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2010年10月6日のブックマーク (4件)

  • バッファロー、録画やネット機能を内蔵した多機能地デジチューナ発売へ

    バッファローは10月6日、地上デジタルチューナに「DTV-H500R」(H500R)と、「DTV-X900」(X900)の2機種を発表した。録画やネット対応などの機能を備える。10月下旬に発売する。 両機種ともに電子番組表を備え、USB接続による外付けHDDへの録画に対応。電子番組表からの録画予約ができる。 H500Rは、地上デジタルチューナと500GバイトのHDDを搭載した、パーソナル地デジレコーダー。幅200mm×高さ30mmのコンパクトサイズで、再生や停止といった録画操作部のボタンを大型化したリモコンが付属する。店頭想定価格は2万円前後になる。 X900は、地上、BS、110度CSデジタルチューナと、インターネット機能を内蔵したネット対応多機能チューナになる。テレビ向けのネットサービス「アクトビラ」や「NHKオンデマンド」といったネットコンテンツを利用できる。 録画した番組はホームネ

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  • パソコンだけですごく簡単にDJになる方法 - [foool]丘の上

    お手持ちのPCMacにちょっとソフトウェアやハードウェアを足すだけで、驚くほど簡単かつ低予算でDJをはじめる方法をご紹介いたします DJとは、Webサービスに例えるとSign up | Tumblrみたいなのを音楽でやることです たぶん 技術/思想的なことはよくわからないので、検索などしてください MacBookで実践しましたが、PC(Windowsマシン)でもイケるはず 入門編 DJをするためには元になる音楽と、それをコントロールするためのなにかが必要でした ソフトウェア(コントロールするためのなにか) まずは無料ソフトウェアでmix(曲を混ぜたりすること)をやってみます http://www.pacemaker.net/Products/Editor/ 上記のソフトはハードウェアでコントロールするためのものですが、単体で十分にDJソフトとして利用可能です 音源(元になる音楽) こちら

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  • プレゼンテーションで聴衆を引きつける--飽きさせないための5つのヒント

    毎年いくつものITカンファレンスで話す人がいるが、聴衆をプレゼンテーションに引きつけておくのは難しいことだ。この記事では、プレゼンテーションを効果的に行うための、筆者が見つけたテクニックや、他の話者が使っている技術をいくつか紹介しよう。 1.デモに語らせる これは筆者だけかも知れないが、プレゼンテーションを聞きに行っても、スライドショーが始まるとすぐに寝てしまう。勘違いしないで欲しいのだが、スライドはどうしてもある程度は必要だ。聴衆もそれを期待している。しかし、スライドだけに頼るのはよくないと筆者は思う。 筆者の経験では、スライドよりもデモの方が興味を引くものであり、自分のプレゼンテーションにはデモをできるだけ多く入れるようにしてきた。デモをすると、何か間違いが起きるのではないかと恐れている人もいるだろう。この問題に対する筆者の対策は、すべてのデモをあらかじめ録画しておくことだ。これなら、

    プレゼンテーションで聴衆を引きつける--飽きさせないための5つのヒント
  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露