タグ

2012年8月19日のブックマーク (7件)

  • H-Yamaguchi@Tumblr

    “T氏は、 日で20年、韓国で7年、中国台湾で8年のキャリアです。 お話の中で驚いたのは、 「結局、今の家電業界は日人vs日人なんだよ」ということ。 つまり、韓国系、台湾系、中国系、日系メーカーのライバルと言われる企業には 必ず日技術者がいて、 かつては「粗悪品」と言われていた製品を日人も納得するレベルに指導したので、 ある意味では、日人が日人と戦っている構図になるということでした。 90年代から始まった日系メーカーのリストラにより その恩恵を受けたのはアジアの家電メーカーだったわけです。 (人材の流出=技術の流出) T氏が強調していたのは 「日のモノづくりがダメになったのではない」 (それは今の韓国中国台湾メーカーを見ればわかります) 「それ以外の分野で負けたのだ。 つまり、マーケティングやセールス、企画にデザイン、、、。 だけど、モノづくりの現場を切ったのが日系

    H-Yamaguchi@Tumblr
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 毎日 社説:視点・柳田国男没後50年 現代照らす豊かな物語− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    というわけで、柳田の文書がフリーになる。 明治三陸大津波(1896年)を題材にした物語もある。遠野から、現在の岩手県山田町にむこ入りした男は大津波で子を失った。翌年の夏の夜、霧の中から男女2人が近づいてくる。女はで、男は自分がむこ入りする前にが心を通わせていたと聞いた男だった。 複雑な味わいがあり、一筋縄では解釈できない。ただ、男がの死とまともに向き合い、生きていくうえでの心の整理を求めていることは確かだろう。 実はこの男の4代後の子孫になる男性が山田町に暮らしていて、昨年の大津波で母を亡くした。紙の取材に、血の通った物語を語り継ぐことの大切さを語っている。「遠野物語」は今も現に生きているのだ。 柳田も「遠野物語」も「一筋縄では解釈できない」というのを結果的に示してしまった社説。 どっかに答があるか、誰かが答を持っているかと検索しまくる現代人に、わかるわけもない。

    毎日 社説:視点・柳田国男没後50年 現代照らす豊かな物語− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    poohmobil
    poohmobil 2012/08/19
    「どっかに答があるか、誰かが答を持っているかと検索しまくる現代人に、わかるわけもない。」
  • あなたが知らないアフガニスタン、Hashtagで共有

    数十年にわたる戦争やテロ行為により、アフガニスタンは、世界でも最も危険な国として位置づけられている。2001年のタリバン政権崩壊後アフガニスタンが遂げた国家発展にもかかわらず、アフガニスタンについて報道するほとんどのメディアは、 爆撃や自爆テロ、死傷者などの悲観的な事件に頑なに注目する。これらのメディアが伝えるのは、戦争に疲弊した国の姿であり、アフガニスタンの美しさを表現することはない。それにより、多くの人々はアフガニスタンを訪れてみたいとは思わなくなる。 イギリス人フリーランスジャーナリスト兼フォトグラファーの アンソニー・ラブレスの発信する情報は全く違う。2012年3月以降、ラブレスは 彼自身が作ったハッシュタグ#TheAfghanistanYouNeverSeeを使い、 アフガニスタンの旅で撮影した写真をツイッター上に投稿している 。 ハッシュタグに関するグローバル・ボイスとのインタ

    あなたが知らないアフガニスタン、Hashtagで共有
  • 他人の行動をしっかり評価できない人は、心理学的なマジックにとらわれている | ライフハッカー・ジャパン

    鍵が見つからないとき、あなたは「ツイてない」と思うでしょう。でも、あなたの友人は「不注意な人だな」と思うかもしれません。これを心理学用語でいうと「根的な帰属の誤り(fundamental attribution error)」と呼びます。 つまり、ある人の行動について、誤った部分に原因を当てはめる傾向のことです。イギリス「BBC」では、次のように説明しています。 Photo by Thinkstock/Getty Images.私たちは周りの人の行動を理解しようとするときに、その人の置かれた状況よりも、その人の性格を重視してしまう傾向があります。「はそそっかしい人だから鍵をなくす」、「彼は運動神経がよくないからすぐ転びそうになってしまう」、「彼には政治的な思惑があるからすぐ議論したがる」というように。 しかし、逆の立場になると、私たちは行動を状況のせいだと思い込みます。「運が悪くて鍵を

    他人の行動をしっかり評価できない人は、心理学的なマジックにとらわれている | ライフハッカー・ジャパン
  • Loading...

  • http://www.youtube.com/playlist?list=PLF46CC555BCA83EB8