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SIerとcobolに関するprogdのブックマーク (2)

  • 僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記

    SAStruts+DBFluteでの開発が終わり、またCOBOLで書かれたシステムの保守が始まる・・・。 あぁ、楽しかったSAStruts、楽しかったDBFlute、楽しかったJava。 ということで、この辺りで一度、COBOLから学んだことについてまとめてみようと思う。 僕が今、主にかかわっているシステムはクライアント側がVB(Windows)、サーバ側がCOBOL(UNIX)で出来ている。そして更にバックボーンには、メインフレームが構えている。メインフレーム側の構成は主にPL/1+JCLで、もちろんDBは階層型だ。 そんなシステムを2年近く保守してきた中で気付いたことを書いて行こうと思う。 カプセル化やスコープの重要性 今更何を言っているのかと思う方もいると思うけど、マジなんだ。僕が初めて学んだ言語はC言語でそれからC++Javaと続き、その後LL言語にも手を出し始めた。C++を始め

    僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記
  • 元コボラーとして一言言っておこう>COBOLこそスピード経営に必要 - 南極の図書館

    COBOLこそスピード経営に必要(キリッ) 誕生50周年、社会を支え続けるCOBOL - COBOLこそスピード経営に必要:ITpro あのジャパネットたかたさんの言うことなので、確かにそういう面もあるんだろうけど。 私がシステム作った時は大変だったよ。 やっぱり業務システムはオブジェクトで考えた方がいい。 とりあえず記事に突っ込み >COBOLを使い続けます。他の言語にする必要は全く感じていません。理由は二つあります。一つは高い生産性です。私の経験では、ビジネスロジックの部分をVBで書き換えた場合、開発期間はCOBOLの1.5倍程度に伸びます。 比較対象のVBを深く知らないから何とも言えませんが、ビジネスロジックでVBと比較することが間違い。 >ただオープン化に伴って、4GL(第4世代言語)で記述していた画面は、すべてC#で書き換えました。4GLの生産性は高いものの、オープン環境では動か

    元コボラーとして一言言っておこう>COBOLこそスピード経営に必要 - 南極の図書館
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