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  • 「京都ってインドみたいなところなんですね」:日経ビジネスオンライン

    清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    「京都ってインドみたいなところなんですね」:日経ビジネスオンライン
    pukada
    pukada 2015/12/04
  • ボーカロイドビジネスの正体:日経ビジネスオンライン

    前回まで、初音ミクのムーブメントの核にいるのは「楽曲を作っている人たち」だと書いてきました。 ここで訂正させていただきます。 このムーブメントの中心にいるのは企業ではない! 草の根のクリエイターたちが中心にいるのだ! という骨格を理解していただくため、あえて前回までは「楽曲の制作者」だけにスポットを当てていたのですが、それは厳密には間違いです。 初音ミクを支えているのは、楽曲を作る草の根クリエイターだけではありません。あらゆるタイプのクリエイターが、よってたかって参加しているところが、このムーブメントの最大の特徴なのですね。 もし、初音ミクのヒット曲の名前を御存じなら、その曲名で、ニコニコ動画やYoutubeを検索してみてください。楽曲制作者がアップロードした、いわゆる「家の動画」だけでなく、膨大な派生動画を発見できることでしょう。 そこには、ヒット曲を「自分の声で歌ってみた」という動画

    ボーカロイドビジネスの正体:日経ビジネスオンライン
    pukada
    pukada 2011/11/17
    無言で修正しててかっこわるい
  • KDDI、「iPhone5」参入の衝撃 ソフトバンクの独占崩れ、auで11月にも発売:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日で販売することが判明した。日では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上

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  • なるべく早く芸能界に復帰してください:日経ビジネスオンライン

    島田紳助さんが芸能界を引退するのだそうだ。 で、どの局も彼を「紳助さん」と呼んでいる。横並びだ。全局一斉のさん付け処理の同時スタート。不思議な光景だ。 暴力事件の折、島田容疑者に対して用いられた「島田紳助司会者」という呼称を思い出す。あの時もほぼ全局横並びだった。 「容疑者」と呼びたくない。といって、呼び捨てにもできない。だから「司会者」。苦肉の肩書きを付加して呼びかけるわたくしたち。実に不可思議な処理だった。 それが、謹慎期間が明けてテレビの第一線に復帰すると、紳助は再び紳助に戻る。元の呼び捨て名称の紳助。芸人の紳助。タレントの紳助。みんなの紳助、だ。 「島田紳助の行列のできる法律相談所」 冠番組にも敬称は付かない。なぜなら、番組名に冠される冠としての「島田紳助」は、人名であることを超えた一種の商標のようなもので、広く国民に共有された文化的な表象だからだ。でなくても、わが国の社会には「芸

    なるべく早く芸能界に復帰してください:日経ビジネスオンライン
  • 3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位 - 武田斉紀の「ブレない組織、ブレない生き方」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 午後2時46分、園内にいた7万人が異様な揺れを感じた 東日大震災当日3月11日。東京ディズニーリゾート(以下TDR、運営会社はオリエンタルランド:千葉県浦安市)を訪れていた約7万人の人たちは、まさか今日この場所で大地震を体験するなどと想像していなかったはずだ。もちろん約1万人のTDRのスタッフ(同社ではキャストと呼ぶ)たちもそうだっただろう。キャストの約9割は、高校生や大学生を中心としたアルバイトだ。アルバイトが現場を支えているのが、TDRの実態だ。 午後2時46分に発生した震度5強の揺れは、噴水にたまった水をまき散らし、水上を巡るアトラクションの船さえも大きく揺らした。7万人の来園者(同社ではゲストと呼ぶ)たちは、前代未聞の体験に当然パニ

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  • 通販に学ぶスゴイ誘客術 なぜか買っちゃう驚異の舞台:日経ビジネスオンライン

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    通販に学ぶスゴイ誘客術 なぜか買っちゃう驚異の舞台:日経ビジネスオンライン
  • 老人ホームは都会の駅の上に作れ 日本国家のグランドデザイン(後編)飛躍のカギは「都市化」「電力文明」:日経ビジネスオンライン

    前回と同じ書き出しで、恐縮である。唐突であるが、人間にとって経済上の「贅沢」とは何だろうか? もちろん、人によって定義は異なるとは思う。しかし、筆者は以下のように考えるのである。 「モノやサービスに短時間、短距離、かつ選択肢がある状況でアクセス(購入)できること」 要するに、製品やサービスを購入したいときに、即座に買える。しかも「選んで」買える。これこそが、真の意味での贅沢だと思っているわけだ。 2025年には、65歳以上人口が3470万人を突破する この種の贅沢を実現するために、最も適したライフスタイルとは何だろうか。日人が「贅沢」と聞くと、風光明媚な田舎などで、お城のような自宅に住むことを思い浮かべるかも知れない。しかし、人口がまばらな地域において、先の「購入したいときに、即座に選んで買える」を実現することは、かなり難しい。 少なくとも、ある程度の人口が集中していなければ、「複数の店

    老人ホームは都会の駅の上に作れ 日本国家のグランドデザイン(後編)飛躍のカギは「都市化」「電力文明」:日経ビジネスオンライン
    pukada
    pukada 2010/09/14
    ああ、駅のホームと老人ホームをかけて
  • テレビ番組もリツイートされ炎上すると覚えておくべし:日経ビジネスオンライン

    サッカー日本代表は、決勝トーナメントに駒を進めた。 よく頑張ったと思う。 対パラグアイ戦は、延長を闘ってスコアレスドロー。PK戦で敗退した。 残念な結果だ。 退屈なゲームだったという声もある。今大会最大の凡戦であると。 たしかに、傍観者には退屈な試合であったことだろう。少なくとも、スペクタクルな展開ではなかった。 でも、私は、退屈しなかった。 当事者だからだ。 私の内部にはずっと見守ってきた4年間の蓄積がある。退屈している余裕なんかない。ボールがペナルティーエリアに近づくだけで心は千々に乱れた。あたりまえじゃないか。 「おい」 私はほとんど叫んでいた。 「リスクをおそれるなあ」 と。 それゆえ、試合が終わってみると、体中が硬直していた。 翌日は、節々が痛んだ。 でも、選手を責める気持ちにはなれない。甘いという人もあるだろうが、ファンはコーチではない。教師でも軍曹でもない。われわれは選手の祖

    テレビ番組もリツイートされ炎上すると覚えておくべし:日経ビジネスオンライン
    pukada
    pukada 2010/07/02
  • セルフヌードをも辞さない女子カメラの深淵:日経ビジネスオンライン

    赤裸々に写されたWさんのヌード作品を、会社帰りのビジネスマンや主婦、フリーランスのカメラマンや学生といった13人が凝視する。そしてそれぞれが講師の私の反応を注視する。 「セルフヌード、あるいは、セルフポートレートの面白さは? 誰でもいいから答えてみて」 私の質問にWさんは親指を噛んだ。12人の受講者は口を一文字にして動かない。ながい沈黙。誰かが空調のスイッチを入れた途端に、Wさんの裸体が机から浮いた。その内の一枚が床を滑る。 カメラを使って自分を撮影するという自為は、未知の自分に出会えるかも知れない、という可能性を持っている。「私の裸は美しい」と自讃するばかりではなく、コンプレックスに感じる部分や部位をあからさまに写真にするという行為が、自分を見つめ直す契機になる。そこが、セルフヌード、あるいは“自写像”の興味深いところだ。 密室で三脚を立ててカメラをセットする。裸になってみるわけでもない

    セルフヌードをも辞さない女子カメラの深淵:日経ビジネスオンライン
  • カトキチ、エフエム東京、ゼビオの中の人が語る「ビジネス・ツイッター術」:日経ビジネスオンライン

    前回に続き、『ビジネス・ツイッター』の発売記念セミナー「企業に役立つビジネス・ツィッター活用術」から、企業におけるツイッターの先行事例をご報告します。今回は第2部の「日企業のツイッター活用事例」です。 すでに多くの企業がツイッターでのつぶやきを始めています。いまひとつ活用しきれていない企業が少なくない一方で、「公式アカウント」というほど堅苦しくない、むしろ硬式ではく“軟式”にアカウントを運用することで、多くのファンを確保している企業もあります。そういった成功者を代表し、3企業の方が登壇されました。カトキチ改めテーブルマーク コーポレートコミュニケーション部部長の末広栄二さん、エフエム東京 編成制作局 ライツ開発部の藤井大輔さん、ゼビオ マーケティング部門の齋藤とも子さんです。 うどんなどの冷凍品で知られるテーブルマークの末広さんは、ブランディングには2つのアプローチがあると考えています

    カトキチ、エフエム東京、ゼビオの中の人が語る「ビジネス・ツイッター術」:日経ビジネスオンライン
  • 企業ツイッターのつぶやきが“ほぼ”つまらない理由:日経ビジネスオンライン

    「ツイッターでは公式アカウントでも個性を見せるべき」「個人的な話もつぶやくべき」――。『ビジネス・ツイッター』の著者であるシェル・イスラエル氏はこう勧める。これも、多くの企業が理解しにくい手法ではないだろうか。企業が公式アカウントでつぶやく場合、企業のイメージを壊さないようにできるだけ個性を抑えて、礼儀正しくしようと考えるのが普通である。 しかし、無難におとなしくつぶやいていても、ツイッターの来の力を生かせない。ほとんどの企業が無難に礼儀正しくつぶやいているから、つまらなくなるのだ。ツイッターはつぶやく人のキャラクターが出た方が面白い。例えばテーブルマークのダジャレ満載のつぶやきは、数多くのファンを得ている。シェル・イスラエル氏が勧める個性の出し方を紹介していこう。 シェル・イスラエル氏が「ツイッターで個性を出そう」と言うのは、ツイッターがネットの外のコミュニケーションと非常に近いから

    企業ツイッターのつぶやきが“ほぼ”つまらない理由:日経ビジネスオンライン
  • 「流行のツール?いやブログで十分」リコーの「GR BLOG」成功の秘密:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    「ブログ元年」とも呼ばれた2004年から約5年。ブログという言葉はすっかり普及し、芸能人が当たり前のようにブログを持つようになるほど一般化が進んだ。 一方、企業でのブログ導入という点では、一般への浸透度ほどは進んでいないというのが現状だ。企業ブログに興味はあるものの、何をすればいいのか分からない、続けられる自信がない、炎上が怖いなどの理由でブログの導入をためらっているという声をよく耳にする。 今回は、2005年から現在も精力的に企業ブログ「GR BLOG」を更新し続けるリコーの野口智弘氏に、ブログ導入のきっかけやその苦労、企業ブログの魅力などを伺った。 初めに「GR BLOG」を開設した理由をお聞かせください。 弊社の銀塩コンパクトカメラ「GRシリーズ」のコンセプトを受け継いだデジタルカメラ「GR DIGITAL」の発表会を開催したのは2005年9月13日のこと。この発表会に一般のユーザー

  • 「ケータイ=若者のモノ」。その認識は、間違いです。:日経ビジネスオンライン

    ある日、飲店ケータイサイトのカスタマーサポート(CS)に届いた質問。あなたはこの言葉の意味が分かりますか? CS お客様が現在ご覧いただいているページに、カタカナで『コチラ』と書いてありませんか? 顧客 はい、コチラって字は見えるんですが、コチラがないのです! どこにあるんですか? CS コチラという文字が青色もしくは背景に色がついていませんか。 顧客 はい、なっています。 CS コチラの文字が青色になった状態で、携帯電話の決定ボタンを押していただけますか。 顧客 はい・・・。あ、・・・ありました。ありがとうございました。 ケータイユーザーには4タイプある 文字が青色=クリックするとリンク先に飛ぶ――。 インターネットを日常的に利用する人には常識と思えるこの図式も、不慣れな人には分からないものです。いまやケータイは1人1台が当たり前の世界。ケータイサイトの利用者も、使い慣れた若者だけとは

    「ケータイ=若者のモノ」。その認識は、間違いです。:日経ビジネスオンライン
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
    pukada
    pukada 2010/02/12
  • 航空自衛隊OBが支える国産機開発:日経ビジネスオンライン

    の航空機業界大手は防衛省の戦闘機や輸送機などを開発してきた。圧倒的な技術力や実戦経験を持つ米国と違い、日の業界大手は高性能の機体を開発することは至難の技だった。 その開発の現場で汗を流してきたのが航空自衛隊や海上自衛隊のパイロットOBたちだ。日の国防技術力を支えてきたOBたちの知られざる活躍を追った。 防衛省と日の航空機業界にとって長年の悲願は国産戦闘機の開発だった。それは1980年代に自主開発の可能性があったが、米国の圧力に屈し、結局は共同開発に持ち込まれた。 ただ、共同開発と言っても、米国側は技術を出し惜しみし、日が持っていた複合材やレーダーなど先端技術は取られてしまった。米国の非協力的な姿勢ゆえ、日は難しい機体の制御技術などに挑むことになった。 日米共同開発機「F2」の申し子、渡邉吉之氏 そこで大活躍したのが航空自衛隊のエースパイロットだった渡邉吉之氏である。彼は199

    航空自衛隊OBが支える国産機開発:日経ビジネスオンライン
  • ユニクロやアマゾンは、「買う」行為も楽しい:日経ビジネスオンライン

    「ねー、見て見て! 買っちゃったあ!」。ダイニングカフェに入るなり、中津川あやが、嬉しそうに新品のバッグをカウンターに置いた。「前から欲しがっていたアレね」と、藤野香織がグラス片手ににっこりと微笑む。「いつものお店で買ったの?」。 「う、うーん。あそこは正規のブランドショップでしょ? 今さらだけど、ちょっとでもお安くて、お得なほうがいいかも、って・・・。つい、量販店で買っちゃいました」と、あやは少しばかりきまり悪そう。「あら、『私はこのブランドが大好きだから、私はあの正規のショップで買う。それがブランドの価値を守るって言うことよ!』って宣言していたじゃない?」と香織は追い打ちをかける。「だ、だって・・・」とあやは言い訳しようとすると・・・。 黙って2人の会話を聞いていた榊理恵が、突然叫ぶ。「だから嫌なのよ! 商品の良さを理解してもらおう、ブランドに愛着を持ってもらおうと私なりに一生懸命に頑

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  • 儲かる小売業、損する小売業の差は?:日経ビジネスオンライン

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  • 企業・オブ・ザ・イヤー2009:日経ビジネスオンライン

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  • ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン
  • 会社の経営状態を見抜く5つの秘訣:日経ビジネスオンライン

    今回からシリーズでスタートするこのコラムは、会計の素人のための財務分析講座です。財務分析といっても流動比率や自己資比率などの財務分析指標を説明するものではありません。財務諸表から会社の状態を読み解くコツを説明するものです。つまり、財務諸表のどこを見れば何がわかるのかを説明していきます。 素人でも財務諸表は読み解ける 今回の第1回と次回の第2回は財務分析の基礎的な方法論の説明ですが、第3回からは話題の企業を例にとって実際に財務分析をしていきます。 このコラムは会計に苦手意識を持つ人のためのものです。会計分野に深い知識がなくても財務諸表を読み解くことは可能です。このコラムを執筆する私自身が元々機械エンジニアですし、いままでに仕訳の勉強をしたこともありません。そんな会計の素人でも財務分析のポイントさえわかっていれば、財務諸表から会社の状態を読み解くことができます。 ではこれから財務諸表が読める

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