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2017年1月14日のブックマーク (3件)

  • 椎名林檎書き下ろし曲を松たか子×満島ひかり×高橋一生×松田龍平“カルテット”が歌う

    「カルテット」は「最高の離婚」「Woman」などの話題ドラマを手がけてきた脚家・坂元裕二の最新作で、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平という実力派たちの共演が実現。Mummy-D(RHYMESTER)もキャストに名を連ねており、劇中では冬の軽井沢を舞台にした大人たちのラブストーリーが描かれる。 椎名は作のために新曲「おとなの掟」を制作。同曲の歌唱は、松、満島、高橋、松田によるドラマ限定ユニット・Doughnuts Holeが担当する。ドラマ内で弦楽四重奏を奏でる4人が、主題歌でどんなハーモニーを聴かせてくれるのか楽しみなところだ。なお編曲は椎名と斎藤ネコが担当し、レコーディングにはヒイズミマサユ機、斎藤ネコカルテット、田村優弥、井上雨迩が参加している。 さらにドラマのエンディングでは、主題歌にあわせて撮り下ろされた映像が流れる予定。詳細は追って案内される。 椎名林檎 コメントこの

    椎名林檎書き下ろし曲を松たか子×満島ひかり×高橋一生×松田龍平“カルテット”が歌う
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    progd 2017/01/14
  • ノンアルビール、人気高まる 味が進化、「健康」前面に:朝日新聞デジタル

    スーパーやコンビニの酒類コーナーでは、ノンアルコールビールの存在感が増している。国内ビール大手4社は全社この分野で商品を出していて、売り上げも年々伸びている。 サントリービールは、2009年に500万ケース(1ケースは大瓶20換算)だった市場規模が、16年には約3・5倍の1770万ケースにまで拡大したと推計。今後も増えると見込んでいる。 かつて「甘ったるい」「すぐに飽きる」と言われていた味が、進化しているようだ。各社とも研究や商品開発を重ね、ビールの味に近づけたり、飲みやすくしたりと工夫してきた。 サントリーがノンアルコールビールを月に1回以上飲む1238人にしたアンケートによると、「最近おいしくなった」と思う人の割合は、「そう思う」と「ややそう思う」を合わせて93・3%に達した。担当者は「以前は運転などで『仕方なく』飲む人が多かったが、最近は好んで飲む人も多い」と語る。 商品の幅も広が

    ノンアルビール、人気高まる 味が進化、「健康」前面に:朝日新聞デジタル
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    progd 2017/01/14
  • 綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話

    リアル・日で一番悪い奴ら。北海道警察銃器対策課と函館税関は「泳がせ捜査」と称し、覚醒剤130キロ、大麻2トンを「密輸」。主導したのは、100丁以上の拳銃を押収し、「銃対のエース」と讃えられた稲葉圭昭警部だった。覚醒剤使用で逮捕後、8年の刑期を終えてシャバに出た稲葉は、自らの罪と組織ぐるみで行なわれた違法捜査の数々を告白、事件の風化に抗っている。 * 稲葉圭昭は1953年10月、北海道沙流郡門別町(現日高町)に生まれる。営林署に勤めていた父親は転勤が多く、稲葉家はその後、瀬棚町(現せたな町)、室蘭市、厚沢部町など、道内を点々とする。稲葉は父親に3歳から柔道を仕込まれ、成長とともに腕を上げ、そのことが警察への道を切り拓いていく。 ── 柔道に打ち込んでいた少年時代の話からお聞きしたいのですが。 倶知安中学に2年生で転校して柔道部に入りました。倶知安は羊蹄山の麓にある小さな町です。2年の3学期

    綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話
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    progd 2017/01/14