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recordとmusicに関するperstivetechのブックマーク (2)

  • 第二十沼(だいにじゅっしょう) 『アナログレコード・カッティング沼!』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    沼。 皆さんはこの言葉にどのようなイメージをお持ちだろうか? 私の中の沼といえば、足を取られたら、底なしの泥の深みへゆっくりとゆっくりと引きずり込まれ、抵抗すればするほど強く深くなすすべもなく、息をしたまま意識を抹消されるという恐怖のイメージだ。 一方、ある物事に心奪われ、取り憑かれたようにはまり込み、その世界にどっぷりと溺れることを 「沼」 という言葉で比喩される。 底なしの「収集」が愛と快感というある種の麻痺を伴い増幅する。 これは病か苦行か、あるいは究極の癒しなのか。 毒のスパイスをたっぷり含んだあらゆる世界の「沼」をご紹介しよう。 アナログレコードという最強の音楽メディア最も古く長い歴史を持ち、音楽メディアとして君臨していた レコード 磁気テープが登場したあとも、そのサウンドのあたたかさ、そしてレコードに針を落とすという 儀式 音楽を聴くまでの手間は、楽しむためのウォームアップだっ

    第二十沼(だいにじゅっしょう) 『アナログレコード・カッティング沼!』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 1枚からのレコード制作を可能にしてくれるカッティングマシーン The DRC

    自分がこだわりを持つ物において、自分だけの特別なアイテムを作りたいと言う思いを抱く人は多いのではないかと思いますが、これまでの製造システムにおいては大量生産型が主流で、小ロットでの生産はなかなかハードルが高い状況でした。 しかしインターネットの普及や3Dプリンターの登場などにより、小ロットでのオーダーが可能となった現代では、カスタムオーダーへの注目度が高まっています。 音楽においても自分のトラックをレコードにしてみたいと思うクリエイターは多いはずです。 そんなレコードの制作を身近にしてくれるカッティングマシーンThe DRC (Desktop Record Cutter) のプロジェクトがKickstarterで開始されています。 出典:Vimeo ビデオでは市販のターンテーブルが使用されていますが、実機ではmachina.proの開発したハイトルクなターンテーブルが搭載されるそうです。

    1枚からのレコード制作を可能にしてくれるカッティングマシーン The DRC
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