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seatに関するperstivetechのブックマーク (3)

  • デザインフィードバックを始めやすくするためのシートを作りました

    デザイン批評や伝え方のセミナーやワークショップはもちろん、関連記事も幾つか書いています。しかし、だからといって完璧なデザインの会話ができているわけではありません。デザインという言葉の捉え方を合わせるのに苦労することもあれば、いつの間にか話が脱線してしまうことも少なくありません。 書籍などで知識を得ることはできますが、知識があれば必ずうまく実践できるとは限りません。たとえ自分自身に高いスキルがあったとしても、周りを巻き込まなければコミュニケーションは成立しません。セミナーやワークショップを受講された方から「私は理解できたが、周りにどう言えば良いか分からない」という感想をいただくことがあります。デザインについて語るのに難儀している状態だと、建設的な会話を促すのは至難の業です。 記事やプレゼン資料を社内共有するのもひとつですが、スルーされてしまう場合もありますし、いざ会議の場になると忘れてしまう

    デザインフィードバックを始めやすくするためのシートを作りました
  • WEBサイト制作前やデザイン制作時に欠かせないヒアリングシートを作り直してみた | WEBとかデザインとか | アスパラブログ | アスパラガス

    制作依頼時のヒアリングシート ヒアリングシートの内容には、業種によって様々なものがあると思いますが、WEB制作に関して言えば、制作依頼のお話が来た時点や、検討されている段階で、お客様の考えをアウトプットすることに大きな目的があり、その内容をもとにサイトの方向性や目標等を定めていきます。 アウトプットする内容としては、大きく分けて以下のような項目になると思います。 ■ WEBサイト構築の背景・目的 ■ WEBサイトのタイプ(企業サイト、製品紹介サイト・ECサイト、etc...) ■ ターゲットとするエンドユーザーの層 ■ WEBサイトから期待する効果 ■ 同業種・競合他社の有無とその動向 ■ 予算と制作スケジュール ■ 保守・管理に関して WEBサイトを"意味のある・効果のある"ものへと作り上げていく上で、上記項目は欠かすことのできない情報となります。 これらを踏まえた上で、その他様々なヒア

    WEBサイト制作前やデザイン制作時に欠かせないヒアリングシートを作り直してみた | WEBとかデザインとか | アスパラブログ | アスパラガス
  • ヒアリングシートの作成

    ヒアリングシートとは、クライアント企業の希望に沿ったWebサイトを制作するために、要望を正確に聞き出す目的で作成する質問リストのことです。ヒアリング時の質問内容を事前に用意しておくことで聞き洩らしを防ぐとともに、プロジェクトに対する意気込みをクライアントに伝えられます。 ヒアリングシートは、ミーティング時に全員に配布するアジェンダとは異なり、基的には制作サイドでクライアントに確認しながらその場で記入します。作成後は、聞き出した要望を制作スタッフと共有するための内部資料として使用します。 ヒアリングシートの具体的な使い方 ヒアリング当日は、クライアントが理解しやすい言葉を使って、事前に用意しておいた質問を1つずつ聞いていきます。制作会社では当たり前に使っている用語が、クライアントの担当者にとっては難しい言葉であることはよくあります。また、会話の中で互いに使っている用語が違う意味を指している

    ヒアリングシートの作成
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