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2012年8月6日のブックマーク (6件)

  • SPIDERがやってくる。テレビのコンテンツがテレビのアーキテクチャから解放される日がやってくる。 - Film Goes with Net

    SPIDERの家庭用タイプの発売が遂に決まりました。 年内には発売となるように量産を進めているとの事。 http://spidertv.jp/comingsoon/ 当に、当に待ち望んだガジェットが遂にやってくるのですね。 今年の始めごろでしたが、このSPIDERに触らせていただく機会がありました。その時から家庭用SPIDERの発売される日が待ち遠しくてしょうがなかったのです。 このSPIDERという製品、現在はマーケティング会社などへの法人向けのみ提供されているのでご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。そうした方向けにまず製品概要を説明してみます。 SPIDERは録画機であって録画機ではない SPIDERは、ガジェット雑誌などでは大容量のHDDと非常に優れたUIを持つ「全録」の録画機と紹介されることが多いのですが、これは間違っているわけではありませんが、この製品の質を表現できて

    SPIDERがやってくる。テレビのコンテンツがテレビのアーキテクチャから解放される日がやってくる。 - Film Goes with Net
    pink_dark
    pink_dark 2012/08/06
    へー、おもしろいね。検索して、視聴して、「これは保存しておきたい」って思ったら、手軽に残せるといいなあ。あと、検索するまでがダルくなりそうだから、Tumblrみたいにタイムラインが流れてると楽かも。
  • イギリスのテレビのセカンドスクリーン活用の試み。3つのリアリティ番組に見るソーシャルメディアとの連携例 - Film Goes with Net

    イギリスのテレビのセカンドスクリーン活用の試み。3つのリアリティ番組に見るソーシャルメディアとの連携例 via Second Screen Trend is Here to Stay « The Relevance Compass いつもアメリカテレビ映画の事情を調べることばかりなので、たまにはヨーロッパの事情も見てみようと思います。イギリスでのタブレットやスマートフォンを利用したテレビとソーシャルメディアの連携例を紹介してみます。 タブレットやスマートフォンの普及によって、それらをセカンドスクリーンとして活用しようという動きが広がっている。放送業者たちはここのところ少しずつセカンドスクリーンをどう活用してくべきかの試みをし始めていたが、今期、いくつかの番組が一歩進んだトライをしている。 ITV: Britain’s Got Talent スーザン・ボイルを輩出したことで一躍有名になっ

    イギリスのテレビのセカンドスクリーン活用の試み。3つのリアリティ番組に見るソーシャルメディアとの連携例 - Film Goes with Net
  • 第7回:番組関連情報はセカンド・スクリーンに表示

    民間放送局(民放)による、放送と通信を融合させた新しい取り組みが各所で始まっている。狙いは、番組のリアルタイムでの視聴を再び活性化すること。ネットの力をどうビジネスに結び付けるのか。試行錯誤が続いている。(日経エレクトロニクス=内田 泰) テレビと携帯端末の連携を前提に、放送と通信を融合させた新しい視聴体験の創造を目指す取り組みも進められている。大阪の民放(朝日放送、関西テレビ、毎日放送、讀賣テレビテレビ大阪)5局と、TBSテレビ、電通など12社は2011年12月、「マルチスクリーン型放送研究会」の設立を発表した。 テレビ局が番組と番組関連情報を同一の電波に載せて放送し、番組はテレビで、関連情報は携帯端末などで楽しめる。具体的には、地上デジタル放送の電波にIPパケットを重畳するIPDC(IPDataCast)技術の利用を想定する。端末側で受信したIPパケットを無線LANを経由してタブレッ

    第7回:番組関連情報はセカンド・スクリーンに表示
    pink_dark
    pink_dark 2012/08/06
    セカンドスクリーンって、おもしろそうだけど。CM中にチャンネルを変えると、セカンドスクリーン側も変わるんだよね。CM終了通知をしてくれたら便利なんだけど、たぶんないだろうなあ。
  • 誰でもわかるセカンドスクリーン:ITExpress

    セカンドスクリーン。ここで言うスクリーンとは、映画や番組などのコンテンツを映し出す画面の事である。このブログでも以前取り上げたが、歴史から言って、映画館のスクリーンがファースト、テレビがセカンド、パソコンがサード、ケータイ・スマホ・タブレットがフォーススクリーンだ。ところが、最近でテレビ画面に映る番組をメインにして、サブ的に番組関連情報を映し出すスマホ・タブレットをセカンドスクリーンと呼んでいるようだ。ちょっとややこしい。 呼び方の定義はさておき、この新たな“セカンドスクリーン”の動きはちょっと注目である。テレビのメインスクリーンと、スマホ・タブレットのセカンドスクリーンをどう使い分けるのだろうか。昨年末民放数社が連携して、「マルチスクリーン型放送研究会」が設立された。テレビ局が番組と番組関連情報を同一の電波に載せて放送し、番組はテレビで、それに同期した関連情報はスマホなどで見るという新た

  • WordPress のブログから CMS への変化と、アプリエンジンとしての最新事例

    昨日の WordCamp サンフランシスコ基調講演はかなり盛り沢山の内容でしたが、その中でも印象に残った点のひとつは「WordPress はブログとして誕生し、CMS として定着し、そしてアプリを動かすエンジンとしても使われ始めている」といったくだりでした。 この捉え方には賛否両論があるだろうし持ち出すのは慎重になってしまうんですが、はっきり書いておくと「WordPress は Web アプリケーションフレームワークだ」「いや、そうではない」という議論がしたいわけではありません。「今 WordPress はこんなふうにも使われてるよ」という実際に今起こっている開発のトレンドのひとつとして、基調講演レポートで挙げた事例の一部を追記で紹介してみたいと思います。 ワシントン大学の施設ディレクトリ Google Maps APIWordPress を組み合わせた地図ベースの施設情報ディレクト

    WordPress のブログから CMS への変化と、アプリエンジンとしての最新事例
  • Macbook Airより小さい「ポータブルMac」でいつもの作業環境を持ち歩こう | ライフハッカー・ジャパン

    ■なぜポータブルMacが必要か? Macをポケットに入れて持ち運べば、どこでも仕事ができるだけでなく、トラブルにも対応できます。 トラブル対応:もしあなたがシステムをいじくり回すのが好きなタイプなら、ポータブルMacはぜひ持ち歩くべきです。いつでもどこでもトラブルシューティングが可能で、テストツールや修復ツールを使って、いつでもMacをレストアすることができます。 携帯性:Macbook ProやMacbook Airなど持ち運び可能なMacを持っていなくても、ポータブルMacを持ち歩けば、Macのハードウェアがある場所ならどこでも仕事場にすることができます。いつも使っているアプリやツールなど自宅の環境そのままに作業を行うことができます。 Macを修理に出す時に:もしあなたのMacが故障して修理に出す場合にも、ポータブルMacがあれば仕事を続けることができます。 バックアップとして:ポータ