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*Microsoft製品に関するエントリは42件あります。 MicrosoftWindowsセキュリティ などが関連タグです。 人気エントリには 『【速報】2025年9月30日以降 AWS上でのMicrosoft製品利用が制限されます【SPLA】 - サーバーワークスエンジニアブログ』などがあります。
  • 【速報】2025年9月30日以降 AWS上でのMicrosoft製品利用が制限されます【SPLA】 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、クラウドインテグレーション2部 技術1課 宮形 です。 先日よりAWS公式サイトに気になる文言が追加されていることを確認しております。 AWS上で Microsoft 製品を利用している皆様に大きく影響する内容でしたので、こちらのBLOGで速報としてご紹介させていただきます。 追加された文言について つまりどういうことか 2025年9月30日までに何に移行すればよいか 1. SPLA の対象とならない製品に移行する 2. Listed Provider が直接ライセンス提供する Microsoft 製品やサービスへ移行する 3. Microsoft ライセンスを AWS へ BYOL する方式へ移行する 4. Microsoft の定める Listed Provider 以外のコンピューティングサービスへ移行する 参考ドキュメント まとめ 追加された文言について 追加された文言

      【速報】2025年9月30日以降 AWS上でのMicrosoft製品利用が制限されます【SPLA】 - サーバーワークスエンジニアブログ
    • Microsoft 製品のロゴ・アイコン・画像 配布URL一覧 (Azure、Power Platform、M365など) - Qiita

      Microsoft 製品のロゴ・アイコン・画像 配布URL一覧 (Azure、Power Platform、M365など)MicrosofticonPowerBIPowerPlatformMicrosoft365 はじめに 社内で資料を作成するときに、AzureやPower Platformのロゴ・アイコンが必要なときありますよね。ネットから適当にダウンロードしてきたりしていないですよね🤔 ロゴ・アイコン管理ツール 私はEagleという画像の管理ツールを使用しています。 ロゴやアイコンは集めだすと何万個にもなるため、軽快に検索でき、ドラッグ&ドロップでパワポなどに貼り付けられるため使用感がとてもいいです。ぜひ試してみてください😁 使い方はこちらから。 Microsoft系ロゴ・アイコン一覧 本題のロゴ・アイコンリンク集です。使用方法については、それぞれのアイコンページの利用方法に則って

        Microsoft 製品のロゴ・アイコン・画像 配布URL一覧 (Azure、Power Platform、M365など) - Qiita
      • サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2020年/2021年版)

        サポートが終了すると更新プログラムが提供されなくなる Windows 10 April 2018 Updateで[Windowsの設定]アプリの[更新とセキュリティ]-[Windows Update]画面を開くと、このようにサポートが終了した旨が表示され、サポートが継続中のWindows 10 November 2019 Updateへのバージョンアップが促される。 Microsoftが提供する製品やサービスには、サポート期間が設定されており、その間、不具合や脆弱(ぜいじゃく)性などが見つかると、修正するための更新プログラムが提供される。 Windows OSやOffice製品などの場合、製品発売から最低5年間の仕様変更や新機能のリクエストに対応する「メインストリームサポート」が提供され、これが終了すると最低5年間のセキュリティ更新プログラムのみの提供となる「延長サポート」に移行する。ただ

          サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2020年/2021年版)
        • サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2022年/2023年版)

          Microsoftの主な製品の2023年サポート終了予定をまとめてみた Microsoftが提供する製品やサービスには、それぞれサポート期間が設定されている。製品ごとに異なり、機能更新プログラムの適用状況によっても変わってくるため、非常に複雑だ。サポート終了を知らないまま使い続けると、更新プログラムが適用されず、危険な状態となる。そこで、2022年にサポートが終了した製品、2023年に終了予定の製品をまとめてみた。自分が利用している製品が該当していないかどうか確認するとよい。 Microsoftが提供する製品やサービスには、それぞれサポート期間が設定されており、その間に不具合や脆弱(ぜいじゃく)性などが見つかると、修正するための更新プログラムが提供される。 Windows 8.1までのWindows OSやパッケージ版Office製品などの場合、製品発売から仕様変更や新機能のリクエストに対

            サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2022年/2023年版)
          • 2024年にサポート終了となるMicrosoft製品をチェック ~始まりがあれば終わりもある/「Windows Server 2019」が延長サポート移行、「Visual Studio 2013」はサポート終了【やじうまの杜】

              2024年にサポート終了となるMicrosoft製品をチェック ~始まりがあれば終わりもある/「Windows Server 2019」が延長サポート移行、「Visual Studio 2013」はサポート終了【やじうまの杜】
            • 2019年10月1日以降のDedicated HostsにおけるMicrosoft製品ライセンスについて | DevelopersIO

              しばたです。 本記事で触れるMicrosoftのライセンス変更は結構大ごとなのですが影響を受けるユーザーが少ないためかあまり話題となっていません。 ライセンスの話なので非常にセンシティブでハイリスクなのですが、勇気を出して、できるだけわかりやすくこの件について解説していきたいと思います。 免責事項 極力間違いの無い様に努めて書いていますが、あくまでも私いち個人の解釈にすぎず、本記事の内容はライセンスに対する記述の正確さを保証しません。 仮に本記事の内容に誤りがあり、それによりいかなる不利益を被ったとしても一切の責任を負えませんので予めご了承ください。 ライセンスに関する正式な判断が必要になる場合は必ず Microsoft および AWS に確認してください。 2019年10月1日から何が変わったのか? 本記事の発端となるライセンス変更ですが、2019年8月1日にMicrosoftから以下の

                2019年10月1日以降のDedicated HostsにおけるMicrosoft製品ライセンスについて | DevelopersIO
              • サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2021年/2022年版)

                Windows 10のサポート終了に注意 [Windows Update]画面に「Windows 11へのアップグレードの準備ができました」と表示されているPCでは、[今はWindows 10の使用を継続します]リンクをクリックしないとNovember 2021 Update(バージョン21H2)の機能更新プログラムが表示されない。November 2021 Updateの機能更新プログラムを適用しないでいると、May 2021 Updateのサポート終了日である2022年12月13日にサポートが終了してしまうので注意してほしい(それ以前のバージョンを利用している場合はさらに早くサポートが終了してしまう)。 Microsoftが提供する製品やサービスには、それぞれサポート期間が設定されており、その間、不具合や脆弱(ぜいじゃく)性などが見つかると、修正するための更新プログラムが提供される。

                  サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2021年/2022年版)
                • 年明けすぐサポートが終了してしまうMicrosoft製品に注意!/Windows 7(ESU)、Windows 8.1、Windows RT、Visual Studio 2012……など多数【やじうまの杜】

                    年明けすぐサポートが終了してしまうMicrosoft製品に注意!/Windows 7(ESU)、Windows 8.1、Windows RT、Visual Studio 2012……など多数【やじうまの杜】
                  • 正月早々ですが…… 今年サポート終了のMicrosoft製品をチェック!/【やじうまの杜】

                      正月早々ですが…… 今年サポート終了のMicrosoft製品をチェック!/【やじうまの杜】
                    • Microsoft、製品のサポート終了日などを調べるライフサイクル検索ページをリニューアル/ライフサイクルデータを「Excel」スプレッドシートにエクスポートするツールも

                        Microsoft、製品のサポート終了日などを調べるライフサイクル検索ページをリニューアル/ライフサイクルデータを「Excel」スプレッドシートにエクスポートするツールも
                      • 2021年にサポートが終了するMicrosoft製品まとめ

                        2021年にサポートが終了するMicrosoft製品まとめ:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(91) 前回(第90回)は、Windows 10とMicrosoft Office製品について、2021年以降のサポートライフサイクルを再確認しました。今回は視点を変えて、2021年内にサポートが終了するMicrosoftの製品/技術についてまとめます。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 2021年にサポートが終了するMicrosoft製品 Microsoftは、同社の製品およびサービスについて、継続的にサービスが提供される「モダンライフサイクルポリシー」と、メインストリーム「5年」と延長サポート「5年」、合わせて「10年」の長期サポートが提供される「固定ライフサイクルポリシー」のいずれかでサポートを提供しています。 各ライフサイクルポリシーの下で、20

                          2021年にサポートが終了するMicrosoft製品まとめ
                        • 年末年始恒例、「2022年にサポートが終了する」Microsoft製品――Windows 10は? IEは?

                          年末年始恒例、「2022年にサポートが終了する」Microsoft製品――Windows 10は? IEは?:山市良のうぃんどうず日記(222) 毎年この時期になると、筆者の連載で必ず取り上げるのが、この先1年でサポートが終了するMicrosoft製品や技術に関する情報です。2022年も多くの製品でサポートが終了します。

                            年末年始恒例、「2022年にサポートが終了する」Microsoft製品――Windows 10は? IEは?
                          • Microsoft製品がカバーする、ゼロトラストの6つの基本要素

                            米Microsoft(マイクロソフト)はゼロトラスト用のツールを豊富に提供している。同社のセキュリティーツールをどう組み合わせると、「決して信頼せず、常に検証する」というゼロトラストが実現できるのか。本特集は全3回で解説する。第1回はゼロトラストの6項目の基本要素と、最も基本的なID管理についてだ。 クラウドの利活用の拡大やリモートワークといった働き方改革の推進などを背景に、IT環境に求められる要件は大きく変化した。企業は多様化する働き方に対応しながら、サイバー攻撃から企業の大事なデジタル資産を守るために、セキュリティー対策を強化する必要がある。 一方で、攻撃者グループの手口は進化しており、ランサムウエアなど企業へのサイバー攻撃は増加し続けている。規模・業種を問わずあらゆる企業が、不正アクセスやマルウエア感染が起こり得ることを前提としたセキュリティー対策を講じなければならない。そこで注目さ

                              Microsoft製品がカバーする、ゼロトラストの6つの基本要素
                            • 年末年始恒例、「2023年にサポートが終了する」Microsoft製品まとめ――どうなるWindows? どうなるOfficeアプリ?

                              年末年始恒例、「2023年にサポートが終了する」Microsoft製品まとめ――どうなるWindows? どうなるOfficeアプリ?:山市良のうぃんどうず日記(247) 2022年も残すところあと少し。この時期は恒例となった、サポートが終了するMicrosoft製品/サービスをまとめて取り上げます。2023年、Windows 10は、Windows Serverは、Officeアプリはどうなるのでしょうか。

                                年末年始恒例、「2023年にサポートが終了する」Microsoft製品まとめ――どうなるWindows? どうなるOfficeアプリ?
                              • 2022年最初のMicrosoft製品アップデート ~「緊急」9件を含む96件の脆弱性に対処/日本語IMEでカーソルの動きがおかしくなる不具合も修正

                                  2022年最初のMicrosoft製品アップデート ~「緊急」9件を含む96件の脆弱性に対処/日本語IMEでカーソルの動きがおかしくなる不具合も修正
                                • ソフマップでAppleやMicrosoft製品の旧モデルが在庫処分セール - こぼねみ

                                  ソフマップ・ドットコムにて、在庫限りとなる旧モデルの数量限定セールが開催されており、Apple製品の旧モデルやMicrosoft製品の旧モデルのほか、パナソニック、富士通、Lenovo、Dell、ASUS、Acerなどが対象となっています。 お買い得商品は随時追加されるそうで、まめにチェックした方がよさそうです。 Apple製品では、iPad、iPad Pro、MacBook、MacBook Air、MacBook Pro、Apple Watchなどの1世代からそれ以前のモデルを確認できました。 マイクロソフト製品では、Surface Pro 5、Surface Pro 6、Surface Laptop 2などを確認できました。 すでに限定数終了となっている製品もあります。 ソフマップ・ドットコム

                                    ソフマップでAppleやMicrosoft製品の旧モデルが在庫処分セール - こぼねみ
                                  • Microsoft製品の月例セキュリティ更新が公開 ~今月は深刻度「Critical」の問題はなし/ただし、エクスプロイトが公開されている脆弱性が1件。油断は禁物

                                      Microsoft製品の月例セキュリティ更新が公開 ~今月は深刻度「Critical」の問題はなし/ただし、エクスプロイトが公開されている脆弱性が1件。油断は禁物
                                    • AWSなどでMicrosoft製品(SPLAライセンス)が使えなくなる!?-エンタープライズIT [COLUMNS]

                                      2025年9月30日以降、AWSやGoogle Cloudなどのパブリッククラウドを利用しているサービス提供事業者は、Microsoft製品(SPLAライセンス)の持ち込みができなくなるのはご存じでしょうか?すでにMicrosoftからも正式発表があり、遠くない将来に持ち込めなくなってしまいます。Microsoftが指定したクラウド事業者をお使いで、かつSPLAライセンスを利用しているサービス提供事業者の方に向けて、どう対処すれば良いのかを本記事でご説明します。 目次 Microsoft製品が使えなくなる!? 考えられる対応策 IIJの提供するクラウドサービスとは Microsoft製品が使えなくなる!? 先日、Microsoftから下記内容が発表されました。 ホスティング事業者のエコシステムを強化し、従来のアウトソーサーやデータセンター事業者を奨励するため、SPLAの条件を変更し、Lis

                                        AWSなどでMicrosoft製品(SPLAライセンス)が使えなくなる!?-エンタープライズIT [COLUMNS]
                                      • Microsoft 製品の脆弱性対策について(2021年3月) | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                        2021 年 3 月 10 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが公表されています。 これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御されたりして、様々な被害が発生するおそれがあります。 この内 CVE-2021-26411 の脆弱性について、Microsoft 社は「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。 1.脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 Microsoft 社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。 Windows Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。 Windows Update の利用手順 – Windows 10 の場合 https://msrc-blog.micro

                                          Microsoft 製品の脆弱性対策について(2021年3月) | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                        • 【障害】Microsoft製品が軒並み鯖落ち。teamsもOutlookも繋がらない→「仕事にならない」「逆に捗る」

                                          【公式】ナサホーム@ペケ担 @NasaHome_O Teams ダウン OneDrive ダウン office365 ダウン Outlook ダウン Twitter 無事 Twitterしかやることない! 仕方ないからTwitterにいるんだ!ね!!!圧 2022-07-21 10:55:29

                                            【障害】Microsoft製品が軒並み鯖落ち。teamsもOutlookも繋がらない→「仕事にならない」「逆に捗る」
                                          • 「パッチチューズデー」が20周年 ~WindowsなどMicrosoft製品の月例セキュリティ更新/現在ではMicrosoft以外のドライバーも配信、機械学習を活用した不具合の早期検出も【やじうまの杜】

                                              「パッチチューズデー」が20周年 ~WindowsなどMicrosoft製品の月例セキュリティ更新/現在ではMicrosoft以外のドライバーも配信、機械学習を活用した不具合の早期検出も【やじうまの杜】
                                            • デジタル庁整備のデータモデルをMicrosoft製品に実装、自治体データ連携進むか

                                              米Microsoft(マイクロソフト)製品でデータベース作成の際に、デジタル庁が作成した、異なるシステムを連携するためのデータ整備の体系である「政府相互運用性フレームワーク(GIF)」のデータモデルを利用できるようになる。日本マイクロソフトがデジタル庁と協力して、ローコードツールであるMicrosoft Power Platformに実装した。テンプレートを使って簡単に利用できる。地方自治体などが異なるシステム間でのデータ項目や構造をそろえやすくなり、データ連携がスムーズになるとみられる。 異なるシステム間でのデータ連携をしやすくするためデジタル庁はGIFを2022年3月に公開したが、1年たち普及が課題となっている。事業者と協力して広く使われるツールに組み込むことで、普及に弾みがつくか。 住民向けサービス構築などにデータベースを自動作成 日本マイクロソフトが2023年3月下旬からMicro

                                                デジタル庁整備のデータモデルをMicrosoft製品に実装、自治体データ連携進むか
                                              • Microsoft 製品の脆弱性対策について(2021年1月) | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                2021 年 1 月 13 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが公表されています。 これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御されたりして、様々な被害が発生するおそれがあります。 この内 CVE-2021-1647 の脆弱性について、Microsoft 社は「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。 1.脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 Microsoft 社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。 Windows Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。 Windows Update の利用手順 – Windows 10 の場合 https://msrc-blog.micros

                                                  Microsoft 製品の脆弱性対策について(2021年1月) | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                • Microsoft製品でゼロトラストを実現 認証など4つの領域で新機能を発表

                                                  Microsoftは2021年3月2日(現地時間)、ゼロトラストセキュリティの構築を支援する新機能を発表した。同社は、「Security for All(あらゆるものにセキュリティを)」をコミットメントに、アイデンティティーやセキュリティ、コンプライアンス、スキル育成などの4つの主要領域において、セキュリティ課題に向けた総合的な保護を提供する。 認証から人材育成まで ゼロトラストを実現する新機能の詳細とは 同社が発表した新機能の1つ目は、クラウド向けの認証サービス「Azure Active Directory」(以下、Azure AD)に向けたものだ。パスワードレス認証機能と、条件付きアクセス向けのポリシーエンジン「Azure AD Conditional Access」、第三者から発行された検証可能なアイデンティティー情報を格納するデータ構造「Azure AD Verifiable Cr

                                                    Microsoft製品でゼロトラストを実現 認証など4つの領域で新機能を発表
                                                  • Windows 11のスタートメニューにMicrosoft製品をオススメしてくる広告が追加されることが判明

                                                    2023年3月28日にリリースされたWindows 11の最新アップデート「KB5023778」のプレビュー版で、スタートメニューにMicrosoft製品の広告を表示する「Microsoftアカウントの通知」という機能が導入されることがわかりました。 2023 年 3 月 28 日 — KB5023778 (OS ビルド 22621.1485) プレビュー - Microsoft サポート https://support.microsoft.com/help/5023778 77 Windows 11 KB5023778 update adds promotions to the Start menu https://www.bleepingcomputer.com/news/microsoft/windows-11-kb5023778-update-adds-promotions-to-

                                                      Windows 11のスタートメニューにMicrosoft製品をオススメしてくる広告が追加されることが判明
                                                    • 「ZoomとMicrosoft製品の2強」 J.D. パワーが日米でWeb会議システムを調査

                                                      ジェイ・ディー・パワー ジャパンは2020年4月27日、Web会議システムに関する消費者調査の結果を発表した。日本と米国で利用状況や利用者の評価などを調べ、両国の調査結果を比較した。新型コロナウイルス感染症対策で利用し始めたユーザーが多い日本では、不慣れなユーザーが目立った。 日米ともにZoomが最も多く、次いでMicrosoft製品が多い 仕事で利用しているWeb会議システムを調べると、米国では「Zoom」が圧倒的に多く、利用率は48%だった。次いで「Microsoft Teams」が12%、「Google Hangouts/Meet」と「Skype」「Cisco Webex」がそれぞれ9%だった。 日本は、Zoomが利用率30%でトップ。次いで、Skypeが25%、Microsoft Teamsが16%、Google Hangouts/Meetが6%、Cisco Webexが5%だった

                                                        「ZoomとMicrosoft製品の2強」 J.D. パワーが日米でWeb会議システムを調査
                                                      • 毎年恒例、「2024年にサポートが終了する」Microsoft製品/サービスまとめ――Windows 10サポート終了までの“最後の2年”をどう過ごす?

                                                        毎年恒例、「2024年にサポートが終了する」Microsoft製品/サービスまとめ――Windows 10サポート終了までの“最後の2年”をどう過ごす?:山市良のうぃんどうず日記(273) この時期恒例となった「サポートが終了する」Microsoft製品/サービスをまとめて取り上げます。「Windows 10」は2024年もまだ使用可能ですが、サポート終了まで“残り2年”を切りました。

                                                          毎年恒例、「2024年にサポートが終了する」Microsoft製品/サービスまとめ――Windows 10サポート終了までの“最後の2年”をどう過ごす?
                                                        • Microsoft製品に緊急の脆弱性、ただちに更新プログラムの適用を

                                                          米国土安全保障省サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA: Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)は4月12日(米国時間)、「Microsoft Releases April 2022 Security Updates|CISA」において、Windowsなど複数のMicrosoft製品に複数のセキュリティ脆弱性が存在すると伝えた。これらセキュリティ脆弱性を利用されると、遠隔から攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性がある。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 April 2022 Security Update Summary - Release Notes - Security Update Guide - Microsoft Security Update Gui

                                                            Microsoft製品に緊急の脆弱性、ただちに更新プログラムの適用を
                                                          • 更新:Microsoft 製品の脆弱性対策について(2020年8月) | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                            2020 年 8 月 12 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが公表されています。 これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御されたりして、様々な被害が発生するおそれがあります。 この内 CVE-2020-1380、CVE-2020-1464 の脆弱性について、Microsoft 社は「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。 ---2020 年 8 月 20 日 更新--- Microsoft 社は、2020 年 8 月 20 日(日本時間)に CVE-2020-1530、CVE-2020-1537 のアドバイザリを更新し、「Windows 8.1」「Windows Server 2012 R2」も当該脆弱性の影響を受

                                                              更新:Microsoft 製品の脆弱性対策について(2020年8月) | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                            • Microsoft製品で最も売り上げが悪かったソフトウェアは「OS/2 for the Mach 20」

                                                              Computer History Museum/Gift of Douglas Flock MicrosoftはOSの「Windows」やオフィススイート「Microsoft Office」など数多くのソフトウェアを販売しています。その歴史上、最も売り上げが悪かったソフトウェアが「OS/2 for the Mach 20」だったことが、開発者でありMicrosoftの半公式歴史家でもあるレイモンド・チェン氏によって明かされています。 The worst-selling Microsoft software product of all time: OS/2 for the Mach 20 - The Old New Thing https://devblogs.microsoft.com/oldnewthing/20221226-00/?p=107615 Microsoftは1980年代半

                                                                Microsoft製品で最も売り上げが悪かったソフトウェアは「OS/2 for the Mach 20」
                                                              • Microsoftが2023年5月の「Windows Update」を実施 ~複数のゼロデイ脆弱性も/Microsoft製品全体で40件の脆弱性に対処。最高深刻度は「Critical」

                                                                  Microsoftが2023年5月の「Windows Update」を実施 ~複数のゼロデイ脆弱性も/Microsoft製品全体で40件の脆弱性に対処。最高深刻度は「Critical」
                                                                • 2021年にサポート終了を迎えるMicrosoft製品は? ~早めに移行の準備を進めよう/「Windows 10 バージョン 1809/1909」の一部エディションや「Silverlight 5」が対象【やじうまの杜】

                                                                    2021年にサポート終了を迎えるMicrosoft製品は? ~早めに移行の準備を進めよう/「Windows 10 バージョン 1809/1909」の一部エディションや「Silverlight 5」が対象【やじうまの杜】
                                                                  • 意外に知られていないSSH接続後の dcuiコマンド - VMware / Microsoft 製品はこう使う。

                                                                    こんにちは。 今回は意外に知られていない dcui コマンドについてです。 ESXiの細かな設定変更する際にSSH接続して操作するのはよくあることですが、 SSH接続後には dcui というコマンドが使えるようになっています。 dcuiは Direct Console User Interface の略です。 では、さっそくESXiにTeratermを使って見ていきます。 まずログインです。 SSHログインして早速ですが、dcui コマンドを実行します。(引数無し) すると、画面を直接見たときの画面と同じ画面が表示されます。 (元々壁紙がミランダ・カーだったのですが、見にくいので一旦 黒の壁紙に変更しました。) 通常通りログインすることができ、操作も可能です。 実は、VMware KB 2096655 でも紹介されていますが、 わざわざ調べる人もいないので、あまり知られていないのではないで

                                                                      意外に知られていないSSH接続後の dcuiコマンド - VMware / Microsoft 製品はこう使う。
                                                                    • Microsoft製品に緊急の脆弱性、ただちに累積更新プログラムなどの適用を

                                                                      米国土安全保障省サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA: Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)は4月11日(米国時間)、「Microsoft Releases April 2023 Security Updates|CISA」において、Windowsなど複数のMicrosoft製品に複数の脆弱性が存在すると伝えた。 これら脆弱性を悪用されると、遠隔から攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされている。脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Security Update Guide - Microsoft Security Response Center Security Update Guide - Microsoft Security Update Gui

                                                                        Microsoft製品に緊急の脆弱性、ただちに累積更新プログラムなどの適用を
                                                                      • 複数のMicrosoft製品が対象に CISAがサイバー攻撃に積極的に悪用される15個の脆弱性を発表

                                                                        米国土安全保障省サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は2022年3月15日(現地時間)、「既知の悪用された脆弱(ぜいじゃく)性カタログ」に新たに15個の脆弱性を追加したと発表した。 同カタログに含まれる脆弱性は、既にサイバー攻撃者に悪用されたものの中でも積極的に利用されることが明らかなため、アップデートや対策を取ることが望まれる。

                                                                          複数のMicrosoft製品が対象に CISAがサイバー攻撃に積極的に悪用される15個の脆弱性を発表
                                                                        • 【ESXiのバージョンアップはiso をブートさせると楽】ESXi6.0 -> ESXi6.5 も同じでした。 - VMware / Microsoft 製品はこう使う。

                                                                          こんにちは。 ESXiのバージョンアップをする流れをご紹介します。 手元の環境をESXi6.0からESXi6.5にバージョンアップしてみましたが、 従来の方法とバージョンアップ方法に差異はありませんでした。 これから書く内容は、ESXi5.5 から ESXi6.0 へのバージョンアップ時の画面キャプチャになりますが、ESXi6.0からESXi6.5 へのバージョンアップ時も同じ方法なので、参考にして頂ければと思います。 また、各サーバーベンダーが提供するesxiのカスタマイズメディアからインストールされた環境であれば、必ず同じサーバベンダーのカスタマイズメディアの新しいものでバージョンアップするようにしてください。 稀に、初回のインストール時はサーバベンダーのカスタマイズメディアでインストールしているのに、バージョンアップのときだけvmware標準のメディアでバージョンアップしている環境を

                                                                            【ESXiのバージョンアップはiso をブートさせると楽】ESXi6.0 -> ESXi6.5 も同じでした。 - VMware / Microsoft 製品はこう使う。
                                                                          • Microsoft製品を偽装したデザインの箱で偽USBメモリを送りつける詐欺に注意

                                                                            Malwarebytesは8月19日(米国時間)、「Tech support scammers target Microsoft users with fake Office 365 USB sticks」において、Microsoftユーザーを標的としたテクニカルサポート詐欺が発覚したと伝えた。最近発生したMicrosoftのブランドを偽った詐欺について報告されている。 Tech support scammers target Microsoft users with fake Office 365 USB sticks テクニカルサポートを偽った詐欺師が偽のUSBメモリをMicrosoftユーザーに送りつける詐欺が発生したことが明らかとなった。犯罪者はMicrosoft製品を装った巧妙なデザインの物理的な箱を製造して被害者に送付したという。箱の前面には「Microsoft Office

                                                                              Microsoft製品を偽装したデザインの箱で偽USBメモリを送りつける詐欺に注意
                                                                            • TeamsなどMicrosoft製品で接続障害発生か

                                                                              Web会議ツール「Microsoft Teams」が正常に利用できないとの報告が、7月21日午前10時ごろからTwitterで相次いでいる。米Microsoftは障害の解消に向けて状況を調査中としている。 TwitterではTeamsの他、メールクライアント「Outlook」や「Office 365」、クラウドストレージサービス「OneDrive」などが正常に利用できないという声が出ている。 障害の対応状況は、更新があり次第ダッシュボードで報告するという。 関連記事 「Microsoft 365」の家族プラン、19日に開始 最大6人で月額1850円から 日本マイクロソフトが、サブスクリプションサービス「Microsoft 365」の家族向けプラン「Microsoft 365 Family」を日本でも提供する。価格は月額の場合1850円、年額の場合1万8400円。7月19日に提供を始める。

                                                                                TeamsなどMicrosoft製品で接続障害発生か
                                                                              • Microsoft製品の墓地、Microsoft Graveyard | スラド IT

                                                                                headless 曰く、Microsoft が提供を終了、または提供終了を発表した製品の墓地「Microsoft Graveyard」が公開された (公式サイト、 公式Threadsアカウント、 Neowin の記事)。 最近 Microsoft は非推奨とするWindowsの機能を多数発表しているが ([1]、 [2]、 [3]、 [4]、 [5]、 [6])、Microsoft Graveyard ではこれらの機能も一部リストアップされている。そのため、「命日」を過ぎても提供が続いているものもある。 Microsoft Graveyard はオープンソースとなっており、GitHub で貢献できる。同様のサイトとしては「Killed by Microsoft」が以前から公開されているが、選定基準は少し異なるようだ。 すべて読む | ITセクション | マイクロソフト | ニュース | イ

                                                                                • Microsoft 製品の脆弱性対策について(2021年9月):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                                                  2021 年 9 月 15 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが公表されています。 これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御されたりして、様々な被害が発生するおそれがあります。 また、この中には Microsoft 社から「悪用の事実を確認済み」との公表を受け、9 月 8 日に弊機構より緊急対策情報を発信した CVE-2021-40444 の脆弱性に対する修正プログラムが含まれています。 今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。 1.脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 Microsoft 社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。 Windows Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。 Windows Update

                                                                                  新着記事