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2008年10月10日のブックマーク (3件)

  • こんにゃくゼリー、改良して再発売へ「真ん中に切れ目」 - bogusnews

    こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」(社・群馬県)は10日、ミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」改良版を発表。早ければ来月初旬から出荷開始することを明らかにした。同商品は、幼児の窒息死事故が原因で一時製造中止となっていた。 マンナンライフ広報部によると、新しい製品では 「こんにゃくの真ん中に切れ目を入れる」 ことで、誤飲してのどに詰まった際の窒息のおそれをほぼゼロにした。同時に、切れ目により用以外の新たな実用性を付加。若い独身男性のニーズに応えることで市場拡大を狙う。もちろん使用後の用にも耐えるエコ対応だ。 同社が社外モニターを使い感想を聞いたところでは、一部「小さすぎて入らない」という見栄っぱりな回答もあったものの 「すばらしい感触だ。これまでのこんにゃくでは レジに持っていくのに抵抗がある 使用中に真ん中の切れ目から裂ける などの問題があったが、これはどち

    こんにゃくゼリー、改良して再発売へ「真ん中に切れ目」 - bogusnews
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 年収300万の男性に対する女性側の躊躇と34歳の女性に対する男性側の躊躇は笑っちゃうくらいそっくりだそうです。:アルファルファモザイク

    ある結婚相談所を経営されてる方と話をしたときに聞いた話です。 男性が女性の年齢を重視するのは女性が男性の年収を気にするのと一緒だと。気にしない人もいるけど、ほとんどの人が気になるんだそう。 で、女性の年齢は男性の年収に置き換えられるそうです。 まず30歳が500万円。ここから1歳増えるたびに50万引きます。1歳下がると逆に50万上がる。 つまり28歳なら600万、24歳なら800万の年収の男性に匹敵するということ。逆に32歳なら400万、34歳なら300万の年収と同じだそう。 年収300万の男性に対する女性側の躊躇と34歳の女性に対する男性側の躊躇は笑っちゃうくらいそっくりだそうです。 そういえば元スッチ−(30)と結婚した男性よりもふつうのOL(21)をお嫁さんにもらった男性の方が百倍羨ましがられてたよ。(まあすっごい可愛い子だったけどね) 時は金なり。30歳過ぎても遅くな

    pukada
    pukada 2008/10/10
    なんだこのしっくり感