Tom Bevan @TomBevanRCP Why are Georgia and North Carolina not working through the night to get the votes counted as quickly as possible? Makes no sense. 2020-11-04 17:13:40
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つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった 社会・政治 投稿日:2020.11.03 20:00FLASH編集部 「まさか、ここまで得票できるとは思っていませんでした。私には組織票もありませんし、従来型の選挙運動は一切しませんでしたから。まったく票読みができず、ふたを開けてみないと分からない状況でした」 そう語るのは、10月25日に行われた茨城県つくば市の市議会議員選挙で4218票を獲得し、3位で当選した無所属新人の川久保皆実(みなみ)さん(34)。川久保さんは弁護士でもあり、企業の社長も務め、さらに1歳と3歳の子供がいる育児ママでもある。 【関連記事:つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった】 同市議選では、定数28人に対して41人が立候補した。トップ当選の得票数は5216票で、最下位当
Masanori Kusunoki / 楠 正憲 @masanork すごいな、こんな選挙の戦い方もあるのか。これは変わるかも知れないね / “つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース” htn.to/ZsA63FiRYx 2020-11-04 08:48:06 リンク Yahoo!ニュース つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース 「まさか、ここまで得票できるとは思っていませんでした。私には組織票もありませんし、従来型の選挙運動は一切しませんでしたから。まったく票読みができず、ふたを開けてみないと分からない状況でした」 そ 720 users 4604 ふく@いろいろつくる @fukus
周 涵 @Spiral.AI @zhouhan0122 GoToは確かに色々問題ありなんだが、とりあえず荒削りで走り出して、想定外の挙動見せるプレイヤーをモグラ叩き形式で矯正して、短期間で市場・規制を形成するってのは、まさにここ数年言われてた、なぜ日本は深セン型の産業政策ができないのかという疑問への反証だと思う。本気になれば日本でも出来る 2020-11-01 16:28:41 周 涵 @Spiral.AI @zhouhan0122 逆に言うと、普段からなんで日本ではGAFAが生まれずに中国にイノベーションで負けるんや!と言ってる人は今回のGoToみたいなバタバタを、あらゆる政策においてむしろ歓迎せなあかんと思う。 でないと、日本みたいなレガシーが多い社会でDXは絶対できない。コロナ対策の右往左往くらいでキレてちゃダメ 2020-11-01 16:31:23 周 涵 @Spiral.AI
もちろん年齢を重ねるのは素敵なことであり悪いことなどではない とエイジズムへの配慮をしておいて、ああいう絵への拒否感そのものが老いたことの表れでしかないのは確かのように見える、 自分はいま30代入りたてくらいで、オタクなのだが、それでも拒否感を感じる人側の感覚のほうが分かる。 だから、自分もすっかり老いたなと感じる。 オタク的には好ましい絵だが広告には使うもんじゃねー。というかこれ女性向け商品の販促にはならんだろ、って感じ。 おそらくこの感覚の通じる最後の世代が自分たちなのだなという事が肌感覚としてある。 女のマンガ好きって岡崎京子とか矢沢あいとか、ああいうペッタリ平面、肉体を抑えたような絵が好きな生物で、封神演義とか好きな女は教室の端でおとなしくしててね、みたいなあの感じ。 この感覚そのものが90年代という古代の記憶で、それ以降の世代にあんまり通じない。 それ以降の世代は、骨格や筋肉をし
アツギのタイツの件、女性同士の争いに男を巻き込まないでほしい https://anond.hatelabo.jp/20201103083818 女性同士の争い、と言ってしまうのも正確じゃない気がするんだけどね。 あまりにも酷いブコメが多かったので絶望しながら書く。 はてフェミ・ツイフェミは典型的だが、ここで真に問題なのは「セクシーな女子のイラストは100%男性の性欲を満たすためだけのもの」という思い込みだ。 「女性のセクシーさは男性のためのもの」「男性向けエロ」と言い換えても良い。 この思い込みがどこから来るのか。「そういった(性的な)ものを女性自身の意思で好むことは断じてありえない」という偏見からやってくる。 これは家父長制的な「女はおしとやかでなくてはならない」という規範の押しつけと密接な関係がある。 そもそもフェミニストとは女性解放運動のことじゃなかったか?というのは置いておいて。
この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも
米大統領選まで1週間を切った。前回の大統領選では下馬評を覆してトランプ大統領がヒラリー・クリントン候補を破った。各種世論調査でバイデン候補がリードしているが、そのまま逃げ切るのだろうか。「中国切腹日本介錯論」を唱える岩田太郎氏が斬る(1回目はこちら)。 「テヘペロ」で済む問題ではない犯罪厳罰化 (岩田太郎:在米ジャーナリスト) 民主党のバイデン大統領候補は10月22日の第2回大統領候補討論会で、トランプ大統領に「あなたは1994年の上院議員時代に犯罪を厳しく取り締まる法案の成立に携わり、黒人を『スーパープレデター=略奪者』と呼んで彼らを苦しめた」と攻め込まれた。民主党支持者である黒人女性司会者のクリステン・ウェルカー氏からも、「かつてあなたが提案した法案で、黒人の若者はわずかな薬物を所持しているだけで刑務所に入れられ、その影響で家族は今も苦しんでいる」とダメ押しをされた。 これに対し、バイ
先日、サンフランシスコ郊外から女友だちが息子を連れて日本に戻ってきた。彼女の夫は日本に長年駐在していたアメリカ人なのだが、サンフランシスコの本社に戻るために、アメリカの永住権のない妻と息子(日本・アメリカの二重国籍)より一足早く、4年半前にアメリカに帰国。その友だちは、1年半かけてやっとグリーンカードを取得し、息子とともに夫の待つサンフランシスコの郊外へ移住したのだった。 ところが、息子にはアメリカの教育を受けさせたいと常々語っていた彼女が、せっかくグリーンカードも取得したというのに、3年も経たぬうちに息子を連れて帰ってきたというのだ。聞けば、今回の新型コロナがきっかけで露見した、“アメリカの本当の姿”に心が折れてしまったという。アメリカで思春期と青年期を過ごした私にとって、彼女が帰国した理由は現代のアメリカを映し出すもののように思えた。その内容を具体的に記していきたいと思う。 息子のクラ
10月16日のツイートが26万超の「いいね」 社会現象を巻き起こすようなアニメ……というと、みなさんはどのようなアニメを思い浮かべるでしょうか。ここ最近では、劇場版アニメが公開となった『鬼滅の刃』を思い浮かべる人もいるかもしれません。早くも令和を代表するアニメとなっているように思います。筆者も数か月前からこの日のために休みを取り、公開初日の朝は劇場へ。そして、高鳴る気持ちのままツイートしたものが、なんと約27万いいねというバズツイートとなりました…。 『鬼滅の刃』の功績について、「医療の場において、子どもに『全集中の呼吸だよ!』と言うと『深呼吸する』とか『落ち着いて集中する』という意味ですぐ伝わる」という内容に対し、同業者からは、「わかる!これは使える!」 小さな子どもを持つ親からは、「そんな方法が!試してみたい!」「うちもこれ効きました!」 大人世代からは、「まさか医療の現場にまで影響が
「海外で子育て」。この言葉を聞いてどのような印象を持つだろうか。私たち夫婦(共に日本生まれ日本育ち)は現在オーストリアで子供2人を育てているが、日本で子育てをする知人からは「子育てしやすそうでいいね」と言われることが多い。 実際にこちらで子育てをしていると、国からの支援は充実しているし、以前、「子育てがつらい国、日本。皆を苦しめるその『空気』の正体」という記事にも書いたが、日本で子育てをしている時に感じていた「親は子供が社会に迷惑をかけないように管理すべき」という空気もなく、社会に望まれているという安心感の中で子育てができる。 このような「親側の視点」からの前向きな海外の子育て情報はメディアでも近年よく取り上げられるようになった。しかし上の子が10代半ばに差し掛かった今、私たち家族は、日本ではまだ取り上げられることが少ない「海外で育つ子供側の視点」からの様々な悩みに直面している。中でも特に
社会学者やフェミニストの方々は「性的搾取」「性的消費」という言葉を糾弾的な意味でよく用います。ただ、独自の用語について定義を示すことによって批判を受けやすくするという文化が乏しいようで、その意味するところは必ずしも明確ではありません。 マルクス経済学用語としての「搾取」って、大雑把にいうと、労働者の労働によって生み出された成果物のうち、賃金として労働者に分配された残りを、資本家等が無償で取得することを言います。マルクス主義の人たちはそれを「不正」だと考えるわけですが、マルクス主義者が少ない現代日本では、そのこと自体を不正と考える人は少ないと言えます。 これとパラレルに「性的搾取」という言葉の意味を考えるとすると、労働者がその性的な魅力を消費者に向けて提供することを含む労働をした成果のうち、賃金として労働者に還元された分以外の部分を資本家が無償で取得することを指すのかなとも思えてきます。他方
例のATSUGIのタイツの件、けっこう話題になってるね。Twitterでトレンド入りもしてるようで。 TLやブコメの批判だと、「女性用の商品で男性向けの企画をするのがけしからん」みたいな意見が沢山あって、ちょっと前のタカラトミーの炎上を引き合いに出して「広報担当がおっさんだからダメなんだ」みたいなことも言われてたんだけど ただ、アツギのTwitter担当の社員て普通に女性なんだよね。今回の企画の中心になってるイラストレーターのよむさんの絵が好きな若手の女性社員。 https://originalnews.nico/216814 で、企画に参加してる二十数名のイラストレーターさんを見ても、自分が知る限りほとんどが女性イラストレーター。男性と思われるのはよむさんくらいかな? 性別公表してない人いるけど、ざっと見た感じ、普段の絵もエロは控えめで女性ファンも多い絵描きに声かけたんだなーてラインナッ
兵役が結ぶ「市民と国家」 自宅で取材に応じる清水真優さん=2020年2月2日、イスラエル中部[筆者撮影]【時事通信社】 イスラエル国籍を持ち、兵役で対テロ作戦が主要任務のギバティ旅団に軍曹として所属していた清水真優さん(22)。昨年11月に兵役を終えた清水さんは、イスラエル中部の自宅で取材に応じた。軍務を通じて経験を深めた緊急医療の分野を将来の進路と定め、大学進学に向けた勉強に励んでいる。(時事通信社エルサレム特派員 吉岡良) <関連記事>兵役に「ためらいはなかった」 イスラエル軍の21歳日本人女性軍曹 清水さんは2018年1月から19年11月まで同旅団に所属し、負傷した兵士に緊急救命措置を施す医療隊員として活動した。普通の民間人の暮らしに戻った今、イスラエルと内戦が続くシリアとの境界地帯などで任務をこなしたことについて「信じられないという感覚もある」と振り返る一方、兵役は「市民と国家を結
CDU党本部にあるアデナウアー元首相の写真の前を通るメルケル首相(09年) REUTERS/Wolfgang Rattay <日本がドイツ・モデルを見習って謝罪しても、東アジアの近隣諸国との関係改善にはつながらない。本誌「ドイツ妄信の罠」特集より> 日本と近隣諸国との歴史問題の原因は、日本政府が戦時暴力を謝罪しなかったことにあるという意見をよく聞く。しばしば日本と比較されるドイツは戦後に謝罪し、被害者への補償を行い、歴史教育や追悼行事を通じて戦争の記憶を忘れない努力をしている。日本もドイツの例に倣えば、いずれ近隣諸国と和解できる、というのがこの主張の骨子だ。 こうした既存の「常識」には問題がある。ドイツ・モデルから間違った教訓を得ていることだ。他の和解の事例と同様、ドイツの経験が示唆しているのは謝罪ではなく、真実を語ることの重要性なのだ。 アジアの人々は、戦時中の日本による暴力や収奪、ある
女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8本の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い
警官が黒人男性を射殺、大統領選激戦州ペンシルベニア 反発の住民らが破壊行為 https://t.co/47kpKGiGOZ 射殺されたのはウォルター・ウォレス氏。同氏は警官2人にナイフを捨てるよう警告されたのに従わなかったため発砲され、搬送先の病院で死亡が確認された。 — 産経ニュース (@Sankei_news) October 28, 2020 ナイフを持ったまま近づいてきた???本気で身を守るなら走って逃げるなり十分できるよね。ペンシルベニアどうなってしまうのか… 米“激戦州”で…警官に撃たれ黒人男性死亡(日本テレビ系(NNN))#Yahooニュースhttps://t.co/mQ84m15fKg — chocolat. (@chocolat_psyder) October 28, 2020 アメリカ…狂ってるな。警察に撃たれて黒人が死ねば、その者は聖人扱いをされ暴動が起きる。道路でナ
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