タグ

2018年5月27日のブックマーク (3件)

  • SIGN OF THE DAY | 23.05.2018 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY アラバマ・シェイクス2ndを大化けさせた 2018年最重要プロデューサー、ショーン・ エヴェレットが語るハインズの魅力と可能性 by KENTA TERUNUMA May 23, 2018 Facebook Twitter 「今、とにかくロック・バンドが苦しい」と言われ続け早数年。南ロンドンを筆頭にギター・バンドの復権への期待が高まりつつある昨今ですが、その一方で「クオンタイズされたパワフルなビートによってリスナーの体質がすでに変わってしまっているため、もはやバンドは苦しいのでは」という指摘があるのも事実です。だからこそ、スーパーオーガニズムのような旧来のバンドとは違う存在に注目が集まっているのだ、と。 ▼ ▼ 鼎談:宇野維正×照沼健太×田中宗一郎 スーパーオーガニズムを肴に語る、フランク ・オーシャン以降のプロダクションの行方 しかし、そんな状況において、

    SIGN OF THE DAY | 23.05.2018 | The Sign Magazine
  • 日本人が知らない世界の先住民族|国連フォーラムが“沖縄”で踊った!

    ニューヨークの国連部で4月16~27日、第17回「先住民族問題に関する常設フォーラム(Permanent Forum on Indigenous Issues)」が開かれました。世界各地で、自分たちの土地や資源、文化などへの権利を求めている先住民族とは、どんな人たちなのか。どのような歴史があり、どんな課題に直面しているのか。 世界各地の先住民族の声から、沖縄の状況が重なって見えてきました。 「テロリスト」の烙印 各国から先住民族や政府の代表者ら約1000人が集まるフォーラム。今回のテーマは「先住民族の土地、地域、天然資源への集団的権利」。国連部での会議に加え、さまざまなテーマでオープンセッションやサイドイベントが開かれ、沖縄からも琉球民族独立総合研究学会のメンバー6人が参加しました。 「私たちの土地、私たちの権利」と題したイベントでのディスカッションでは、先住民族が政策決定のプロセスか

    日本人が知らない世界の先住民族|国連フォーラムが“沖縄”で踊った!
  • 漫画家・国友やすゆきが語る、漫画業界「働き方改革」のやり方【あのサラリーマン漫画をもう一度】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    忘れられないあの漫画。そこに描かれたサラリーマン像は、我々に何を残してくれたのか。「働き方改革」が問われる今だからこそ、過去のコンテンツに描かれたサラリーマン像をもう一度見つめなおして、何かを学び取りたい。現役サラリーマンにして、週刊SPA!でサラリーマン漫画時評を連載中のライター・真実一郎氏が、「サラリーマン漫画」作者に当時の連載秘話を聞く連載企画。 第4回目に取り上げるのは、引き続きサラリーマンを主人公にした漫画と言えばこの人、国友やすゆき先生。自由奔放な出版社社員を描いたバブルの金字塔『ジャンクボーイ』、バブル崩壊後のサラリーマンのサバイバル状況を予見した『100億の男』、そして中年男の煩悩が哀しく炸裂する『幸せの時間』。時代ごとに異なるサラリーマンの欲望を描いてきた大ベテランは、実は働き方改革の実践者でもあった。 今回がロングインタビューの最終回! ――『愛にチェックイン』の後、次

    漫画家・国友やすゆきが語る、漫画業界「働き方改革」のやり方【あのサラリーマン漫画をもう一度】 « ハーバー・ビジネス・オンライン