タグ

Web2.0に関するphkのブックマーク (153)

  • 『結局WEB2.0企業って成功したの?失敗したの?』

    Next Big Thing!! 映画会社取締役の妄想日記から変更しました。「OpenSocial」「Friend Connect」「Facebook connect」「Android」「iPhone SDK」などネット界に次々と発生している新しい兆候に関して自分でも考えつつ、書いて行ければと思います。 数年前にWEB2.0という言葉が凄いバズワードになって、色んな人が物だ偽者だと議論をしていました。 今となってもまだ意見は分かれており、最終的な総括はされていないままです。 Googleのビジネス的な大成功、サービスの新規性and広がりという意味でのYouTube、Facebook、Twitterの大成功などをみていても懐疑的な人は多いのも事実です。 では、WEB2.0時代に良くみられた、WEB2.0のCool企業のロゴマップから、どれだけの会社が成功して、どの企業が倒産して、どれだけが

    『結局WEB2.0企業って成功したの?失敗したの?』
    phk
    phk 2009/05/17
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    phk
    phk 2009/04/08
    Web 2.0の全域にわたって見える光景は、UCGからプロフェッショナルなコンテンツへの、静かで素早い、まるで反射運動のような移行だ YouTubeの映像企業との契約話から
  • グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley

    今年のWeb2.0Expoは、予想通り、昨年より大幅に盛り下がっている。世の中的にも、「もうWeb2.0は終わりね」という雰囲気が蔓延しているのはご承知のとおり。初日のキーノートで、Tim O’Reilly自身が、いろいろしゃべったあとで「それでもWeb2.0は終わりだと思うか?」と反語的に問いかけたことが、それを如実に反映している。私も、ちょっと用事があったので来ているが、そうでなければもともと来る気はなかった。キーノート講演者のラインアップも、去年はJeff BezosとかEric Shmidtなど大物がいたのに、今年はせいぜい、SlideのMax Levchin、Mark Andreesen、Jonathan Shwartzぐらいなもの。 Expoの運営戦略による要因はとりあえず置いておき、業界全体のこの温度差の違いのキーポイントは、「広告」じゃないかと思っている。去年は、SNSを中

    グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley
    phk
    phk 2008/04/26
    現実的な話が多い背景はこのへんなのか。スロース……
  • GoogleとAdobe、「オフラインでも使えるWeb 2.0」をアピール

    サンフランシスコで開催中の「Web 2.0 Expo」で23日、GoogleとAdobe Systemsが「オンラインだけでなくオフラインでも使えるWeb 2.0」というテーマで講演した。 ● オフラインでもデスクトップアプリと同等の機能を利用できる「AIR」 Adobeでは、オフライン環境でもオンライン環境と同様にデスクトップ上で利用できるリッチインターネットアプリケーション(RIA)を開発するためのプラットフォーム「AIR」を提供している。AIRは、HTMLやFlash、JavaScriptCSSなど既存の技術を使ってRIAを開発できる。これを用いて開発したRIAは、WindowsだけでなくMac OSやLinuxなど複数のOSで利用することが可能だ。 AdobeでRIAのチーフエバンジェリストを務めるライアン・スチュアート氏は、「AIRで作ったアプリケーションは、オフライン時でもフ

    phk
    phk 2008/04/24
  • Web 2.0は進化しつつも「力の一極集中」を懸念、オライリー氏が講演

    サンフランシスコで開催中の「Web 2.0 Expo San Francisco 2008」で23日、“Web 2.0”という名称を提案した、米O'Reilly Media創業者でCEOのティム・オライリー氏が基調講演を行なった。Web 2.0の進化の方向性を示す一方で、オープンで分散的なはずのWeb 2.0が、一部の企業に「力の一極集中」をもたらす「Web 2.0の逆説」が起こる可能性があると警鐘を鳴らした。 ● Web 2.0はクラウドコンピューティングの方向で進化 オライリー氏は冒頭、Web 2.0によってインターネットがあらゆる物事のプラットフォームになり、世界中の“知”が集約しつつあると指摘。「とはいえ、Web 2.0にはまだやれることがある」と語り、Web 2.0が「クラウドコンピューティング」の方向性で進化するのではないかとの見方を示した。 クラウドコンピューティングとは、イ

    phk
    phk 2008/04/24
    アンビエントコンピューティング
  • 【Web 2.0 Expo】「ユーザーの知恵で企業を変えるのがEnterprise 2.0」とO'Reilly氏:ITpro

    「企業にとってのWeb 2.0の適用とは,ユーザーの集合知によって,企業の行動やあり方を変えることだ」--米O'Reilly Mediaの創業者兼CEO(最高経営責任者)であるTim O'Reilly氏は2008年4月23日(米国時間),「Web 2.0 Expo」の基調講演でこう指摘した(写真)。O'Reilly氏は基調講演を通じて「Web 2.0とは単なる技術の流行ではなく,長期的な社会の変化を指すようになった」と語った。 O'Reilly氏は「Web 2.0 Expo」の基調講演で,「Web 2.0は終わった」といった見方を否定し,「集合知」がWebを変えたように,今後は企業や社会を「集合知」によって変えていくべきである--と主張した。O'Reilly氏のWeb 2.0に対する見解と,氏が示した「これからのWeb 2.0」を詳しく紹介しよう。 O'Reilly氏はまず,「『景気後退で

    【Web 2.0 Expo】「ユーザーの知恵で企業を変えるのがEnterprise 2.0」とO'Reilly氏:ITpro
    phk
    phk 2008/04/24
  • ビルゲイツの引退と一つの時代の終焉 - Thoughts and Notes from CA

    Nicholas Carrが自身のブログの"Exit Gates"というエントリーで、FINANCIAL TIMESに掲載した自分の長文のコラムを紹介している。 When the founder of Microsoft retires this year, it will not only mark the close of a remarkable business career. It will signal the end of an era in computing. マイクロソフトの創業者が今年退任する。これは、ある特筆に値するビジネスキャリアの終わりというよりも、コンピュータの一つの時代の終焉をあらわす。 というくだりから始まり、どんな時代が今終わろうとしており、どういう時代がこれからやってくるのかということが熱っぽく語られている。要点は下記の通り。 2005年にBill G

    ビルゲイツの引退と一つの時代の終焉 - Thoughts and Notes from CA
    phk
    phk 2008/02/01
  • Kindle:Amazonの挑戦とGoogleの限界 - Thoughts and Notes from CA

    アマゾンがNYの報道関係者・ブロガーを一堂に集めてユニオンスクエアのW Hotelでジェフ・ベゾスのeブックリーダー「Kindle」発表会を行った。 Amazonが電子ブックリーダーのKindleを発売した。 開発にかけた期間は3年間、液晶ではなくE Ink*1の技術を使用 パソコンを使用する必要が無く、ネットワーク月額利用料も無し 新聞・雑誌・ブログも購読料を払えば利用可能だし、Wikipediaへのアクセスも可能 などの特徴を持つ"Kindle"。端末の値段、デザイン、ネットワークの月額利用料、ビジネスモデルなど、事業としての将来性は賛否両論で、ものになりそうかどうかを判断するにはもう少し時間が必要。ただ、私は今回の挑戦を、Amazonの「こちら側耐性」がいかんなく発揮されたその潜在競争力の凄まじさを示す事業だと評価する。 「こちら側耐性」という言葉を使ったが、要するに「こちら側」で事

    Kindle:Amazonの挑戦とGoogleの限界 - Thoughts and Notes from CA
    phk
    phk 2007/11/29
    “顧客は「こちら側」と「あちら側」の両方の世界に立脚しているわけだから、その両面への強さに溢れる企業がもっと現れなければ社会のニーズには応えられない”
  • ティム・オライリーとTwitter創業者が振り返る「失敗」つづきの道のり

    Web 2.0 Expo/Tokyoの2日目は、O'Reilly Media 創業者でCEOのTim O'Reilly氏とミニブログブームに火を付けた米Twitter共同創業者、Evan Williams氏の対談で幕を開けた。 失敗からスタートしてGoogle社員に O'Reilly氏は、昨日の伊藤穣一氏との対談の「日人は失敗に寛容でない」という話題を振り返り、Williams氏のこれまでの歩みと失敗について聞いた。 Williams氏は20歳だった1993年に大学を中退し、2年後に、9カ月の間、Tim O'Reilly氏率いるO'Reilly Media社で働いていた。 1999年、Williams氏は創業したてのPyra社に加わる。ブログブームの火付け役となった初のレンタルブログサービス、Bloggerを開発したベンチャーだ。 Williams氏が、「実はPyraはBloggerを始

    ティム・オライリーとTwitter創業者が振り返る「失敗」つづきの道のり
  • 「日本はWeb 2.0を飛び越してモバイルに」、O'Reilly氏と伊藤穰一氏対談

    Webの最新技術とビジネスに関するカンファレンス「Web 2.0 EXPO Tokyo 2007」が、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで15日と16日の2日間開催される。15日の午前中にはキーノートスピートとして、「Web 2.0」という名称を提唱した米O'Reilly Mediaの創業者でCEOのTim O'Reilly氏が登壇。日米のWeb 2.0を巡る状況の差などについて、ネオテニーの代表取締役社長である伊藤穰一氏と対談した。 ● Web 2.0はまだ発展途上、ビジネスの可能性はすべての企業に O'Reilly氏はまず、「Web 2.0」という言葉について改めて解説。「Web 2.0というのは、Webの新しいバージョンのことではない。2003年にいわゆる“ドットコムバブル”がはじけて、多くの人はWebの改革は終わったと思ったが、私たちはこれからもまだまだWebの可能性はあると思

    phk
    phk 2007/11/16
    Web3.0論者涙目ってとこか?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071115-00000002-jct-soci

    phk
    phk 2007/11/16
    あとでよむ
  • 恐竜の時代から昆虫の時代へ、超小粒企業の時代がやってくる!?

    たまたまあるプロジェクトで37signalsのBasecampを使っていたため、私も使わされることになったのだが、わずか1日で使いこなせるようになるそのシンプルさに惚れ込んでしまい、勉強用のアカウント(これは実際にグループで使う)と、個人のタイムマネージメント用のアカウントと、今や三つのアカウントを使いこなすようになってしまった私である。 自分で作った二つのアカウントは無料バージョンだが、そこで提供されているWriteboardというものすごく便利なツールを使い始めたのが運のつき。無料版は二つのドキュメントまでしか作れないとは知らずに使い始めてしまったため、このままだと三つ目のドキュメントを作る時には有料会員(月12ドル)になっていることだろう。 37signalsという会社のことは、Ruby on Railsを作った会社としてしか認識していない人も多いと思うが、私にとっては、CEOのLe

    phk
    phk 2007/09/05
    http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051124#p02 という実感のひとつといった趣
  • 『the cult of the amateur』と『ウェブ進化論』 - Thoughts and Notes from CA

    ブログで既に何度も取り上げている、Andrew Keenの『the cult of the amateur』をようやく読み終えた。 The Cult of the Amateur: How blogs, MySpace, YouTube, and the rest of today's user-generated media are destroying our economy, our culture, and our values 作者: Andrew Keen出版社/メーカー: Crown Business発売日: 2007/06/05メディア: ハードカバー クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見る最終章である"9 Solution"を除き徹底的にインターネットを取り巻く昨今の状況のネガティヴな側面にスポットをあてた論調となっている。うなづくところもあれば、全く

    『the cult of the amateur』と『ウェブ進化論』 - Thoughts and Notes from CA
  • マイケル・ムーアが1度も日本に来ていない理由 |シネマトゥデイ

    「日は遠いんだよなー」 - 『シッコ』のマイケル・ムーア マイケル・ムーアが医療問題に真っ向から取り組んだ問題作『シッコ』が明日、日で公開される。ムーアの映画の興行成績は、アメリカに次いで日がダントツだという。アメリカやカンヌ国際映画祭などでは、ほえまくるムーアだが『華氏911』のプロモーションも含め、日に来ないのはなぜか。ニューヨークで行われた記者会見でその理由が明かされた。 「いつか、日に行けることを楽しみにしています。私は、今まで日に1度も行ったことはなく、日には素晴らしいヘルスケアのシステムがあるのを知ってます。映画『華氏911』の日での興行収入は、アメリカを除いた世界の興行収入の中でナンバーワンでした。正直、あの映画が、これほど日で受けるとは思いもしませんでした。だってイギリス、フランス、ドイツより多かったわけですから……。 それから、なぜ日で撮影しなかったか

    マイケル・ムーアが1度も日本に来ていない理由 |シネマトゥデイ
    phk
    phk 2007/08/24
    「シッコ」のネタはネットで募集。既存メディアは医療会社の息がかかっていてできない
  • 真のウェブOSとなるのは、ウェブデスクトップではなくスタートページかも : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > 真のウェブOSとなるのは、ウェブデスクトップではなくスタートページかも CNETの記事でNetvibes社長のNILSでのプレゼンを紹介した記事がありました。 その中で気になったのが「ウェブこそが次のOSになる」と言う発言。 これまでも、現在のPCのOSに変わるものとしてウェブOSなるものが議論されているように思います。GoogleGoogle OSの噂は以前からありますし、PCデスクトップ環境をインターネット上に再現するウェブデスクトップサービスも、YouOS、eyeOS、StartForceなど多岐にわたっていま

    phk
    phk 2007/07/19
    The Web as Platformの気づき
  • WEB2.0病、もしくは極めて自然な発想

    カゼ気味なので、ふとした感想程度のエントリを。まずは日経ビジネスの最新号(2007.6.11)に載っていた、ある記事の導入部分をどうぞ: 走る、止まる、曲がるという車の機能に、情報と「つながる」が加わる。高速道路などで利用されてきたETCのシステムが街中に飛び出す。通信機能を持ち始めた車は、我々の日常をどのように変えるのか。 これは「『走る受信機』、車の進化~街中に飛び出すETC、カーナビと連動も」という記事の冒頭。なんでもETCは高速道路の入り口だけでなく、街中の様々な場所に設置されて、料金決済・情報提供のシステムとして機能するようになる可能性があるそうです。これを読んで、僕はこんな連想をしてしまいました: ETC利用データをライフログとして使う 取ったログをブログ、IM、Twitter 等と連携して、自動的に自分の行動を他人に知らせる 「カメラ付きカー」が登場して、「この道路の5km先

    phk
    phk 2007/06/11
    この発想は大事。たぶん
  • http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200705290006/

    phk
    phk 2007/05/29
    記念ブクマ
  • So-net buzzmapがブログ連携などの機能強化

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    phk
    phk 2007/05/21
    API公開とか簡単にできない会社なのか
  • グーグルCEO、新メディアとその政治的影響を語る

    ニューヨーク発--Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は米国時間5月18日、2007 Personal Democracy Forumの基調講演に集まった聴衆を前に「このフォーラムはまるでGoogleのミーティングのようだ」と話した。 ほとんどの聴衆が手にしている、ノートパソコン、BlackBerry、その他のガジェットが、その理由なのだという。Schmidt氏は「Googleのミーティングでは、ほとんどの場合、誰も話し手の方を向いていない。つまり皆オンラインなのだ。年配者の立場から言うと、これは困ったことだが、もう諦めてしまった」と述べた。 同氏のプレゼンテーションは、New York Timesのコラムニストで「The World Is Flat」の著者でもあるThomas L. Friedman氏との対談の形で行われ、インターネット世代における常時オンライ

    グーグルCEO、新メディアとその政治的影響を語る
    phk
    phk 2007/05/21
    ネット社会。相互監視化、ログ化について等
  • Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?

    何度かこういう話がこれまでも出ているようだけれど、今日もこんなセカンドライフに関するエントリーがあった。 大西 宏のマーケティング・エッセンス : セカンドライフってもう終わった? 日だけじゃなくて、アメリカのプレスでも、どうもこのところ、セカンドライフは「紙」ベースのメジャーなメディア(サンフランシスコ・クロニクルとかウォールストリート・ジャーナルとか)では見るけれど、先月のWeb2.0EXPOでもセカンドライフの「セ」の字もどこの基調講演にもワークショップにも出なかったし、テック系ポッドキャスト、ブログ、ソーシャルニュースなど(メンドーなので全部まとめて「ギークメディア」とよぶ)でもほとんど言及されているのを聞かない。大西さんのようにちゃんと調べたわけではないが、なんか、ヘンだなぁ〜、という感じがしている。 ギークメディアでは、セカンドライフを評価する人と「ボクにはよくわからない」と

    Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?
    phk
    phk 2007/05/20
    多様化、または細分化という話かもしれないしマニア化という話かもしれない。STGみたいな