タグ

ブックマーク / gihyo.jp (14)

  • MBaaS徹底入門――Kii Cloudでスマホアプリ開発 記事一覧 | gihyo.jp

    第11回Kii Cloudを用いたチャットアプリケーションの開発[その7]アプリケーションのデータ分析(実装編) 福崎範佳 2013-12-26 第10回Kii Cloudを用いたチャットアプリケーションの開発[その6]―アプリケーションのデータ分析(解説編) 藤井達朗 2013-12-12

    MBaaS徹底入門――Kii Cloudでスマホアプリ開発 記事一覧 | gihyo.jp
  • Amazon Glacierとは何か? 説明会を開催 | gihyo.jp

    データの耐久性などはまったく同じで、Glacierはアクセスに時間がかかるぶん、費用がS3の約10分の1となっているわけです。Glecierだと1Tバイトのデータが1ヵ月約1000円程度で保管できる計算です。 このような特徴を持っているGlacierを、Amazonはこれまでテープでバックアップをしていたようなペタバイトクラスの大容量データを数年にわたる長期で保存する、といった用途を想定していると言います。 Glacierサービスの利用方法 具体的な利用方法ですが、まずは他のAWSのサービスと同様、Amazonにユーザ登録、ログインして「マネジメントコンソール」を立ち上げます。どのリージョンのGlacierサービスを利用するかを選択後、Vault(ボルト)を作成します。ここにデータをアップロードする単位のアーカイブを格納できます。このVaultに対してアクセス権限と、Amazon Simp

    Amazon Glacierとは何か? 説明会を開催 | gihyo.jp
  • 2013年1月第4週号 1位は、2013年にはもう使わない方がいいんじゃないかというデザイントレンド、気になるネタは、下北沢の美容室で施術後に「フェイスブック」アイコン撮影サービス | gihyo.jp

    週刊Webテク通信 2013年1月第4週号1位は、2013年にはもう使わない方がいいんじゃないかというデザイントレンド、気になるネタは、下北沢の美容室で施術後に「フェイスブック」アイコン撮影サービス ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から、Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は、2013年1月21日~1月27日の間に見つけた記事のベスト5です。 1. Design Trends to Avoid In 2013 | Dzinepresshttp://www.dzinepress.com/2013/01/design-trends-to-avoid-in-2013/ 2013年に、もう使わない方がいいんじゃないかというデザイントレンドをまとめています。 紹介されているのは、以下の3つの項目です。 ベベル、エンボス、光彩 現実

    2013年1月第4週号 1位は、2013年にはもう使わない方がいいんじゃないかというデザイントレンド、気になるネタは、下北沢の美容室で施術後に「フェイスブック」アイコン撮影サービス | gihyo.jp
    pink_dark
    pink_dark 2013/02/05
    「Skeuomorphism」は初見から、まったく良さを感じられなかったので、廃れてくれるならありがたい。
  • 2013年2月5日 FedoraがMariaDBにリプレース、MySQLはこれからどうなる? | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2013年2月5日FedoraがMariaDBにリプレース、MySQLはこれからどうなる? ここ最近、LinuxディストリビューションのMySQLからMariaDBへのリプレースが止まらない流れとなっている。とくに先月発表された、openSUSEとFedoraという2つの大きなディストロが次のリリース(openSUSE 12.3、Fedora 19)からMariaDBを採用するというニュース─これらがオープンソース界隈に小さくない衝撃をもって迎えられたことは記憶にあたらしい。 ご存知の方も多いと思うが、MariaDBMySQLのファウンダーであるMichael "Monty" Wideniusが中心となって開発するオープンソースのRDBMSである。MySQLからフォークしたプロダクトであるMariaDBMySQLの代替となることを目指してデザインさ

    2013年2月5日 FedoraがMariaDBにリプレース、MySQLはこれからどうなる? | gihyo.jp
  • 第4回 大規模データ処理におけるCPUの2大ボトルネックとは | gihyo.jp

    「特定CPUコアでのボトルネック」と「リソースの奪い合い」が2大ボトルネック 第2回、第3回ではディスクI/Oボトルネックについて説明しました。レスポンスとスループットの関係を正しく理解し、I/Oスループットを最大化するようチューニングすれば、ほとんどの大規模処理は速くなります。ユーザもハッピー、皆さんもハッピー、さて家に帰りましょう。 ……しかし、次はだれかからこう聞かれることでしょう。 「CPUの使用率が異様に低いままなんだけど……?」 「CPUの使用率がずっと100%で張り付いているんだけど……?」 どっちやねん!と思うでしょうが、どちらも大規模データを処理するときに特に起こりえる問題です。 ボトルネックは、1つが解消すると、新たなポイントが明らかになるものです。そして多くのケースにおいて、ディスクI/Oボトルネックが解消した場合、次に詰まるのはCPUなのです。 CPUボトルネックは

    第4回 大規模データ処理におけるCPUの2大ボトルネックとは | gihyo.jp
  • 第1回 様々なアニメーションを実現するiOSアプリ用トゥイーンライブラリ3種を比較! | gihyo.jp

    はじめに iOS SDK登場から早4年近くが経ち、使い回しの効くUIコンポーネントや、煩雑な手順を楽にするスクリプト、自作するには難易度の高い技術をライブラリ化したものなどなど、今では多くの便利なオープンソースソフトウェアが公開されています。 連載ではそんなオープンソースソフトウェアの中で、有用かつあまり日語での情報が少ないものを中心にご紹介していく予定です。具体的な使用方法や、ソースの内容にも踏み込んで解説していきますので、ぜひ皆様の日々の開発にお役に立ていただければ幸いです。 トゥイーンライブラリを使用するメリット UIViewのアニメーションで指定できるイージングの種類は、 UIViewAnimationOptionCurveEaseInOut UIViewAnimationOptionCurveEaseIn UIViewAnimationOptionCurveEaseOut U

    第1回 様々なアニメーションを実現するiOSアプリ用トゥイーンライブラリ3種を比較! | gihyo.jp
  • 第4回 LDAPを使ってActive Directoryを制御しよう[その2:ldifde] | gihyo.jp

    編について、少し時間が空いてしまいました。申し訳ありません。今までは、Active Directory にはLDAPが使われていること、LDAPの基的な構造、LDAPを制御するツール(Ldpツール、csvdeツール)をご紹介しました。今回は、LDAPを使ってActive Directoryを制御するコマンドとして、ldifdeコマンドを紹介しましょう。 ldifdeコマンド ldifdeコマンドはcsvdeコマンドと同じく、Active Directoryの情報をエクスポートしたり、インポートすることができるツールです。csvdeコマンドと同じような使い方ができますが、次の点でcsvdeコマンドとは異なります。 まず、ldifdeコマンドは"LDIF形式"と呼ばれる業界標準のフォーマットでデータを扱います。LDIFとは"LDAP Data Interchange Format(LDAP

    第4回 LDAPを使ってActive Directoryを制御しよう[その2:ldifde] | gihyo.jp
  • 第3回 JSONPでのクロスドメインアクセス | gihyo.jp

    JSONPの動作原理 前回はAjaxに存在するセキュリティモデルであるSame-Originポリシーを紹介し、そのSame-Originポリシーを迂回する方法とセキュリティについて見てきました。また、回避する方法の1つめとしてリバースProxyを用いた方法を紹介しました。リバースProxyを用いた方法ではセキュリティ的な問題点もありましたが、そもそもProxyサーバを用意しなければならないため、この方法は手軽に使うことはできませんでした。 そこで考え出されたのがJSONP(JavaScript Object Notation with Padding)という方法です。 それではまず簡単にJSONPについて説明します。 Ajaxで使われるXMLHttpRequestオブジェクトには前回説明したとおりSame-Originポリシーがありクロスドメインアクセスはできません。一方、SCRIPTタグ

    第3回 JSONPでのクロスドメインアクセス | gihyo.jp
  • プログラマートラックレポート(後編) | gihyo.jp

    Chrome+HTML5 Conferenceのプログラムのうち、稿ではプログラマーセッションの後半の2講演についてレポートします。 前半の講演に引き続き、HTML5を中心にしたプログラマー向けの内容となりますが、後半の2講演はより実践的な内容となっています。HTML5をどう活用しているのか、また活用するにあたっての考え方など、事例をベースにした講演となっています。 長山武史さん、外山真さん「Webアプリの道も一歩から ~はてなブックマークの場合~」 株式会社はてなはてなブックマークは今年5月にChrome Web Store向けのウェブアプリ「はてなブックマーク」をリリースしました。そのはてなブックマークアプリにおいて、どのようにHTML5のAPI活用し、どういったフローで開発したのかを、担当ディレクターの長山武史さん、開発者の外山真さんに講演いただきました。なお、講演資料はこちらで

    プログラマートラックレポート(後編) | gihyo.jp
  • 第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp

    株式会社ミクシィ 開発部 システム運用グループの長野です。普段はミクシィのアプリケーション運用を担当しております。今回から数回にわたり、最近Webアプリケーションのスケーラビリティの分野で話題になっているmemcachedについて、弊社開発部 研究開発グループの前坂とともに、使い方や内部構造、運用について解説させて頂きます。 memcachedとは memcachedは、LiveJournalを運営していたDanga Interactive社で、Brad Fitzpatrick氏が中心となって開発されたソフトウェアです。現在ではmixiやはてな、Facebook、Vox、LiveJournalなど、さまざまなサービスでWebアプリケーションのスケーラビリティを向上させる重要な要素になっています。 多くのWebアプリケーションは、RDBMSにデータを格納し、アプリケーションサーバでそのデータ

    第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp
  • 第15回 書籍をEPUBフォーマットの電子書籍にするプロセスを公開!(1) | gihyo.jp

    先月(6月11日⁠)⁠、自著『Webデザイン標準テキスト』(⁠技術評論社)が発売されました。これからWebデザインを学ぶ初心者を対象とした解説書です。この度、プロモーションの一環として、書の一部がEPUBフォーマットの電子書籍として配布されることになりました。 今回と次回の2回に渡り、この書籍を電子化するプロセスを公開したいと思います。今回(第15回)はプランニングについて、次回(第16回)はオーサリングについて紹介します。 マッシュアップ可能な電子書籍の可能性 『Webデザイン標準テキスト』は、掲載されている図版に対してクリエイティブコモンズのライセンスを適用しており、非営利であれば図版を自由に複製・改変することができます。 図版データ(Adobe Illustrator形式)は、専用サイトからまとめてダウンロードできますので、たとえば、学校の先生が授業でこの書籍を教科書として使った場

    第15回 書籍をEPUBフォーマットの電子書籍にするプロセスを公開!(1) | gihyo.jp
  • 第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること | gihyo.jp

    今回から始まった「ゼロから学ぶOAuth⁠」⁠。全4回の特集にて、これからのWebサービスを開発する上で不可欠な技術「OAuth」について取り上げます。初回は、OAuthの概念について取り上げます。 はじめに はじめまして、iKnow!改めsmart.fmの真武です。現在smart.fmでは、OAuthやOpenID、OpenSocial、Semantic WebやActivity Streamなどといった新しい技術の導入を積極的に行いサイトを活性化させるとともに、smart.fm APIを通じて我々の技術を外部のデベロッパの方々にも提供しています。 smart.fmは日最大のOpenID Relying Partyであるだけでなく、国内では数少ないOAuth Consumer(後述)およびOAuth Service Provider(後述)を兼ねるサービスとなっています。こういった背景

    第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること | gihyo.jp
  • 独学で極める “Webデザイン”の技と心:第10回 CSS Spritesでサイトを高速化|gihyo.jp … 技術評論社

    今日は、CSSを使ってサイトを高速化するテクニック「CSS Sprites(CSSスプライト⁠)⁠」についてのお話をさせていただきます。 サイトの高速化というと、プログラムの最適化を行ったり、サーバのチューニングを行ったりというイメージがあるかと思います。実はCSSを上手に使うことによっても、サイトの高速化を行うことができます。しかも、かなりの効果が期待できるのです。 CSS Spritesとは? 通常、ウェブページを制作する場合、デザインファイル(psdやpngなどの画像)をスライスし、HTMLのimg要素として埋め込んだり、CSSの背景画像として指定していることと思います。 それらの画像を一つにまとめ、1度の読み込みでのリクエスト数を減らすテクニックのことを「CSS Sprites」と呼びます。 このテクニックは、以前からマウスオーバーメニューを実現する際にも使われていたものでもありま

    独学で極める “Webデザイン”の技と心:第10回 CSS Spritesでサイトを高速化|gihyo.jp … 技術評論社
  • プログラマのためのFlash遊び方

    今回からは、実践的なFlash作りを始めていきます。ActionScriptで簡単な図形描画をしながらActionScript 3.0の感覚をつかんでいきましょう。 最初は地味なサンプルと退屈な文法の解説が続きますが、後編では次のようなWeb 2.0 風バッジをActionScriptだけで描画します。がんばってついてきてください。 サンプルコードをコンパイルしよう 円や四角を描画するだけの簡単なサンプルを用意しました。味気ないサンプルですが、ActionScript 3.0の基がたっぷり詰まっています。 package{ ------(1) import flash.display.Sprite; ------(2) public class DrawTest1 extends Sprite { ------(3) public function DrawTest1() { -----

    プログラマのためのFlash遊び方
  • 1