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アイの歌声を聴かせての検索結果1 - 32 件 / 32件

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アイの歌声を聴かせてに関するエントリは32件あります。 映画アニメインタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『『アイの歌声を聴かせて』あの謎がついに解けた?吉浦康裕監督単独ロングインタビュー! | CINEMAS+』などがあります。
  • 『アイの歌声を聴かせて』あの謎がついに解けた?吉浦康裕監督単独ロングインタビュー! | CINEMAS+

    アニメ映画『アイの歌声を聴かせて』が公開中だ。本作の見所や口コミでの広がりは、以下の記事を参考にしてほしい。 【関連記事】『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! 【関連記事】SNSで広がる『アイの歌声を聴かせて』の感動!ミュージカルアニメ映画史上最高の名作を絶対に今週末に観てほしい理由 【関連記事】『アイの歌声を聴かせて』絶大な口コミ効果で映画館の最大箱の割り当ても!全ての人におすすめできる理由がこれだけある! 公開から1ヶ月がすぎた12月現在も、劇場では口コミによる動員を受けて特別な措置をしている。 ・川崎チネチッタでは岩波音響監督監修の「LIVEZOUND」上映が継続 ・池袋グランドシネマサンシャインでは次世代の映画館フォーマット「BESTIA」上映が実施 ・イオンシネマ幕張新都心では「ULTIRA」上映が復活 ・イオンシネマ海老名では「THX」上

      『アイの歌声を聴かせて』あの謎がついに解けた?吉浦康裕監督単独ロングインタビュー! | CINEMAS+
    • 「アイの歌声を聴かせて」の技術的な部分に思ったこと

      anond:20211125155108 ・AI周りの設定が雑 これは一般客には興味ない気がする SFとかガジェット好きとかあれでいいのかな いちいち人型ロボ作って田植えすんなよというツッコミが 他にもまともに見てたらツッコミどころ多くて あんまり深く見るなってことなんだろうけど 俺は「良いところと悪いところがある」と思っている。ツッコミどころだらけではなかった。 ネタバレあります。 まずはAIのガバガバ認識をやめろ「AI」概念を都合よく混ぜるな。プログラム、ロボット、各種ハードウェアを全部「AI」という言葉で便利に表現していたのはちょっとモヤモヤした。 とはいえ、シオンの本質は物理的な「ヒューマノイド」ではなく、ネットワーク内に漂っているプログラムだった、という最後の結末を考えると意図的なのかもしれない。 謎のスーパー日本企業HOSHIMAくん他の企業が出てこないので作中で比較しようがな

        「アイの歌声を聴かせて」の技術的な部分に思ったこと
      • AIエンジニアの観点から見る、映画「アイの歌声を聴かせて」 | GVA TECH株式会社

        こんにちは、GVA TECH株式会社でなんちゃって AI エンジニアをやっている長井です。 今、幸せですか? カルト宗教の勧誘みたいな書き出しになってしまいましたが、表題の通り、AI を題材にしたアニメ映画「アイの歌声を聴かせて」があまりに素晴らしかったので、作中の AI についてちょっと書いてみようと思います。 なんちゃってエンジニアなので適当なこと書いてるところもあるかもしれません(予防線) ちなみに、当然ですが弊社はこの映画に何も関与しておりません。僕の趣味100%です。 はじめにこれから書くのは完全に僕の個人的な解釈です。そういう見方もあるんだ、くらいの軽い気持ちで読んでください。あと書き終わってみたら思ってたよりかなり長くなったので、暇でどうしようもないときに読んでください。 また、物語の核心についてめちゃくちゃネタバレします。なんならネタバレから入ります。ネタバレしかありません

          AIエンジニアの観点から見る、映画「アイの歌声を聴かせて」 | GVA TECH株式会社
        • アイの歌声を聴かせてを見てきたのでなんで売れなかったの?という疑問に..

          アイの歌声を聴かせてを見てきたのでなんで売れなかったの?という疑問に対し適当に書いておく ・キャラデザが中途半端 一般層に受けるキャラデザは難しい 古臭く感じる絵柄だし それにオタクに受けるキャラデザではない この時点で売れるのはきつい 人は見た目が9割じゃないけどアニメの9割はキャラデザだと思う 打ち上げ花火があれだけ酷評されても15億稼いだのはキャラデザの力も強い ・宣伝方法が悪い シオンとサトミの話だからそこにクローズアップするのはいいんだけど面白いところがネタバレの範囲であんまり触れることができないっていう むしろサトミとトウマの恋愛話を中心に宣伝すれば良かったのに 意外と映画館にはカップルがいたしそういう方向だったらもっと拡散されていた可能性もある あと歌ものというわりにあんまりそこが目立った宣伝がされてなかったような印象 ・歌がよくない よく聞けば良い曲だけどそれだけでは集客に

            アイの歌声を聴かせてを見てきたのでなんで売れなかったの?という疑問に..
          • 『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕(原作・脚本・監督)×大河内一楼(共同脚本)スペシャルインタビュー | V-STORAGE (ビー・ストレージ) 【公式】

            Tweet 『イヴの時間』『サカサマのパテマ』などで海外からも注目を集めている気鋭の吉浦康裕監督による、新作オリジナルアニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』(2021年10月29日公開)。Blu-ray&DVDが7月27日に発売となる。吉浦康裕監督と共同脚本の大河内一楼さんに、「AI」と「歌」という類を見ない組み合わせが生まれた経緯や、シオンとサトミの関係性、二人を取り囲む個性豊かなキャラクターたちが見せる青春群像劇についてなど、多岐にわたって話を伺った。(※1 インタビューは映画本編のネタバレを含みますので、ご注意ください。※2 本記事は、劇場公開時に公開されたインタビューです。)) 「人間を幸せにしようとするロボット」というお話が、僕は好きなんです ──『アイの歌声を聴かせて』は「AI」と「歌」という取り合わせがとてもユニークです。この意外な取り合わせは、どうやって生まれたのでしょ

              『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕(原作・脚本・監督)×大河内一楼(共同脚本)スペシャルインタビュー | V-STORAGE (ビー・ストレージ) 【公式】
            • 映画『アイの歌声を聴かせて』公式サイト|2021.10.29 ROADSHOW - 最後にきっと、笑顔になれる。ちょっぴりポンコツなAIとクラスメイトが織りなす、ハートフルエンターテイメント!映画『アイの歌声を聴かせて』は2021.10.29 ROADSHOW!

              最後にきっと、笑顔になれる。ちょっぴりポンコツなAIとクラスメイトが織りなす、ハートフルエンターテイメント!映画『アイの歌声を聴かせて』は2021.10.29 ROADSHOW!

                映画『アイの歌声を聴かせて』公式サイト|2021.10.29 ROADSHOW - 最後にきっと、笑顔になれる。ちょっぴりポンコツなAIとクラスメイトが織りなす、ハートフルエンターテイメント!映画『アイの歌声を聴かせて』は2021.10.29 ROADSHOW!
              • 映画『アイの歌声を聴かせて』感想。ミュージカルAI毒親アニメにしてもう一つのGHOST IN THE SHELL - 社会の独房から

                人はなぜこんなにもI(私)=愛=AIに魅力を感じ、ついついタイトルに入れてしまうのか。 【公開日】2021年10月29日 【監督】    吉浦康裕【脚本】    吉浦康裕、大河内一楼 【原作】    吉浦康裕 【音楽】    高橋諒 【制作会社】    J.C.STAFF www.youtube.com 最初の特報の時では謎の転校生が主人公にいきなり「今、幸せ?私が幸せにしてあげる」と宣言し、そのまま「幸せ幸せ」連呼して、しまいには「幸せに~♪」と歌いだすので「ヤバい奴が主人公のヤバいアニメ来た」の印象が強く、松竹系の映画館では必ずこの予告を見せられるので、コロナで公開が延期&延期を繰り返した結果、10回以上は「幸せに〜♪」を観ることなってしまった。頭おかしくなるで。 こちらも覚悟を決めていたのに、今年になってからの新しい予告で主人公がポンコツAIという設定を開示されて「そっちか~」と結構

                  映画『アイの歌声を聴かせて』感想。ミュージカルAI毒親アニメにしてもう一つのGHOST IN THE SHELL - 社会の独房から
                • アイの歌声を聴かせて等最近のアニメ漫画等におけるAIの描かれ方

                  巷のごく一部で話題の「アイの歌声を聴かせて」を見たので、表題の件について、私の狭い観測範囲(vivyとか見れていません)の中で例を挙げて書いてみる。ネタバレアリなので注意をお願いします。 他にもこういうのは良かった悪かったというものがあれば教えてもらえるとありがたいです。 アイの歌声を聴かせてテクノロジー描写についてはよく出来てたと思うが終盤は感動で押し切っちゃえ!感がどうにも否めない。2回目見ると1回目感動したところでこれいいのか…?となる描写がちらほら。 良かった点AIの受け答えがちゃんと機械。いかにも機械な返答をしてイラっとくる感を出してる。AIというよりIoTが生活に入り込んだモデルとして序盤のパートは非常によくできていたと思う。ロボティクスとAIをきっちり分けていたのは評価できる。バス運転手ロボについては微妙な気もしたが既存の車両を有効活用するという面ではあり。センサーにガムテー

                    アイの歌声を聴かせて等最近のアニメ漫画等におけるAIの描かれ方
                  • 最高のアニメ映画「アイの歌声を聴かせて」の魅力を全力紹介 見たら幸せになれる20の理由

                    「アイの歌声を聴かせて」というアニメ映画をご存じだろうか。知らない方は、3月11日から期間限定で各種配信サービスでの先行レンタル配信が開始されたので、他のどの映画よりも優先して見てほしい。 (C)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会 なぜなら、本作はアニメ映画史を塗り替える、正真正銘の大傑作であるからだ。その証拠に、劇場公開時にSNSでは熱狂的な支持を集めており、複数回鑑賞した上での絶賛はもちろん、Twitterでの愛のこもったファンアート、Tiktokでの全力で推すレビュー動画などが次々に投稿され、さらにファンの熱量は激増していった。1月には、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞にも選ばれている。 本作は2021年10月公開だが、今でもファンは「#細かすぎて伝わらないアイの歌声を聴かせてのここが好き選手権(※ネタバレ注意)」というハッシュタグを付け劇中の好きなシーンをたくさん挙げ

                      最高のアニメ映画「アイの歌声を聴かせて」の魅力を全力紹介 見たら幸せになれる20の理由
                    • 『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! | CINEMAS+

                      →『アイの歌声を聴かせて』画像ギャラリーへ 2021年10月29日より、『アイの歌声を聴かせて』が公開されている。結論から申し上げると、本作は後述するさまざまな要素が見事に融合した、年間ベスト級のアニメ映画の大傑作だった! 楽しく元気になれる映画を求める方には大プッシュでおすすめしたいし、観る人を選ばない万人向けの作品としても最高峰だろう。主演の土屋太鳳を筆頭とした豪華なボイスキャストも完璧にハマっているので、それぞれのファンにも是が非でも映画館で観てほしいと願うばかりだ。音響監督の岩浪美和が監修を務めた特別音響調整版も全国7劇場で展開しているので、こちらで観てみてもいいだろう。 以下より、『アイの歌声を聴かせて』の魅力をたっぷりと記していこう。ネタバレはないように書いたつもりであるが、本作は「観ればわかる」ストレートな面白さと感動に満ち満ちているので、予備知識を入れたくない方は先に劇場へ

                        『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! | CINEMAS+
                      • 「アイの歌声を聴かせて」吉浦康裕×大河内一楼インタビュー - アキバ総研

                        ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 ポンコツ“AI”が周りに幸せにしていくという、ハッピーで楽しいオリジナル劇場作品「アイの歌声を聴かせて」。土屋太鳳さん演じるAI・シオンの歌声は作品でも大事な要素になっていて、シオンにとって大事な存在であるサトミをはじめとするクラスメイトたちを幸せにしていくところは、作品の見どころにもなっている。 そんな本作の成り立ちから物語の構築、世界観について。そして何よりシオンの歌声について、原作・脚本・監督の吉浦康裕さんと脚本の大河内一楼さん(「プリンセス・プリンシパル」シリーズ、「プラネテス」のシリーズ構成や脚本を担当)にたっぷりと語ってもらった。 ⇒【本日公開!】吉浦監督とじっくり話し合い、練り上げていった演技に注目! 映画「アイの歌声を聴

                          「アイの歌声を聴かせて」吉浦康裕×大河内一楼インタビュー - アキバ総研
                        • カルチャーギャップSF・コメディ「アイの歌声を聴かせて」レビュー 野心的、だけど物足りない

                          「イヴの時間」「サカサマのパテマ」の吉浦康裕監督による10年ぶりに近い新作アニメーション映画「アイの歌声を聴かせて」が公開された。 舞台はAI実証実験地区。アンドロイド研究者の母と2人で暮らすサトミのクラスにある日、芦森詩音が「転校」してくる。「サトミ、今、しあわせ?」と繰り返し、突然歌い踊り出すなど破天荒な詩音の正体――母の関わる試験機――を周囲から隠すべく奮闘するサトミの日常は、幼馴染のトウマらとの交流から徐々に変わっていく。しかしある日の出来事をきっかけに、彼らに危機が訪れる……という、SF要素を含んだ青春群像劇である。 監督を語る上で欠かせないのが「イヴの時間」の存在だ。 Yahoo動画(現在のGYAO!)でWeb配信オリジナルアニメーションとして2008年から順次公開され、2010年には長編劇場版として再構成された同作は、家庭用アンドロイドと人間が共生する喫茶店を舞台とした会話中

                            カルチャーギャップSF・コメディ「アイの歌声を聴かせて」レビュー 野心的、だけど物足りない
                          • 【マジか】12/3(金)から『アイの歌声を聴かせて』、ついにシネマ・ツー/aスタジオで上映決定。岩浪音響監督リモート音響指導による【雨音】で。→からの、いきなり直接監修による【極音】に変更

                              【マジか】12/3(金)から『アイの歌声を聴かせて』、ついにシネマ・ツー/aスタジオで上映決定。岩浪音響監督リモート音響指導による【雨音】で。→からの、いきなり直接監修による【極音】に変更
                            • 【アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』】脅威として描かれがちなAI(人工知能)のシンギュラリティを肯定的に捉えた作品。 - ioritorei’s blog

                              アニメーション映画 アイの歌声を聴かせて アイの歌声を聴かせて 『アイの歌声を聴かせて』とは 劇中音楽 あらすじ 主要登場人物 シオン / 芦森詩音 サトミ / 天野悟美 トウマ / 素崎十真 ゴッちゃん / 後藤定行 アヤ / 佐藤綾 サンダー / 杉山絋一郎 天野美津子 脅威として描かれがちなAI(人工知能)のシンギュラリティを肯定的に捉えた作品 『アイの歌声を聴かせて』とは 『アイの歌声を聴かせて』は、吉浦康裕氏が原作・監督・脚本を務める長編アニメーション映画作品。 2021年10月29日に松竹の配給により全国243館で公開された。 女子高生の姿をした「ポンコツAI」と高校生の少年少女たちの友情と絆を描いた青春群像劇。 タイトルの「アイ」には「愛」「AI」そして「I (=私)」という三つの意味が込められている。 キャッチコピーは「ポンコツAI、約束のうたを届けます。」。 テーマは「A

                                【アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』】脅威として描かれがちなAI(人工知能)のシンギュラリティを肯定的に捉えた作品。 - ioritorei’s blog
                              • 土屋太鳳がAIに胸を焦がす理由 『アイの歌声を聴かせて』インタビュー

                                POPなポイントを3行で 吉浦康裕監督の最新作 『アイの歌声を聴かせて』 土屋太鳳がAIを演じ歌唱にも挑戦 声帯結節を克服した彼女がAIの心をどう演じるか 「本当に機械に心はないのでしょうか?」──これは、公開に先立って『アイの歌声を聴かせて』でAIを演じた土屋太鳳さんが寄せたコメントだ。 人間とアンドロイドの関係性を描いた『イヴの時間』、天と地が真逆の世界を舞台にした『サカサマのパテマ』など、独創的なアニメーション作品を生み出してきた吉浦康裕監督の最新映画が、この10月29日(金)に公開を迎える。 AIが転校生としてやってきたことから巻き起こる冒険をつづった『アイの歌声を聴かせて』。物語の重要なキャラクターとなるAIのシオンを演じたのは、映画にドラマ、舞台とフィールドを選ばずに快進撃を続ける土屋太鳳さん。 TVアニメ『僕だけがいない街』で声優経験をもつ彼女は、『アイの歌声を聴かせて』でも

                                  土屋太鳳がAIに胸を焦がす理由 『アイの歌声を聴かせて』インタビュー
                                • 「アイの歌声を聴かせて」を鑑賞してきました♪ - テイルズ・オブ・シングルマン

                                  ★はっきり言ってノーマークだったのです! ●皆さんおはようございます。 こんにちは、こんばんはです。 先日口コミで評判の「アイの歌声を聴かせて」を鑑賞してきました(^-^)v 引用元:公式サイトより 宣伝を見た時から気になっていた作品でした。 個人的に「口コミで評判が広がる作品に大きなハズレなし」と思っているのでレビューは結構参考にしてたりします。 ■荒すぎるあらすじです♪■ クラスから浮いた存在の女子高生サトミの前に現れた転校生シオンは実はAIであり、突如歌い出したり突拍子もない行動を取ったりして周囲を驚かせます。 引用元:公式サイトより 執拗なまでにサトミの幸せを願うシオン。 それはある1つの命令を一途にひたむきに実行している結果だったりします。 その命令とは何か?! そしてその命令を与えた人物とは! これはAIと人間の関係性を描いた、きたるべき近未来のお話です。 引用元:映画チラシサ

                                    「アイの歌声を聴かせて」を鑑賞してきました♪ - テイルズ・オブ・シングルマン
                                  • AI×ミュージカルのエンタメ作品『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕×大河内一楼対談① | Febri

                                    土屋太鳳演じるポンコツAI・シオンのミュージカルシーンが大きな見どころとなっている映画『アイの歌声を聴かせて』。本作でAI×ミュージカルという異色の組み合わせを、どのように物語に落とし込んだのか。前編では、ふたりにミュージカルシーンへのこだわりを聞いた。 ――今回はどのような経緯で共同脚本という形になったのでしょうか? 吉浦 企画の立ち上げは、王道のエンターテインメントを劇場のオリジナル作品として制作する、というものでした。AIは私が以前から取り上げてきた得意な題材だったこともあり、AIプラス群像劇で物語を作りましょうということでまとまりました。その段階で、企画とプロットは僕がひとりで書いています。シオンに相当するキャラクターが転校してきて、高校生たちに変化をもたらす――という基本的な構造もすでにありましたね。ただ、オリジナルで勝負する以上、あと一歩インパクトがほしいということで、プロデュ

                                      AI×ミュージカルのエンタメ作品『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕×大河内一楼対談① | Febri
                                    • 公開中のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』が超傑作だった件

                                      公開中のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』を観てきた。前に映画館で予告編を観たときに、見た目はレトロだけど随所に引っかかるポイントがあって気になっていた。今日、どうにもやる気が出なかったので、新宿ピカデリーの夕方の回で観ることにした。 よくある青春もの? 正直、今年の『花束みたいな恋をした』級の衝撃を受けた。これは全人類が観たほうがいいやつです。ただ『花恋』は恋愛映画だけど、『アイの歌声を聴かせて』は「青春」「恋愛もの」のようでいて微妙に違う。 というか、このルックだと「また青春ものか〜」という予断をもつ人がすごく多いと思うのだが、その予想はものすごく裏切られる。 何よりいいなと思ったのが、おそらく監督の吉浦康裕氏が、テクノロジーや哲学などの方面に関して相当知識があって自分の頭のなかで考えていて、ストレートにそういうのをやったらとっつきにくくなるものを「青春もの」というプラットフォームを使

                                        公開中のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』が超傑作だった件
                                      • AIの少女を演じた経験が、教えてくれたこととは――『アイの歌声を聴かせて』シオン役・土屋太鳳インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                                        10月29日に公開されるアニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』。AIの少女・シオンと、高校生たちの心の交流が爽やかな印象を残し、何度でも物語や劇中で流れる楽曲を反芻したくなるような、愛すべき作品である。本作でシオン役を演じ、彼女が歌う劇中歌4曲の歌唱を担当したのが、女優・土屋太鳳。収録に臨むにあたって自身の中に芽生えた思い、2016年に放送され声優としての演技に初めて挑戦したTVアニメ『僕だけがいない街』での経験、心を重ね合わせたシオンに伝えたいこと――『アイの歌声を聴かせて』の劇場公開を機に、幅広く話を聞かせてもらった。 アニメでは表情で伝えることができないので、声の情報量が大事 ――『アイの歌声を聴かせて』、とても爽やかな余韻がある、素晴らしい映画になりましたね。 土屋:嬉しいです! ありがとうございます。 ――今回の作品は劇場版のアニメーションで、お芝居だけでなく歌にも挑戦される

                                          AIの少女を演じた経験が、教えてくれたこととは――『アイの歌声を聴かせて』シオン役・土屋太鳳インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                                        • 気恥ずかしがってる場合じゃない『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA』を言葉にするなら、やはり「愛」である (藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                          気恥ずかしがってる場合じゃない『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA』を言葉にするなら、やはり「愛」である (藤津亮太) 公開中の映画『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』を観て、「これは、愛を描いた作品だ!」と心打たれたアニメ評論家・藤津亮太。アニメ映画を語るときに「愛」という言葉を使いたくないが、決して背を向けていい問題ではない! と2作品を繋ぐ「愛」について考察していく。 ※この原稿は『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』の重要な部分について触れています。 【関連】『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を“父殺し”で考察 星一徹から碇ゲンドウへ 「愛」という言葉は、気恥ずかしい以上に“取り扱い注意”である。なにしろ愛は圧倒的によいものとされているから、映画などの宣伝で、これ以上にないほど使

                                            気恥ずかしがってる場合じゃない『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA』を言葉にするなら、やはり「愛」である (藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                          • これはアシモフの正統な翻案だ——映画『アイの歌声を聴かせて』の雑な感想|ALL TALE(おーるてーる)

                                            記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 (ネタバレあり)この記事は映画『アイの歌声を聴かせて』の雑な感想を垂れ流したものです。 自分はTwitterフォロワーさんのレコメンドの精度の高さに全幅の信頼を置いているのだけど、2021年10月末、TLがいっせいに映画『アイの歌声を聴かせて』(以下『アイうた』)のハイカロリーな感想で埋めつくされた。今時貴重なオリジナルのジュブナイルSFということも、 ”Sing a Bit of Harmony" というちょっとそっち方面を狙った英語タイトルも、フォロワーさんたち(映画『HELLO WORLD』ファンが多い)と親和性高そうな予感はしてたけど、予想以上のバズりに「ここまで言うなら見に行かねば!」ということで、2回ほど鑑賞。 その結果、これはとても良いSF映画、かつ「鑑賞2回目から

                                              これはアシモフの正統な翻案だ——映画『アイの歌声を聴かせて』の雑な感想|ALL TALE(おーるてーる)
                                            • 『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! | CINEMAS+

                                              2021年10月29日より、『アイの歌声を聴かせて』が公開されている。結論から申し上げると、本作は後述するさまざまな要素が見事に融合した、年間ベスト級のアニメ映画の大傑作だった! 楽しく元気になれる映画を求める方には大プッシュでおすすめしたいし、観る人を選ばない万人向けの作品としても最高峰だろう。主演の土屋太鳳を筆頭とした豪華なボイスキャストも完璧にハマっているので、それぞれのファンにも是が非でも映画館で観てほしいと願うばかりだ。音響監督の岩浪美和が監修を務めた特別音響調整版も全国7劇場で展開しているので、こちらで観てみてもいいだろう。 以下より、『アイの歌声を聴かせて』の魅力をたっぷりと記していこう。ネタバレはないように書いたつもりであるが、本作は「観ればわかる」ストレートな面白さと感動に満ち満ちているので、予備知識を入れたくない方は先に劇場へと駆けつけてほしい。きっと「試写会満足度98

                                                『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! | CINEMAS+
                                              • 口コミ広がる『アイの歌声を聴かせて』と、“AI”の新たなる行く末【考察・感想】 - 週刊はてなブログ

                                                『アイの歌声を聴かせて』ロングPV 10月29日公開のアニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』は、『イヴの時間』『サカサマのパテマ』等の作品で知られる吉浦康裕監督の最新作。脚本は『コードギアス 反逆のルルーシュ』『プリンセス・プリンシパル』など数多くの人気作を手掛けた脚本家・大河内一楼さんと吉浦監督の共同執筆です。 試験中のAI・シオンと彼女が送り込まれた高校のクラスメイトらが繰り広げる群像劇の中で、「AI」と「人間」の関係性がミュージカル的演出を織り交ぜて見応えたっぷりに描かれています。 話題作が目白押しの2021年公開作品の中にあって、“年間ベスト”に挙げる人も多く見受けられる本作。SNSを中心に口コミが広がり続けるその理由に迫ります。 以降、物語の根幹に触れる記述(ネタバレ)が登場します。未鑑賞の方はご注意ください! 『AIと友達になる』とはどういうことか 「風穴を開けてくれた」作

                                                  口コミ広がる『アイの歌声を聴かせて』と、“AI”の新たなる行く末【考察・感想】 - 週刊はてなブログ
                                                • ポンコツAI、約束のうたを届けます。 「アイの歌声を聴かせて」 - 晴れたり、曇ったり。

                                                  こんばんわ 本日も20時に更新できました。たまきです。 日曜日は映画のひとときです。 本日紹介する映画は・・・。 「アイの歌声を聴かせて」です。 目次 アイの歌声を聴かせて ストーリー キャスト スタッフ 感想 近未来 シオンの秘密 イオンシネマ西大和 星 配信等 アイの歌声を聴かせて ainouta.jp ストーリー 景部市高等学校に転入してきたシオンは、登校初日、 クラスで孤立しているサトミに「私がしあわせにしてあげる!」と話しかけ、 ミュージカルさながらに歌い出す。 勉強も運動も得意で底抜けの明るさを持つシオンはクラスの人気者になるが、 予測不能な行動で周囲を大騒動に巻き込んでしまう。 一途にサトミのしあわせを願うシオンの歌声は、 孤独だったサトミに変化をもたらし、いつしかクラスメイトたちの心も動かしていく。 キャスト シオン:土屋太鳳 サトミ:福原遥 トウマ:工藤阿須加 スタッフ

                                                    ポンコツAI、約束のうたを届けます。 「アイの歌声を聴かせて」 - 晴れたり、曇ったり。
                                                  • #アイの歌声を聴かせて 感想 - 玖足手帖-アニメブログ-

                                                    泣けると評判なので、丁度アマプラの期限が切れそうだったので見た。 アイっていう名前の登場人物はいないのか。 というのはお約束として、人型ロボットのシオンが開発者の娘の通っている学校に秘密実験として送り込まれて、開発者の娘のサトミと、その学友と何やかんやしたりするアニメ映画。 まあ、簡単に言ってしまえば「課題解決型ストーリー」で人間関係はほとんど岡田磨理の「あの花」とか「心が叫びたがっているんだ」でしたね。 人工知能を持った人型ロボットが転校生としてやってきて、奇矯な振る舞いをしたりロボバレを防ごうとしてなんやかんやドタバタするけど、サトミ的には母親が出世のために作っているロボットなのでシオンを守ろうとする。 それと並行して、同級生のイケメンと意地悪そうなギャルの恋とか、人型ロボットと組み手をしている柔道部員の試合とかの課題を解決する。 課題を解決する過程で、「シオンはAIだけどいい奴」とい

                                                      #アイの歌声を聴かせて 感想 - 玖足手帖-アニメブログ-
                                                    • 吉浦康裕監督の長編アニメ「アイの歌声を聴かせて」来年公開、キャラ原案は紀伊カンナ(動画あり / コメントあり)

                                                      吉浦康裕(原作・監督・脚本)コメント「どうせ映画を見るなら楽しいものが見たい」 昔ある人に言われたこの言葉が、今でも胸に刺さっています。 楽しい映画を創る。 当たり前なことのようで、でも言葉にすると少し照れがあって。たぶん、その本質は簡単じゃないけれど、何よりも大切なこととして心に刻まれました。 たとえ楽しさが人それぞれだったとしても、それでも沢山の人が楽しいと思える映画を創ろう。そしてその楽しさは、何よりも自分自身の内から湧き出てくるものを信じよう。 こうして、今まで生きてきた中で、心の底から楽しいと思えた瞬間を思い出しながら物語を描き始めました。これが本作『アイの歌声を聴かせて』のスタート地点です。 この映画には色んなキャラクターが登場します。みんなちょっとだけクセがあって、それぞれに悩みを抱えている等身大の高校生です。もしそんな彼女らに、日常の斜め上を行く出来事が降りかかったら? き

                                                        吉浦康裕監督の長編アニメ「アイの歌声を聴かせて」来年公開、キャラ原案は紀伊カンナ(動画あり / コメントあり)
                                                      • 『アイの歌声を聴かせて』が掲示したポジティブな未来図 吉浦康裕が描くAIとの共存

                                                        メディアやTwitter、TikTokなどの反響によって尻上がりに評価があがっている本作。現在でも、SNSでのクチコミを中心にした作品への高い評価とともに、公式側もSNS運用などで積極的なPRを続けている。 土屋太鳳と福原遥らが起用されており、その作品性はポップかつ大衆向け、眩いばかりにポジティビティと愛に溢れている。そんな本作を制作したスタッフ陣や声優陣の発言を参照しつつレビューしていきたい。 原作・脚本・監督を務めたのは吉浦康裕。『キクマナ』、『水のコトバ』、『ペイル・コクーン』と個人制作で生み出した作品群が国内のアニメ賞で評価された。2008年に発表した『イヴの時間』はGyaoやニコニコアニメチャンネルなどを通して配信され、これを機に大ブレイクを果たすことになる。「吉浦康裕といえば『イヴの時間』」というイメージを持っているアニメ好きも多いのではないだろうか。 2013年に発表された『

                                                          『アイの歌声を聴かせて』が掲示したポジティブな未来図 吉浦康裕が描くAIとの共存
                                                        • AI×ミュージカルのエンタメ作品『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕×大河内一楼対談② | Febri

                                                          全国で公開されている映画『アイの歌声を聴かせて』。AI×ミュージカルという異色の組み合わせにトライした吉浦康裕(原作・脚本・監督)×大河内一楼(共同脚本)による対談の後編では「誰もが楽しめるエンターテインメント作」を目指して作り上げた世界観とキャラクター造形、さらにAIの理想が描かれた物語の結末について迫る。 ――『アイの歌声を聴かせて』は高校生たちが主役ですが、サトミの母・美津子が在籍する星間エレクトロニクスや、そこで働く人々も描かれています。 吉浦 大人の世界に関しては、大河内さんに95%くらい補強していただきましたね。 大河内 とはいえ、大人のドラマを多く描くつもりはなかったんです。あくまで主人公はサトミたちなので、短い時間に大人側のリアリティをどのように出せるかを考えました。AI実験の理由などの背景情報を描きつつ、会社の人間関係を描く。そのうえで、美津子というキャラクターを描きたい

                                                            AI×ミュージカルのエンタメ作品『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕×大河内一楼対談② | Febri
                                                          • 口コミで人気拡大中の映画「アイの歌声を聴かせて」で、吉浦康裕監督が考えたこととは - スポーツ報知

                                                            10月29日に公開された「アイの歌声を聴かせて」が、公開から1か月以上が経過した現在も口コミでジワジワと人気を拡大している。週末になると、満席に近い状態になる劇場も。吉浦康裕監督は「面白いと信じるものを作れば報われる世の中だと分かった」と手応えを感じている。(高柳 哲人) ファンの熱量に、自分が黙っているわけにはいかなかった。SNS上で「アイ-」について書き込まれた内容は、「素晴らしい映画」「絶対にオススメ」といった単なる絶賛だけではない。「何とか一人でも多くの人に見てもらいたい」といった模索や「こうすれば作品の認知が広がっていくのでは」といった提案まで様々。観客の一人一人が”宣伝担当”として活動しているようにも見える。 「今まで、エゴサーチは絶対にしなかったんですよ。『公開したら作品は監督の手を離れて、見てくれる人のものになる』という考えだったので」という吉浦監督も、今回ばかりは考えを改

                                                              口コミで人気拡大中の映画「アイの歌声を聴かせて」で、吉浦康裕監督が考えたこととは - スポーツ報知
                                                            • 岩浪美和③ 吉浦康裕監督の才能に驚いた『アイの歌声を聴かせて』 | Febri

                                                              音響監督・岩浪美和に、自身のキャリアの中でとくに印象深い作品について聞くインタビュー連載。最終回は、2021年に公開された吉浦康裕監督の『アイの歌声を聴かせて』。ミュージカル映画として、セリフと歌をシームレスにつなぐことにこだわったと語る本作では、吉浦監督の画作りに驚いたという。 ――最後は、昨年公開された劇場アニメ『アイの歌声を聴かせて(以下、アイ歌)』です。 岩浪 僕にとって初めてのミュージカル映画でした。邦画における歌の処理については長年思うところがあって、『アイ歌』でいろいろチャレンジできましたし、おそらくはうまくいっただろうという意味でも印象深い作品ですね。なによりも、吉浦康裕監督との出会いが大きいです。 ――吉浦さんとの映像制作は初めてですよね。 岩浪 それまでの作品は一観客として見ていたのですが、一緒に作業してみて「この人はすごいな」と。とにかく画作りがうまいんです。ひとつの

                                                                岩浪美和③ 吉浦康裕監督の才能に驚いた『アイの歌声を聴かせて』 | Febri
                                                              • 『アイの歌声を聴かせて』感想(ネタバレ)…女子高校生ロボットで日本は幸せになる?

                                                                まあ、でも実際にそういう未来が訪れてみないとわからないですけどね。未知すぎてイメージが湧きづらい…。私たちはそんなロボットの世界をフィクションでしか知らないので当然です。けれども今や「with ロボット」な日常が目の前かもしれない現在、そんなフィクションも架空だとバカにもできない。現在のロボット・フィクションはすごく微妙な立ち位置にあるんだと思います。リアルとフィクションの狭間のように…。 今回紹介する映画はロボットが日常化した日本の日常をわりとリアルに映像化しているので、なんとなく今後の未来への想像が刺激されるかもしれません。 それが本作『アイの歌声を聴かせて』です。 本作は2021年10月29日に劇場公開されたアニメーション映画ですが、一部の映画ファンの間で熱烈な支持を集め、オリジナル映画ながら根強いヒットとなりました。アニメ映画界隈ではよくある出来事ですが、2021年に最も愛されたオ

                                                                  『アイの歌声を聴かせて』感想(ネタバレ)…女子高校生ロボットで日本は幸せになる?
                                                                • 映画『アイの歌声を聴かせて』特報① 吉浦康裕監督オリジナル長編アニメーション

                                                                  映画『アイの歌声を聴かせて』 2021 ROADSHOW 公式サイト https://ainouta.jp 公式Twitter https://twitter.com/ainouta_movie 原作・監督・脚本:吉浦康裕「イヴの時間」「サカサマのパテマ」 共同脚本:大河内一楼「コードギアス 復活のルルーシュ」「ルパン三世 PART5」 キャラクター原案:紀伊カンナ「海辺のエトランゼ」 総作画監督・キャラクターデザイン:島村秀一「のだめカンタービレ」「ハチミツとクローバー」 アニメーション制作:J.C.STAFF「ワンパンマン」「斉木楠雄のΨ難」「食戟のソーマ」 長編オリジナルアニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』の製作が決定! 『サカサマのパテマ』で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、『イヴの時間』で東京国際アニメフェアOVA部門優秀作品賞を獲得した吉浦康裕が原作・監督

                                                                    映画『アイの歌声を聴かせて』特報① 吉浦康裕監督オリジナル長編アニメーション
                                                                  1

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