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2013年7月11日のブックマーク (6件)

  • テレビに「ゾンビ出現」の速報トラブル、原因は緊急警報システムの脆弱性

    全米の放送局が採用している緊急警報発令システムの脆弱性が悪用され、通常の番組を中断して「死人が人間を攻撃しています」という警報が流れた。 米モンタナ州の放送局が今年2月、通常の番組を中断して「ゾンビ出現」の緊急警報を流す騒ぎがあった。この原因は、全米の放送局が採用している「緊急警報システム」(EAS)関連の脆弱性にあったことが分かったという。セキュリティ企業のIOActiveが7月8日に発表した。 報道によると、2月にテレビで流れた警報は「死人が墓場から出てきて人間を攻撃しています。こうした死人に近づかないでください。非常に危険です」という内容だった。 IOActiveによれば、このデマ警報は、EASから警報を受信してチェックするシステム「DASDEC」の脆弱性に起因していたという。DASDECはEASから受信したメッセージの内容を確認すると、放送を中断して警報を流す仕組みになっている。

    テレビに「ゾンビ出現」の速報トラブル、原因は緊急警報システムの脆弱性
  • http://www.damncoolpictures.com/2013/07/beauty-treatments-century-ago.html

  • 夢とロマンがいっぱい!世界最大の鉄道模型ジオラマがスゴすぎて萌える - The World’s Biggest Model Railroad

    ニュージャージー州にある世界最大の鉄道模型Northandz。 レールの総距離は約13kmにも及び、そして100台以上の列車と約400も橋があるそうです。 もうそれだけでスゴさは十分わかっていただけるかと思いますが、建物や情景の作り込みが半端ないですね。 制御ルームの規模も写真で見る限りはコントローラーだらけになってますね。 もう男のロマンのようなものがいっぱい詰まった夢の国のようです。 ここに住み着いて1日中模型を眺めていたい。。 via: Northlandz: The World’s Biggest Model Railroad » Design You Trust

    夢とロマンがいっぱい!世界最大の鉄道模型ジオラマがスゴすぎて萌える - The World’s Biggest Model Railroad
  • 米政府がアフガンからの完全撤退を検討、米紙報道

    アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で行われた北大西洋条約機構(NATO)軍から同国治安部隊への治安権限移譲の記念式典で、演説するハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領(2013年6月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/SHAH Marai 【7月10日 AFP】米紙ニューヨークタイムズ(New York Times)は 9日、米政府がアフガニスタン駐留米軍の撤退を加速させる可能性があることを伝えた。2014年末で完全撤退する考えについても真剣に検討しているという。 バラク・オバマ(Barack Obama)大統領とアフガニスタンのハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領は6月26日、アフガンの旧支配勢力タリバンがカタールの首都ドーハ(Doha)に対外連絡事務所を開設したことに関連してテレビ電話で会談した。しかし同紙によると、会談は決裂。これを受けて、米政府は

    米政府がアフガンからの完全撤退を検討、米紙報道
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

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    poohmobil
    poohmobil 2013/07/11
    多様な人が使うものにはユニバーサルデザインの観点がもう少しあると良いのに、と色んなところで思う。
  • 朝日新聞デジタル:カメの甲羅、正体はなんとあばら骨 理研チームが解明 - テック&サイエンス

    カメは背骨とあばら骨が1枚の板状になった甲羅を持つ=理化学研究所提供カメの甲羅は背骨とあばら骨がつながって板状になっている=理化学研究所提供カメは骨格が変形して甲羅になっているが、アルマジロでは通常の骨格の上に甲羅が乗っかっている=理化学研究所提供  【小宮山亮磨】カメの甲羅の正体は、変形して板状になったあばら骨が、筋肉を押しのけて体の表面に出てきたものであることを、理化学研究所などのグループが明らかにした。皮膚で作られる「殻」ではないことがはっきりしたという。  カメは、あばら骨同士がくっついて板状になった甲羅が、六角形や五角形の幾何学模様をしたうろこのすぐ下にある。体の表面でできた殻があばら骨と一体化して板状になったのか、あばら骨が単独で変形してできたものなのか、19世紀から議論されてきた。  理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の平沢達矢研究員らは、スッポンを例に甲羅の作られ