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2019年12月23日のブックマーク (3件)

  • “リアルレスラー”ケンドー・カシンが新著で明かす、プロレス人生と大仁田厚への本音

    プロレス冬の時代と現在 90年代、プロレスはブームの頂点にあった。女子プロレスを含めた多くの団体が東京ドームで興行を打ち、空前の活況を迎えていた。しかし2000年代に突入するとK-1、PRIDEといった格闘技の台頭、スター選手の事故や死、なにより暴露に代表されるスキャンダルの頻出によって、プロレスは一気に冬の時代を迎える。様々な団体が活動休止、分裂、規模縮小を余儀なくされ、格闘技ブームとともにその灯火が潰えるのも時間の問題かと思われていた。 だが、格闘技系の団体が様々な問題で軒並み消滅した一方で、徐々にプロレスは息を吹き返していく。そして2010年代、新日プロレスを中心として、再びプロレス界は活況を取り戻すに至る。特に新日プロレスは新たな客層の獲得と積極的な海外戦略も相まって、業績としてはドームツアーを開催していた黄金時代と言われる、90年代を超える売り上げを叩き出すまでに至り、ここ

    “リアルレスラー”ケンドー・カシンが新著で明かす、プロレス人生と大仁田厚への本音
  • 簡単で洗い物も少ない!ポリ袋で作るおせち料理|黒豆、煮しめ、栗きんとん、伊達巻も (1/1)| 介護ポストセブン

    おせちを自宅で手作りしたと思っていても、師走の忙しいさなか、手間ひまかけて作るのは大変ですよね。 でも…「ポリ袋に素材と調味料を入れて混ぜるだけ、または、混ぜたものを蒸すだけで、あっという間におせちが作れるレシピがあるんです」と語るのは、ポリ袋料理の達人・荻野恭子さん。使ったポリ袋は捨てるだけなので後片付けも楽ちん。まずは、気になる1品からトライしてみませんか。 ※レシピは特記以外2人分。電子レンジは600Wの場合。500Wは2割増し、700Wは2割減に。 ポリ袋調理なら短時間で旨みアップ “ポリ袋調理”とは、ポリ袋に切った材と調味料を入れて混ぜ、場合によっては蒸して温めるだけの調理法。この方法で、手間のかかるおせちも簡単に作れる。 「ポリ袋は容器より密閉度が高いので、少量の調味料でも味がしみ込みやすいんです」(料理研究家・荻野恭子さん、以下同) 密閉されたポリ袋を蒸すと、中身は蒸し煮状

    簡単で洗い物も少ない!ポリ袋で作るおせち料理|黒豆、煮しめ、栗きんとん、伊達巻も (1/1)| 介護ポストセブン
  • 毒蝮三太夫が明かす日野原重明さんに教えてもらった大切なこと【連載 第6回】 (1/1)| 介護ポストセブン

    日野原重明先生と毒蝮三太夫さんには、意外な共通点が!? 交流があった日野原先生に、自分がやってきたことを「理論武装してもらった」と毒蝮さんは言う。さらに、年寄りはどうあるべきかについても、大切な教えを授かったとか。先生の言葉を受け止めつつ、高齢者もこっちも幸せになれるアプローチを探ってみよう。(聞き手・石原壮一郎) →第5回を読む * * * 先生に「あなたも立派な名医です」と言ってもらった 聖路加国際病院の日野原重明先生との出会いは、俺にとって大きな出来事だったな。先生は俺がラジオでやってきたことに、理論的な意味づけをしてくれた。ラジオで「ジジイ、ババア」って言いながらバカな話をし続けてきたけど、それでよかったんだ、俺は間違ったことをしてきたわけじゃないんだって、理論武装することができたんだよな。 知らない人はいないと思うけど、日野原先生は聖路加国際病院の名誉院長で、2年前に105歳でお

    毒蝮三太夫が明かす日野原重明さんに教えてもらった大切なこと【連載 第6回】 (1/1)| 介護ポストセブン
    pkeratta
    pkeratta 2019/12/23
    “ところが先生は、年寄りは素直で ~(中略)~ 逆に、若者は頑固じゃなきゃいけない、納得できないことには反抗してほしいって。聞いたときはビックリしたけど、たしかにそうだよな。”