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"Microsoft Update"の検索結果1 - 40 件 / 1404件

  • CPUの脆弱性 MeltdownとSpectreについてまとめてみた - piyolog

    2018年1月3日にCPUに関連する3つの脆弱性情報が公開されました。報告者によるとこれらの脆弱性はMeltdown、Spectreと呼称されています。ここでは関連情報をまとめます。 脆弱性の概要 報告者が脆弱性情報を次の専用サイトで公開した。 Meltdown and Spectre (またはこちら) 3つの脆弱性の概要をまとめると次の通り。 脆弱性の名称 Meltdown Spectre CVE CVE-2017-5754(Rogue data cache load) CVE-2017-5753(Bounds check bypass) CVE-2017-5715(Branch target injection) 影響を受けるCPU Intel Intel、AMD、ARM CVSSv3 基本値 4.7(JPCERT/CC) 5.6(NIST) ←に同じ PoC 報告者非公開 論文中にx

      CPUの脆弱性 MeltdownとSpectreについてまとめてみた - piyolog
    • Windows一筋の私がMacBook Airを入手した感想 | jMatsuzaki

      20年間Windows一筋の私がMacBook Airとかいうものを入手したのでノートパソコンの在りかたについて物申すわ 2014年10月19日投稿 2015年11月26日更新 カテゴリ:Windows 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 先日ひょんなことからMacBook Airとかいうものを手に入れました。とあるプロジェクトで必要だったということもあって買ったんです。 驚いたでしょう。ご存知の通り、私は根っからのWindowsフリークです。最初にパソコンに触れたのは、中学生の頃に父親が買ってきたWindows 95を触ってからでした。それ以来、20年近くWindowsと連れ添ってきました。 はじめてパソコン上で作曲したときもWindowsでした。6年半システムエンジニアを続けたときもWindowsでした。1年以上毎日ブログを書き続けたときもWindowsでした。 先

        Windows一筋の私がMacBook Airを入手した感想 | jMatsuzaki
      • 「.docx」「.xlsx」などのOffice 2007で作成されたファイルを旧Officeで開く方法

        Windows Vistaへの移行が当初の予想よりもさらにゆっくりとしたものになっているということは各方面で報道されていますが、同じく移行が急激に進んでいないものとして「Office 2007」があります。「高いし使わないからOffice2003のままでいいよ」と静観を決め込んでいても良いのですが、仕事をしているとこの最新のOffice 2007で作成されたファイルがちらほらと添付されてくるようになりました。Word 2007なら拡張子は「.docx」、Excel 2007なら「.xlsx」、PowerPoint 2007なら「.pptx」というようにして、今までの拡張子の末尾にXMLファイルを示す「x」がくっついているのが特徴。実体はZIP圧縮されたXMLファイルの集合体なので、解凍してテキストエディタで開くといった方法もできるのですがはっきり言って何が書いてあるか一般人では理解できませ

          「.docx」「.xlsx」などのOffice 2007で作成されたファイルを旧Officeで開く方法
        • 8月のWindows更新プログラム、「問題ない場合でも削除を推奨」 - 日本MS

          日本マイクロソフトは18日、8月13日に公開した月例セキュリティ更新プログラムの適用で問題が発生する場合を確認したとして、Windows Update、Microsoft Update、自動更新経由での該当更新プログラムの配信を停止したと発表した。 なお、すでにインストールしたPCで特に問題が発生していない場合でも、「予防的処置のため、更新プログラムをアンインストールすることを推奨する」という。 13日に公開された8月の月例Windows更新プログラムは、適用後、PCが異常終了する、PCが起動しないといったトラブルが相次いでいた(参考記事)。 同社によると、不具合を起こす可能性のある更新プログラムは「2982791」「2970228」「2975719」「2975331」の4プログラム。同社はPCの起動に失敗する場合の対処法として、「スタートアップ修復」や「システムの復元」、システムのバック

            8月のWindows更新プログラム、「問題ない場合でも削除を推奨」 - 日本MS
          • Windows Updateで「プリンターを使用するとPCがクラッシュする」バグが発生、全世界で悲鳴

            新たなWindows Updateによって、プリンターの印刷を行おうとするとPCがクラッシュしてブルースクリーンが生じるバグが追加されました。 Blue Screen of the day—update crashes Windows 10 PCs on print | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2021/03/blue-screen-of-the-day-update-crashes-windows-10-pcs-on-print/ The latest Windows 10 update could cause your printer to crash your PC - The Verge https://www.theverge.com/2021/3/11/22326083/windows-10-security-u

              Windows Updateで「プリンターを使用するとPCがクラッシュする」バグが発生、全世界で悲鳴
            • Final Builds Site - IE Collection

              Nederlandstalige versie, Main, Sitemap, News, Download links, Frequently Asked Questions and Answers, K-Lite Codec Pack, VideoLAN, DivX, Xvid, TreeSize Free, TreeSize Professional, Nero CD-DVD Speed, Nero DiscSpeed, IE Collection, McAfee VirusScan, 7-Zip, B1 Free Archiver, WinRAR, WinZip, DirectX, Tweak UI, IrfanView, Ad-Aware, Spybot Search & Destroy, Skype, PuTTY, KeePass Password Safe, Mozilla

              • Windows UpdateでPCが起動不能になるトラブル発生――2014年8月13日の更新プログラムが原因【9月8日再追記】

                Windows UpdateでPCが起動不能になるトラブル発生――2014年8月13日の更新プログラムが原因【9月8日再追記】:「復旧方法まとめ」公開 2014年8月13日(日本時間)にMicrosoftが公開したWindowsの更新プログラムを適用すると、OSが異常終了したり、再起動に失敗するトラブルが発生している。 Microsoftが運営するTechNet Blogsの「日本のセキュリティチーム(JSECTEAM)」は、特定の更新プログラムをインストールすることで、「Stop 0x50」というエラーが発生する場合があり、このエラーがWindowsの異常終了や再起動の失敗を引き起こすことを明らかにした。 問題の更新プログラムは以下の4つだ。これらをインストールしても問題が発生しない場合もある。 2982791 [MS14-045]カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラム

                  Windows UpdateでPCが起動不能になるトラブル発生――2014年8月13日の更新プログラムが原因【9月8日再追記】
                • Windows 7の過去5年のパッチを一気に適用する「Windows 7 SP2」とでも呼ぶべきアップデートがリリースされる

                  by Yuya Tamai MicrosoftはWindows 7 Service Pack 1が正式にリリースされた2011年2月から2016年4月までに行われた修正をまとめた「Windows 7 Service Pack 2」とも呼べそうな累積的な修正パッケージをリリースしました。パッケージにはWindowsに対する重要な修正やセキュリティフィックスが含まれているとのこと。 Simplifying updates for Windows 7 and 8.1 | Windows for IT Pros https://blogs.technet.microsoft.com/windowsitpro/2016/05/17/simplifying-updates-for-windows-7-and-8-1/ Convenience rollup update for Windows 7 SP

                    Windows 7の過去5年のパッチを一気に適用する「Windows 7 SP2」とでも呼ぶべきアップデートがリリースされる
                  • DRM2WMVでDRMの解除

                    システム条件 1. Windows XP (Home or Professional/Corporate with or without sp1 sp2 installed) 2. WMP9.00.00.xxxx or WMP10.00.00.3646 など IndivBox.keyのバージョンをC:\Documents and Settings\All Users\DRMで確認する。 XPの初期設定では見ることが出来ないので下記を実行する。 「フォルダオプション」の表示タブで「すべてのファイルとフォルダを表示する」をチェッ クし、「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェッ クを外す。 3. WMPの更新プログラム「KB891122」がインストールされていないことを確認する。 方法:Microsoft Updateのカスタムインストー

                    • 終わらないWindows Updateの問題を解決する(2016年9月版)

                      解説 新しくWindows 7 SP1をインストールしたり、しばらく使っていなかったWindows 7 SP1搭載のPCの電源を入れたりした後で、Windows Updateを実行すると「更新プログラムの確認」が終了するまで数時間から、PCの性能によっては数日もかかることがある。例えば、仮想マシン(VirtualBox)上にクリーンインストールしたWindows 7 SP1でWindows Updateの「更新プログラムの確認」を実行したところ、更新プログラムの一覧が表示されるまで5時間以上もかかってしまった。 Windows Updateの画面 Windows 7 SP1をインストールした場合、Windows Updateの「更新プログラムの確認」に数時間要する。事前に2つの更新プログラムを適用しておくことで、これを15分程度に短くできる。 これは適用すべき更新プログラムが大量にあること

                        終わらないWindows Updateの問題を解決する(2016年9月版)
                      • Webサイトの作り方のまとめ!ブラウザチェック。

                        サンプルサイト制作を通して「Webサイト制作」についてまとめてます。 前回の記事で、トップページのコーディングがひと通り完了したので、下層ページのコーディングに移る前に、一旦ブラウザチェックしてみようと思います:)。 以下は目次です。クリックすると各項目へ移動します。 対象ブラウザ。 ブラウザの種類 ブラウザのバージョン ブラウザの進化 チェックすべきブラウザ ブラウザチェック。 ブラウザチェックツール BrowserStackを使ったブラウザチェック VMware+IETesterでブラウザチェック Internet Explorerでバージョン別チェック チェック結果 表示の崩れを整える。 IE8での表示を整える IE7での表示を整える IE6での表示を整える モダンブラウザと同じくらいまで整える。 transitionの動きをjsで実装する IE8以下でも:last-childとか使

                          Webサイトの作り方のまとめ!ブラウザチェック。
                        • 更新:Internet Explorer の脆弱性対策について(CVE-2014-1776):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                          Microsoft 社の Internet Explorer に、悪意のある細工がされたコンテンツを開くことで任意のコードが実行される脆弱性が存在します。 この脆弱性が悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御され、様々な被害が発生する可能性があります。 Microsoft 社は「脆弱性を悪用しようとする限定的な標的型攻撃を確認しています。」と公表しており、今後被害が拡大する可能性があるため、至急、修正プログラム(MS14-021)を適用して下さい。 Microsoft 社は、5 月 2 日より、Windows Update で本脆弱性に対する修正プログラムの配信を開始しました。 以下の Microsoft 製品が対象です。 Internet Explorer 6 Internet Explorer 7 Internet Explorer 8

                          • 起動CD作成 - ソフトウェア - SP メーカーの説明

                            ■改版履歴 Version 0.103.0 (2016/11/07) ・動作環境として Microsoft Windows 10 に対応した ・Office HotFix 専用インストール CD-ROM 作成プログラム ver3.0 β11を同梱した(Rufusさんが作成) ・Office 2007 HotFix 専用インストール CD-ROM 作成プログラム ver4.0 β10を同梱した(Rufusさんが作成) ・自動ダウンロードの指定URLのアクセスに失敗のエラーが大量にあると、標準ダイアログで内容を 全て表示できないので、自前ダイアログで表示するようにした(Rufusさんの指摘) ・[アップデートリストファイル編集]画面で複数選択した状態で削除ボタンを押下すると、 削除不可のタイプのものも削除できてしまう場合がある不具合を修正した(lolさんの指摘) ・Windows 8.1 で

                            • Essentials - Windows Live

                              Get all these programs, or just a few-they're free! Mail, Messenger, Photo Gallery, Movie Maker, Writer, Toolbar, Family Safety, Microsoft Office Outlook Connector, Office Live Add-in, and Microsoft Silverlight.Get all these programs, or just a few—they’re free! Choose your language: Clicking "Download" means you agree to the Microsoft service agreement and privacy statement. The download may in

                              • Windowsに危険な脆弱性、動画の再生でウイルス感染の恐れも

                                日本マイクロソフトは2012年1月11日、Windowsなどに関するセキュリティ情報を7件公開した。そのうち1件は、最大深刻度(危険度)が最悪の「緊急」。同情報に含まれる脆弱性を悪用されると、細工が施されたファイルを開くだけでウイルスに感染する恐れなどがある。対策はセキュリティ更新プログラム(パッチ)の適用。 今回公開されたセキュリティ情報の影響を受けるのは、現在サポート対象となっている全てのWindows(Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2)、Media Center TV Pack for Windows Vista、Anti-Cross Site Scripting Library(AntiXSS Library) V3.x/V4.0。 最大深刻度が「緊急」のセキュリティ情報は以下の1件。 (1)[MS1

                                  Windowsに危険な脆弱性、動画の再生でウイルス感染の恐れも
                                • ブルースクリーンが2014年8月のWindows Updateで発生・起動不能の可能性、マイクロソフトがアンインストールを推奨

                                  By Justin マイクロソフトは8月13日(水)に公開したWindows Updateの最新版MS14-045のアンインストールをユーザーに対して推奨することを発表しました。このパッチをインストールすると、青い画面にエラーメッセージが表示される通称「ブルースクリーン(Blue Screen of Death)」が発生してPCが起動できなくなる可能性があります。 ◆2014年8月20日 12時15分 ページ下部に追記しました。 【リリース後に確認された問題】2014 年 8 月 13 日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合がある - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2014/08/16/2982791-knownissue3.aspx

                                    ブルースクリーンが2014年8月のWindows Updateで発生・起動不能の可能性、マイクロソフトがアンインストールを推奨
                                  • いよいよ2月13日から始まるIE7の自動更新をブロックする方法 - GIGAZINE

                                    事前に予告されていたとおり、2月13日からはWindowsUpdateに「Internet Explorer 7」が含まれるようになり、自動的に更新されることになっています。正確には「優先度の高い更新プログラム」として配布されることになっており、勝手に知らない間にインストールされることはないものの、それなりの変化を日本のインターネットにもたらすのはほぼ確実な情勢です。 しかし、中にはもろもろの事情でインストールしたくない場合もあるはず。その際の対策方法として「Internet Explorer 7 Blocker Toolkit」というものが配布されています。もう少し様子見してから……という慎重派な人には最適。 実際の使い方と詳細は以下から。 Internet Explorer 7 の自動更新による配布 ダウンロードは以下から。 ダウンロードの詳細 : 自動配布の無効化ツールキット 上記サ

                                      いよいよ2月13日から始まるIE7の自動更新をブロックする方法 - GIGAZINE
                                    • Security Bulletins

                                      Upcoming Release Microsoft security bulletins are released on the second Tuesday of each month. Latest Release Find the latest Microsoft security bulletins Get the Updates from Microsoft Update To get help protecting your home computer, please visit the Security Center for Home Users, or download the updates from Microsoft Update. Download Detailed Bulletin Information Download an Excel file conta

                                        Security Bulletins
                                      • Gumblar(ガンブラー)対策を再チェック 基本的な作業で感染防止を - ITmedia News

                                        Gumblarウイルス(別名:GENOウイルス)が年末年始にかけて猛威を振るっている。JR東日本、ローソン、ハウス食品、本田技研工業、モロゾフなどがそれぞれ、サイトが改ざんされユーザーがGumblarウイルス亜種に感染した恐れがあると発表。JPCERT/CCやIPAも、ユーザーやサイト管理者に改めて注意を呼び掛けている。 Gumblarは、改ざんされたWebサイトを閲覧すると感染するウイルス。未対策のPCでは、改ざんサイトをWebブラウザで閲覧しただけで感染してしまうのが特徴で、被害が拡大する原因になっている。 改ざんサイトには不正なスクリプトが埋め込まれており、閲覧した未対策PCにウイルスをダウンロードさせてインストール。悪意のあるサイトを閲覧させたり、ユーザーのFTPアカウントを盗み出し、さらに別のサイトを改ざんするなどして増殖していく。 昨年4月~5月ごろに流行し、その後一時は落ち着

                                          Gumblar(ガンブラー)対策を再チェック 基本的な作業で感染防止を - ITmedia News
                                        • Word, Excel, Outlook, Access, PowerPoint などのMicrosoft Office製品での疑問質問にお答えします。:アルファルファモザイク

                                          ■編集元:PC初心者板より「★Word/Excel (MS-OFFICE) 初心者スレッド Part37★」 1 ひよこ名無しさん :2009/07/24(金) 06:19:06 ID:??? Word, Excel, Outlook, Access, PowerPoint などのMicrosoft Office製品での疑問質問にお答えします。一太郎やLotus 1-2-3についての質問も受け付けてます。 ▼━ 質問のしかた ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★E-mail欄には何も記入しない★ (IDを出す→偽者対策・質問者の区別、2回目以降も)。 * 2回目以降の書込みは、最初に質問した際の「発言番号」を名前欄に入力する。 * 他所から誘導された場合は、その旨書く(マルチポストとの区別)。 * 「ウイルスです」 「シGメール使え」 「シフト+マウスコロコ

                                          • Windowsロゴが出た後、真っ黒の画面にマウスカーソルだけ。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

                                            パソコン修理・トラブル解決などの出張サービス業務をしていたオフィス・オービットの2004年11月から2010年12月までの記録です。 ウイルス対策ソフトをご利用の場合、「トロイの木馬」を誤検出する記事があります。警告が出た際は、こちらの記事をごらんの上、お知らせいただければ幸いです。 ※どうやら全国で同様のトラブルが多発している模様です。他にも書きかけの記事があるのですが、こちらを緊急で公開します。 こちらはタイトルどおりの現象でのお客様。 「起動しても画面が真っ黒のままなんです」 パソコンは、富士通CoreSoloノートパソコンで、Vista発売直前のXP機。 …またか。 実は前日にも同じような問い合わせでお伺いして、何時間もかけてリカバリと設定のやり直しをしたばかり。 こちらは、富士通のデスクトップ機。 まさか、また同じ内容じゃないよな…。 …まさか…本当に同じ内容だったとは!!! 起

                                            • Windows XPでCPUの使用率が100%になるバグにMicrosoftがパッチ配布予定

                                              By Vanessa Hernandez 2014年の4月8日をもってサポートの終了が決定しているWindows XPですが、世界シェアは約21%もあり、いまだに根強い人気を誇っています。そんなWindows XPにて「svchost.exe」のCPU使用率が100%になるバグが発見されており、ユーザーはもうすぐサポートが打ち切られるWindows XPに対してMicrosoftが修正対応するのか注目していましたが、Microsoftから正式にsvchost.exeのバグについて修正対応することが発表されています。 '[patchmanagement] SVCHOST and Windows Update' - MARC http://marc.info/?l=patchmanagement&m=138696900324972 svchost.exeのCPU使用率が100%になるバグが発見

                                                Windows XPでCPUの使用率が100%になるバグにMicrosoftがパッチ配布予定
                                              • Squidの更新パターンでインターネットアクセスを高速化する | OSDN Magazine

                                                帯域幅の制限は、インターネットに接続している多くの人にとって今なお残る問題の1つだ。しかし、プロキシキャッシュサーバSquidをネットワークにインストールし、設定パラメータを用いてバイトヒット率を上げれば、利用可能な帯域幅を3~6割近くも拡大できる。 Squidは、きめ細かいチューニングによってさまざまなニーズに対応できる。現行の安定版には少なくとも249個のパラメータがあり、丁寧なコメントが付いた設定ファイル(通常は「/etc/squid.conf」)は4,600行以上もある。このボリュームには、経験豊かな管理者でも圧倒されるだろう。設定の変更はすべてこのファイル上で行う。 1週間では一杯にならない(理想をいえば1か月以上持つような)大きなキャッシュがほしいところだ。実際に必要なサイズは、ネットワークのトラフィック量によって変わってくる。キャッシュのサイズが大きいほど、要求されたオブジェ

                                                  Squidの更新パターンでインターネットアクセスを高速化する | OSDN Magazine
                                                • ノートPCのバッテリーの劣化を防ぎ、寿命を延ばせるフリーソフト「Smart Battery」の使い方

                                                  移動性やサイズの問題から自宅でもデスクトップではなく、ノートPCを(あるいはサブとして)普通に使っているという人はかなり多いと思うのですが、そのような使い方でもやっぱり気になるのはバッテリーの寿命。「たまにバッテリーで駆動させようと思ったら、ほとんど持たない」「コンセントから給電しっぱなしだったのに、猛烈にバッテリーが劣化してる」という現象は多くの人が体験しているはず。「ほとんどバッテリーを使ってないはずなのに、もう寿命?」と疑問に思うことも多いのでは。 リチウムイオンバッテリーは消耗品なので、普通に「利用→充電」を繰り返すことによって徐々に劣化していきます。(例として一番わかりやすいのは携帯電話のバッテリー。)が、その「通常のサイクル」以外にも(場合によっては急激に)劣化する原因があり、それは主に下の三つだといわれています。 高温(熱) 過放電 限界まで充電したままでの再充電・利用・保管

                                                    ノートPCのバッテリーの劣化を防ぎ、寿命を延ばせるフリーソフト「Smart Battery」の使い方
                                                  • Googleドメイン向けの不正証明書、主要ブラウザメーカーが失効措置

                                                    「*.google.com」のドメイン向けに手違いで不正な証明書が発行されて攻撃が発生。Google、Microsoft、Mozillaは問題の証明書を失効させる措置を講じた。 「*.google.com」のドメイン向けに不正な証明書が発効されていたことが分かり、主要ブラウザメーカーが問題の証明書を失効させる措置を講じている。 米Googleのセキュリティブログに1月3日付で掲載された情報によると、Google Chromeが12月24日に不正なデジタル証明書を検出して遮断。調べたところ、問題の証明書はトルコの認証局TURKTRUSTの傘下の中間認証局(CA)が発行していたことが判明した。 TURKTRUSTの説明によれば、2011年8月に2組織に対して通常のSSL証明書を発行すべきところを、手違いで中間CA証明書を発行していたことが分かったという。このためGoogleは12月25日から2

                                                      Googleドメイン向けの不正証明書、主要ブラウザメーカーが失効措置
                                                    • 攻撃発生中のExchange Serverの脆弱性 ProxyLogonなどについてまとめてみた - piyolog

                                                      2021年3月2日、MicrosoftはExchange Serverの定例外のセキュリティ更新プログラムを公開し、今回修正された複数の脆弱性は既に悪用する動きが確認されているとして、早急な対応を呼び掛けています。また米CISAが脆弱性に対して緊急指令を発令し、侵害の兆候を優先した対応を推奨しています。ここでは関連する情報をまとめます。 1. どんな脆弱性なのか教えて Microsoft Exchange ServerでProxyLogonと呼称された深刻な脆弱性を含む7件が確認された。影響はサポート対象製品全て。悪用された場合、サーバー上で任意のコード実行が行われる恐れがある。 修正以前から4件の脆弱性の悪用が確認されている。攻撃を受けていた場合、メールのデータ窃取の被害が報告されている。複数の攻撃者による悪用が報告されている。 早急な脆弱性修正が強く推奨されている他、サーバーが第三者か

                                                        攻撃発生中のExchange Serverの脆弱性 ProxyLogonなどについてまとめてみた - piyolog
                                                      • windows起動時にPCが重たい、『wuauclt.exe』を調べてみる。メンテナンスにも有効。

                                                        WindowsXPの起動がすごく重いとのことで1台PCが持ち込ました。 立ち上げてみると確かに遅い。 ディスクトップ画面表示からの処理がかなり長い印象です。すっと処理が終わりません。 たいていこの場合はスタートアップ時のソフトがハングアップしていたり、何かの不具合に陥っている場合が多いので早速調べてみます。 Ctrl + Alt + Delete でタスクマネージャーを起動し プロセスからリソースを食っているプロセスを探してみると、『wuauclt.exe』があやしい。 調べてみると、この『wuauclt.exe』はWindows Updateの履歴監視のプログラムらしいのですが、過去履歴のデータ不具合やたまりきったデータ量で動作がかなり重くなるようなのです。 そこで不具合の元凶となっていると思われるこの履歴データをきれいにします。 まずはAutomatic Updates サービスを停止

                                                          windows起動時にPCが重たい、『wuauclt.exe』を調べてみる。メンテナンスにも有効。
                                                        • マイクロソフト、Windows Updateが終了しない場合の対応策を発表

                                                          Windows XP並びにWindows Server 2003で、Windows UpdateやMicrosoft Update、自動更新を実行すると、エラーコード「0x8DDD0009」が表示されてMicrosoft Updateに失敗する、またはコンピュータの負荷が高くなって長時間Windows Updateが完了せず、「タスク マネージャ」でパフォーマンスを確認すると、CPU使用率が高いままの状態になることがあるそうです。 こういった場合の対処方法を本日マイクロソフトが発表しました。該当している人は要チェックです。 詳細は以下の通り。 Microsoft Update または Windows Update が終了しない このページによると、回避策としては以下の2つの更新プログラムをインストールすれば良いとのこと。インストールに順番はなく、インストール中に短時間の間CPU使用率が10

                                                            マイクロソフト、Windows Updateが終了しない場合の対応策を発表
                                                          • 修正プログラムで賢くなった? Office IME 2007 6の疑問 (1/4)

                                                            去る10月に、マイクロソフト(株)が「Microsoft Office Input Method Editor 2007」(以下IME 2007)修正プログラムを公開したことをご存じだろうか?(関連リンク) IME 2007の変換精度については、ネット上での批判が少なくない。また、「使い続けるほど馬鹿になる」という評価は、IME 2007以前のWindowsやOfficeのIME(以下MS IME)にも寄せられていた。筆者もそうした現象に耐えかねて、MS IMEからATOKシリーズに乗り換えたクチである。 ところが、この修正プログラムの説明文によると、「変換精度の改善」「学習機能の強化」「学習副作用の抑制」などの修正により、問題点が改善されるとある。IME 2007の変換精度問題はなぜ起こり、それがどう改善されたのか? 同社への取材を通じて、IME 2007にまつわる様々な疑問にお答えしよ

                                                              修正プログラムで賢くなった? Office IME 2007 6の疑問 (1/4)
                                                            • 被害が多発する「Gumblarウイルス」への対策を実施しよう

                                                              JPCERT/CCや米US-CERT、各セキュリティソフトベンダーなどが、「Webサイトに悪意のJavaScriptが埋め込まれる攻撃が4月半ばから多発している」と警告している。 この攻撃は、活動の拠点となっているサイトのURLから「Gumblar」と名付けられている。日本のユーザーの間では、被害に遭った通販サイトの名称から「GENOウイルス」といった名称でも呼ばれている。特徴としては、感染サイトの広がりが非常に速く、英Sophosでは「これまでに最も流行した攻撃の6倍ものペースで感染サイトを増やす猛威を振るっている」と報告している。 Gumblarウイルスは、ウイルスに感染させるスクリプトがWebページに埋め込まれており、脆弱性のあるPCでそのページを閲覧した場合に感染するという、仕組みとしては最近流行しているパターンのウイルスだ。しかし、このウイルスの問題は、感染したPCのユーザーが自

                                                              • 感染対策くらいかけよ!そっちの方が重要じゃねーのか?

                                                                感染された時点でなにされてもおかしくないのにFFFTPがどうのとか・・・小一時間 などと罵倒しつつ、俺は書くの面倒だから2chからコピペですます。亜種でたら対策も変わるので注意ね。 【Gumblar/GENO】Web改竄ウイルス総合スレ3【8080】 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1263865118/ 現時点でGumblar(GENO)、8080(『/*LGPL*/』『/*GNU GPL*/』『/*CODE1*/』) JustExploitなどのインジェクションが流行しています 基本的な対策としてセキュリティ・アップデートを欠かさないようにしましょう 【脆弱性を利用されやすいソフトウェア】 下記については必ずアップデートしてください 使用していないものはアンインストール推奨です ■ Windows Update / Microsoft Upd

                                                                  感染対策くらいかけよ!そっちの方が重要じゃねーのか?
                                                                • 【警鐘】[改元][Windows][.NET] 「令和」対応パッチで画面が横に伸びる、文字が見切れる ― Windows Update 手動更新はちょっと待った方がいい - Qiita

                                                                  【警鐘】[改元][Windows][.NET] 「令和」対応パッチで画面が横に伸びる、文字が見切れる ― Windows Update 手動更新はちょっと待った方がいい ※2019年5月15日(日本時間)に自動配信が開始された修正版パッチで、フォント起因の横伸び、見切れ問題は解消されました。(2019/05/15 続報 をご参照ください) 2019年4月26日、「令和」対応パッチが Windows Update で配信開始されました。 日本の元号の変更について - KB4469068 現状は手動更新(「更新プログラムのチェック」)または Microsoft Update カタログからのインストールのみで、自動更新への反映は来月半ば頃と見られています。 また、Windows 10 Version 1809 / Server 2019 向けのパッチは "Coming soon" となっており、

                                                                    【警鐘】[改元][Windows][.NET] 「令和」対応パッチで画面が横に伸びる、文字が見切れる ― Windows Update 手動更新はちょっと待った方がいい - Qiita
                                                                  • Microsoft Windows XP SP2 FAQテンプレ

                                                                    「Windows XPをVistaスタイルにする」(Windows Vistaライクな視覚スタイルにしてみよう) ※ソニー製バッテリー回収関連情報※ *ミラーサイトはこちら ※Windows XP Professional x64 Edition FAQ ※Athlon 64 X2 不具合報告 ※Windows Vista 正式版 FAQ(Q&A) ※2006年11月2日現在。Internet Explorer 7 日本語 正式版 配布中。IE7を導入する前に不具合報告をご覧ください! ※2ちゃんねる掲示板とまとめサイトのバナクリ強化中※ Microsoft Windows公式サイト http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/default.mspx Windows XP SP2事前準備。必ず読むことを推奨(Microsoft公式) 不具合に遭いたく

                                                                    • MD5 - Wikipedia

                                                                      MD5(エムディーファイブ、英: message digest algorithm 5)は、暗号学的ハッシュ関数のひとつである。ハッシュ値は128ビット。 概要[編集] MD4が前身であり、安全性を向上させたもの。1991年に開発された。開発者はMD4と同じくロナルド・リベスト。 d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e のようなハッシュ値が得られる。 用途[編集] 一般的な暗号学的ハッシュ関数と同様に使用できる。ただし、後述の脆弱性があり強度が必要な場合には使ってはいけない。 実際の使用例[編集] FreeBSDはインストール可能なCDイメージと、それのMD5値を同時に配布している。(MD5値の改変はないと仮定して)インストール可能なCDイメージが、途中で改変されていないことを確認してみる。 md5 コマンドを、イメージファイルに実行する。 localhost%

                                                                        MD5 - Wikipedia
                                                                      • PCが動かなくなったときどうする?

                                                                        PCの調子がおかしいときに、どうするか。シマンテックが行った調査の結果をもとに、どんな手順でトラブルに対応していけばいいのかを考える。 どうもPCの調子がおかしいぞ!?……。PCにトラブルが起こったとき、どうするか。シマンテックが行った調査から、対処法のヒントを考えてみよう。 1位──[Ctrl]+[Alt]+[Del]を押す 1位は言わずと知れた[Ctrl]+[Alt]+[Del]。Windows XPの時代に、[Ctrl]+[Alt]+[Del]を押した後、どうすればいいのか不明だが、何はともあれコレだ。調査によると72.9%が、困ったときは[Ctrl]+[Alt]+[Del]と答えている。初心者でも59.2%がこうしており、かなり普及した方法といえそうだ。 特にマウスポインタが消えてしまったとか、キーの反応がないといったときに、神にでもすがる気持ちで押してみる。うまく反応したら、3位

                                                                          PCが動かなくなったときどうする?
                                                                        • 無償のPC導入ソフトぜい弱性検査ツールを評価する

                                                                          ある企業のシステム管理者から『家庭用のパソコンは,家族と共用しているため子供が勝手にソフトウエアをインストールすることがある。しかし,セキュリティ的にぜい弱性があるものは放置できないので,タイムリーにレベルアップやパッチを適用したい。簡単で手間をかけずに,自分が知らずにインストールされたソフトも含めてぜい弱性の存在を検出するツールはないか』と相談を受けました。 以前のコラムで述べたように,私自身は「自分が使う個人所有パソコンは,できる限り家族とは共有しない」ことを勧めています。しかしその一方で,家族が個々にパソコンを持てば,家庭内にパソコンが増え,継続的に実施しなければならないメンテナンスの手間が増えてしまうことも事実です。パターン・ファイルの最新化やOSのパッチ適用はまだしも,そのパソコンに自分が知らないうちにインストールされた数多くのソフトウエアを含めて,そのぜい弱性を検出することは非

                                                                            無償のPC導入ソフトぜい弱性検査ツールを評価する
                                                                          • 長すぎるFlash Playerの自動更新間隔,“隠し設定”でカスタマイズを

                                                                            長すぎるFlash Playerの自動更新間隔,“隠し設定”でカスタマイズを デフォルトの30日間ごとの間隔を短くしセキュリティ・リスクを低減 ある企業のシステム管理者から『Flash Playerに,またセキュリティ・ホールが発見されたようだ。しかし,社内にようやく定着したMicrosoft Updateとは異なり,Flash Playerのアップデートはなかなか社内に徹底できない。対処方法をアドバイスしてほしい』と相談を受けました。 「Adobe Flash Player」には繰り返しセキュリティ・ホールが発見されてきましたが,2009年2月24日にも米アドビ システムズは「APSB09-01 Adobe Flash Playerのセキュリティ脆弱性に対処するためのアップデート公開」というセキュリティ情報を公開しました。その中では,各プラットフォームで最新版Adobe Flash Pl

                                                                              長すぎるFlash Playerの自動更新間隔,“隠し設定”でカスタマイズを
                                                                            • 4月の月例パッチ前に、Webコンテンツを修正する

                                                                              マイクロソフトの4月の月例セキュリティ修正プログラム(パッチ)に関しては、本日7日に事前通知が公開された。今回のパッチについては、「MSRC(Microsoft Security Response Center)Blog」などでもいくつかの情報を掲載している。 日本時間の4月12日未明に公開されるパッチは、Windowsの5つの脆弱性に対してのものだ。注目されるのは、Internet Explorer(IE)の危険な脆弱性に関する修正パッチ。これは、俗に「createTextRange()問題」と呼ばれているもので、細工されたWebページを表示させるだけで、悪意の第三者によって、Webページを閲覧したPC上で任意のコードが実行させられる恐れがある。 すでに、脆弱性を悪用したexploitコードやトロイの木馬など悪意のプログラムがインターネット上に出現していることが確認されており、できるだけ

                                                                              • Windowsで修正プログラムのアンインストール情報を削除してディスクの空き容量を増やす

                                                                                解説 マイクロソフトは、Windows OSなどに脆弱性や不具合が見つかると、これを修正するための「更新プログラム(パッチ)」を公開している。このパッチを適用(インストール)することで、脆弱性や不具合が修正されるのだが、アンインストール用ファイルなど、意外なほどディスク容量を圧迫する。例えば、Windows XP SP2の場合、2008年9月までにリリースされた修正プログラムを適用していると、アンインストール用ファイルなどで200Mbytes以上のディスク容量が消費される(インストールされているコンポーネントや修正プログラムの適用時期などで異なる)。さらにWindows XP SP未適用版に対して、Service Pack 1、2、3と順番にService Packを適用しているような場合は、さらにファイルの容量が大きくなり、1Gbytes以上になることもある。 少々古めのノートPCや最近

                                                                                  Windowsで修正プログラムのアンインストール情報を削除してディスクの空き容量を増やす
                                                                                • Office File Validation (OFV) アドインがインストールされた Excel 2003 でネットワーク上のファイル共有から XLS ファイルを開くのが遅い - Microsoft サポート

                                                                                  現象 Microsoft Office File Validation Add-in (OFV: Office ファイル検証機能) が有効な Office 2003 環境で、ネットワーク上のファイル共有から XLS ファイルを開く時、ファイルが開かれるまでに時間がかかります。 修正プログラムを適用し、この問題を解決するには「解決方法」セクションに進んでください。 修正プログラムを適用せずに自動的に解決するには「Fix it で解決する」セクションに進んでください。 修正プログラムを適用せずに自身でこの問題を解決する場合は、「自分で解決する」セクションに進んでください。 解決方法 手順 1 : 2011 年 9 月 14 日 (日本時間) から、Microsoft Update で Office File Validation (OFV) アドイン (KB 2501584) のパフォーマンス