タグ

ブックマーク / thesignmagazine.com (2)

  • SIGN OF THE DAY | 23.05.2018 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY アラバマ・シェイクス2ndを大化けさせた 2018年最重要プロデューサー、ショーン・ エヴェレットが語るハインズの魅力と可能性 by KENTA TERUNUMA May 23, 2018 Facebook Twitter 「今、とにかくロック・バンドが苦しい」と言われ続け早数年。南ロンドンを筆頭にギター・バンドの復権への期待が高まりつつある昨今ですが、その一方で「クオンタイズされたパワフルなビートによってリスナーの体質がすでに変わってしまっているため、もはやバンドは苦しいのでは」という指摘があるのも事実です。だからこそ、スーパーオーガニズムのような旧来のバンドとは違う存在に注目が集まっているのだ、と。 ▼ ▼ 鼎談:宇野維正×照沼健太×田中宗一郎 スーパーオーガニズムを肴に語る、フランク ・オーシャン以降のプロダクションの行方 しかし、そんな状況において、

    SIGN OF THE DAY | 23.05.2018 | The Sign Magazine
  • SIGN OF THE DAY | 10.02.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY ジェイミーxxに訊く、「The xxがもっとも 2017年的で、誰よりも特別で、紛れもなく トップ・ランナーである7つの理由」前編 by YOSHIHARU KOBAYASHI February 10, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store フランク・オーシャンやビヨンセやチャンス・ザ・ラッパーの作品を例に挙げるまでもなく、2016年はアメリカのメインストリームのど真ん中で、ジャンルや国境や人種の垣根を超えたダイナミックなクロスオーヴァーが巻き起こった年。しかも、それが多くの人に聴かれ、しっかりと商業的にも結果を残した幸福な一年でもありました。 The xxの『アイ・シー・ユー』は、そんな時代の空気を踏まえた2017年の幕開けにふさわしいアルバム。ここで展開されているのは

    SIGN OF THE DAY | 10.02.2017 | The Sign Magazine
  • 1