Hey—we've moved. Visit The Keyword for all the latest news and stories from Google
http://hail2u.net/blog/coding/jsonscriptrequest.html http://hail2u.net/blog/coding/jsonp.html この辺を読んで、賢いなぁと関心した。せっかくなので、早速やってみた。 ネタはたまたま作ってあったGoogle多数決で、あれはjsonのインターフェイスがあるので、これをちょっとだけ拡張する。最初にでき上がったものから→Not found まずはバックエンド。 return '('.JSON::Syck::Dump($struct).')'; こういうのを以下のように。 my $result = '('.JSON::Syck::Dump($struct).')'; $result = $self->query->param('jsonp') . $result if $self->query->param(
アメリカ進出祝いになんとid:manpukuyaさんからGPS端末を頂きました。明日からのツール・ド・信州に備えて今日ようやく試してみることができました。写真は鉢山のオフィスの周りをぐるっと周った軌跡をGoogle Earthに表示させた様子。これは面白いです。 Geko 301という小型のデバイスなのでGPSの精度はどうなのかなあと思っていましたが、地図を見る限り10m以内の精度が出ているようで十分実用に耐えそうです。自転車に取り付ける台座もあるようで、この大きさなら自転車に取り付けてあちこち走ってみても良いかも知れません。そういえばよく白地図に自分の走った道を線で書いていますが、これからシリコンバレー周辺で走ったところをどんどん記録していくのも良いかも知れませんね。はてなのサービスにもつなげられないかな。 とにかく素敵なプレゼントをありがとうございました→id:manpukuya
外部スクリプトをロードする関数を毎回書くのが面倒で、 Firebugの組み込み関数にしたら便利なんじゃないかと思って、 loadJS という名前で Firebug に組み込んでみた。 結論から言うと、 /chrome/content/firebug/commandLineAPI.js を編集したら、任意の関数を定義できた。 以下に、手順を書いてみる。 まず、ソースでもある Firebug拡張をダウンロードする。 http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/extensions/firebug/firebug-0.4-fx+fl.xpi xpi は、実際にはただの zip ファイルなので、 unzip コマンドで解凍できる。 ./$ unzip firebug-0.4-fx+fl.xpi Archive: firebug-0.4-fx+fl.xpi
今日初めて知ったのだが、data スキームを使えば URIにデータを組み込めるそうだ。 以下のようにすれば、 dataスキームで、任意の画像を表示させる事が出来る。 <img src="data:image/gif;base64,BASE64データ"> たとえば、 google のロゴを dataスキーム を 利用して表示したかったら、 $ curl -s http://www.google.com/images/logo_sm.gif | openssl base64 | tr -d '\n' こんな感じで base64 化したロゴ画像データを 該当部分に、貼付ければ良い。 <img src="data:image/gif;base64,ここに貼付ける。"> 該当RFC: http://www.ietf.org/rfc/rfc2397.txt
■ 飾りじゃないのよCAPTCHAは 〜前代未聞のCAPTCHAもどき CAPTCHA*1が基本的に荒らし対策目的で使用されるものであることは以前にも書いた。ユーザビリティの犠牲が少ないものは早いうちに破られるし、改良してもイタチごっこになることも目に見えている。それでもなお活用する意義があるのは、使用目的が荒らし対策だからだ。新規ユーザ登録や、ログインなしでできるコメントやトラックバックなど、元々自由に利用させる機能である限り、完全に防ぐことはできないのであり、たとえ将来破られる可能性があろうとも何もしないよりはましだというわけだ。(荒らしがよりハードルの低いところへ行ってくれることを期待できる。) そのようなCAPTCHAは、日本ではあまり普及していないようだ。荒し行為が英語圏での状況ほど深刻なものになっていないためか、あるいは、イタチごっこになることが目に見えている技術の採用を嫌う国
The CSS Tinderbox - Open Source Web Design Templates The CSS Tinderbox is an effort to support open source web design by providing very basic, yet solid, CSS/XHTML design templates that web designers and web developers can use as the foundation for their own projects.CSS+XHTMLのオープンソーステンプレート集、css tinderboxの紹介。 次の種類のテンプレートが公開されています。 ・幅固定のBOXデザイン、1カラム、3,4カラム ・幅自動調整の1カラム、2カラム、3カラム XHTMLにこだわりたい方には使う場合、
Ajaxはどのように実現されているのだろうか? こんな疑問に応えるべく、サンプルを挙げてみよう。Ajaxの基本は、単に「JavaScriptでHTTP通信をする」というだけに過ぎないことが分かる。 オンライン・ムックPlus「Web2.0で変わるWebプログラミングの常識」の第1回目では、Ajaxが使われる背景と、どのような場合に適しているかを解説した。 今回はサンプルアプリケーションを取り上げていこう。ポイントは、もっとも基本的な例に限定したことであり、開発者である読者が今すぐにでも既存のWebアプリケーションへ組み込むことができるよう配慮した点だ。 まず最初に、以下の図2に示す2つのテキストボックスに注目してほしい。その「和」と「差」をそれぞれ計算し、結果を埋め込むという処理を挙げてみよう。 「和」と「差」を計算する処理の部分は、サーバ側に用意したPHPプログラムで行うことにする(図3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く