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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中) Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance 2009年6月27日、シネマスクエアとうきゅう他にて全国公開!! 2009年/日本/カラー/108分/共同配給:クロックワークス、カラー 宣伝:カラー 総監督・原作・脚本:庵野秀明 主・キャラクターデザイン:貞本義行 主・メカニックデザイン:山下いくと 音楽:鷺巣詩郎 監督:摩砂雪、鶴巻和哉 声の出演:緒方恵美 林原めぐみ 宮村優子 坂本真綾 三石琴乃 ファンのトラウマを晴らす感動のラスト この記事を待っている方も多いようなので結論から先に言うと、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』はファン必見の出来栄え、文句なしの傑作と言える。 ユーロとロシアが管理する北極域に、新たな使徒が現れた。迎撃に当たった新型エヴァンゲリオンを駆る真希波(まきなみ)・マリ・イラストリア
身長順(男性) 男性声優を身長(高い)順に並べた一覧です。 公称値なので本当かどうかはわかりません。 ※同身長の場合は名前順になっています。
って演出について書こうと思ったらまとめだけで力尽きました サブタイトルはEVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE. 破はテレビ版の第八話〜第拾九話の再編成ですが、序と違って同じところを探すのが難しいくらいに別物。もちろん大筋では大体あってるって感じなのですが。 とりあえず、ツインテ・眼鏡・ニーハイのマリ最強。 序は時間の都合なのかシリアス展開でしたが、破はシリアスとコミカルとバトルがバランス良く配分されていていました。そしてお色気分が多すぎです。いいぞもっとやれ。序以上に続きを見たい!と思わせる終わり方ですが、いつになるのやら&きちんとまとめてくれるのかが心配です。CGバリバリの仮説5号機や、その他動きまくる零号機、初号機、2号機達。バリエーション豊かな使徒。そして旧版を見ている人もあっと驚くような展開と、是非劇場で見て欲しい。もちろん、スタッフロール中に帰
本日公開が開始された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観てきました。 予定では『序』と同じく池袋のシネマサンシャインで観るつもりだったのですが 「都内の初日はヤバい」という情報をネットで見かけたので急遽予定を変更し ジャンプフェスタの時に行った海浜幕張駅すぐ側のシネプレックス幕張へ。 「初回(08:00~)で観れたらいいな~」くらいの考えで40分前に劇場に到着すると 入り口付近にはすでに5~60人程の列が…。 「都内じゃなくても結局並ぶハメになるのか…」と思いきや そこに並んでいたのはグッズ販売待ちの人達の列でした。 グッズに興味のない自分はちゃっちゃと館内のチケット売り場へ。 チケットは並ぶことなく買えました。うんうん、この劇場を選んで正解だった。 その後近くのロッテリアで朝食を済ませ再び劇場へ。 パンフレットくらいは買って帰ろうかとグッズの列に並ぶことも少し考えましたが 上映開始まで2
10年ぶりに映画化された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の最新情報を追いかけるニュースサイト。 エヴァに関わったスタッフの作品、動向などもかいつまんで行ってます。 完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」は2021年3月8日公開、興行収入100億円を突破。 エヴァの本質ってなんだろう、と考えると、その1つに「作品と観客の一体感」というのがあると思います。ではニュースサイトが出来る事はなんだろう?と思い、今回はネットのあちこちに見られる「破」の感想を、思いっきり沢山リンクしてみました。 日本全国の人が、全く同じ作品で頭がいっぱいになってるって素晴らしいですよね。 では、沢山貼りましたので、お好きなようにどうぞ。 また、ここに貼られていないお客さんのブログでも、破の感想トラックバックなど受け付けておりますので、気軽にこの記事にトラバ飛ばしてください。ファン同士がここを拠点に、エヴァの視点・価値
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