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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (126)

  • なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか:仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた(2)(1/5 ページ) 仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた 「ビッグデータ」――。この言葉を一度は聞いたことがある人も多いだろう。膨大なデータを記録・解析して、ビジネスなどに活用するというものだ。最近では経済誌などでも「ビッグデータ」というキーワードが取り上げられつつあるが、分析できる人材が少ないこともあって、まだ成功事例は少ない。 語れる人が少なく、語れる内容もあまりない。取材する側にとっては手足が出せない状況だったが、ある人からこんな情報をいただいた。「発売初日の数字を見ただけで、その商品がヒットするかどうかが分かるんだって」と。そんなバカな……と思ったが、よく聞いてみると、データを分析して新商品を開発したり、売上増に貢献したりしているそうだ。 その企業名は「ローソン」。同社が扱う「Pon

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか
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    pink_dark 2013/12/03
    ローソンのエッグタルトは、トライアル率は低くて「売れてない」商品だけど、リピート率は高くて「固定ファンがいる」商品なのか。
  • スタートから1年、出版デジタル機構の現状と次なる構想を聞く

    出版デジタル機構が展開する書籍の電子化事業「パブリッジ」。半官半民の産業革新機構と、大手・中堅出版社15社以上からの出資を受け、5月には凸版印刷グループとの間で電子書籍取次大手ビットウェイの買収を発表、10月1日付けでそのビットウェイを合併により統合し注目を集めている。 一方で、その機構が昨年関わった経済産業省の『コンテンツ緊急電子化事業』、通称緊デジの成果には疑問の声も上がる。スタートから1年余り、外からはその概要が掴みにくいこの事業について、再び野副正行代表取締役社長に話を聞いた。 進む電子化とKindle未供給の理由 ―― まず、パブリッジ事業の現状を聞かせてください。 野副 事業開始時からの外部環境の変化として、電子書籍を巡る環境は非常に整ってきたと思います。楽天kobo、Amazon KindleApple iBookstoreなどの電子書籍サービスが続々と登場し、電子書籍端末

    スタートから1年、出版デジタル機構の現状と次なる構想を聞く
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    pink_dark 2013/10/07
    集まった16000点中の12000点が、フィックスレイアウトだったのか。自炊代行業者にアウトソースすれば、もっとスピーディに進んだんじゃないのかな。自炊代行業者的にも、クリーンな仕事で安心だし。
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    pink_dark 2013/10/04
    「一円玉は23年、五円玉は22年から一般流通の向けの製造はしておらず、コレクターを対象とした貨幣セット用を製造するだけとなっている」。へー、ということは、平成24年の1円玉を見つけたら、レアってことなのか。
  • 「読書革命」第2幕なるか? 再起動したKoboの反省と挑戦

    読書革命」第2幕なるか? 再起動したKoboの反省と挑戦:まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト(1/3 ページ) 2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、楽天の舟木徹執行役員にKoboの現在と目指す未来、そしてその戦略について聞いた。 楽天koboは2012年7月の端末発売・ストア開設から1年が経った。この1年を振り返ると、立ち上げ当初の不具合、それに対するサポートの在り方、レビューが削除された件、タイトル数が約束された目標に届かず、Wikipediaの項目や楽譜が計算に加わるなど、悪い意味での話題を振りまき続けた、というのが読者の率直な印象ではないだろうか? カナダの電子書籍企業を買収するという思い切った一手で、「読書革命を実現する」と宣言した三木谷浩史社長の思いは、協力を呼びかけた出版社には届かず空回り

    「読書革命」第2幕なるか? 再起動したKoboの反省と挑戦
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    pink_dark 2013/09/10
    「紙よりもコストは掛からないので、やはりお客さんが手に入れやすい価格で出していきたい」。出版社や印刷会社の発言なら分かるけど、ECサイトの発言としては違和感を覚える。倉庫代や送料のことだろうか。
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    pink_dark 2013/09/03
    「紙の本を出す前にウェブサイトで作品を公開したり、電子書籍だけを配信する「デジタルファースト」と呼ばれる取り組み」。ちょっと定義が違うな。販売順がファーストなのではなく、制作過程がファーストなんだよ。
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    pink_dark 2013/08/13
    「学校に対し男子生徒は「反響がすごくて投稿を消そうとしたが消し方がわからず、ようやく消したときにはもう広まっていた」と説明したという」。いやいや、求めている説明はそうじゃなくて、動機だよ。
  • タクシー運転手に広がるTwitterやLINE 「ツイドラさん」は何をつぶやく?

    都内を中心に、Twitterなどで活発に情報発信を行うタクシードライバー・通称「ツイドラ」が増えている。つぶやくのは、待機スペースへのチェックイン情報や、その日の売り上げなどさまざま。SNS上での情報交換によって働き方を変え、売り上げを伸ばしているドライバーもいるという。 「乗り場フル、3列で離脱」「在庫いっぱい、流れ鈍い」「車少ない。@慈恵医大病院にタッチ!」――これらは都内のタクシー会社に務める女性ドライバー、鹿内洋子さん(33)のツイートだ。客を待つ合間などに、愛用のiPad miniで現在の状況をツイート。するとドライバー仲間が次々とリツイートし、情報が広まっていく。 「ネットで働き方? 変わりましたよ。それまで行かなかったエリアにも行くようになったし、“狙い目”の場所を知らせ合うことで売り上げも上がった」。鹿内さんとそれぞれ別会社で働く男性ドライバー3人に、ツイドラの実態を聞いた

    タクシー運転手に広がるTwitterやLINE 「ツイドラさん」は何をつぶやく?
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    pink_dark 2013/08/09
    そもそも、Twitterの発端って。タクシーや緊急車両が「いまどこにいるか」を自己発信させて、派遣させるためのサービスじゃなかったっけ。その発信者が「モノ」から「ヒト」に変わって、いまに至ってると。
  • Google Chromeに保存したパスワードが丸見えに、開発者が問題指摘

    例えば職場でユーザーが席を外している間に他人が操作するなど、PCに物理的にアクセスできれば誰でもChromeに保存されたパスワードをのぞき見ることができてしまう。 米GoogleのWebブラウザ「Chrome」に保存されたパスワードは、設定ページを通じて誰でも簡単に平文で見ることができてしまう――。ソフトウェア開発者が自身のブログでそんな実態を報告し、Googleのパスワードセキュリティ対策の甘さを指摘している。 ソフトウェア開発者のエリオット・ケンバー氏は8月6日、「Chromeのあり得ないパスワードセキュリティ戦略」というタイトルのブログでこの実態を紹介した。 同氏はWebブラウザをAppleのSafariからChromeに切り替えて使っている過程で、Chromeの設定ページから保存したパスワードの一覧を表示すると、この画面にパスワードの「表示」ボタンが現れることを発見した。このボタン

    Google Chromeに保存したパスワードが丸見えに、開発者が問題指摘
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    pink_dark 2013/08/08
    「パスワードが平文でクラウド側に保存されてました」とかだったら、ヤバイとは思うけど。ローカルに保存されてるのならば、マシンを自由に操作できる状態にしなければいい。いつもどおりのセキュリティ対策じゃん。
  • 無課金でも機能制限なし──「大辞泉」アプリ無料化、“ソシャゲ風”課金モデルへの挑戦

    「国語辞典アプリがソーシャルゲーム風課金モデルに」――iOSアプリ「大辞泉」がネットで話題になったのは5月中旬のことだ。従来2000円で販売していた、収録語数26万語を超えるフルサイズの国語辞典アプリの無料配信が始まったことはもちろん、その課金方法にも注目が集まった。「有料アプリが全然売れない」なか、まったく新しいビジネスモデルに踏み出したその意図は。アプリ開発を手がけるエイチエムディティの木下誠社長に裏側を聞いた。 有料アプリはもう売れない アプリ「大辞泉」は前バージョンである「デジタル大辞泉」をフルリニューアルし、名称を変更し投入したもの。日のApp Storeが公開された初期から提供しており、アプリとしては高めな2000円という値段設定ながら、美しいデザインが評判を呼び、目立つ存在だった(以前からのユーザーのため、旧版も新アプリと並んで配信は続いている)。木下さんは当初から開発に関

    無課金でも機能制限なし──「大辞泉」アプリ無料化、“ソシャゲ風”課金モデルへの挑戦
  • テレビへの採用が進む「Miracast」とは?

    Wi-FI Allianceのマーケティング&プログラムマネジメントディレクター、Kelly Davis-Felner氏 Wi-Fi Allianceは4月15日、国内報道関係者向けの会見を行い、Wi-Fiの最新動向を説明した。メインは間もなくリリースされる高速な無線LAN「Wi-Fi CERTIFIED ac」(IEEE 802.11ac)、および将来の60GHz帯を巡るWi-Fi AllianceとWiGig Allianceの統一に関する情報だったが(別記事を参照)、Wi-Fiネットワーク経由でスマートフォンやタブレットの映像をテレビに映し出せる「Miracast」についても現状を説明した。 Wi-FI Allianceのマーケティング&プログラムマネジメントディレクター、Kelly Davis-Felner氏によると、2013年4月5日現在でMiracast対応のデバイスは全世界で

    テレビへの採用が進む「Miracast」とは?
  • 「電子書籍を紙にする矛盾に挑戦」 出版社なしの電子書籍「AiR」、製本版発売

    「今あえて、電子書籍を製するという試み。現代だからこそ矛盾に挑戦します」――ナカバヤシは、作家発の電子書籍AiR」(エア)の製版をこのほど、製サービスを提供する「ナカバヤシ製所」で発売した。箔押し上製(ハードカバー)のA5版309ページで、2940円。 AiRは、一線の書き手が集まり、出版社を介さずに直接読者に発信するプロジェクトとして注目を集めた、2010年発行の電子書籍。製化に当たって再編集を行い、瀬名秀明さんの小説「魔法」、慶応義塾大学大学院教授・前野隆司さんの「平安デジャブ」など8作品を収録した。 「あえて電子書籍を製し、紙の書籍にすることで、『』とはそもそもなにか、作品の面白さとはどこにあるのか。“製電子書籍”というパラドキシカルな共同企画で、模索してみたい」という。 AiR編集人の堀田純司さんは「紙でも公開することで、AiRに収録されている作品は、デジタル

    「電子書籍を紙にする矛盾に挑戦」 出版社なしの電子書籍「AiR」、製本版発売
    pink_dark
    pink_dark 2013/06/25
    別に矛盾でも何でもない、というか既にある。きれいな原稿データがあれば、ワンソースで電子書籍とPODを販売できる。 http://www.slideshare.net/masanobuiseri/next-publishing
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  • Pinterest、電子書籍発見を目的とした著者専用ソーシャルメディアポータルを提供

    著者と出版社がPinterestを書籍向けにどう活用するか探り始める中、Pinterestを通じて作品サンプルを提供する出版社も現れた。Pinterestを通じて電子書籍の発見可能性を高めようとする動きだ。 それは単なるハイヒールの画像の集積でもなければ、婚約したばかりの女性が夢見る結婚式のイメージを保存するためでもない。少なくとも、もはやそうではない。存在するすべてのソーシャルメディアツールの中で、Pinterestはインターネット上で見つけたイメージへのリンク集積に関して実際に一番便利なツールかもしれない。その名前が示すように、ユーザーは後で見たい画層を『ピン留め』しておくことができる。ユーザーが多様なテーマのボードを閲覧できるフォロワーを従えることができるのもただの特典にすぎない。 著者と出版社がPinterestを書籍向けにどう活用するか探り始めた一方で(そのほとんどは興味深い

    Pinterest、電子書籍発見を目的とした著者専用ソーシャルメディアポータルを提供
  • 角川グループの電子書籍ビジネス、年間24億円規模に

    角川グループの2012年度電子書籍売り上げは約24億円。BOOK☆WALKERではライトノベルが売り上げの半数以上を占めるという。 ブックウォーカーは4月25日、同社が運営する「BOOK☆WALKER」の利用状況と、角川グループ作品の電子書籍売り上げ(2012年度)について発表した。 同社によると、スマートデバイスにおける2013年3月期の角川グループの売上は2012年4月期と比較して340%増、フィーチャーフォンなどを含めた2012年度の売上は約24億円(見込み)だという。このうち、BOOK☆WALKERでの直販売上比率は約30%。 BOOK☆WALKERでの販売傾向では、ライトノベルの売り上げが全体の50%超と発表。ユーザー傾向として、男性が80%、年齢構成比では30~34歳が24.1%、25~29歳(20.6%)、35~39歳(16.4%)が続くとしている。このうち月間3000円以上

    角川グループの電子書籍ビジネス、年間24億円規模に
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    pink_dark 2013/04/25
    「ライトノベルの売り上げが全体の50%超と発表。ユーザー傾向として、男性が80%、年齢構成比では30~34歳が24.1%、25~29歳(20.6%)、35~39歳(16.4%)が続くとしている」。6割がオジサンか、胸が熱くなるな。
  • iPhone 4Sに「不正なSIMです」と表示され通信できなくなる問題

    Appleの「iPhone 4S」で、突如通信キャリア名の表示が「不正なSIMです」に変わり、3Gでの通信が一切できなくなってしまう事象が、発売以降断続的に報告されている。この現象は、利用中のiPhone 4Sで突然発生するほか、スリープ状態のiPhone 4Sでも起こり、電話の発信/着信が一切できなくなる。もちろん3Gのパケット通信を利用したメールの送受信やWebサイトの閲覧、アプリのデータ送受信もできなくなってしまう。購入後SIMの抜き差しなどは一切していない人にも起こるという。 この状態になった場合は、機内モードのオン/オフなどでは復帰せず、電源キーを長押しして一度電源をオフにし、再度電源を入れるという手順を踏むことで正常な状態に戻るケースが多い。ただ、中には設定のリセットをしないと回復しなかったという報告もある。 Twitterなどで「不正なSIMです」を検索すると、この現象がau

    iPhone 4Sに「不正なSIMです」と表示され通信できなくなる問題
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    pink_dark 2013/04/11
    「電源キーを長押しして一度電源をオフにし、再度電源を入れるという手順を踏むことで正常な状態に戻るケースが多い」。助かった、問題解消した。
  • KoboとSonyは電子書籍の競争でなぜ形勢不利なのか

    今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 ソニーとKoboは現在のハードウェアおよび電子書籍販売のビジネスモデルに大きな問題を抱えている。意味のあるコンテンツと買収を欠いており、両社は競合に大きく遅れを取っている。昨今、顧客ロイヤルティーと信頼を獲得する手段として電子書籍を提供するだけではもはや不十分だが、ソニーとKoboは実質的にコミュニティーを持たず、コンテンサーチ機能でも遅れを取っている。今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 先週、米Amazon.comは書籍コミュニティーサイト「GoodReads」を買収した。今年はじめ、Amazon音声認識システムIvonaも買収している。さかのぼれば、Amazonは2008年、

    KoboとSonyは電子書籍の競争でなぜ形勢不利なのか
  • 出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(前編)

    出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(前編):まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト 2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。この連載は、そんな場所にいち早く踏み込み、変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞く物語である。今回は、弁護士の福井健策氏に、出版と著作権を巡るトピックスについて聞いた。 KindleストアそしてiBookstoreが日でもスタートし、電子書籍は新たな段階に入った。端末やサービスにも引き続き注目が集まるが、過激な言い方をすれば従来のシステムの「破壊と再構築」はこれからが番だ。この連載ではそんな変化の最前線にいる人々に話を聞いていきたい。 第1回となる今回は弁護士の福井健策氏に、動きが激しさを増している出版と著作権を巡るトピックスについて伺った。具体的には、渦中の出版者の権利をめぐる最新の

    出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(前編)
  • 「安易な撤退は選ばない」、パナソニックが中期経営計画を発表

    パナソニックは3月28日、2013年度の事業方針と2015年度までの新中期経営計画を発表した。プラズマパネル生産やテレビ事業そのものからの撤退を予想した報道が多い中、発表会に登壇した津賀一宏社長はそれを否定。「事業を継続しながら赤字をなくす」と宣言した。「単に撤退すれば確かに赤字は消えるが、安直な選択肢はとらない。赤字の垂れ流しをやめる」(津賀氏)。 同社が発表した中期経営計画では、2015年度に営業利益3500億円、キャッシュフロー6000億円(3年間累計)という目標を掲げている。そのために、2014年度までに構造改革を行い、それに伴う「赤字事業の“止血”」を完遂するという。 構造改革ではまず、4月1日から事業部制を復活させ、現在88あるビジネスユニットを49事業部に再編する。「作った人が売り方まで考え、売るところまで見届ける」体制を作り、各事業部が「営業利益率5%以上」に向けた収益改善

    「安易な撤退は選ばない」、パナソニックが中期経営計画を発表
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    pink_dark 2013/03/29
    なんだかなあ。机上で数字をいじくったり、耳障りのいい言葉選びをしているだけで、具体的に何を行おうとしているのかが、まるで伝わってこない。目標だけ掲げても、何をすればいいか分からないと実現しないよ。
  • 筆圧1024段階で5万円台のWindows 8タブレット――「Latitude 10」は漫画家を満足させられるか?

    デルの10.1型Windowsタブレット「Latitude 10」。もともとビジネス向けの製品だが、個人向けにも販売している。今回は1024段階の筆圧レベルに対応したペン入力機能に着目し、これを“お絵描き”マシンとしてレビューしていく 「今ハヤリのタブレットがそのまま液晶ペンタブレットになればいいのに」――こんな思いをふくらませている"お絵描きクラスタ”の諸氏に紹介したいデバイスがまた1つ生まれた。デルのWindows 8タブレット「Latitude 10」だ。 製品は、通常仕様の「Latitude 10」(5万4980円)と一部機能を省略した「Latitude 10 Essentials」(4万9980円)の2モデルを用意する。このうち、Latitude 10はワコムの「Wacom feel IT technologies」を搭載しており、オプションの「ワコム・アクティブスタイラスペン

    筆圧1024段階で5万円台のWindows 8タブレット――「Latitude 10」は漫画家を満足させられるか?
    pink_dark
    pink_dark 2013/03/21
    「ポインタとデジタイザスタイラスとの位置合わせはなかなか難しそうだ。画面の中心部では問題ないものの、端の方ではペンとポインタのズレが大きくなる」。筆圧感知よりも、こっちの方が気になる。
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    pink_dark
    pink_dark 2013/03/11
    確かに特徴というか、インパクトはあるけど。かっこいいかと聞かれると、Noだなあ。フロントグリルが大きくて目立つと、そこだけボディが欠けてるように見えて、かっこ悪く感じる。