本サイトでの Cookie の使用について: Cookie は、お客様のサインイン情報の記憶、サイト機能の最適化、お客様の関心事に合わせたコンテンツの配信に使用されています。当社は、当社のプライバシー・ポリシーに基づき、Cookie などの個人情報を収集・利用しています。 「同意して次へ」をクリックして Cookie を受け入れ、当社のサイトにアクセスするか、プライバシー・ポリシーにアクセスした Cookie についての詳細をご確認ください。 同意して次へ
シンセ音源の決定版! Spectrasonics の Omnisphere を紹介します。シンセ音源 と言えば Spectrasonics と言うほどその名を知られているメーカーですが、実際のところその実力はどうなんでしょうか?今日はそのインプレッションを紹介していきます。 ホームページ :http://www.minet.jp/spectrasonics/omnisphere#1 Spectrasonics:http://www.spectrasonics.net/products/omnisphere.php Omnisphere は6枚組みの DVD に格納される総容量 50GB のモンスター音源です。ブルーを基調にあしらったパッケージがなんとも映えますね。軽く所有欲を満たしてくれます。 さて、簡単に使ってみた感想を述べてみましょう。 ■良い点 ◎とにかくプリセットが多い! 5,00
Omnisphere のオシレーター波形を使ってPad サウンドを作ってみたYO!!(動画下のレンチマーク?部分で画質設定をHD にすると画質とか鮮明になるよ) マイクがなくて動画内で声で説明出来ないので、以下で動画の手順を簡単に紹介^^ オシレーターの波形について Padサウンドを作る時はノコギリ派か短形波を使うようなんだけど、今回はノコギリ派を使っています。 2つのオシレーター波形を重ねてデチューンさせないと、妙に寂しい音になるので、それを狙っていない限りは上記のようにやった方が良さ気な感じ^^ ローパスフィルターで倍音を絞る このままだと倍音が出まくっているので、ローパスフィルターで倍音を削ってやります。 Omnisphere ではフィルターのプリセットがものすごく多くて、特にローパスフィルターはどれを使ったらいいの?って最初はなりそうですけど、ここは色々聞いてお気に入りのフィルタ
初音ミクV3は、Windowsだけでなく、Macでも使えるようになった、ということでユーザーも大きく広がったようです。Macで使う場合は、付属のエディタソフトである、Piapro Studioを利用するのが基本となりますが、これはプラグイン型のソフトウェアであるため、DAWとの連携することが前提となります。ただ、発売当初対応していたのはVSTインストゥルメント(VSTi)というプラグイン形式だけであったため、付属のStudio One Artist Piapro Editionで使うか、Cubaseで使うなど、使えるDAWが限定されていたのも確かです。 しかし、発売前からクリプトン・フューチャー・メディアがアナウンスしていたAudio Unitsのプラグイン対応のPiapro Studioが10月31日にリリースされました。無料でダウンロードできるアップデータの形で登場したのですが、これを
UNFILTERは、コム・フィルター、レゾナンス、過度なイコライゼーションなどのフィルター効果を除去し、シグナルの周波数特性をリニア(直線状)にするリアルタイム・プラグイン。検出したフィルター特性を別のシグナルに適用したり、インパルス・レスポンスとしてディスクに書き出したり、さらにはマスタリング・グレードで自由曲線のアダプティブ・グラフィック・イコライゼーションを実行することさえ可能です。音楽制作、映画制作のポストプロダクション、MA、ゲーム、放送、サウンド・デザイン、科学捜査、エンジニアリングなど、UNFILTERなら使用対象となる分野に関係なく、多大な時間を要し不可能でさえあった修復タスクを、1つのコントロールを操るだけの簡単操作で実行できます。 UNFILTER解説動画 feat. ライムロレンソ アーティスト/YouTuberのライムロレンソ氏がUNFILTERをミュージシャンや動
Maxonジャパンのメルマガより。 私のCGパース制作では、DXFファイルをIllustratorに読み込み、整理したりラインを加工してCGソフトにインポート(取り込み)します。この時にIllustratorのver.8に書き出すのは確かに面倒です。これを解決できるようです。 Illustrator CS5やCS6形式のファイルでもそのまま開いてくれるということでしょうか。そうならば便利かもしれません。ちょっと気になったのは参照形式なので注意が必要な場面もあるかもしれません。 Adobe Illustratorファイルが読み込めるArtSmartプラグイン Cineversity.comからArtSmartというAdobe IllustratorファイルやPDFファイルをCINEMA 4Dのスプラインパスとして開けるプラグインがリリースされました。 CINEMA 4D標準では、Illust
Spiral was meant to make you see and learn notes directly from the visualisation of music. Spiral is a music analysis plugin. It's a fresh take on spectral analysis focused on allowing you to see and understand music and the notes that make it up instantly. This is achieved mainly by coiling the spectrum into a spiral framed by a chromatic circle, thus allowing you to instantly see what's happenin
Author:itkitk →ボカロオリジナル mylist/22859238 →歌ってみたとかお手伝い mylist/20029469 Mail↓なにかあればこちらへ パラのmixでも時間さえ合えば無償でやらせていただきます itkitkblog(@入れて)gmail.com 別のBlog↓色々書いてます http://d.hatena.ne.jp/itkitk/ 別のBlog↓音楽メモ書いてます http://itkitk.hatenablog.com/ 月別アーカイブ 2015/03 (1) 2015/01 (1) 2014/01 (1) 2013/01 (1) 2012/10 (1) 2012/08 (2) 2012/05 (1) 2012/01 (1) 2011/12 (1) 2011/10 (1) 2011/08 (3) 2011/06 (3) 2011/05 (1) 2011
今年一番感動した買い物だと言い切れるプラグイン、Slate Digital『FG-X』を紹介したいと思います。 Waves L316は持ってたんですが、音圧を上げすぎるとつぶれた感が出てくるんですよね。低音も高音もパンチがなくなるし。僕の曲だとそういう感じを出したくないので結局音圧を低めに設定したりするんですが、やっぱり迫力がない。 と、そこでちょうどセールをやってたんで買ってみたんですが、これがものすごくよかった。 特徴としては ・とにかくクリアに音圧が上がる ・メーターが超見やすい ・めっちゃ重い じゃあ一つづつ解説するね。 とにかくクリアに音圧が上がるほんとこれ。とりあえず聴いてもらった方がいいと思って聴き比べをご用意しました。 先日公開した魔界探偵社のイントロをL316、FG-X、両方RMS-10dBで聴き比べてみました。ミックスの拙さはご理解をw ※FG-Xはコンプを使わず。両方
海外のWebマガジン「beatport」のニュース記事から、グラミー賞にもノミネートされたような楽曲でも使われている、10の高品質なVSTプラグインを紹介しています。 コンプレッサーやイコライザーなどの業界標準ソフトや、リアルタイムエフェクトがかけられる最新鋭のプラグインが紹介されているので、ミックスダウンやマスタリングを自分で行うDTMerはチェックするといいかも!! PSP VintageWarmer WindowsXP SP2、Mac OS X10.4以降対応 登場してから長い間その地位を築いてきた超定番エリート・プラグイン。 シングル/マルチバンド·リミッター、コンプレッサー、アナログモデル・サチュレーターを使って、高い音圧と暖かみのあるサウンドを手に入れることができるので、ミックスダウン/マスタリング時に重宝します。 オーバーロードさせると自然なサチュレーション効果を再現。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く