あなたのお隣Twitter-erを見つけます。あなたの「おとなりついったらー」を見つけるサービスです。 (何かしらの共通点がある人、嗜好の近い人などです) 右上の検索窓にTwitter IDを入力するだけで以下のように分析結果が表示されます。
様々なウェブサービスのAPIを使った作品がユニークさやクオリティを競い合う「Mashup Awards 5」が今年も開催されました。 はてなもAPI提供企業として、部門賞の選考に加わらせていただきました。すでに選考は終了し、受賞作品が決定しています。 最優秀作品に輝いたのは、MEX(株式会社たき工房 media extension) さんによる「ソーシャルコンバットV」です。Twitterなどのソーシャルメディアのアカウントでログインすると、その利用状況に応じて強さが決定し、島を舞台に対戦して遊ぶバトルゲームです。 実際にアクセスすると、デザインの面白さやインターフェースの良さに驚きます。100万円ゲットおめでとうございます。 はてなのAPIを使った部門賞には、はてなブックマーク Web Hookを使った面白法人カヤックさんの「creator db」を選出させていただきました。 creat
実験的な48コアの「Single-chip Cloud Computer」(SCC)の発表によって、IntelはまるでGoogleのようになった。 そうは言っても、そのチップが、Googleがデータセンターを構築するのと同じように設計されていると言いたいわけでもないし(非常に興味深いことに実際はそうであるが)、Intelがその新しいアイデアによってほぼ独占的なサプライヤーになろうとしていると言いたいわけでもない。Intelは既にそのような地位にあるし、まだ実地で試されていない新しいアイデアを提供することにかけての現在のリードを棒に振るつもりもない。 SCCがGoogleのクラウドに相当するハードウェアとなった重要な前進は、Intelが対象ユーザーにSCCを事実上無料で提供したことだ。この場合の対象ユーザーとは、コンピュータ研究者だ。これほど複雑で製造数の少ないチップは、開発コストをカバーし
前回書いたGoogle Public DNSに関する記事があまりに説明不足なので、補足文章を書く事にしました。 今回のGoogle Public DNSは、単なるオープンDNSサービスでは留まらず滅茶苦茶凄過ぎていて、ある意味インターネット全体のありかたを変えてしまう可能性さえあると個人的には思っています。 何故そう思っているかを含めて、色々書いてみました。 以下の文章は多くが公式発表からの引用ではなく、その他の外部観測情報を元にした推測や個人的な妄想が入り交じっているので、内容に関しては各自で考えて判断をお願いします。 Google Public DNSでウェブ閲覧が高速化するの? とりあえず、背景や技術はどうでも良いから「高速化するかしないかだけ知りたい」という方々が非常に多い気がするので、個人的なGoogle Public DNS高速化に関しての考えを最初に書きます。 「Google
日本「半導体」敗戦 (光文社ペーパーバックス) 作者: 湯之上隆出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/08/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 316回この商品を含むブログ (55件) を見る日本「半導体」敗戦 作者: 湯之上隆出版社/メーカー: メディアタブレット発売日: 2013/07/08メディア: Kindle版この商品を含むブログ (13件) を見るhttp://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20091130/p2 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2229 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2379 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2553 http://jbpress.ismedia.jp/arti
「会社の辞め方 その3」で、shiroさんから非常に含蓄のあるコメントをいただきました。 「会社が可哀想」とか「詐欺」といってる人は、このエピソードから「取れるところからは取ってやれ」、みたいなニュアンスを感じちゃったのでしょうか。日本だと退職にあたって就業規定をこまかく見て弁護士を立てて…なんていうのは珍しいでしょうからそう思われちゃうのかもしれませんね。 でも、感謝することと負担の境界をはっきりさせることは別の話です。時には、感謝している相手に対しても、対等な立場で交渉して線を引く必要があり、そしてまっとうな会社に対して個人が対等な立場に立つには専門家(弁護士)の力を借りることも必要です。ここらへんの区別が、日本社会ではなあなあにされることが良くあるなあと思います。 仕事をしてゆくなかで、「とりあえず」で手続きを曖昧にしたまま物事を進めることは良くありますが、物事が順調に行かなくなった
再読の便益(ベネフィット)は、その機会コスト(つまり、その本をもう一度読む時間で読めた新たな本から得られるかもしれなかった便益=再読することで断念した便益)を見込んだとしても、プラスであり、しかもかなり高い。 (その理由) 1.はじめて読む本よりも、再読する本は、速く読める 2.はじめて読む本よりも、再読する本は、深く読める 3.再読することは、新たに読む本を探し出すコスト(その本がハズレである際に無駄になる探本コストも含む)を省くことができる。公平を期するために、蔵書の持ち越しコストを勘案しても、再読することの方がコストが低い。 4.新奇さにのみ浪費されるコストもない。 5.再読に耐えぬ本を発見し処分でき、再読に耐えぬ本をあらかじめ避ける眼を養うことを通じて、読書生活の長期的なコストを最適化できる。 まだまだあるだろうが、相手にさるぐつわをかませたまま、タコ殴りにしている気分になってきた
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