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2015年8月2日のブックマーク (5件)

  • 米国で怒りが広がる中国政府のウイグル人弾圧 議会・政府委員会で証人が語った過酷な弾圧の現状 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国・新疆ウイグル自治区で、ウイグル人が経営する露店で事をする武装警察官(2015年4月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Greg BAKER〔AFPBB News〕 カーディルさんは「世界ウイグル会議」の議長である。彼女は私との数年ぶりの再会を大いに喜んでくれ、私にこう語りかけた。 「また近いうちに、ぜひ日を訪問したいと思います。日のみなさんの支援を期待しています」 彼女と話をしたのは、7月23日、米国連邦議事堂の一室で「中国に関する議会・政府委員会」が開いた公聴会の合間だった。委員会は米国の立法府と行政府が合同で設立しており、公聴会の名称は「習近平の中国での弾圧と支配」であった。 公聴会は主に中国での信仰の弾圧に焦点を当て、その弾圧対象となっている新疆ウイグル地区のイスラム教徒、チベットの仏教徒、中国各地のキリスト教徒、気功集団の法輪功信者の4集団の各代表が証人となった。カー

    米国で怒りが広がる中国政府のウイグル人弾圧 議会・政府委員会で証人が語った過酷な弾圧の現状 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 夏バテ知らずのオトコになる! ソムリエ直伝"ちゃんと美味しい"青汁レシピとバナナスムージー | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。グルメスチュワードの浅田です。例年より2週間も早く梅雨が明け、体調管理が上手くいかない方も多いのではないでしょうか。急な暑さで欲も湧かない方はぜひ、今夏は青汁をご自分でお作りになってはいかがでしょう。 青汁というと「まずい!」というイメージが強いのですが、今回は、簡単に出来る「美味しい」青汁と青汁スムージー(グリーンスムージー)のレシピをご紹介します。それから、シリアルを加えたバナナスムージーもご一緒にどうぞ。 自分で作ると、味も好みに変えられますし、フレッシュな野菜やフルーツを使うので、市販のものよりもずっと体に良いですよ。 1.お野菜たっぷりの美味しい青汁 ほうれん草7枚ほど、クレソン1/4束をよく洗ってジューサーに入れます (1)にクリームを20ml程入れ、ジューサーを回します カットしたバナナ半分、ミント2枚、豆苗・水菜などの夏野菜ひと掴みを入れて下さい 最後にレモン

    夏バテ知らずのオトコになる! ソムリエ直伝"ちゃんと美味しい"青汁レシピとバナナスムージー | ライフハッカー・ジャパン
  • 「不安でいること」がもたらす意外なメリット | ライフハッカー・ジャパン

    99u:人前でのプレゼンテーションを控えて怯えているあなた。もし、観衆が全員マネキンだったらどう感じますか? きっと、同じような不安にはならないでしょう。マネキンにどう思われるかなんて、気にする人はいないのです。 ですから、目の前に課題に対して、穏やかな気持ちでいられるはず。それは、とても安心できる状態です。でもいつか、ダミーの前よりも同僚の前の方がうまくプレゼンできるようになる日が来ます。それは、不安(間違えたらどうしようという恐怖)のおかげで入念な準備ができ、さらにアドレナリンが出ることでエネルギーに満ちたプレゼンができるから。 つまり、自分を落ち着けることは、必ずしも正しい選択とは限りません。ハーバードビジネススクールのAlison Wood Brooks氏の研究によると、自分の神経の高ぶりを自覚している発表者ほど(たとえば「私は興奮しています!」と叫ぶなどの方法で)、リラックスを試

    「不安でいること」がもたらす意外なメリット | ライフハッカー・ジャパン
    pkeratta
    pkeratta 2015/08/02
    “不安は「直すべき弱み」ではなく、「利用すべき強み」なのです。そう思えるようになるために、不安がもたらす具体的なメリットをいくつか紹介しましょう。”
  • 新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因

    2520億円という巨額の建設費をめぐって紛糾し、安倍晋三首相の政治決断により白紙見直しとなった国立競技場問題。見直し後のプランはどうなるのか。 「問題視されたコスト増の原因は、キールアーチを用いたその特殊なデザインにある」そうした政府見解に対し、白紙撤回されたプランをデザインしたイラクの建築家、ザハ・ハディド氏の事務所、ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)は「キールアーチやデザインに問題があったわけではない」と7月29日、全面否定した。

    新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因
  • 【美術】仏像の姿形はどう変わっていったか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    仏様の姿形はどのように変わっていったか 仏像に興味あるという人は多いと思います。 ただ、教養がないと理解できなさそうで何か難しそう、と思ってる人も多いと思います。 確かに、何何神とか神様がいっぱいいたり、全ての物に由来や意味があったり、よく覚えられない。 仏教はヒンドゥー教の台頭やイスラム教の侵入により、13世紀ごろにはほぼインドから姿を消してしまったのですが、今回はそれまでのインドの歴史と仏像の変化について、追っていきたいと思います。 1. 仏像が生まれる前 実は釈尊(ガウタマ・シッダルータ)が亡くなってから500年以上、仏像というものは存在しませんでした。 仏像が作られ始めるのは1世紀後半からで、その頃には釈尊が半ば神格化された存在になっていき、同時に盛んに仏像が作られるようになっていきました。 では、仏像が作られる前は釈尊をどのように表現していたか。 まずは、「三宝」と言われる仏教で

    【美術】仏像の姿形はどう変わっていったか - 歴ログ -世界史専門ブログ-