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IMとsoftwareに関するpotappoのブックマーク (2)

  • 窓の杜 - 【NEWS】携帯電話とメッセージをやり取りできる「Windows Live Messenger」が正式公開

    マイクロソフト(株)は20日、同社製メッセンジャーソフト「MSN Messenger」の後継版となる「Windows Live Messenger」v8.0を正式公開した。主な変更点は、特定の1ユーザーとファイルを共有する機能や、オフライン状態のユーザーにメッセージを送信する機能が追加されたこと。また、日の各社携帯電話とメッセージをやり取りできるようになった。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在同社の特設ページから日語版を入手できる。 「Windows Live Messenger」は、自分のリストに登録したメンバーと、テキストメッセージやファイルをリアルタイムに送受信できるメッセンジャーソフト。マイクやWebカメラなどを用意すれば、音声通話あるいはビデオチャットも可能。 今回のv8.0より、特定ユーザーとファイルを共有できる“共有フォルダ”機能が追加された。登録リストの

    potappo
    potappo 2006/06/21
    携帯対応はすごい。
  • 窓の杜 - 【NEWS】指定フォルダ内のファイルに“ZoneId”を自動追加して実行前に警告「ZoneId3」

    あらかじめ登録した複数のフォルダへダウンロードやコピーされた実行ファイルに“ZoneId”を自動追加し、実行前に警告を表示できるようにする常駐ソフト「ZoneId3」Release 1.1が、4月5日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 “ZoneId”とはWindows XP SP2で導入された、インターネットからダウンロードしたファイルの実行を制限する仕組み。仕組みの内容は、IEでダウンロードしたファイルや「Outlook Express」で保存した添付ファイルのプロパティに“ZoneId”という特殊なマークが追加され、ダブルクリックなどで実行しようとすると警告が表示されて実行するかどうかを選択できるというもの。 この仕組みにより、信頼性が確認できていないファイルやフォルダに偽装された実行ファイルなどを誤って実行する

    potappo
    potappo 2006/04/11
    IEや「Outlook Express」以外のソフトでダウンロードしたファイルにも“ZoneId”を付加出来る。
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