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m&aに関するpukadaのブックマーク (11)

  • マニアックな曲を収録していることで定評のあるカラオケ「JOYSOUND」と「UGA」が合体へ

    人気動画共有サイト「ニコニコ動画」で高い人気を得ている楽曲などを積極的に収録していることで有名なカラオケ「JOYSOUND」と、アニメのキャラクターソングまで細かく収録していることで知られる「UGA」が1つになることが明らかになりました。 これによりコアなユーザーにはたまらないカラオケが生まれることになりそうです。 詳細は以下から。 (PDFファイル)株式会社BMB の株式の取得(子会社化)に関する基合意のお知らせ 通信カラオケ「JOYSOUND」を展開しているエクシングの親会社であるブラザー工業が発表したリリースによると、USENの子会社で通信カラオケ「UGA」を展開しているBMBの全株式を取得することでブラザー工業とUSENが合意したそうです。 これはエクシングとBMBが販売面、商品開発面などで一体化することで、カラオケ市場における優位なポジションを確立できると判断したことによるもの

    マニアックな曲を収録していることで定評のあるカラオケ「JOYSOUND」と「UGA」が合体へ
    pukada
    pukada 2009/10/01
    一昔前にはあれだけあったのが2社に集約。縮小しとるなぁー。
  • テクモがスク・エニ袖にした 理由は「昔の怨恨」?

    ゲームソフトメーカー老舗のテクモがパートナーに選んだのは、国内ソフトメーカー最大手のスクウェア・エニックスではなく、業界9位のコーエーだった。ゲーム業界は2003年から企業の統合・合併による再編が始まり、企業の巨大化が進められてきた。開発費の高騰に耐えるための体力強化と、世界戦略を加速させるためだったが、その流れに反するような、「弱小連合」とも囁かれる合併はなぜ行われたのか。 「古い付き合いがある『両家』の話し合いのもと、統合決定」 テクモは1967年設立のゲームソフトメーカーの老舗。「DEAD OR ALIVE」「NINJA GAIDEN」などの世界的に人気の高い格闘アクションゲームシリーズで知られる。そんなテクモが08年8月29日、「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」シリーズなどの大ヒットソフトを出しているスクウェア・エニックスから、友好的TOB(公開買付け)を仕掛けられた。買い付け

    テクモがスク・エニ袖にした 理由は「昔の怨恨」?
  • コーエー、持株会社の設立へ。スクウェア・エニックスはテクモへのTOB提案を撤回

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

  • テクモとコーエーが合併へ、スクウェア・エニックスの提案は完全拒否

    先日GIGAZINEでスクウェア・エニックスがテクモに対して友好的買収を提案したことをお伝えしましたが、日「NINJA GAIDEN」などで有名なテクモと「信長の野望」や「真・三國無双」「オプーナ」などで有名なコーエーが合併する方針であることが明らかになりました。 そしてスクウェア・エニックスからの買収提案について、テクモは完全拒否する旨を発表しています。 ※17:00に追記しました。 詳細は以下の通り。 (PDFファイル)経営統合にかかる協議開始のお知らせ このリリースによると、テクモとコーエーは日開催したそれぞれの取締役会において、両社の間で経営統合へ向けた協議を開始することとし、「経営統合委員会」(仮称)を設置することを決議したそうです。 そして「DEAD OR ALIVE」や「NINJA GAIDEN」など、欧米市場で強いブランド力を持つテクモと、「信長の野望」や「真・三國無双

    テクモとコーエーが合併へ、スクウェア・エニックスの提案は完全拒否
    pukada
    pukada 2008/09/04
    そっちでいいの?
  • インド自動車大手タタ・モーターズ、ジャガーとランドローバーを買収

    英リバプール(Liverpool)のHalewoodにあるランドローバー(Land Rover)とジャガー(Jaguar)の製造工場(2007年6月12日撮影)。(c)AFP/PAUL ELLIS 【6月3日 AFP】インドの自動車大手タタ・モーターズ(Tata Motors)は2日、米自動車大手フォード・モーター(Ford Motor)傘下の高級車ブランド「ジャガー(Jaguar)」と「ランドローバー(Land Rover)」を現金23億ドル(約2400億円)で買収したと発表した。 タタ社は、ムンバイ(Mumbai)証券取引所への報告書の中で、買収には「ジャガーとランドローバーの所有権、必要なすべての知的所有権、製造工場、そして英国所在の2つの先進設計施設」が含まれていると述べた。 新最高経営責任者(CEO)には、ジャガーとランドローバーのデビッド・スミス(David Smith)CEO

    インド自動車大手タタ・モーターズ、ジャガーとランドローバーを買収
    pukada
    pukada 2008/06/03
    アジア元気だなぁ。
  • マイクロソフト、ヤフー買収を断念

    Microsoftは米国時間5月3日、Yahoo買収案を取り下げたことを正式に認めた。 Microsoft最高経営責任者(CEO)Steve Ballmer氏は、YahooCEOであるJerry Yang氏にあてた書簡で、Microsoftは1株あたり33ドルを提案する意思があったが、Yahooが最低37ドルまで応じようとしなかったことを認めている。37ドルの場合、Microsoftが想定していた金額より50億ドル多くなる。また、この書簡でBallmer氏は、株主に直接提案することは否定している。 Ballmer氏は、「このアプローチの場合、委任状争奪戦や株式公開買い付けを招くことになる」と述べている。「これまでのYahooとの協議を振り返った結果、Yahooを買収対象としてふさわしくないようにするための手段を、Yahooが当分の間とっていくだろう、とMicrosoftでは判断した」(B

    マイクロソフト、ヤフー買収を断念
  • マウスコンピューター、iiyamaを完全吸収合併

    3月31日 発表 株式会社MCJは3月31日、同社の子会社である株式会社iiyamaを、株式会社マウスコンピューターに吸収合併させると決定した。 2005年12月に、株式会社イーヤマは民事再生法の適用を受け、MCJがディスプレイ事業の再生に着手した。商号をiiyamaに変更し、その後事業再生1年目で黒字に転換、2年目となる現時点においても採算性を確保している。 しかし、国内におけるディスプレイ市場は縮小傾向にあり、MCJは隣接業態であるPC製造販売事業と、液晶ディスプレイ製造販売事業を統合させ、それぞれが有する購買、開発、製造、および販売機能を、合併によって集結させることが最良であると判断した。 合併は、マウスコンピューターを既存会社とする吸収合併方式で、iiyamaは解散する。合併後はマウスコンピューター製PCにiiyamaブランドの液晶ディスプレイをバンドルする販売を強化するほか、ii

  • J-CASTトレンド

    お笑いタレントの有吉弘行さんが2020年3月4日、自身のインスタグラムで、「猿岩石」時代の写真集の写...

    J-CASTトレンド
    pukada
    pukada 2008/03/22
  • ドリコム、楽天に約9億円の第三者割当で楽天の持分法適用関連会社に

    ドリコムは21日、同日に開催された取締役会において、楽天との資業務提携および楽天を割当先とする新株式発行を決議したと発表した。 楽天に割り当てる新株式の発行数は5,350株で、発行後の発行済株式総数における比率は20.02%。この第三者割当によりドリコムは9億415万円を調達、楽天の持分法適用関連会社になる。楽天の所有株式数は、ドリコム 内藤裕紀代表取締役の43.2%に次いで2位となる。 ドリコムでは今回の業務提携について、同社の行動ターゲティング広告配信技術と、国内有数のインターネット媒体を持つ楽天のノウハウの融合による事業展開や、海外を視野に入れた発展的拡大を通じた企業価値および株主価値の向上が目的と説明。調達した約9億円は行動ターゲティング広告のサービス展開立ち上げに約1~2億円、ドリコムの借入金返済に約6~7億円を充当する予定という。

  • Life is beautiful: Microsoft/Yahoo:買収はたぶん成功するだろうけど、問題はそれからだ

    今回のMicrosoftによるYahooの買収のオファー。ウェブの世界ではどうしてもGoogleに勝つことができないMicrosoftとしては、Yahooのビジネスはのどから手が出るほど欲しい存在。Googleに追い越され、成長に陰りが見え始めた結果株価が安くなったYahooは今がお買い得。WindowsとOfficeというドル箱を抱えながらも、そのドル箱が稼ぎだす莫大な現金をどこに投資すべきかがいまいち見いだせてないMicrosoftとしては、Yahooを買うことによりその価値を買収価格より高くする、というストーリーは説得力がある。 一方、Yahooの株主にとってみればこれは朗報。ずるずると下がり続けていた株に対してこれだけのプレミアムを付けてもらえば喜んで売るのが大半の株主。 少し悩ましい立場にいるのが、Yahooの現行の経営陣。株主利益を最大にするのが役割の経営陣とすれば、このプレミ

  • http://www.asahi.com/business/update/1220/TKY200712200373.html

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