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ossとUnicodeに関するpotappoのブックマーク (2)

  • ユメのチカラ: 日本語文字コードのお話

    レガシーエンコーディングプロジェクトというのをやっていて昨日その検収があった。 開発そのものは一段落したのだが、まだ、事務処理が残っているので、全て完了というわけではない。 プロジェクトの背景として、Unicodeによるオープンソースソフトウェアの国際化が普及した結果として、日語処理にいろいろな問題(文字化け)が発生したというのがある。奇妙に聞こえるかもしれない。Unicodeというのはソフトウェアの国際化のためにやっているのではないか?ソフトウェアが国際化すれば文字化けは解消するのではないか?話が逆じゃないのか?という疑問があるだろう。ところがだ、Unicodeによって解決した問題ももちろんあるがそれによって生じた問題もある。 例えば、日語を表現する文字のエンコーディングとして、シフトJIS、日語EUC、JISコードなど複数あるが、それぞれのコード変換で文字化けする場合がある。ある

    potappo
    potappo 2006/08/31
    レガシーエンコーディングプロジェクトについて。
  • Legacy Encoding Project

    Legacy Encoding Project † オープンソースソフトウェアでのレガシーエンコーディング(シフトJIS、日語EUC、7ビットJISコード)の文字コード変換で生じる問題の解決を目指すプロジェクトです。 プロジェクトIPA (情報処理推進機構) の 2005年度下期 オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業 で「オープンソースソフトウェアにおける統一したレガシーエンコーディングの変換機能の開発」として採択され支援を受けています。 概要 IPA オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業 キャラクタセットの詳細 cp932 cp51932 eucJP-ms ISO-2022-JP-MS 各キャラクタセットの対応関係 ↑

    potappo
    potappo 2006/06/02
    OSSでのレガシーエンコーディング(シフトJIS、日本語EUC、7ビットJISコード)の問題を解決するためのプロジェクト。
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