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  • チャットワーク(ChatWork) | ビジネスが加速するクラウド会議室

    まずは無料で始められる ビジネスチャットを気軽にはじめていただくために、Chatworkでは無料のプランをご用意しています。実際に業務で利用できる環境を無料でお試しいただけます。

      チャットワーク(ChatWork) | ビジネスが加速するクラウド会議室
    • Web2.0Link - Web2.0時代の便利サービス集

      ブラウザ一つで何でも出来る ノンジャンル Internet Archive Google Notebook ToDo・スケジューラ Google Calendar checkpad.jp スタートページ・デスクトップ Googleパーソナライズドホームページ スタートフォース オフィス Microsoft Office Live ThinkFree Online beta メール Gmail Windows Live Mail Webメール2.0β RSSリーダー livedoor Reader はてなRSS Bloglines ニュース Google ニュース CEEK.JP NEWS NewsWatch ブックマーク  2件追加! はてなブックマーク livedoor クリップ del.icio.us 地図 Google マップ livedoor 地図 検索 Google Yahoo!

      • Google Voiceはやっぱりすごかった - @IT

        Web業界は電話関連ビジネスを飲み込もうとしているのではないか。もう1年以上も前になるが、2010年5月に米国に出張した際に、そういう印象を受けた。といっても、VoIPのことではない。電話帳がSNS内のソーシャルグラフで置き換えられるということとも、ちょっと違う。電話の音声サービス全般のことだ。これは、VoIP普及以上にインパクトのある技術トレンドなのではないかと思うのだ。 そう感じた理由の1つ目は、米国で一般ユーザー向けにも提供が始まった電話・音声サービス「Google Voice」を使ってみて、その使い勝手の良さに舌を巻いたこと。今さら、Google Voiceがどうしたの? と思う人もいるかもしれないが、改めて検索してみて、どうも日本にはGoogle Voiceのインパクトが全く伝わっていないように感じている。 もう1つは、Twilioというベンチャー企業の存在を知ったことだ。久しぶ

        • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

          「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

            iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
          • 無料で容量5GB SugarSyncが普通に凄くなった | goryugo, addicted to Evernote

            ごりゅご.com

            • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

              サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

              • ASP.NET でソース管理システムへの NuGet パッケージのコミットを不要とする - THE TRUTH IS OUT THERE - Site Home - MSDN Blogs

                In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

                  ASP.NET でソース管理システムへの NuGet パッケージのコミットを不要とする - THE TRUTH IS OUT THERE - Site Home - MSDN Blogs
                • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

                  「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

                  • 梅田望夫

                    梅田 望夫(うめだ・もちお) ミューズ・アソシエイツ社長。パシフィカファンド共同代表。(株)はてな取締役。1960年生まれ。 慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士。 コンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」をシリコンバレーに設立。 2000年7月、岡本行夫氏らとベンチャーキャピタル「パシフィカファンド」を設立。 2005年3月(株)よりはてな取締役。 (詳細)

                    • 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(前編):ITpro

                      シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」で社長を務める梅田望夫氏が、インターネットの社会的影響と先行きの展望について記した著書「ウェブ進化論」(関連記事)が話題となっている。その梅田氏に、成長著しいGoogle社をどう見ているのか、また日本企業はこのネット時代にどう生き残ればよいのかを聞いた(聞き手はITpro発行人 浅見直樹) −− インターネット関連会社は多数あります。その中で、Google社をどのように位置づけていますか? 梅田氏 Googleとは何なのか、ここ数年、ずっと考えてきました。その意味を理解することが、次の10年の行く先を占う上でのメインテーマだと認識していたからです。 IBM,Microsoftに続くIT産業第三世代の中心 Googleは突然変異で生まれた会社です。まるで隕石が落ちたかのようなインパクトを社会にもたらしたんです。 ですから、Goog

                        「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(前編):ITpro
                      • 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ログ

                        梅田望夫(id:umedamochio)さんの「ウェブ進化論」発売記念イベントに、ログ係として行ってきました。 ログは、全て敬称略にて記載しております。ご了承ください。 また、ログ取りにあたり、筑摩書房の永田様にセカンダリのロガーをしていただきました。ありがとうございます。 (2006/5/4追記)私がログ係になったきっかけとなった「フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ」も興味深い内容ですので、よろしければごらんください。 音声ファイルのポッドキャスティング 今回のイベント内容を録音したmp3ファイルはこちらです。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060207/p1 恵比寿に到着 18時過ぎに着いてしまう。早く着きすぎた。 一人だけ、受付のソファーに座っている方がいたので、声をかけたら今

                          梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ログ
                        • 日経ビジネス EXPRESS X : 【「ウェブ進化論」の梅田望夫氏に麻布の蕎麦屋で聞いた話:前編】「分かってほしい」熱気に驚いた

                          • 平成21年度産学連携ソフトウェア工学実践事業(高信頼クラウド実現用ソフトウェア開発(分散制御処理技術等に係るデータセンターの高信頼化に向けた実証事業))事業成果報告書

                            • 平成21年度 産学連携ソフトウェア工学実践事業報告書の公表について(METI/経済産業省)

                              高信頼組込みソフトウェア開発(委託先:一般社団法人JASPAR) 報告書(PDF形式:3,278KB) (ZIP形式:2,993KB) ソフトウェア工学の実践強化に関する調査研究(委託先:株式会社三菱総合研究所) 報告書(PDF形式:2,501KB) クラウドコンピューティング時代のDependabilityの考え方などに関する米国の動向調査(委託先:株式会社アイ・ビー・ティ) 報告書(PDF形式:4,583KB) (ZIP形式:4,300KB) クラウド・コンピューティングに関する国内外の制度・技術動向等の調査研究(委託先:株式会社野村総合研究所) 報告書(PDF形式:2,050KB) 高信頼クラウド実現用ソフトウェア開発(分散制御処理技術等に係るデータセンター高信頼化に向けた実証事業)(委託先:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ) (PDF形式:9,606KB) (ZIP形式:8,656

                              • 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編)

                                前回に続き、シリコンバレーのコンサルティング会社 ミューズ・アソシエイツ 社長 梅田望夫氏に、Googleの本質と、日本がとるべき道を聞いた。梅田氏は、GoogleはIntelやAppleの系譜に連なる、ネットワークの向こう側で「モノづくり」を行う技術志向のコンピュータ・メーカーだと指摘する(聞き手はITpro発行人 浅見直樹)。 -- Googleの強さの源はどこにあるのでしょうか。 梅田氏 Googleは研究開発指向が強いコンピュータ会社だと思った方がよいでしょう。 2000年にバブルがはじけた時、博士号をもつエンジニアを積極的に雇用したのは、GoogleとVMWare社くらいでしたから。そこが、単なるネット上のサービス業に留まっていたYahoo!などとの決定的な違いでした。 ですから、IBM社やIntel社、Apple社の流れを汲んだ、コンピュータ・テクノロジーの系譜に記載しないとい

                                  「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編)
                                • web kikaku

                                  情報量が仕事量を規定する。 好むと好まざるとにかかわらず、私たちはそういう時代を生きている。ネットの「あちら側」には日々信じられないほどの分量の情報が生成される。それらがリアルタイムで整理され、その蓄積が爆発的に増加し続ける時代なのだ。そして二十四時間三百六十五日いつでもどこからでも「あちら側」につながって、いくらでも仕事ができる環境が「こちら側」に用意されてしまった。十年前に比べて私たちは遥かに長い時間働くようになった。見ないですますことなどできない「自分を取り巻く情報量」が増え、その処理に追われるうちに、どんどん時間が過ぎていってしまうからだ。 企業内の情報でも同じことが起きている。私と同世代の企業人といえば、まさに働き盛りの年代に差し掛かっている。少し大きな仕事を任されているなら、もう日本国内だけで完結する仕事のほうが少ない。グローバルな拠点を統率しながら仕事をすると、寝ている間

                                  • テレビっ子をテレビ局が逃がしてしまうのは何故か - アンカテ

                                    私はよくマスコミ批判をする割には根っからのテレビっ子であって、見たい番組がなくても、とりあえずテレビをつけてしまうことが多い。 テレビが日々駄目になっていることはよくわかっているので、そういう生活習慣をいつか改めなきゃならない日が来るだろうなと頭では思っているのだが、なんとなくテレビがないと落ち着かないのである。 ずっとそう思っていたのだが、タバコとテレビはやめられないまま、ここまで来てしまった。 しかし、最近、いよいよ年貢の収め時だなと感じるようになった。何となくつけているテレビがどうにも不快に感じることが多くなった。もちろん、不快な番組はいくらでもあったけど、チャンネルをいくら変えても、不快でない番組が見つからなくて、仕方なく、本当に仕方なくいやいやテレビを消すことが増えてきた。 それで、これが案外つらいんですね。生活習慣を改めるというのは、思ったより大変である。何でこんな思いをしてま

                                      テレビっ子をテレビ局が逃がしてしまうのは何故か - アンカテ
                                    • 理解しあうことのない「二つの別世界」の予感

                                      本連載ではここのところ、ネット世界の最先端で何が起きているのかということに焦点を当てている。情報技術(IT)ではなく「情報そのものに関する革命的変化」が今起ころうとしているのだということを、何とか伝えたいと思うからだ。しかし今、その大変化は、ネットの「あちら側」で起きている。見ようという意思を持たなければ見えない場所で起きている変化だから、これが厄介なのである。 たとえばグーグルの時価総額はそろそろ十兆円に近づくかという勢いだが、この会社の何が凄いのかということをほとんどの人がよくわからない。 同じ「凄い」という話でも、トヨタのことなら想像がつく。クルマという手触りのある製品があり、販売チャネルや保守サービスという企業との接点では人の顔が見え、クルマが工場でどうやって作られているかも、皆だいたい想像できるからだ。そういう共通理解の上で「トヨタの秘密」について読んだり聞いたりすれば、トヨ

                                      • ハードウエアも「あちら側」? Amazonが格安で提供する仮想サーバーとは?

                                        Googleに代表されるようなネット・サービスは今年に入っても隆盛である。それはYouTubeのような動画共有や,MySpaceのようなSNS,地図,ソーシャル・ブックマークと百花繚乱(りょうらん)。写真共有,ニュース・アグリゲーション,検索,ポータルといった分野でも新サービスが続々登場している。 大変活気づいているネット業界だが,そうしたなか,新興のサービス提供会社を支えている注目のサーバー・サービスがある。米Amazon.comが昨年8月に始めた「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」(関連記事)だ。このEC2は一言でいえば「仮想レンタル・サーバー」。一般的なレンタル・サーバーのように特定のマシンを顧客に貸し出すのではなく,Amazonが自社サービスのために構築したサーバー環境を論理サーバーとして単位(インスタンス)ごとにレンタルするというものである。まだ

                                          ハードウエアも「あちら側」? Amazonが格安で提供する仮想サーバーとは?
                                        • 見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー

                                          「ここは見慣れない場所だね」 「そうですね」 「どうしようか」 「どうしましょうか」 「ちょっと周りを見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「見てきたよ」 「どうでした?」 「怖いモンスターもいたけど、面白そうなものがたくさんあったよ。」 「怖いモンスターがいたのですか、それは怖いですね」 「怖いモンスターはいるけど、それより面白いものがいっぱいあったんだ。」 「怖いですねえ」 「もう少し詳しく知りたいね、もう少し見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「もっと見てきたよ。」 「どうでした?」 「危ない罠もいっぱいあったけど、本当のことがいろいろ分かったよ。」 「危ない罠があるんですか、それは危ないですね。」 「でも、本当のことがわかるよ。」 「危ない、危ない」 「あちら側には、面白くて、楽しいこともあるし、本当のこともわかるんだ。」 「でも、危なくて、怖くて、うそもたくさん

                                            見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー
                                          • http://nb.nikkeibp.co.jp/free/x/20060320/20060320005445.shtml

                                            • 見慣れない場所のビジネス - R30::マーケティング社会時評

                                              もう最近カモシカのように寝ても覚めても働きまくっている。なんでカモシカかはよく分からないけど。昨日も一日引き篭もってデスクワークと決めていたのに諸々こなしていたら結局やろうと決めた仕事の半分も終えられなかった。ヤバイ死ぬ。 でそんな中、オアシスのような「naoyaのダイアリー」の名エントリに噛みついてみる企画。 最近つくづく思ったのは、ビジネスとゆうのは結局人が簡単に行き来できないところの両側を橋渡しすることなのだなとゆうことだ。当たり前の話なのだがその「簡単に行き来できない」とゆうのは空間的な要素であったり時間的な要素であったり、あるいははたまた技術や心理的な壁だったりする。で、普通の人が越えられないその壁をうまく越えていける道を発見した人は、儲かりますよと。 重要なのは、その道を発見しただけであったり、あるいは壁を越えて向こう側に行ってしまったきり戻ってこなくなったりしては、そもそもビ

                                                見慣れない場所のビジネス - R30::マーケティング社会時評
                                              • My Life Between Silicon Valley and Japan - 情報の伝播の新しさと、それを苦々しく思う人たちの存在

                                                東京から帰ってきました。時差ボケで午前2時半に起きてしまいましたが、僕の場合、3時から4時の間に起きることもあるので、東京から戻ったあとの時差解消は比較的容易です。 仕事最終日の金曜夜は、フォーサイト・クラブのセミナーをやりました。僕は滅多に一般向けの講演をしないので、ひどく緊張しました。聴衆にかなりばらつきがあり、しかもどんな人たちなのかがわからず、500人が対象というのは、講演慣れした人ならば軽く流せるのかもしれませんが、真剣に対峙しようとするとけっこうエネルギーがいるのです。集中しすぎてしまったみたいで、終了後は疲れ果てて、新潮社の人たちとの打ち上げではあまり食べられず、かえってご心配をおかけしました(もうだいぶ元気になりました)。本欄読者の方もずいぶん多く東商ホールに足を運んでくださって、有難うございました。 それでびっくりしたのは、ふらふらになってホテルに帰ってみたら、つまり講演

                                                  My Life Between Silicon Valley and Japan - 情報の伝播の新しさと、それを苦々しく思う人たちの存在
                                                • プライベートクラウドの作り方

                                                  「クラウドコンピューティング」は、いつしか「パブリッククラウド」と「プライベートクラウド」という2種類の言葉が使い分けられるようになった。前者は一般に、「Google Apps」や「Amazon EC2/S3」「Windows Azure Platform」といった、誰もが使えるサービスを指す。 では、後者のプライベートクラウドとはいったい何か。企業内(またはグループ企業内)で構築して利用するシステム基盤と何が違うのか。仮想技術はプライベートクラウドに欠かせないものといえるが、「仮想技術=プライベートクラウド」というわけではないだろう。この連載では、プライベートクラウドとは何か、それはどのようにして構築するのかを明らかにしていく。 まずは、日本IBMのクラウドコンピューティング事業においてCTOを務める山下克司氏の寄稿をお届けする。 プライベートクラウド 総論 (著者:日本IBM 山下克司

                                                    プライベートクラウドの作り方
                                                  • 404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突

                                                    2006年12月20日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - ネットvs.リアルの衝突 [2006.12.09掲載;発売開始12.20まで更新] 献本キター ネットvs.リアルの衝突 誰がウェブ2.0を制するか 佐々木俊尚 ちなみに本entry現在、Amazonのページはまだ存在せずというのは前回のグーグル Google - 既存のビジネスを破壊すると同じ。とりあえず文春新書のページもリンクしておきますが、もう少しネットの方も見て欲しい>文春新書編集部 2006.12.13:本日Amazonへの掲載を確認 2006.12.15:早くも在庫切れ。またでつか 2006.12.16:在庫復活した模様 本書、「ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか」は、今やネットとリアルの境界面における取材では第一人者の感すらある佐々木俊尚の、文春新書二作目。しかし本書は断

                                                      404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突
                                                    • グーグルがころんでも、日本のITベンダーは笑っていられない

                                                      グーグルがGmailでころんだ。しかも続けて二度も。クラウド・コンピューティングの勃興を苦々しく思っている日本のITベンダーの中には、「ほら、見たことか」とほくそ笑んでいる人もいるだろう。だが、したり顔をしているだけではダメだ。たった1社が引き起こす障害が世界中に迷惑を撒き散らすのは確かに問題だが、ビジネスの話としては全くの別問題であるからだ。 今回のトラブルでは、Gmailが2時間半にわたって停止した。企業向けの有償サービスGoogle Apps Premier Editionも利用不能に陥った。クラウドとしての「規模の経済」を追求しているグーグルは、無償版のGmailと企業向けの有償版で同一の基盤を使っているから、当然そうなる。まさにクラウドの最大の弱点が露呈した形だ。 そう言えば、1カ月前に発生した前回のトラブルでは、検索サービスのトラブルに巻き込まれてGmailにも障害が発生した。

                                                        グーグルがころんでも、日本のITベンダーは笑っていられない
                                                      • グーグルの企業向けクラウドが日本で本格化、NTTやNECは焦らなくてよいのか

                                                        グーグルのGmail有償版をJTBが全面導入するそうだ。このニュースは、日本郵政グループがSalesforceを導入したのと同じ意味を持つだろう。つまり日本のユーザー企業の心理的バリアが外れ、多くの企業が導入の検討を始めるってこと。実際、私の知る限りでも導入に動く大手企業はいくつかある。クラウド・コンピューティングへ向けて歯車がまた一つ回り始めた。 言うまでもないことだが、Gmail有償版というのは電子メールだけの話ではない。メールに加えて、スケジュール管理や文書作成・共有ツール、IP電話、企業内ポータルなどを提供する。無償のGmailを使っている人なら、その一端に触れているので分かると思うが、これはメッセージング・システムであり、コラボレーション・システム、もっとベタに言えばグループウエアである。 ただ白状すれば、グーグルが今春、日本で富士ソフトと組んで販売を始めた時には、私は「はたして

                                                          グーグルの企業向けクラウドが日本で本格化、NTTやNECは焦らなくてよいのか
                                                        • クラウド時代の道標、「第1回クラウドランキング」を発表

                                                          クラウド時代の道標、「第1回クラウドランキング」を発表 「ベストブランド」11社、「ベストサービス」18社20サービスを選出 日経コンピュータとITproは2010年9月28日、「第1回クラウドランキング」を発表した。クラウドコンピューティング関連の企業イメージとサービス品質を調べ、その結果をまとめたものである。クラウド関連企業としてのイメージに勝る企業11社を「ベストブランド」に、クラウドらしい特徴を備え現行システムからの移行も容易な18社20サービスを「ベストサービス」に選出した。 クラウドコンピューティング関連で企業イメージやサービス品質を本格的に評価するのは、本邦初の試み。今後のIT利活用の主流とも目されるクラウド分野で、ベンダーやサービス選びの道標となることを目指した。クラウド分野には新興企業から既成の大手IT企業まで参入が相次いでいる半面、どのベンダーが市場をリードするのかや、

                                                            クラウド時代の道標、「第1回クラウドランキング」を発表
                                                          • 古い感覚を総動員した理論武装 - Thoughts and Notes from CA

                                                            新しい現象に対し、「古い感覚を総動員した理論武装」で戦うな 9月16日新潮社主催の梅田さんの講演会に参加してきた。 「ケチャップのふた」の話から「オープンソースというインターネットの強みがフルに活かされた成功体験」の話まで、興味深い話が多かったが、上記のPhraseが最も印象的だった。 「大変なパラドックスになっていて、これはなんとかしなければならない」と言っていたが時代に対する危機感ももちろんあるのだろうが、梅田さん自身が日本のエスタブリッシュメントの方と接する過程で苦心されてきたのだろうなぁ、と感じられた。 パラドックスとは、「一見すると筋が通っているかのうように見えるけど、大きな視点でみれば謝った結論を導き出す思考方法」ということだが、日本を先進国に頑張って押し上げたものすごい優秀な人が、ものすごい頑張って、なんとか筋を通そうとするから余計やっかいなのだろう。 講演会のQ&Aの際に、

                                                              古い感覚を総動員した理論武装 - Thoughts and Notes from CA
                                                            • OracleのエリソンCEO、「クラウドコンピューティング騒ぎ」をこき下ろす

                                                              データベース帝国を築いた後でエンタープライズアプリケーションの攻略を開始したOracleのラリー・エリソンCEOは、Oracle OpenWorldで「クラウドコンピューティングをめぐる騒ぎはハイプにすぎない」と批判した。 Oracleのラリー・エリソンCEOは、広い海の上でヨットレースをするのが好きかもしれない。しかし、ことクラウドコンピューティングという話題については、世界のデータベースキャプテンも洋上で針路を見失っているようだ。 少なくとも外からはそんなふうに見えるが、メディアの連日の大騒ぎに対して同氏は親切な警告を発しているだけなのかもしれない。 9月21~25日に開催された「Oracle OpenWorld」で、エリソン氏はクラウドコンピューティングをめぐるマーケティング手法や宣伝文句を厳しく非難した。クラウドコンピューティングは、顧客が自分のアプリケーションやデータをベンダーの

                                                                OracleのエリソンCEO、「クラウドコンピューティング騒ぎ」をこき下ろす
                                                              • Appleは「あちら側」とどう繋がるのか - 雑種路線でいこう

                                                                Google CEOのEric Schmidt氏がAppleの取締役会に入った.別にGoogleがAppleを買った訳でも2社の提携が決まった訳でもないので,先走った分析をすることに躊躇いはある.とはいえ想像力を擽る組み合わせではある.ひとつ推察できることはAppleがGoogleの力を必要としており,Googleにとっても悪い話ではなかったということだろう.ではAppleはEric Schmidt氏の取締役会参画によって何を得られるのだろうか. 一貫したユーザー体験の提供 GoogleはGoogle Packを通じてWindowsユーザーにリッチクライアントを提供してきた.しかしデスクトップ検索や写真管理など,Google Packの機能の多くはWindows Vistaの基本機能と重複しており,機能性の訴求が難しくなる.Mac OS XやiLife,iWorkがGoogleとの連携を強

                                                                  Appleは「あちら側」とどう繋がるのか - 雑種路線でいこう
                                                                • ソフト基盤Androidで「ケータイ」を再定義する、携帯端末のOSは、ネットへつながる「パイプ」に

                                                                  米グーグルが、携帯電話機向けソフトウエア基盤「Android」を発表してからほぼ1カ月が経つ。同社でAndroidプロジェクトを率いるアンディ・ルービン氏は、Androidの狙いを「インターネットと同じレベルのイノベーションを、携帯電話の世界に持ち込むことだ」という。12月上旬、パートナー企業との交渉のために来日した同氏に、Androidを無償提供するグーグルの狙いや業界の反応、開発思想などを聞いた。(聞き手は、中村 建助、菊池 隆裕=日経コンピュータ) 11月上旬に、携帯電話機向けのソフトウエア基盤「Android」を発表した。携帯電話業界あるいはIT業界にとって、Androidはどのような意味を持つと考えているか改めて聞きたい。 Androidの狙いは、携帯電話業界にインターネット並みのイノベーション(革新)をもたらすことである。インターネットでは革新的なことが頻繁に起こっており、新し

                                                                    ソフト基盤Androidで「ケータイ」を再定義する、携帯端末のOSは、ネットへつながる「パイプ」に
                                                                  • IBM、グーグルが創る次世代IT、クラウド・コンピューティングの正体(後編)

                                                                    企業ITに必要なシステム資源をネット・サービスとして提供する「クラウド・コンピューティング」の実現に向けたITベンダー各社の取り組みを、前編で紹介した。後編では、既存の企業情報システムやシステム部門への影響について、米IBMのクラウド・コンピューティング担当幹部へのインタビューを交えて分析する。 企業がクラウド・コンピューティングを取り入れれば、コンシューマ市場で個人が享受したWeb2.0のメリットを企業も得ることができる(図3)。 ただし企業において、システム部門がその旗振り役になろうとすれば、現在のシステム部門とは役割が変わる。すでにSaaS利用などのケースでみられることだが、たとえシステム部門であっても、ユーザーとしての立場が強くなり、システムを構築する役割は少なくなるからだ。 企業の次世代システムに詳しい、アクセンチュアの沼畑幸二エグゼクティブ・パートナーも「クラウド・コンピューテ

                                                                      IBM、グーグルが創る次世代IT、クラウド・コンピューティングの正体(後編)
                                                                    • 「空っぽ」のクラウドに意味はない

                                                                      12月3日(2009年),大阪で講演をした。対象はユーザー企業の方々,約70名だ。テーマは「新サービスとクラウドで革新する企業ネットワーク-Gmailはいらない」とした。Gmailはいらない,というのが過激で勇ましい。企業,とりわけ大企業ではメールの送信権を細かく制御し,チェックすることが求められ,誰でも何でも送れるGmailでは使えないのだ。 特に金融機関では,金融情報システムの安全性確保のための自主基準を作っている金融情報システムセンター(FISC:The Center for Financial Industry Information Systems)がガイドラインを示しており,送信権を持つ社員を制限したり,個々のメールの送信を上司が承認するなど,作為・無作為を問わず情報漏えい対策が徹底している。日本人は明治以来,舶来ブランド品に弱い。「Gmailはいらない」という激しい表現の裏に

                                                                        「空っぽ」のクラウドに意味はない
                                                                      • 澤田石 順(日本共産党/れいわ新選組/立憲民主党 応援) 森ゆうこを総理大臣に on Twitter: "#NATROMさんへ @natrom 回答してなかったこと陳謝 「伊藤隼也氏の発言はWHOより信用できるとお考えですか?」⇒ #HPVワクチン に関しては @itoshunya 氏をWHOより信用します 加えて #HPVV 問題故に伊藤氏を全体として信用してます"

                                                                        #NATROMさんへ @natrom 回答してなかったこと陳謝 「伊藤隼也氏の発言はWHOより信用できるとお考えですか?」⇒ #HPVワクチン に関しては @itoshunya 氏をWHOより信用します 加えて #HPVV 問題故に伊藤氏を全体として信用してます

                                                                          澤田石 順(日本共産党/れいわ新選組/立憲民主党 応援) 森ゆうこを総理大臣に on Twitter: "#NATROMさんへ @natrom 回答してなかったこと陳謝 「伊藤隼也氏の発言はWHOより信用できるとお考えですか?」⇒ #HPVワクチン に関しては @itoshunya 氏をWHOより信用します 加えて #HPVV 問題故に伊藤氏を全体として信用してます"
                                                                        • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! - preston-net リソースおよび情報

                                                                          このウェブサイトは販売用です! preston-net.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、preston-net.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

                                                                          • ニューズ・ツー・ユー社長のブログ : minako's blog : 「ウェブ進化論」をめぐる考察

                                                                            梅田望夫さんの「ウェブ進化論」について。 いまさらだが、この本を自分だけでなく、父の世代、そして大手企業に勤めている友人たちに勧めている理由について、触れておきたい。 リアルタイムで情報発信しているブログと、推敲され、まとめられた本。 いま、誰が、この「本」を読んでいるのか。 このことについて考えてみると、本著に出てくる二つの世代に挟まれた、もうひとつ世代の存在が浮かんでくる。 50年代生まれのマイクロソフトのビルゲイツに対して、70年代生まれのグーグル創業者たち。その間にいる、梅田さん自身を含む60年代生まれの人たち。 私は、60年代生まれの人たちの存在意義を二つの世代の橋渡しだと考えている。 web2.0という言葉は、新しい世界観を伝えるには、非常に便利な言葉だ。 ただ、web2.0しか知らない世代と、それ以前を知っている世代では、一つ一つの事象に対しての感じ方に大きな違いがある。 そ

                                                                            • 検証!クラウドコンピューティング

                                                                              エンタープライズ分野でも、クラウドコンピューティングの利用が始まっている。先進事例などを例に、効果を引き出す活用方法や問題点を検証する。 関連サイト: 目次 ・使って見えた「グーグル活用」の勘所 ・Amazon EC2、良いところ悪いところ ・米国政府が求めるIaaSはアマゾン仕様 ・データセンターは冷やしすぎ? ・ヤフーを変え始めたHadoop ・自治体クラウドに業務改革のカベ ・国内大手が直面する自己変革の波 ・Amazon EC2互換、その実力は? ・グーグル型もIBM型も用途次第

                                                                                検証!クラウドコンピューティング
                                                                              • 企業向け「フリーミアムクラウド」の全貌

                                                                                基本は無料、高機能版は有料─。こんなビジネスモデル「フリーミアム」に基づく企業向けクラウドサービスが相次ぎ登場している。無料でもれっきとした“商用サービス”であり、企業利用に十分な機能と品質を備え、運用やサポートも提供される。ラインアップも情報共有から情報系全般、開発基盤へと拡大しつつある。フリーミアムの企業向けクラウドサービスの実力を検証する。 目次

                                                                                  企業向け「フリーミアムクラウド」の全貌
                                                                                • クラウドに踏み込むNTTグループ

                                                                                  ITの利用スタイルの最新トレンド「クラウド・コンピューティング」は,NTTにとっても次世代インフラであるNGN/LTEの利用価値を高める絶好の「キラー・アプリケーション」になり得る。先行する海外サービスには不足しがちな,信頼性やセキュリティを通信事業者ならではのノウハウで補い,新領域を切り開く試みが始まっている。

                                                                                    クラウドに踏み込むNTTグループ
                                                                                  1