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ossとrubyに関するpotappoのブックマーク (2)

  • OSC Fukuoka - 橋本幸樹の無愛想な日記

    に参加しています。 速報みたいな感じで自分が聞いた分のメモを。(たぶん詳細は書かないです。) Rails+WebAPI+OpenSocial - 手軽に作れるマッシュアップサービス ・マッシュアップの定義-リミックスとの違い。混ぜるのがマッシュアップ ・地図と携帯のマッシュアップ ・昔は無理やりやっていた。HTMLを解析-スクレイピングRSSとかAPIがないときはよくある ・↑公開できないケースが多い ・Web2.0時代になってある程度自由にデータやシステムが使えるようになった。 ・できるようになったのはなぜか?データを囲い込んでも商売にならない。 ・NYタイムズは課金サービスをあきらめた。課金すると見に来てくれない。 ・それよりも無料でみせて広告で稼いだほうがいい。 ・サイトへ誘導するためにデータを使うという発想。 データの使い方−WEB API ・データ系 RSSamazonnWEB

    OSC Fukuoka - 橋本幸樹の無愛想な日記
    potappo
    potappo 2007/12/10
    「生YARV Maniacs in 福岡 - Ruby 1.9」のメモなど。
  • ユメのチカラ: Community Based Development

    オープンソースソフトウェア(OSS)の力はバザールモデルとして知られるコミュニティによる開発(Community Based Development)だと思う。 OSSの特徴としてフリーなライセンス(利用、変更、再配布の自由など)があげられる事が多いが、それはあくまで必要条件であって、十分条件ではない。ライセンスをフリーにしたからと言って、コミュニティが自然発生するとは限らない。商業ソフトウェアベンダは自社製品をプラットフォームとするために、あの手この手を使ってコミュニティを形成しようとするが、それには相当なコストと時間がかかる。 大雑把にソフトウェアを分類してみる。 最初のカテゴリは、プログラム。これは実行可能なソフトウェアで、趣味で作ったり学校の課題で作ったりする小規模なものとする。規模も小規模でせいぜい大きくても数千〜数万行程度のものである。おもちゃのプログラムに毛がはえた程度のもの

    potappo
    potappo 2007/06/23
    OSSが成功するのに必要なのは愛。
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