(Source:AMD Confirms Linux Performance Marginality Problem... / AMD Confirms Ryzen Marginality Performance Issue ...) RYZENのSEGV問題について少し進展がありました。AMDと直接のやり取りをしているMichael Larabels氏は、AMDに連絡を入れたところ、AMDもSEGV問題の再現を確認し、影響を受けた顧客と協力して解決にあたっているそうです。 また、この問題はTHREADRIPPERとEPYCでは発生せず、RYZEN固有の問題であることも判明しました。この問題の影響を受けるユーザの方は、AMDカスタマーケアに連絡してほしいとのことです。 AMDカスタマーケア http://support.amd.com/en-us/contact/email-form(英語
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.589 マルチコアCPUの価格破壊。2万円台半ばで買える6コアモデル、AMD「Ryzen 5 1600」の実力を探る 2017.08.07 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹 AMD Ryzenシリーズの実力を探る徹底検証企画。6月にお届けした第1回では、8コア/16スレッドに対応するハイエンド向けRyzen 7シリーズの人気モデル「Ryzen 7 1700」をお届けした。2回目となる今回は、普及価格帯に投入されたミドルレンジRyzen 5シリーズから「Ryzen 5 1600」をチョイス。これまで常識を覆し、6コア/12スレッドというハイエンドクラスのマルチスレッド性能を普及価格帯に持ち込んだ意欲作。その実力を存分に堪能しよう。
取付方法 取り付けは簡単で、バックプレートをいじる必要がないのは助かりました。まずは、マザーボードにスペーサーを置きます。 スペーサーの上から、AM4用のマウンティングプレートをネジ止め。 CPU表面にグリス(私は付属のものを使いました)を塗って、虎徹本体をネジ止め。 ファンを取付け、配線すれば完成です。ケースは未だにANTEC SOLOを使っているのですが、ぎりぎり収まる高さ。メモリーとの干渉もありません。 冷却効果 さて、肝心の冷却効果を検証します。CPU-Z Bench、CINEBENCH R15、HandBrakeでのエンコードを順に行い、HWiNFO64で温度を計測しました。 まずは付属のWraith Towerクーラーです。定格で使う分には問題ないのですが、3.80GHzまでOCして負荷をかけ続けると80℃を超えて落ちてしまいます。 次に虎徹 MarkⅡです。アイドル状態で10
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.579 SHOP店員も太鼓判。圧倒的なマルチタスク性能が魅力のAMD「Ryzen 7 1700」を体験する 2017.06.30 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹 今年3月に満を持して投入されたAMDの新CPU「Ryzen」シリーズ。その優れた性能と安価な価格設定は話題を呼び、解禁直後にはCPU、マザーボードともに異例の完売状態。しばらくの間、店頭からRyzenが消えた。 しかし解禁から約4ヶ月がたち、CPU、マザーボードともに供給数が安定。Socket AM4の正式対応を謳うCPUクーラーのラインナップも順調に増え、シェアは拡大し続けている。 そこでエルミタでは、全2回にわたりRyzenシリーズの徹底検証を敢行。その第1回として、特に人気の高い8コアモデル「Ryzen 7 1700」をチョイス。その実力を明らかにしていく。 約6年ぶ
Microcode Bug Affects Intel Skylake and Kaby Lake CPUs(PC Perspective) Hyper-Threading erratum rears its head in Skylake and Kaby Lake(The Tech Report) Critical Flaw in HyperThreading Discovered in "Skylake" and "Kaby Lake" CPUs(techPowerUp!) [WARNING] Intel Skylake/Kaby Lake processors: broken hyper-threading(Debian project) Skylake/Kaby Lakeでシステムクラッシュを引き起こすエラッタが発見。BIOS更新が必要(Impress PC Watch) これは
ARMの次世代CPU「Cortex-A75」「Cortex-A55」は,現行CPUといったい何が違うのか ライター:大原雄介 新型CPU IPコアについて説明するNandan Nayampally氏(Vice President,General Manager,Compute Product Group,ARM) 台湾時間2017年5月29日,ARMは新世代のCPU IPコア「Cortex-A75」「Cortex-A55」と,同じく新世代となるGPU IPコア「Mali-G72」を発表した(関連記事)。 これらのうち,Mali-G72については西川善司氏がレポートしているが,Cortex-A75とCortex-A55は,果たして現行製品から何が変わるのだろうか。ARM関係者への取材を通じて,両CPU IPコアの概要がある程度見えてきたので,本稿ではその内容をお届けしてみたいと思う。 Cor
(Source:[WARNING] Intel Skylake/Kaby Lake processors: broken hyper-threading) <ザックリ意訳> IntelのSkylakeとKaby Lakeのハイパースレッディングに欠陥が見つかりました。ハイパースレッディングが有効になっていると、特定のレジスタでショートループが発生し、システムやアプリケーションの誤作動、データの破損、データの消失などが発生する可能性があります。 対象となるプロセッサはデスクトップ、組み込み、モバイル、HEDTです。この欠陥は、debianやLinuxベースのシステムだけでなく、全てのOSに影響する可能性があります。 この問題は、ハイパースレッディングを無効にするか、マイクロコードのアップデートで修正することができます。 ・Kaby Lake この問題を修正するにはシステムベンダーのみが利用で
AMD Readies B2 Stepping of the Ryzen "Summit Ridge" Silicon(techPowerUp!) AMDは14nmプロセスで製造される8-core CPUのダイである“Summit Ridge”の新steppingを予定している模様だ。新steppingはB2 steppingと呼ばれ、AGESAの更新では修正できないハードウェアレベルのエラッタの多くが修正される。特にメモリコントローラやPCI-Expressコントローラを含む内蔵ノースブリッジなどのアンコア部が重点的に変更される模様だ。 Ah tiens : stepping B2 en approche pour Zen. Il fixe de nombreux bugs hardware. — Canard PC Hardware (@CPCHardware) 2017年6月17日
(Source:https://twitter.com/CPCHardware/status/876193860946468865) フランスのPC系雑誌Canard PC Hardwareは、ツイッターで 「AMDはエラッタを修正したB2ステッピングのZenを計画しており、PCIeコントローラなどのハードウェアバグが修正される」 と伝えています。 B2ステッピングのZenは別の名前で登場するのか、それとも既存のRYZENシリーズの中に紛れ込んでおみくじ状態になるのか、詳細は判明していません。 しかし、Canard PC HardwareのAMD関連リークは2016年12月の雑誌で 「Zenは空冷で5GHzイケる」 と盛大にぶっ飛ばしたこともあるので、今回のリークがどこまで本当なのかは定かではありません。鵜呑みにはせず、噂ということでひとつ。 2017/6/28追記 この噂は真実でした。E
ゲーミングPCのパフォーマンスはGPU性能で大勢が決まるが、最近のゲームではCPUの馬力も必要だ。前回は、人気FPSゲーム「Overwatch」でのパフォーマンスがCPUの選択でどう変化するのかを調査したが、今回はまた別のゲームから同様のテストを実施してみた。最新PCゲームにおいて強いCPUはどれなのか? 高性能グラフィックボードのパフォーマンスを絞り出せるCPUはどれなのか? インテルのCore i5/i7とAMDのRyzen 5/7を対決させてみた。 Core i5-7600KからRyzen 7 1800Xまでを比較 今回準備したCPUや検証環境を紹介しておこう。グラフィックボードは描画がボトルネックになりにくいよう、現状シングルボードで最速となるGeForce GTX 1080 TiのOC版(ASUS製)、メモリーモジュールについてはDDR4-2400なのは前回と同じだが、今回はDR
Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや本当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば本当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが
既報の通り、インテルはCOMPUTEXでCore-Xシリーズを発表するとともに、第8世代のCore iシリーズについても言及した。そこで、久しぶりにインテルのデスクトップCPUのロードマップを更新したい。前回は2016年12月だったので、半年振りである。 Core i7からCeleronまで一斉に発表した Kaby Lake まず1月4日、予定通りインテルはKaby Lakeベースの製品を発表した。個人的にやや意外だったのは、まずCore i7/i5、次いでi3、最後にPentium/Celeronというこれまでのインテルの展開の仕方ではなく、Core i7からCeleronまで一斉に発表したことだ。 もっともこの頃のインテルはAMDによるRyzenの投入にやや怯えていた時期でもあり、それもあって少し早めに上から下までまでKaby Lakeで展開をかけたということかもしれない。 こちらは先
AMDの新世代CPU「Ryzen」は、多コア多スレッドに対応しながらも安価な点がひとつの特徴だ。例えば、最上位モデルの「Ryzen 7 1800X」は8コア16スレッドタイプで実売価格5万7000円~6万2000円と、同じ8コア16スレッドタイプの「Core i7-6900K」が12万5000円~14万円であるのに比べると、破格とも言える価格設定だ。 では、Ryzenの多コア多スレッドを活かせるのはどのような場面だろうか。そして、それはIntel製CPUに比べてアドバンテージはあるのだろうか。そのあたりを、テストにより検証してみたい。 Zenマイクロアーキテクチャーを採用、内部は2基のCPU Complexで構成 まずは、Ryzenの基本仕様について説明しておこう。Ryzenは「Zen」マイクロアーキテクチャーを採用したCPUで、その内部は2基のモジュール「CPU Complex」で構成さ
3月にリリースされたRyzen 7は、Intelのハイエンド環境と渡り合うだけのパフォーマンスを見せ、また久しぶりに元気なAMDということで自作PC市場が一気に活性化した。 そんなRyzenの第2弾はメインストリーム向けだ。Ryzen 7は4万円以上するハイエンド向けだったが、コア数を抑えた「Ryzen 5」は、3万円前後のCPUとなる。ただし、6C/12T、4C/8Tと、ライバルのCore i5が4コア/4スレッドであるところを、コア/スレッド数で上回ってきた。こちらもパフォーマンスに期待が持てる。 Ryzen 5の仕様を確認しておこう。 製品名 RYZEN 7 1800X RYZEN 7 1700X RYZEN 7 1700 RYZEN 5 1600X RYZEN 5 1600 RYZEN 5 1500X RYZEN 5 1400 コードネーム
AMD Ryzen 2000 Series Processors Based on Refined 14 nm Process(techPowerUp!) Financial Analsyt DayでAMDから改良型14nmプロセスで製造される次世代Ryzenが示された。この次世代Ryzenは7nmプロセスの“Zen 2”の前に登場するものである。現行の“Summit Ridge”をはじめとする第1世代の“Zen”は14nm FinFETプロセスで製造されているが、AMDは7nmプロセスの“Zen 2”の前に改良型14nmプロセスによるRefresh版を挟みたいようである。 改良型14nmプロセスで製造されるRyzenはおそらくRyzen 2000 seriesになるとみられ、現行の製品から小規模なアップデートとなり、おそらくは周波数の向上や電力効率の改善が図られる。一方で マイクロアーキ
Intel Denies Graphics IP Licensing Deal with AMD(techPowerUp!) IntelがAMDとGraphics IPのライセンス契約を結んだという話を聞いたことがある人がいるかもしれない。関連して5月15日にはFudzillaがIntelとNVIDIAの間のGraphics IPライセンスが失効することから、IntelがAMDとGraphics IPライセンスを結んだという話を取り上げていた。 だがこのIntelがAMDとGraphics IPライセンスを結んだというのは事実ではなく、Intelはこの話を否定した。 「IntelがAMDのGraphics IPライセンスを取得したという噂は真実ではない」 これは“KabyLake-G”として話が出てきたもので、IntelがAMDからGraphics IPを取得し、“KabyLake”の4-
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