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2009年1月10日のブックマーク (5件)

  • みんな“DENPA!!!”に行ってみません? - 想像力はベッドルームと路上から

    『ユリイカ』の初音ミク特集をきっかけに話題になった(こことかこことかこことかここ)“超ライトオタク御用達パーティー”ことDENPA!!!に行ってみませんかね?というお誘い。 この辺の話は所為クラブ・カルチャーに近い人間である僕も気になるところではあります。ただ、その文脈から言うと、この手の話をきちんとやるにはやはり一度“現場”を体験しないといけない、と思っているわけです。それをせずに何かを語ったところであまり有効ではないんだろうなぁ、と。 ということで行ってみましょうよ。明日のDENPA!!!。 DENPA9!!! 第九夜『敏感、シンセ、重ねて』 @CLUB axxcis 1/11(sun) OPEN 14:00〜 DOOR¥3000 W/F¥2500 【KYOKO STAGE】 SEXY-SYNTHESIZER(EAU ROUGE RECORDINGS) DJ SHARPNEL(SHAR

    みんな“DENPA!!!”に行ってみません? - 想像力はベッドルームと路上から
    poohmobil
    poohmobil 2009/01/10
    “優れたパーティー”からは必ず“優れたルポタージュ”が届きます。“テキスト”ではなく“音楽”という形で。
  • al jazeera reporting about medics coming under attack in gaza

    A Palestinian medic, traveling with two international Human Rights Activists, has been shot by Israeli forces in Jabaliya, northern Gaza. Red Crescent medic, Hassan al-Attal, was shot through the thigh while collecting a civilian killed by Israeli fire from Zemmo, east of Jabaliya refugee camp.

    al jazeera reporting about medics coming under attack in gaza
  • 決定!今年のブリティッシュ・ポップの顔『BBC Sound of 2009』 - ロココの足袋

    音楽 その年に(英国音楽市場で)活躍が期待される新人ミューシャンを発掘するBBCの企画『BBC Sound of...』。BBCは英国で言う所のNHKであるが、特にラジオ局は非常に音楽に敏感で影響力を持っている。国営放送が最もトレンディと言うユニークな音楽的伝統である。過去の勝者は 2003: 50 Cent (次点:Electric Six)2004: The Bravery (次点:Franz Ferdinand)2005: Keane (次点:Bloc Party)2006: Corinne Bailey Rae (次点:Clap Your Hands Say Yeah)2007: Mika(次点:The Twang)2008: Adele (次点:Duffy ) と、かなり的確に予想されてきている。選者の予想が的確なのか、この企画によるプロモーション効果なのかは、ニワトリと卵の謎に

  • 日本とは何かを語れないのに日本の役割は議論できない――村上隆・アーティスト(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ――現在の世界的な経済危機は創作活動に影響を与えていますか。  バブル崩壊とは、若いアーティストたちがデビューし、今までの概念を全部ぶち壊して新しい価値観を作り出せるという、クリエーターにとってすばらしい瞬間です。アートの鑑賞者にとっても大きなベネフィットが訪れる。なぜなら、不当な意味づけや価格づけを心配することなく公平に鑑賞できるからです。現況がピンチとチャンスのどちらかというと、ずばり、チャンスです。 ――アジアの美術品市場が急速に冷え込んでいます。  アジアのアートオークションでは、香港のクリスティーズが独創的なコンセプトの展開をして、どんどん新企画を出していけば、西欧とはまったく違ったマーケットを確立できます。でも、そうした香港クリスティーズに追従した他のオークションはブーム目当てで独創性がなく、今後の展開は望めないでしょう。今回のブームを不必要にあおったのがほかでもない、こうした

  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見