前回の続き。前回は主に用語を整理したので続いて中身の整理。よく知らないものはその都度調べていこう。 まずは IKS について。【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】2014年にはメジャーになるARMの省電力技術「big.LITTLE」 - PC Watch からポイントを拾っていくと、 IKSの利点は、OSのスケジューラに変更を加えず、スケジューラの下で動作する2,000行くらいのコードで実現していることだ。IKSでは、OSのスケジューラからはCPUコアは通常の対称型のSMP(Symmetric Multi-Processor)構成に見えているが、ハードウェア的には非対称なAMP(Asymmetric Multiple Processor)構成となる。 LinaroのIn-Kernel Switcher(IKS)は、CPUコアを切り替える際に、CPU負荷に応じる。切り替えの遷移ポイントの決

