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あ:安全保障の検索結果161 - 173 件 / 173件

  • 英国、核兵器を増強か 軍縮の流れ変える恐れ 現地報道(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    英国が近く、核兵器の増強に乗り出す方針だと、英デイリー・テレグラフ紙が13日報じた。冷戦終結前から曲がりなりにも維持されてきた世界の核軍縮の流れを変える可能性があり、波紋が広がりそうだ。 【画像】核兵器は増えてる?減ってる? 核禁条約発効、課題は 英ジョンソン政権は、外交安全保障などの中期政策を6年ぶりに見直すための「統合レビュー」を16日に発表する。同紙によると、政府はこの中で、現在180発とみられる核弾頭の数を引き上げられるようにする方針だという。同紙は「英国は核戦力に対する姿勢を明確に述べることで、核不拡散政策の新たな方向性を示そうとしている」と分析した。 英国は2010年、核弾頭保有数の上限を225発と策定。さらに20年代までに180発まで減らす軍縮計画を明らかにしており、すでにその作業が進んだと考えられていた。 英政府によると、英国の核兵器で実際に配備されているのは120発以下。

      英国、核兵器を増強か 軍縮の流れ変える恐れ 現地報道(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    • 海外支援「一律に受け入れず」 岸田首相:時事ドットコム

      海外支援「一律に受け入れず」 岸田首相 2024年01月04日18時00分配信 岸田文雄首相=3日、首相官邸 岸田文雄首相は4日の記者会見で、能登半島地震を受けて米国など数十カ国・地域から支援の申し出があると明らかにした。その上で「受け入れ態勢の構築に要する作業などに鑑み、(海外からの)人的・物的支援は現時点で一律に受け入れていない」と述べた。 台湾、能登地震で6000万円寄付 被災者支援へ口座開設 首相は同時に、台湾が発表した6000万円の寄付など「現地態勢、負担を要しない支援は受け入れる」とも表明した。 岸田文雄 政治 能登半島地震 コメントをする 最終更新:2024年01月04日18時17分

        海外支援「一律に受け入れず」 岸田首相:時事ドットコム
      • https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1493196025817092099

          https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1493196025817092099
        • 馬毛島買収の舞台裏 所有会社の経営難、幾度も迫る米国:朝日新聞デジタル

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            馬毛島買収の舞台裏 所有会社の経営難、幾度も迫る米国:朝日新聞デジタル
          • Topics:ジョージアの国名秘話 元々「ジョージア」だった 大使館職員、100年前の史料発見 | 毎日新聞

            日本政府が旧ソ連の「グルジア」の国名呼称を「ジョージア」に変更してから6年近く。同国出身の力士・栃ノ心の活躍やラグビー代表のワールドカップ(W杯)日本大会(2019年)出場などもあり、ジョージアの国名は広く浸透している。当初、長年親しまれたグルジアの改称に“違和感”を持たれる向きもあったが、100年前に日本が初めて国家承認した当時はジョージアと呼ばれていたことが同国の在日大使館職員の研究で近年明らかになった。つまり、ジョージアは元々の呼称に戻ったことになり、両国間の秘められたエピソードといえそうだ。 在日ジョージア大使館のダビド・ゴギナシュビリ専門分析員(37)は、首都トビリシのアジア・アフリカ大東洋学部で日本語と国際政治を学び、慶応大で博士号を取得。日本とジョージアの関係史を研究する中、外務省外交史料館で19世紀末から20世紀初めの複数の日本側文書に「ジョルジア」または「ヂョルジア」と表

              Topics:ジョージアの国名秘話 元々「ジョージア」だった 大使館職員、100年前の史料発見 | 毎日新聞
            • 馬毛島買収、評価額の3倍超に疑問も 米艦載機の訓練移転用地 | 西日本新聞me

              米軍艦載機の訓練移転候補地として、政府が進める鹿児島県・馬毛島(西之表市)の買収に疑問の声が上がっている。地権者と再合意した買収金額約160億円は、政府が2016年度に算定した評価額の3倍超に。国の公害等調整委員会が「森林法への抵触」を認定した、地権者による独自工事の費用を上乗せしたためとみられる。なりふり構わぬ買収劇の背景には、安全保障に「応分の負担」を迫る米トランプ政権の圧力がある。 政府は11月29日、馬毛島(約8平方キロ)の99%を所有する開発会社「タストン・エアポート」(東京)と売買の再合意にこぎ着けたが、それまでには紆余(うよ)曲折があった。 関係者によると、タストン社には土地売却後も島に拠点を残し、資材の供給などで訓練場建設に参画したい意向があり、交渉過程で「4万坪(0・13平方キロ)は訓練場の完成まで売らない」と主張。防衛省は島全体の国有化を目指しており、一時期は決裂寸前に

                馬毛島買収、評価額の3倍超に疑問も 米艦載機の訓練移転用地 | 西日本新聞me
              • 買収額160億円 馬毛島の「地主」の正体 | FRIDAYデジタル

                砂埃が舞う大地に立ち、重機による工事をじっと見つめる男。この人物は、立石勲氏(85)。防衛省によって160億円で買収されることが発表された、馬毛(まげ)島の「地主」である。 鹿児島県に属する馬毛島は、種子島の沖合12㎞に浮かぶ、面積約8平方キロメートルの国内で2番目に大きい無人島だ。 「馬毛島は米軍空母艦載機の離着陸訓練施設になる予定です。現在、同訓練は硫黄島(東京都)で行われていますが、米軍基地から距離が遠く、米政府はかねてから移転を要請してきた。馬毛島の名前が浮上したのは、’11年6月の日米安全保障協議委員会でしたが、そこから紆余曲折を経て、今回、ようやく買収にこぎつけた形です」(全国紙防衛省担当記者) そもそも馬毛島の開発に着手したのは、不正融資事件で知られる平和相互銀行だった。同行はリゾート開発を謳(うた)って’70年代に島の土地を買い占めたが、計画は頓挫。平相銀は住友銀行に吸収合

                  買収額160億円 馬毛島の「地主」の正体 | FRIDAYデジタル
                • 「兵士よりも多くの教師を」 軍隊を持たないコスタリカは、なぜ「地球幸福度」ランキング1位なのか?|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア

                  70年間、軍隊を持たずに非武装・中立を貫いてきたコスタリカ。世界有数の危険地帯に位置しながら、国の予算を軍事ではなく、社会福祉や教育、環境保全に投じてきた。人々の幸福感や環境の豊かさを尺度とする「地球幸福度指数」の世界ランキングでは、何度も1位に輝いている。ドキュメンタリー映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方』は、そんなコスタリカの歴史と今を描いた作品だ。コスタリカの姿に、私たちは何を学べるのか。同作監督の二人に聞いた。 国家予算も資源も少ないコスタリカ人が「幸せ」な理由 ――本作は、マシュー・エディーさん、マイケル・ドレリングさんのお二人による共同監督作品です。社会学者であるお二人が、なぜコスタリカをテーマに映画を作ろうと思ったのですか? マシュー・エディー(以下、マシュー) 最初にコスタリカに興味をもったきっかけは、イギリスのシンクタンク、ニュー・エコノミクス財団(NEF

                    「兵士よりも多くの教師を」 軍隊を持たないコスタリカは、なぜ「地球幸福度」ランキング1位なのか?|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア
                  • 山崎 雅弘 on Twitter: "「ロシア軍の戦車が大砲を撃ちながらウクライナ領内に侵攻」という事態よりも(1)東ウクライナの一部が独立宣言(2)ロシア政府が独立承認(3)何らかの相互援助条約締結(4)ロシア軍が防衛援助で駐留、という展開の方がありうると思う。… https://t.co/7UEourSkil"

                    「ロシア軍の戦車が大砲を撃ちながらウクライナ領内に侵攻」という事態よりも(1)東ウクライナの一部が独立宣言(2)ロシア政府が独立承認(3)何らかの相互援助条約締結(4)ロシア軍が防衛援助で駐留、という展開の方がありうると思う。… https://t.co/7UEourSkil

                      山崎 雅弘 on Twitter: "「ロシア軍の戦車が大砲を撃ちながらウクライナ領内に侵攻」という事態よりも(1)東ウクライナの一部が独立宣言(2)ロシア政府が独立承認(3)何らかの相互援助条約締結(4)ロシア軍が防衛援助で駐留、という展開の方がありうると思う。… https://t.co/7UEourSkil"
                    • イージス・アショア整備の矛盾 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

                      文谷数重(軍事専門誌ライター) 【まとめ】 ・本来イージス・アショアは国民が安心するための政治兵器であった。 ・だが整備計画では完璧な迎撃を目指してしまった。 ・整備主旨と整備計画の矛盾により問題を生じた結果、計画は頓挫。 防衛省はイージス・アショアの整備中断を発表した。ブースター落下問題が解決できないから秋田・山口での建設工事を中止する。防衛省はそう説明している。 本当の理由は計画の八方塞がりである。アショア整備では配置場所や予算超過、完成時期の問題も積み上がっていた。その結果としてにっちもさっちも行かなくなり中止に至ったのだ。 なぜ計画は頓挫したのか? 整備主旨を明示しなかったためだ。本来は国民の不安解消のための政治兵器である。だが防衛省側はその意図を汲み取らず馬鹿正直に完璧な迎撃を目指してしまった。この整備主旨と整備計画の矛盾により計画は中止に至ったのである。 ▲写真 秋田県に配置す

                        イージス・アショア整備の矛盾 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
                      • ウクライナに訪れるターニングポイント

                        ウクライナ東部ドネツク州バフムート近郊を、戦車で移動するウクライナ兵/Anatolii STEPANOV / AFP オデーサ(CNN) 1月6日、大勢の人々がウクライナの沿岸都市オデーサで、冬の気温をものともせず黒海に飛び込んだ。キリスト教の祝日である公現祭に合わせ、キリストの洗礼を記念する行事の一幕だ。 凍える海への今年の飛び込みには、一段と重要な意味があった。戦禍に見舞われたウクライナが初めて、当該の祝日をグレゴリオ暦に従い(1月6日に)祝ったのだ。従来であればユリウス暦の日付(1月19日)だった。 昨年、ウクライナは法律を制定し、クリスマスを祝う日も多くの西側諸国と同じ日に移行した。ロシアと共通する祝日の伝統からまた一歩距離を取った形だ。 しかしこの2~3週間はとりわけ、迫りくるロシアから自らを引き離すのはほとんど不可能だった。ミサイルとドローン(無人機)のすさまじい一斉攻撃が、オ

                          ウクライナに訪れるターニングポイント
                        • 尖閣問題、勝っても負けてもダメ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

                          文谷数重(軍事専門誌ライター) 【まとめ】 ・尖閣問題での日本勝利は危険。中国に対日戦を決意させるリスク伴う。 ・日本敗北も危険。日本から対中戦を引き起こすリスクを伴う。 ・現状維持しかない。そのために両国政府による国民感情の制御が必要。 日中は尖閣諸島で対峙状態にある。両国とも「島は自国領である」と主張しており領土問題となっているためだ。だから現地では日本海保と中国海警がにらみ合いをしている。 この争いは勝ってもいけないが負けてもいけない。日本は勝利してはならない。中国海警を追い出し尖閣を支配してはならない。同様に日本は敗北してもならない。海保が追い出されて尖閣を中国支配下に渡してもいけない。 それはなぜか? 現状変更は戦争事態を引き起こしかねないためだ。尖閣で日本が勝てば中国はあらゆる手段でその奪回を試みる。日本が負けても同様である。日本もあらゆる手段で奪回を試みる。その際には直接的な

                            尖閣問題、勝っても負けてもダメ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
                          • 「イージス・アショア停止」の裏で何があったのか? 配備中止を主張する河野防衛相と拒否する安倍首相・官邸の暗闘! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                            「イージス・アショア停止」の裏で何があったのか? 配備中止を主張する河野防衛相と拒否する安倍首相・官邸の暗闘! 河野太郎防衛相が15日の会見で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画の「停止」を発表した。 河野防衛相によると、理由は、SM-3(=迎撃ミサイル)発車の際、空中で切り離されるブースター(推進補助装置)を演習場内に確実に落下させるためには、「ソフトに加えて、ハードの改修が必要になってくることが明確になった」ためだという。そして、「イージス・アショアで使うミサイルの開発に、日本側が1100億円、アメリカ側も同額以上を負担し、12年の歳月がかかった。新しいミサイルを開発するとなると、同じような期間、コストがかかる」として、「コストと時期に鑑みて、イージス・アショアの配備のプロセスを停止する」と宣言した。 もってまわった言い方をしているが、これは、現状のままイージ

                              「イージス・アショア停止」の裏で何があったのか? 配備中止を主張する河野防衛相と拒否する安倍首相・官邸の暗闘! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

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