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newsとGIGAZINEに関するpukadaのブックマーク (5)

  • 「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10 - GIGAZINE

    「こんにゃくゼリー、また幼児死亡 対策取られず17人目」ということで「マンナンライフ」の「蒟蒻畑 マンゴー味」を凍らせたものを当時1歳9ヶ月だった幼児に与えたところ、死亡したとのこと。上記写真は搬送先の医師より提供された事故品の写真です。 主婦連合会事務局長である佐野真理子さんいわく「そもそも高齢者や子どもがべてはいけないお菓子が流通していること自体おかしい」とのことですが、それならもっと窒息死の事例が多い危険なべ物についても同様に検討すべきではないでしょうか。 というわけで、「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険なべ物を調べてみました。ベスト10は以下から。 厚生労働省:品による窒息事故に関する研究結果等について この調査は2008年1月から3月にかけて行われたもので、2006年1月1日からの1年間、消防部および救命救急センターを対象として事故事例を

    「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10 - GIGAZINE
    pukada
    pukada 2008/10/01
    数字はともかく危険なことを周知徹底はしたほうがいいだろね。
  • 秋葉原で通り魔、トラックで次々とはねてナイフで斬りつけ、7人が死亡 - GIGAZINE

    各マスコミの報道によると、8日、昼の12時頃にJR秋葉原駅近くの路上で通り魔が出現。レンタルしたトラックで次々と通行人をはねた後、降りてきてサバイバルナイフで次々と切りかかり、少なくとも14人が刺され、7人が死亡とのこと。この間、わずか5分。上記写真は読者からのタレコミ、現場の写真。犯人は「人を殺すために秋葉原に来た」と供述しています。 写真やムービーなどの詳細は以下。 事件が起きたのは今日午後0時半頃、東京千代田区外神田のJR秋葉原駅近くの路上 大きな地図で見る 男は通行人をトラックではねた後、トラックから降りて大声を上げながら次々にサバイバルナイフで通行人に切りかかったとのこと。現場は歩行者天国となって大勢の買い物客がいたとのこと。 現時点で19才男性・20才男性・21才女性・29才男性・47才男性・74才男性が死亡。死亡した人のうち2人は漢字が不明ですが、フジノカズノリさん(19才)

    秋葉原で通り魔、トラックで次々とはねてナイフで斬りつけ、7人が死亡 - GIGAZINE
  • ペリカン便消滅は本当なのか、日通に電話してみた

    asahi.comが「ペリカン便引退。日通、ゆうパックに一化」と報じたわけですが、日通運はその報道内容を否定しました。 というわけで、当に約30年も続いているペリカン便が無くなってしまうのか、実際に日通に電話してみました。 詳細は以下よりまず今回の報道によると、以下のような理由でペリカン便が無くなるそうです。 1:ペリカン便事業は赤字 2:郵便と日通は昨年10月、事業統合に合意 3:ゆうパックとペリカン便の事業内容が重なっている なおかつ、2006年度の国交省などの調べによると、宅配便大手4社の取り扱いは以下のようになっているそうです。 ヤマト運輸:11億6982万個 佐川急便:10億2850万個 日通運(ペリカン便):3億3043万個 郵便事業会社:2億6794万個 つまり、両社が統合するメリットは十分にある、と。しかし、当のところはどうなのか、日通運のペリカン便フリーダイア

    ペリカン便消滅は本当なのか、日通に電話してみた
    pukada
    pukada 2008/05/19
    最近こういうの多い気がするね。
  • 9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている

    ではまずお目にかかれないのですが、世界の至る所にまだ「奴隷」が存在しており、奴隷商人や奴隷制度などもちゃんとあるとのこと。それどころか、人類の歴史上、実は現在が最も奴隷の数が多い時代だそうです。 中でもハイチは非常に貧しい国で、9歳の少女が50ドル(約4900円)で奴隷として売られているとのことです。 詳細は以下から。 北米500局以上で放送されている非営利の独立系ニュース番組「Democracy Now!」の運営するサイト「NPR (National Public Radio)」によると、これは作家であるベンジャミン・スキナー氏が実際に体験したもので、2005年の秋にハイチを訪れたときのことで、donga.comではこの際のことが以下のように書いてあります。 「100ドル払ってくださいよ」「50ドルでどうだ」 「わかりました…。ところで、仕事だけさせるんですか。そのほか(性行為)は」

    9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている
  • 「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE

    8月25日から始まった「世界陸上選手権」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手

    「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE
    pukada
    pukada 2007/08/29
    酷いとは思うが矛先を大阪職員に持って行くGIGAZINEの悪意を感じる。記名制にすればいいのに。
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