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というわけで、始まりました「脱出ゲームの作り方」。 このページでは、ParaFla!を用いた脱出ゲームの作り方を私なりに解説していきます。 ParaFla!の使用経験がそこまでを深いわけではないのですが、お役に立てていただけたら幸いです。 ●脱出ゲームとは? 脱出ゲームとは、簡単に言えば「閉じ込められた部屋から脱出する」のが主な趣旨の、 ポイント&クリック型アドベンチャーゲームのことを指します。 その飲み込みやすいゲームシステム、そして、仕掛けの面白さから、 FLASHゲームの花形とも言えるゲームで、かなりの人気を誇るジャンルのゲームです。 脱出ゲームを取り上げた紹介サイト様も数多く存在し、 そういう管理人も、こういったサイト様には大変お世話になっております。 海外にも紹介サイトは多数存在し、実際のところ管理人は、 脱出ゲームを公開して10分後に海外のサイトに紹介されていたという、 ウソの
今回からは、実践的なFlash作りを始めていきます。ActionScriptで簡単な図形描画をしながらActionScript 3.0の感覚をつかんでいきましょう。 最初は地味なサンプルと退屈な文法の解説が続きますが、後編では次のようなWeb 2.0 風バッジをActionScriptだけで描画します。がんばってついてきてください。 サンプルコードをコンパイルしよう 円や四角を描画するだけの簡単なサンプルを用意しました。味気ないサンプルですが、ActionScript 3.0の基本がたっぷり詰まっています。 package{ ------(1) import flash.display.Sprite; ------(2) public class DrawTest1 extends Sprite { ------(3) public function DrawTest1() { -----
2010/11/06: HSP3.22の環境を整えてみる 2009/11/09: Rubyで適当版自分用関連記事リンク作成プログラムを作る 2009/06/04: Visual C++(DXライブラリ使用)の環境を整えてみるも休止状態に 2009/03/17: ActionScript勉強の環境を整えるも結局休止状態に 2006/07/15: とりあえず分岐型ゲームを作る グリーンタワーVer1.2 ダウンロード(zip) 2006/07/02: ブログスタート。NScripterで何かを作ろうとする プログラマのためのFlash遊び方:第2回 お絵かきしながら学ぶActionScript 3.0(前編)で書かれていた、円・直線・四角・曲線の描き方を参考にして、脱出ゲームにありがちな、画面レイアウトを作ってみることにした。 一つ目の四角は、大きな画面を囲う青い四角。二つ目は右部分。黒線の四
■フレームアクションの入力 フレームアクションは、シンボルのインスタンスを配置する場合と同じように、タイムラインのキーフレームに設定するスクリプトです。メインのタイムラインだけでなく、ムービークリップのタイムラインにも設定できます。使用するレイヤーはどのレイヤーでもよく、インスタンスやシェイプが配置されているレイヤーに書くこともできます。しかし、スクリプトだけの専用のレイヤーを追加して使うのがわかりやすく一般的な方法です。 アクションウィンドウを開きキーフレームを選択するとフレームアクションを入力編集できる状態になります。フレームアクションを設定したキーフレームにはaの文字が表示されます。 [:note:] ActionScript 3.0では、オブジェクトアクション(ムービークリップアクションonClipEvent()とボタンアクションon())はサポートされなくなりました。 ■ムービー
ActionScript3.0入門ノート←教材はこれ! 本屋さんで買うかどうかさんざん悩んで結局買わなかった本のWEB版をななめよみしてます。 本の方でどれだけ加筆されて分かりやすくなってるか比べてみたい。 現在2章途中まで読んで見たけど、説明はそれほど詳しくないみたい。AS2マスターしてること前提なのかな。 とりあえず気になったことメモ。 関数は戻り値返すが、メソッドは返さない。 int型は正負の整数、unit型は正の整数。 データ型は次の2種類に分類される。 プリミティブ型 実際の値を持つ→Boolean、int、Null、Number、String、uint、void オブジェクト型(コンポジット型) 値への参照を持つ→Object、Array、Date、Error、Function、RegExp、XML、XMLList あくまで値への参照なんで実体はひとつ。 ArrayやDateな
最近、またActionScriptの勉強をはじめた。Memotuneを通じてFlashに触れているが、こったインタフェースを作るためにはどうしてもActionScriptから行う必要がある。 ActionScriptでの開発はFlex 2 SDK + FlashDevelopで行っていたが、開発の効率化をあげるためにこれを導入しようと思っている。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはrascut、RubyベースのActionScript開発ユーティリティだ。 ActionScript開発の面倒な点は、コンパイルの手間と、ブラウザの再読み込みだ。また、入力補助をしてくれるIDEは便利だが、キーバインドがいつものテキストエディタと違いすぎて面倒だった。 慣れてきたらいつものテキストエディタで開発できるようになるだろう。そしてrascutを使ってコンパイルすれば、ファイルが更新されると自動
Flashで動くお絵かきで気になっていた「フリーのFlashコンパイラMTASCを使ってお絵かきツールを作る」の記事。 とある人から、現在ではMTASCではなく、Adobeから公式にフリーのコンパイラが配布されていることを教えてもらいました。 そこで、早速AdobeのActionScript3.0に触れてみることにしました。 (ActionScript3.0とは、Flash Player 9以降のプラグインで実行できるプログラムを作ることができるオブジェクト指向スクリプト言語のことです) はじめてのActionScript3.0プログラミングとして、以下の手順でFlashコンテンツを作ってみます。 Flex 2 SDKをダウンロードする手順 Flex 2 SDKのディレクトリ構成の確認 サンプルのコンパイル方法 Flexのドキュメント確認 はじめてのActionScript3.0プログラミ
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