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2018年8月3日のブックマーク (3件)

  • 『不思議な第三惑星←全部空耳WW』

    全部英語の歌詞なのかwww わさびー わさびー!! 不思議な第3惑星 この詩は、20世紀後半に活躍した、デーモン小暮率いる聖飢魔Ⅱの 〈THE OUTER MISSION〉に収録されている曲である。 最下部の全発音に活目あれ! 全歌詞 Want some beat? Want some beat? Talk at a sheep, shall (the) bull leads to care? Want some beat? Want some beat? Talk at a sheep, know me! Come in! All I know. Oh, soon she needs, wants some beat. Oh, tap your leads! Hanna needs going to keep the…Oh, guitar! More damn it! Get your

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 Lesson563 加工品にさえ生を見出す眼 Lesson563 加工品にさえ生を見出す眼

    Lesson563 加工品にさえ生を見出す眼 ここ数回にわたっておおくりしている 「生ものシリーズ」は、 おかんシリーズのような爆発的な数はないものの、 わくわく、ぞくぞくするような クリエイティブなおたよりがくる。 そこへまた、クリエイティブな読者からの 熱い反響が来て、濃く深く進展しているシリーズだ。 万人にわかりやすくひらかれたコラムも とてもいいとおもうが、 「一部の読者と濃く深く、行ける所まで行ってみる」 こんなシリーズも、あっていい。 ネットでこそできる、ネットならではの愉しみだ。 きょうは、 この読者の「問い」に対し、 私の考えを書いてみたい。 先週紹介したyouさんのおたより 再度、こんどは全文を掲載するので まずお読みください。 <もっと生を吸収し、生を創りたい> デザイン関連の仕事をしております。 youと申します。 「生もの」のお話、 私がこれまで漠然と感じてきたこと

    pkeratta
    pkeratta 2018/08/03
    “「つくりたいものはあるか? いかにしてそこに無防備になるか?」”
  • あるべき大人像を模索していく - 狐の王国

    最近「生きる」とは何か、ということについてよく考える。定義するのは簡単だ。生きるとは、べるものと着るものと寝るところを用意することだ。それらを用意する力を生活力という。 昔はこれがとても難しいことだった。コンビニもないし外は金銭的に無理があった。服だって、ユニクロもなければしまむらも無かった。だから人は力を合わせて生きなくてはならなかった。それはジェンダーという社会的な性役割を生む結果にもなった。 その当時の大人像は、ただ黙々と働き、べるものと、着るものと、寝るところを用意する日々を送ることだった。 だが時代は変わってしまった。資主義経済、グローバリゼーションが生み出したものは、安くておいしい事、安くて丈夫な服、安くて粗末だけど充分な寝床だった。少々のお金さえあれば、人は生きていけるようになった。 だからこそ、孤独の2文字が浮き立った。 人々は依存せずに繋がれる場所を求めた。それ

    あるべき大人像を模索していく - 狐の王国
    pkeratta
    pkeratta 2018/08/03
    “好奇心を失うことが大人になることだった時代は、そこで終りを告げる。昔の大人から見れば、いつまでたっても子供のままに見えるだろう。落ち着くことがない。だってまだまだ新しいものが見えるし。”