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responsiveに関するperstivetechのブックマーク (11)

  • iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き

    今朝発表されたiPhone 12系統のレスポンシブ対応についてのメモ書き。取り急ぎ。 12 Pro Max 👉 428px (3x) PlusシリーズやXR,11,11 Maxの414pxよりも14px広い。 12 / 12 Pro 👉 390px (3x) 6〜8、Xや11 Proの375pxよりも15px広い。 12 mini 👉 360px (3x) ただし、miniの場合は375pxで描写してスケーリング表示するらしい? とは言え、Androidのデバイスの多くは360pxなのでiPhone 12 miniの描写サイズが375pxだろうが360pxだろうが関係なかったりします。 横幅360pxでしっかり表示されていることは必須条件です。 追記1:これからも4インチ(320px)を意識する必要はあるのか? 個人的見解ですが、あります。 理由としてはiPadのSlide Over

    iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き
  • A Complete Guide for Responsive Images!

    A responsive image is one whose size responds to changes in screen resolution. The concept of responsive images was triggered by the need to solve issues such as serving different image sizes to different devices, and manifested into using that flexibility for things beyond sizes, such as art direction, image types, and more. The responsive images specification was created only after the responsiv

    A Complete Guide for Responsive Images!
  • 【2018年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!

    こんにちは(・∀・) 以前【Labs】レスポンシブデザインのブレークポイントは!?でブレークポイントをいくつも作ると管理が大変だからメジャーブレークポイントを一つ作って... という投稿をしましたが、 全部じゃなくてもいいので、現在市販されているデバイスサイズをなるべくカバーしたい...というお願いを受けることもあると思います。 今日はそんなオーダーを受けた時にピッタリ、ブレークポイントを細かく設定してみます。細かくと言っても今回作ったブレークポイントはたったの10個です。 あ、やっぱりちょっと多いですか⁉️ でもご安心ください。メジャーブレークポイントは1つです。 それでは最初にサンプルをご覧ください。ブラウザサイズを変えると見出しの後ろに指定してある画面サイズが表示されます。 Result サンプルデモはこちら モバイルファーストでCSSの記述していきます。@mediaで囲われていない

    【2018年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!
  • レスポンシブWebデザインのための2つのCSSテンプレート

    最近では、Webデザイナーとして仕事をしていく上でレスポンシブ対応は必須のスキルになってきています。 スマホの普及率も高まっているので、今後も必要とされるスキルでしょう。 もちろんですが、レスポンシブ対応がきちっとできるだけで仕事の単価も上がります。 CSSのテンプレートを知る Webデザインの勉強を始めたばかりの時は、レスポンシブというと何か魔法のように聞こえることもあることでしょう。 とにかく耳にする機会は多いし、できたほうがいいという気はするんだけど、なかなか手をつけられない。 難しそうというイメージがかなりあるんですね。 ただ、実はレスポンシブ対応とはいってもCSSのメディアクエリというものを使って、1つのページについて3ページ分のCSSを書いているみたいなものなのです。 つまり、CSSが普通に書けるようになってしまえばレスポンシブだろうとあまり関係ないわけです。 簡単にメディアク

    レスポンシブWebデザインのための2つのCSSテンプレート
  • IE8以下でレスポンシブWebデザインを実現するRespond.js

    レスポンシブWebデザインはディスプレイサイズ(特に横幅)に合わせてデザインを最適化する事で、1URLで全てのデバイスに対応できることが強み。 導入することで最も威力を発揮するデバイスはスマートフォンですが、マーケティング的にIEでもレスポンシブWebデザインが機能(閲覧可能)した方が良いケースもあるでしょう。 そういった状況下でお勧めするのがRespond.js。 Respond.js(github) Respond.jsとは IE6~8でCSS3 Media Queries(max-widthとmin-width)を解釈可能にするpolyfill(※)。 ネイティブで非対応の機能をpolyfillで実現すると、大半が処理が重くなったり動作が不安定など実用的ではないですが、Respond.jsは高速かつ安定しています。 ※非対応のブラウザに相応のインターフェースを実装 Respond.j

  • スマートフォンに最適化したレイアウトを実現できる フリーレスポンシブHTMLテンプレート「30 Free Responsive HTML Templates」

    TOP  >  Design  >  スマートフォンに最適化したレイアウトを実現できる フリーレスポンシブHTMLテンプレート「30 Free Responsive HTML Templates」 スマートフォンが携帯電話の主流となったことで、webサイトはパソコンで見る際の状態ではなく、スマートフォン用のレイアウトで制作することが当たり前となってきています。しかし、同時に両方を構築するのに時間や予算がかけられない時もあるのではないでしょうか?そんな時に便利なフリーレスポンシブHTMLテンプレート「30 Free Responsive HTML Templates」を今回は紹介したいと思います。 (Big Picture | HTML5 UP) スマートフォンに最適化したレイアウトを実現できるHTMLテンプレートがまとめられています。 詳しくは以下 Type & Grids — Flat-

    スマートフォンに最適化したレイアウトを実現できる フリーレスポンシブHTMLテンプレート「30 Free Responsive HTML Templates」
  • マルチデバイス時代の制作手法の選び方

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 昨年10月後半から職場での環境が大きく変わったこともあり、ブログは放置状態で、ソーシャルメディアでの投稿すらあまりできませんでした(言いわけ)。 2014年も1月も後半に差し掛かってしまいましたが、今年もRriverを、どうぞよろしくお願いします。役に立つ情報を掲載することを目標に、今年も1年頑張ります。 2012年5月に「レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと」という記事を書いてから、はやくも1年半以上が過ぎ、RWDのを出してから約1年もの年月が過ぎました。2014年のはじめということもありますし、これから何回かに分けて、これからのレスポンシブWebデザインについて考察をまとめていきたいと思います。 今回は、以下の2つについて: 「レスポンシブWebデザイン」はどうなる? 制作手法を選択する際の判断基準とは

    マルチデバイス時代の制作手法の選び方
  • ここがヘンだよRWD(レスポンシブWebデザイン) / Maka-Veli .com

    定義がいまだ曖昧 何を指して「レスポンシブ」なのかと。 モバイルファーストという考え方は素晴らしいです。レスポンシブとするならば、やはり制限のあるスマホでの閲覧は考えるべきで、そこにどうアプローチできるかは優先的に考慮しなければ、そもそもRWDを取り入れる必要性は無いわけですから。 いや、スマホでのアクセス見込みは切り捨てで、おまけ程度で見せたいからRWD採用って手も無くは無いか・・・ 極端な話、こういったサイト、プロジェクトならばPC閲覧時のデザイン、装飾は極限までにそぎ落とし、スマホ閲覧時にどれだけ快適にできるか、つまりPCサイト(PC表示時)はシンプルで良いんじゃないかなと思います。(この時のポイントは企画段階時のRWD導入の見極めかなと思います) しかし、PC閲覧の最適化が後回しになり、最終的にPC閲覧時、特にまだまだ使用率の高い解像度1024、1280(共に横)などでの閲

  • オフラインファースト、レスポンシブデザインの新視点、新たなブラウザ対応アプローチなど海外WEBテク20本を一挙公開

    オフラインファースト、レスポンシブデザインの新視点、新たなブラウザ対応アプローチなど海外WEBテク20を一挙公開 斉藤 祐也(株式会社リッチメディア) 斉藤祐也の海外WEBテク定点観測<Issue.8: 2013/11/01-2013/11/30> 今月の定点観測は、モバイル開発で考慮したいオフラインファースト構想について、レスポンシブウェブデザインに対する別視点、コンポーネントレベルでのプログレッシブ・エンハンスメントのアプローチなど合計20件の記事や動画などを紹介します。 注目ニュースピックアップ Offline First! モバイル・ファーストをさらに一歩進め、”不安定なインターネット接続”や”バッテリー”というモバイルならではの問題を解決に導くためのオフライン・ファーストというアプローチが注目を浴び始めている。 そのタイミングで議論のスタートポイントとなるべく作られたのがこのサ

  • ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP
  • レスポンシブデザインの見た目を確認できるサイト「Responsive Checker」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Responsive Checker」はレスポンシブデザインの見た目を確認できるサイトです。確認したいスマートフォンの機種と画面の向きを設定すればOK。レスポンシブデザインに対応しているか、ひと目でわかります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずはResponsive Checkerへアクセスしましょう。確認したいページのURLを入力します。 左側のメニューから確認したいデバイスを選べばOK。向きも縦と横どちらもありますよ。自分で画面サイズを指定することもできるので、確認したい機種がなければ自分で設定してみましょう。レスポンシブデザインのウェブページを作った際にはぜひご活用ください。 Responsive Checker (カメきち)

    レスポンシブデザインの見た目を確認できるサイト「Responsive Checker」 | ライフハッカー・ジャパン
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