いくら @mamakiteru 伊藤潤二先生作品「うめく排水管」の姉妹になりきってみました三ʕ̡̢̡ʘ̅͟͜͡ʘ̲̅ʔ̢̡̢))((ʕ̡̢̡ʘ̅͟͜͡ʘ̲̅ʔ̢̡̢三 pic.twitter.com/pQzqP49Ifn
【前編はこちら】 やっぱりおもしろいK-POP前編では、20位から11位までの10組をご紹介してきました。アイドルから本格派ラッパー、はたまたパンクバンドまで、バラエティ豊かなラインナップとなりました。 今回は引き続き、私が選んだ10位から1位までの10組をご紹介したいと思います。これらをきっかけに、それぞれのアーティストの他の曲を聴いてみたり、あるいはご自身の趣味を開拓されたりなど楽しんでいただければ嬉しいです。 なお、最後には簡単な総論も付記しております。 ▼第10位:CL「HELLO BITCHES」待望の2NE1・CLのソロ曲。今年の早い段階でグローバルデビュー予定ですが、これはそのプロモーション曲です。タイトルが「こんにちは、アバズレ」(日本語訳)であるように、それはお下品レッツゴーな濃厚ヒップホップです。MVでは、背中に虎の刺繍が入ったレザーのレオタードを着た面々が、廃屋の工場
ここ数年、私はWeb開発と機械学習の自習に多くの時間を割いてきました。 学習のテーマは、Javascript、Node、ReactからPython、scikit-learn、ニューラルネットワークに至るまで多岐にわたりましたが、全てに対して私は一貫したアプローチで取り組みました。 そのアプローチとは、単純な(陳腐と言ってもいい)3ステップで進める、という手法です。しかし、 Web開発のシロウトだった私が5カ月で、プロだと自覚できるほどになった のはひとえに、このアプローチで臨んだ自習の成果だと思っています。 そこで私は、この自習法がほかの誰かのお役に立てるかもしれないと思い、少し記事を書いてみることにしました。 この記事は、何も分からないままやみくもに挑戦を始めた、2012年当時の自分自身に教えるつもりで書いています。 ステップ1:習うより慣れろ 新しいテクノロジを学ぶためにまず実行する最
クリックして人気blogランキングへ 1月26日の日経新聞 「GLOBAL EYE」に工業デザイナーの深沢直人氏の記事が掲載されておりとても興味深く読ませていただきました。 同氏はアメリカのパソコンのマウスをデザインして知名度を高めたデザインコンサルティング会社に勤め、その中でも米アップルからご指名で仕事を受け、帰国後は無印良品の壁掛け式CDプレーヤーを手がけるなど「ミニマリズム」の提唱者、経営に助言できるデザイナーとしても名高いお方。 iPhoneの普及以来、「ミニマリズム」が支配的になったというアメリカから、同氏に声がかかることが多くなった背景に、アメリカの消費に過度なデザインから「ほどほど」「これでいい」というシフトが見られることと重ねあわせて解説していた記事の内容に、昨今の世界の消費トレンド、デザイントレンドに共通するピンと来るものを感じました。 これまで世界の先進国のファッション
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