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アウトランダーPHEVの検索結果1 - 35 件 / 35件

  • 「背の低いSUV」なぜ増える? “らしさ”薄れていくSUV 狙いは何なのか | 乗りものニュース

    トヨタの新型クラウンは、SUVを主体とした4つの車型で発表されました。こうした「背の低いSUV」が増えているのはなぜでしょうか。SUVはいま、SUVらしくなくなっているといえそうです。 全高1700mm台→1600mm台→「それ以下」が増加中 SUVの人気は留まるところを知らないようです。あのトヨタ「クラウン」ですら、新型はSUVを中心とした4つの車型で発表されました。 最近のSUVは、昔とちょっと変わってきたような気がします。どこが変わったかと言えば「高さ」です。それは新型クラウンのスタイリングにも如実に表れています。 拡大画像 新型クラウン。4つの車型のうち、セダンとSUVを掛け合わせた“クロスオーバー”が最初に発売される(画像:トヨタ)。 もともとSUVは、舗装路ではなく、土の道、つまりオフロードを走るクルマをルーツとしています。デコボコの道を走破するためには、クルマの床面を高くする

      「背の低いSUV」なぜ増える? “らしさ”薄れていくSUV 狙いは何なのか | 乗りものニュース
    • トミカの魅力!2月と3月に購入した車種を紹介。お子さんとのごっこ遊びや知育玩具に最適! - 誰かのためになるかもしれない玩具と遊びの話。

      こんにちは! みなさんは毎月第3土曜日には新作トミカが発売されることをご存知ですか? 我が家では、毎月第3土曜日に1台トミカを買うルールを制定しています。今回は、2月と3月に買ったトミカを紹介し、お子さんとのごっこ遊びや知育玩具として活用できるトミカの魅力をご紹介します。 2月購入の新作トミカ 3月購入の新作トミカ さいごに 2月購入の新作トミカ 「No.10 三菱 アウトランダーPHEV」 まず、2月発売のアウトランダーPHEVからご紹介します。アウトランダーは、三菱自動車の人気SUVで三菱特有のフロントバンパーがかっこよく、スポーティな外見が特徴です。 三菱アウトランダーPHEVは約2年半ぶりの復活となります。前回のモデルはサスペンション+後部扉開閉でした。今回のものはサスペンションのみとちょっと物足りなくも感じますが最近のトレンドなんですかね!その分作りは素晴らしい!今回は初回特別仕

        トミカの魅力!2月と3月に購入した車種を紹介。お子さんとのごっこ遊びや知育玩具に最適! - 誰かのためになるかもしれない玩具と遊びの話。
      • 三菱自動車、2021年度に新型「アウトランダーPHEV」日本導入へ 中期経営計画アップデートで「ラリーアート」ブランド復活を宣言

          三菱自動車、2021年度に新型「アウトランダーPHEV」日本導入へ 中期経営計画アップデートで「ラリーアート」ブランド復活を宣言
        • 【新型カローラクロス内装解説】全車7インチディスプレイが標準装備! 大画面が欲しいなら上級グレードのSとZだ – 記事詳細|Infoseekニュース - トレンド情報お届け!

          【新型カローラクロス内装解説】全車7インチディスプレイが標準装備! 大画面が欲しいなら上級グレードのSとZだ – 記事詳細|Infoseekニュース2021年9月14日に晴れて日本発売となったトヨタ新型カローラクロス。すでに約1.5万台の予約受注を獲得するほど、大注目のモデルである。じつはカローラクロスはタイを中心とした東南アジア、そして北米で発表ないしは発売されているモデルで、やっと日本にも投入されたのだった。今回は新型カローラクロスハイブリ… 内容紹介 月刊自家用車10月号もくじ NEW MODEL HEADLINE ・LEXUS UX【一部改良/特別仕様車】 ・TOYOTA GR スープラ【限定車】 ・BMW 4シリーズ グランクーペ【ニューモデル】 ・PORSCHE マカン【マイナーチェンジ】 ・VOLVO XC40【一部改良】 ・RENAULT メガーヌ【一部改良】 ・JEEP

            【新型カローラクロス内装解説】全車7インチディスプレイが標準装備! 大画面が欲しいなら上級グレードのSとZだ – 記事詳細|Infoseekニュース - トレンド情報お届け!
          • 日本の普通のハイブリッドが凄すぎるのも要因!? BEVとPHEVを合わせてもたった3%しか売れていない現状とこの先はどうなる?

            日本の普通のハイブリッドが凄すぎるのも要因!? BEVとPHEVを合わせてもたった3%しか売れていない現状とこの先はどうなる? (1/2ページ) この記事をまとめると■日本市場における現在の新車販売台数の中身を分析 ■外部から充電する電動車はわずかしか売れていない ■日本の住宅事情を考えるとこの先市場拡大の可能性があるのは「軽EV」 BEVやPHEVを購入することでメリットが生まれる人が少ない 2022年度(2022年4月から2023年3月)の国内新車販売状況を振り返ると、軽自動車が39%を占めた。そして軽自動車の販売比率は、商用車が高く、2022年は55%に達した。従って乗用車に限ると軽自動車の比率も下がるが、それでも国内新車販売台数に占める割合は36%だった。 そして近年では、ハイブリッドや充電の可能なプラグインハイブリッドも売れ行きを伸ばし、サクラやeKクロスEVの発売によって電気自

              日本の普通のハイブリッドが凄すぎるのも要因!? BEVとPHEVを合わせてもたった3%しか売れていない現状とこの先はどうなる?
            • 関越道上里SAに新設された6口器で満車に遭遇&いきなりの不具合で全滅も - EVsmartブログ

              日本晴れになった3月12日の日曜日の午後。EVsmartブログの寄本編集長と筆者は、関越自動車道下り線の上里SAで目を見張りました。新規オープンした6口のEV用急速充電器が、すべて埋まったのです。同時に、充電マナーの疑問も浮かんできました。当日の様子をお伝えします。 マルチコネクターの急速充電設備が増加中 eMP(e-Mobility Power)は2025年までに、2023年2月時点で約7800口あった急速充電器のコネクター数を約2倍の1万5000口まで増やすべく、高速道路のSAPAなどには複数基の設置を進めています。 2023年1月からのニュースリリースを見ると、2022年12月に47基(65口)、2023年1月に115基(160口)、2023年2月に108基(150口)の急速充電器を設置したとアナウンスしています。 既設基のリプレイスも含まれていますが、最近は新東名の浜松SA(上り/

                関越道上里SAに新設された6口器で満車に遭遇&いきなりの不具合で全滅も - EVsmartブログ
              • phevの車を買ってみた。先に言ってくれよと思ったこと…… - 𝕂𝕌𝕄𝕆ℝ𝕀-𝔹𝕃𝕆𝔾'𝕊

                買い替えとなったきっかけは…… 愛車の点検でディーラーに持っていくと、所々(バッテリー、タイヤなど)交換を提案され……これが結構な金額なんですよ(;´Д`) 高い見積もりを提示してくれて(点検に行っただけなのに…) 私の口ぐせ…「高いですね💦」と取り敢えず返事を渋っていたところ…… 「補助金でEV車がハイブリット車の値段くらいで乗り換えられる」と、まさかの提案!補助金が凄いでると言っていました。 私は後日、主人に「今年は車の部品交換あるよ」と伝え、その際、「補助金で買い替えを勧められた」とも伝えてしまいました。 なんとなく興味があったのか分からないけど、今度は主人が「ev車よりphevの車がいいんじゃない?」と…… うちの主人は車が好きです。そして、衝動買いに近い状態で契約してしまう… そんなこんなで初売りに車を見に行きました。車を初売りで買う人いるの?って思うけど…お目当てのphevは

                  phevの車を買ってみた。先に言ってくれよと思ったこと…… - 𝕂𝕌𝕄𝕆ℝ𝕀-𝔹𝕃𝕆𝔾'𝕊
                • 【なぜハイブリッド車は誤発進が発生する?】わかりづらいシフトの長所と短所 - 自動車情報誌「ベストカー」

                  ハイブリッド車の誤発進による事故が後を絶たない。こうした事故は、アクセルとブレーキのペダル踏み間違いによる誤発進が主な原因とされているが、そもそもハイブリッド車特有のシフト操作が、誤発進の原因ではないか、とも言われている。 そこで、改めてトヨタ、日産、ホンダ、三菱、各社のハイブリッド車や電気自動車の多くに採用されている、いわゆる“電子制御シフト”のシフトレバーの配置と操作方法を各社に質問し、検証するとともに、使い勝手や操作方法の側面から、ハイブリッド車のシフトの長所と短所を捉え直してみた。 文/岩尾信哉 写真/ベストカーWEB編集部 【画像ギャラリー】各メーカーのHV、EVのシフトレバーはどう違う? ハイブリッド/EVに多い「電制シフト」 プリウスをはじめとしたトヨタのハイブリッド車、日産ではノート/セレナのe-POWERや電気自動車のリーフ、ホンダもHVのみが用意されるレジェンドやアコー

                    【なぜハイブリッド車は誤発進が発生する?】わかりづらいシフトの長所と短所 - 自動車情報誌「ベストカー」
                  • 電気ケトルや電気毛布が使えるって最高!大容量バッテリーを搭載したトヨタ「RAV4 PHV」で車中泊 - 価格.comマガジン

                    エンジンをかけずに1,500W以下の家電製品を使用できる 「RAV4 PHV」は一般的なハイブリッド車とは異なり、外部からの充電にも対応しているPHV(プラグインハイブリッド)車。国産のPHV車はまだまだめずらしく、ほかの代表的な車種を挙げると、トヨタ「プリウスPHV」や三菱自動車「アウトランダーPHEV」など、数車種しか販売されていない。その中でもRAV4 PHVは、18.1 kWhという大容量のバッテリーを搭載しているのが特徴。プリウスPHVは8.8kWh、アウトランダーPHEVは13.4kWhであることからも、RAV4 PHVのバッテリーの大きさがわかるだろう。ちなみに、RAV4 PHVの場合、バッテリーへの充電は外部から行えば100%まで溜まるが、走行中に発電して充電する「バッテリーチャージモード」では80%程度しか溜まらない。だが、バッテリーチャージモード以外の走行モードで走ると

                      電気ケトルや電気毛布が使えるって最高!大容量バッテリーを搭載したトヨタ「RAV4 PHV」で車中泊 - 価格.comマガジン
                    • 新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【後編】 - トラッドマンに憧れて

                      前回に引き続き、私の新たな相棒・レガシィ アウトバックについて。 今回は気になる走行性能やスバルご自慢の安全面にフォーカスしてお伝えしていこうと思います。 私はあくまでもファッションブロガーなので、専門的なお話よりも素人目線の体験談中心になるかと思いますが、どうぞ宜しくおねがいします。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com tradman-dc.com パワー不足?必要十分?1.8Lターボエンジンの性能 世界最高峰の安全性能!アイサイトX 技術的にはほぼ完成!?近未来を体感する運転支援システム まとめ パワー不足?必要十分?1.8Lターボエンジンの性能 新型アウトバックに搭載される1.8Lターボエンジンは177ps(馬力)を発生します。一般的に177psもあれば十分なパワーかと思いますが、問題はアウトバックの車重。見た目通りにそれなりの重さがあり、スペッ

                        新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【後編】 - トラッドマンに憧れて
                      • 「特務機関NERV」が本気だした災害車両 話題作りに終わらない狙い

                        「WiFiつき移動する巨大電池」 災害対策のモデルとして紹介 震災から8年間の積み重ね 「新世紀エヴァンゲリオン」の中に登場する組織「特務機関NERV」は、Twitterで災害情報を発信する存在として知られている。東日本大震災では、作品をモチーフとした「ヤシマ作戦」という節電を盛り上げる取り組みを主導。版元からは非公式ながら公認を受けるまでになった。その「特務機関NERV」を運営するゲヒルン株式会社があらたにプロデュースしたのが災害対策車両だ。自動車メーカーや衛星放送会社、政府も参加するこのプロジェクト。「特務機関NERV」の活動から、「まじめ」に「効果的」に伝える災害情報について考える。(FUKKO DESIGN・木村充慶) 「WiFiつき移動する巨大電池」 車両製作の布陣からは関係者の本気度が伝わってくる。ゲヒルンとともに、三菱自動車、スカパーJSATが参画、さらに協力として内閣府も入

                          「特務機関NERV」が本気だした災害車両 話題作りに終わらない狙い
                        • 働け期間工、勤労第一!今年の自動車業界もネタに尽きなそうです。 - 期間工だったフグメットが居酒屋を始めちゃいました

                          働かないフグはただのフグだ。 今週の平日は1回しかブログ更新できませんでした。現在、私の所属する工場は残業!残業!残業!今週だけで残業12時間(スクワット2000回分)くらいはありました。1日4時間サービス残業をしていた私にとってはまさに天国! お部屋に戻ると、 1 2 3 zzzzzzzzzzzzzz のび君にだって負けません。寮内もやたらと静かですね。みんなくたばっているみたいです。でも私は大丈夫。プロテイン、飲んでるからね👍 そもそも仕事が暇すぎて始めてみた当ブログ、記事を書く時間がないというよりは体力がないという現状は本望なのです。更新頻度が上がってきたらそれだけ暇だという証拠です。そいつはまた困ったものですけどね。 さて、 今年に入ってからというものの、各自動車会社の悪い知らせばかりが耳に入ってきます。 直近だと、三菱自動車のディーゼルエンジン排ガス不正ですね。ついでにその関連

                            働け期間工、勤労第一!今年の自動車業界もネタに尽きなそうです。 - 期間工だったフグメットが居酒屋を始めちゃいました
                          • トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』PHEVが「急速充電対応」への懸念と提言 - EVsmartブログ

                            トヨタが人気の高級ミニバンである『アルファード/ヴェルファイア』をフルモデルチェンジして発売。後日、PHEVモデル投入予定であることを発表しました。試乗会で「PHEVには急速充電口を搭載」と聞いた自動車評論家、御堀直嗣さんが感じた懸念と提言を紹介します。 プリウスで廃止した急速充電機能を再び搭載 トヨタの高級ミニバンであるアルファード/ヴェルファイアが、7年振りにフルモデルチェンジした。後日、プラグインハイブリッド車(PHEV)の販売も予定している。それはアルファード/ヴェルファイアでは、初のPHEVとなる。 まず市場導入されたガソリンエンジン車とハイブリッド車(HV)の新車試乗会で、チーフエンジニアと懇談した。そのなかで、PHEVには急速充電口が設けられることがわかった。 トヨタは、3代目プリウスで同社初のPHV(トヨタは現行プリウスの発売までプラグインハイブリッド車をPHVと表現してき

                              トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』PHEVが「急速充電対応」への懸念と提言 - EVsmartブログ
                            • 【ワン速方式】失敗しない方法! 談合対策は? 車の一括査定必勝法!下取り・買取査定で高く売却する方法!! 高く売れる車はどれ? 車を賢く買い換える5つのフロー

                              ワンソクTubeのブログ版!車の購入・試乗・価格・見積り・値引き・内装評価・評判口コミなどをレポート!当ブログの記事にはアフィリエイト広告を含みます。 【ワン速方式とは?!】高く売れるクルマ・高く売れる方法のやり方まとめ!! コレを知らないと数十万円損している可能性があります…。ブックマーク推奨! 最近は月イチ以上のペースでクルマを買っている、自他ともに認める「頭イカれた=あたイカ」を通り越した「変態」YouTuberことワンソクTubeですが、「どうしてそんなに早く車を買い換えられるの?」とよく聞かれます。 クルマ買うチューバーになった今となっては、もはやYouTubeの動画のため、そして取材協力してくれるディーラーさんに貢献すべくクルマを買っている部分も多いですが、その前から長くても2年くらいで車を買い替えています。 「車は車検を通して5年くらいは乗るもの」というのが一般的な考えかもし

                                【ワン速方式】失敗しない方法! 談合対策は? 車の一括査定必勝法!下取り・買取査定で高く売却する方法!! 高く売れる車はどれ? 車を賢く買い換える5つのフロー
                              • 「特務機関NERV災害対策車両」を開発、スカパーJSATの通信衛星経由でネット接続

                                ゲヒルンと三菱自動車、スカパーJSATは2019年12月23日、災害による長期停電や通信網の途絶に備え、防災情報配信サービスの継続と近隣自治体への支援を目的とした災害対策車「特務機関NERV(ネルフ) 制式 電源供給・衛星通信車両 5LA-GG3W(改)」を共同製作したと発表した。 この車両は、三菱自動車の「アウトランダーPHEV」がベースになっている。大容量のバッテリーのほか、カイメタ社(Kymeta)の平面アンテナ端末を搭載しており、スカパーJSATの通信衛星を経由してインターネットに接続できる。このため災害による停電が発生しても、電力と通信手段を独自に確保して、防災情報配信サービスを継続できる。 さらに内閣府宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室から準天頂衛星「みちびき」を利用した衛星安否確認サービス「Q-ANPI」の端末の貸与を受けてこの車両に搭載することで、みちびきを利

                                  「特務機関NERV災害対策車両」を開発、スカパーJSATの通信衛星経由でネット接続
                                • 300万円超のゲームボーイ風デバイスを使う車泥棒が登場、三菱アウトランダーPHEVだけをターゲットにして30人以上が被害に

                                  イギリスで自動車泥棒を生業としていたギャングが逮捕されました。このギャングは最先端の自動車に搭載されているセキュリティシステムをバイパスするために、任天堂のゲームボーイ風の端末を使用していたことが明らかになっています。ギャングはゲームボーイ風端末を用いて30台以上の自動車を盗んでおり、被害総額は18万ポンド(約2700万円)を超えています。 Gadget Gang Sentenced Over Keyless Car Thefts Conspiracy. | West Yorkshire Police https://www.westyorkshire.police.uk/news-appeals/gadget-gang-sentenced-over-keyless-car-thefts-conspiracy Car Thieves Arrested Using $27,000 'Nint

                                    300万円超のゲームボーイ風デバイスを使う車泥棒が登場、三菱アウトランダーPHEVだけをターゲットにして30人以上が被害に
                                  • 日経MJが2022年上期ヒット商品番付発表!注目の1位は?

                                    今日発行の日経MJで「2022年上期ヒット商品番付」が発表されました。2022年の1~6月分を対象にした番付で、今回は元号が「令和」に変わった影響か、新しい時代に合わせたイベントやサービスがラインナップされています。今回も知っているモノから初めて知ったモノまでバラエティーに富んだ「ヒット商品番付」をご覧下さい。 ちなみに、日経MJ(Nikkei Marketing Journal)とは、日本経済新聞社が発行している、消費や流通等のマーケティング情報に特化した専門紙です。 2022年上期ヒット商品番付 この「ヒット商品番付」は、下記の通りに基づき作成されています。 日経MJが消費動向や世相を踏まえ、売れ行き、開発の着眼点、産業構造や生活心理に与えた影響などを総合的に判断して作成した。「東・西」は大相撲の番付表にならい東方が西方より格上であることを示す。 引用元:日経MJの1面より抜粋 東の番

                                      日経MJが2022年上期ヒット商品番付発表!注目の1位は?
                                    • スタートアップにPHEVは作れない。ではエンジンがないBEVならIT企業が作れるのか? | 電動化は自動車産業を変えるか・前編|Motor-Fan[モーターファン]

                                      当初予定では2020年に量産が始まるはずだったBYTON M-Byteは、まだ世の中に出ていない。CESでコンセプトカーを披露し合計8億ドル(約840億円)を投資家から集めたが、市販された車両は1台もない。 IT(情報通信)系企業が相次いでBEV(バッテリー電気自動車)市場に参入すると、クルマの作り方が変わる。競争が変わる……こういう声があちこちから聞こえてくる。たしかにEU(欧州連合)のCO2規制対応で一気に販売モデル数が増えた。規制は強化される一方だから「BEVは儲かる」と考える企業が出てきても不思議はない。自社でBEVを企画・設計し、開発はエンジニアリング会社に委託し、量産もどこかの自動車メーカーに委託するという手段はある。そして、値段が安いほうが勝つ……しかし、うまくゆくだろうか。 TEXT◎牧野茂雄(MAKINO Shigeo) すべての写真を 見る 技術開発は継続と蓄積こそ力

                                        スタートアップにPHEVは作れない。ではエンジンがないBEVならIT企業が作れるのか? | 電動化は自動車産業を変えるか・前編|Motor-Fan[モーターファン]
                                      • 車売却成功の秘訣を大公開!季節ごとの需要と準備のポイント#中古車 #売却タイミング - 車買取業界で働く現役中古車査定士の独り言

                                        ランキング参加中自動車 この記事を読むことで、下記を確認できるので、あなたの中古車買取UPします。 「季節ごとの車の需要の変動を理解」 「車を売る最適なタイミングを見極める方法」 「実際の買取事例」 あなたの愛車を乗り換えや売却の際、高い金額で買い取ってもらいたいと思いますよね?しかし、売却のタイミングは注意が必要です。 車の相場は季節によって変わります。それに合わせて売却戦略を立てる必要が重要です。 この記事では、季節ごとにどの車種が求められるのか、そしてどうすれば最高額で売却できるのかについて、具体的な方法と実体験を交えて詳しく解説します。 あなたの車売却を成功に導く秘訣を共有するので、ぜひ最後までお読みください。 季節と車の需要の理解 春(3月~5月)に相場が上がりやすい車 夏(6月~8月)に相場が上がりやすい車 秋(9月~11月)に相場が上がりやすい車 冬(12月~2月)に相場が上

                                          車売却成功の秘訣を大公開!季節ごとの需要と準備のポイント#中古車 #売却タイミング - 車買取業界で働く現役中古車査定士の独り言
                                        • 「エヴァ」作中組織がモチーフの防災アプリ「特務機関NERV」専用災害対策車輌が初公開 三菱自動車、スカパーJSAT、内閣府がバックアップ

                                          1月10日~12日にかけて行われるカスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」にて、三菱自動車が防災アプリ「特務機関NERV」とコラボした災害対策車輌「アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様」を初公開しました。 アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様 スペック情報 アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する組織「特務機関NERV」をモチーフにした災害情報をTwitterやアプリで発信するサービスと連携した特別なクルマです。 サービスを運営するゲヒルン、三菱自動車、スカパーJSAT、さらに内閣府が協力しています。 アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様のサイド 特務機関NERVのロゴ 「特務機関NERV災害対策車料」の文字 すべての写真をフォトギャラリーで見る ベース車となるアウトランダーPHEVは、エンジンとモーターを備え

                                            「エヴァ」作中組織がモチーフの防災アプリ「特務機関NERV」専用災害対策車輌が初公開 三菱自動車、スカパーJSAT、内閣府がバックアップ
                                          • 【最新版】V2Hの設置費用はいくら?機器代・工事費までマルッと解説! - EV DAYS | EVのある暮らしを始めよう

                                            「V2H」は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の大容量バッテリーを、自宅の電源として活用できるシステムです。この記事ではV2Hの導入費用を徹底的に解説。V2H機器を購入・リースする場合の費用相場のほか、機器の価格や工事費用、補助金や導入手順についてもご紹介します。 ※この記事は2023年9月19日に公開した内容をアップデートしています。 V2Hの設置費用の相場はいくら? 導入方法別で紹介 V2Hは「EVのバッテリーを家庭で有効活用するシステム」 V2H導入方法には「購入」と「リース」がある V2Hを購入する場合の費用相場 V2Hをリースする場合の費用相場 V2H導入に必要なアイテムの費用は? Ⅰ.V2H機器・設置工事の費用 Ⅱ.V2Hに対応するEV・PHEVの費用 Ⅲ.太陽光発電の費用 Ⅳ.蓄電池の費用 V2Hの補助金はいくら出る? Ⅰ.国の補助金:最大115万円(

                                              【最新版】V2Hの設置費用はいくら?機器代・工事費までマルッと解説! - EV DAYS | EVのある暮らしを始めよう
                                            • まっつん総研連絡用ブログ

                                              CEV補助金、いわゆるエコカー補助金を自分で申請してみました。 【注意】 この記事は、国の平成29年度(2017年度)補助金の内容です。補助の対象、金額、申請方法などは年度によって変わります。 補助金は予算がなくなった時点で突然終了します。そして4月(新年度)になったらしれっと開始してたりします。時には年度の途中で急に復活することもあり得ます(国のお役人や大臣の気まぐれもありますが、最終的には国会で補正予算案が可決されれば、ということになります)。予算不足の際には、事前にサイト http://www.cev-pc.or.jp/hojo/cev.html にて告知されるようですので、車の購入前に確認が必要です。 補助金申請には提出書類や申込期限などの細かい規定があり、必ずもらえるとは限りません。補助金が入る前提で新車購入費用を組まないように。 この記事を元に生じた一切の不利益について、筆者は

                                                まっつん総研連絡用ブログ
                                              • 電動化で冬場の車内が大ピンチ!? EVはヒーターに課題あり!! 「電費」悪化の実態と対処法は?? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                電動化の加速で、冬場の車内の寒さも加速する!? 電動車のヒーターに課題。現状と解決法は? 今年の冬は日本海側を中心に降雪が多く、高速道路での長時間に及ぶ立ち往生などが報道され、また電力会社からの節電要請などもあって、電気自動車(EV)を愛車とすることを不安視する空気も漂った。 これ以上の気候変動を抑制するためにクルマの電動化は待ったなしの状況となってきたが、寒冷地の過疎地ではEVを利用するには不安要素がまだまだ多いのは事実。 それは暖房を使うと電費が著しく低下するからだ。 急速充電器が少ない地域では1日に充電できる機会が限られるために、どうしても航続可能距離を気にしながらの走行になってしまう。この電気自動車における冬場のヒーター問題に対処法はあるのか? 文/高根英幸 写真/NISSAN、HONDA、Adobe stock 【画像ギャラリー】発売開始したマツダMX-30 EV含む国産EVを一

                                                  電動化で冬場の車内が大ピンチ!? EVはヒーターに課題あり!! 「電費」悪化の実態と対処法は?? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                • 三菱の新型小型SUVにガスタービンエンジン搭載! PHEVとの組み合わせで力強い走りを実現

                                                  2019年10月24日から開催される東京モーターショー2019で、三菱は小型電動SUVの「マイテックコンセプト」と新型軽コンセプトカー「スーパーハイト軽ワゴンコンセプト」を世界初公開します。 三菱の新型SUVコンセプトはガスタービンエンジンをミッドシップに搭載!? 三菱は、2019年10月24日から開催される東京モーターショー2019で、新型小型電動SUVと新型軽コンセプトカーを世界初公開します。 小型電動SUVの「マイテックコンセプト(MI-TECH CONCEPT)」は、「光と風を感じながら大地を駆け抜ける電動SUV」をコンセプトとし、軽量・小型化されたプラグインハイブリッドEVシステム、4モーター方式の電動4WDシステム、先進の運転支援技術と予防安全技術をスモールサイズのSUVに凝縮しました。 PHEVシステムを小型SUVに搭載するにあたり、発電用エンジンを従来のガソリンエンジンから

                                                    三菱の新型小型SUVにガスタービンエンジン搭載! PHEVとの組み合わせで力強い走りを実現
                                                  • 日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2024年2月】 - EVsmartブログ

                                                    欧米や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では過去数年間にわたり普及が停滞していましたが、2022年の後半に軽EVの納車が始まったことで、欧米や中国に続くように拡大を始めました。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新していきます。 【アップデート/2024年3月14日】 ※記事中でしばしば用いる「BEV」は「Battery Electric Vehicle」、つまり100%電気自動車を意味しています。同様に「PHEV」は「Plug-in Hybrid Electrical Vehicle」、外部から充電可能なハイブリッド車を意味します。また、BEVとPHEVを総称して、「プラグイン車(Plug-in Vehicle=外部から充電可能な電動車)」としています。また、BEVとPHEVの総称として「EV」を用いている場合があります。 【関連

                                                      日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2024年2月】 - EVsmartブログ
                                                    • 共働きテレワーク「在車勤務」で集中できます

                                                      アスキーの家事育児担当、盛田諒ですこんにちは。わが家は夫婦そろって在宅勤務。なのですが、子のならし保育が始まったため家で仕事がしづらくなりました。 夫婦交代で仕事を休んでいるものの、家でテレワークをやっていると昼すぎに帰ってきた子が「お父さんトミカタウン作ろうよ」とタコのごとくからんできます。外で仕事をするのは会社から禁止されているし、家に鍵のかかる個室は、トイレと浴室しかありません。そこで始めてみたのが「在車勤務」です。 車載ハンドルとりつけテーブルが便利 いざ車内で業務を始めると、静かで、余計なものが目に入らず、予想以上に仕事向きでした。 愛車のラパンは「自分の部屋みたい」がコンセプトということもあり本当に自室気分でくつろげます。いざとなればシガーチャージャーで充電も可能。使いすぎるとバッテリーあがるので注意ですが(こういうとき三菱のアウトランダーPHEVとかは便利ですよね)。 ただ仕

                                                        共働きテレワーク「在車勤務」で集中できます
                                                      • 日産e-POWER 4WDの秘密。欲しかったのはリヤ50kWの出力。

                                                        これまでのe・4WD仕様車が緊急脱出用のシステムだったのに対し、e-POWER 4WDは前後モーター駆動の特質を存分に生かし、思想を大きく変えている。いつもの運転からして違う、その制御の勘所をエンジニアに詳しく訊いた。 TEXT:安藤眞(Makoto ANDO) FIGURE:NISSAN モーターファン・イラストレーテッド vol.185号より一部転載 今や日産の看板となった電気駆動技術e-POWER。自動車工学的には、従来からあるシリーズ式ハイブリッドシステムだが、“車輪を駆動するのは電気モーターだけ”というメリットを活用し、モーターならではの制御性を生かした質の高い乗り味で好評を博している。 とくに秀逸なのが、新型ノートe-POWERで追加となった電動4WDシステムだ。必要に応じてリヤモーターの駆動/制動力を使用することで、運動性能や乗り心地を向上させている。e-POWER 4WDの

                                                          日産e-POWER 4WDの秘密。欲しかったのはリヤ50kWの出力。
                                                        • トヨタ・ハリアーに新モデルが追加!アウトランダーPHEVとも比較 トヨタ・ハリアーの魅力に迫る | LIMO | くらしとお金の経済メディア

                                                          今、世界的に人気のジャンルと言えるのがスポーツ・ユーティリティ・ヴィーグル(SUV)。 そんなSUVの中でも、人気なのが乗用車の設計を元にしたクロスオーバーSUVでしょう。これらクロスオーバーSUVには、様々な種類があります。 そのなかでもトヨタ ハリアーは、従来のSUVにあったオフロード走行を重視した泥臭さを無くし、セダンやステーションワゴンなどの都会的なスタイリングをまとったSUVとして知られています。

                                                            トヨタ・ハリアーに新モデルが追加!アウトランダーPHEVとも比較 トヨタ・ハリアーの魅力に迫る | LIMO | くらしとお金の経済メディア
                                                          • 三菱 パジェロ がPHEVで復活へ…デザインは「コンセプトGC」継承か | レスポンス(Response.jp)

                                                            三菱自動車が世界に誇る本格SUV、『パジェロ』次期型に関する情報を入手した。それを元に、スクープサイト「Spyder7」は予想CGを製作した。 パジェロは、1982年に『フォルテ』をベースに初代が誕生。翌年1983年には5ナンバー専用モデル、1986年には4ドアミッドルーフなど追加モデルを投入した。1985年にはパリダカで初優勝、同レースではライバルのプジョー、シトロエンとしのぎを削り、2001年から7連覇の偉業を達成するなど、その名を世界に知らしめた。 三菱 パジェロ ファイナルエディション(2019年4月) 1999年には3代目、2006年には4代目が発売されたが、大規模なモデルチェンジをすることなく、2019年「パジェロ ファイナルエディション」を最後に惜しまれつつも日本国内モデルが生産終了。現在は海外専売となっている。 しかし、RVブームを牽引してきたパジェロにコアなファンはいまだ

                                                              三菱 パジェロ がPHEVで復活へ…デザインは「コンセプトGC」継承か | レスポンス(Response.jp)
                                                            • 三菱自、新SUVにPHV追加 「電池の壁」越えられるか - 日本経済新聞

                                                              三菱自動車は12月4日、新型多目的スポーツ車(SUV)「エクリプスクロス」を発売した。2018年のモデルから一新し、新たにプラグインハイブリッド車(PHV)のモデルを追加。SUV「アウトランダーPHEV」などで実績のある電動化技術と世界ラリー選手権(WRC)やダカール・ラリーなどで培った走行性能を盛り込み、国内では月間1000台の販売を目指す。価格はPHVモデルが384万8900円から、ガソリ

                                                                三菱自、新SUVにPHV追加 「電池の壁」越えられるか - 日本経済新聞
                                                              • 先取りしすぎ! 25年前のディアマンテは既に自動運転社会を見据えていた(MOTA) - Yahoo!ニュース

                                                                昔でいえばカーナビ、最近では衝突被害軽減ブレーキなど、かつて夢見た機能が、今や当たり前の装備になりつつある。だが、中には“その機能ってそんな昔から?”なんていうクルマはゴマンとある。 ■これで300万円? 2代目ディアマンテは高級感とコスパがすごすぎた(全24枚) 今回は、時代を先取りしすぎた世界初の機能を搭載した2代目ディアマンテのスゴイ機能をご紹介。 先取りしすぎ! 運転支援機能が25年も前に前車追従式クルーズコントロール(アダプティブクルーズコントロール。以下ACC)は、今や高級車はもちろん軽自動車にまで装備されるほど当たり前になりつつある。だが、似たような機能「プレビューディスタンスコントロール」が1995年に登場した三菱 2代目ディアマンテに搭載されていたのをご存知か? 当時、といってもここ十数年程度の話だが、これまでクルーズコントロールといえば一定の速度を保つモノ。前走車がいよ

                                                                  先取りしすぎ! 25年前のディアマンテは既に自動運転社会を見据えていた(MOTA) - Yahoo!ニュース
                                                                • 【「理想形」のはずが…】PHEVが日本で八方ふさがりの苦しい事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                  エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドカーは、モーターのみで走行できたとしてもそのEV走行距離は極めて短い。 それに対しプラグインハイブリッド(以下PHEV)はバッテリーの容量が普通のハイブリッドよりも大きいため、EV走行距離はかなり長く、条件次第ではEVとしてだけ使うことも可能。しかもガソリン車と同等の走行性能を持ち、充電することもできるということである意味最強のパワーユニットを言えそうだ。 しかしハイブリッド王国日本をしても販売面は芳しくなく、主流になり得ていない。その理由について鈴木直也氏が考察する。 文:鈴木直也/写真:TOYOTA、HONDA、MITSUBISHI、メルセデスベンツ、BMW、アウディ、ボルボ ハイブリッド車の電池大盛りがPHEV 【国産プラグインハイブリッドの販売台数】 ■トヨタプリウスPHV 2019年7月:1120台 2019年累計:5310台 ■三菱ア

                                                                    【「理想形」のはずが…】PHEVが日本で八方ふさがりの苦しい事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                  • 「ASEANで日本はEV出遅れ」はウソ 中国勢を待つ「現地生産」という義務

                                                                    日本のメディアは「タイでEV出遅れ」と報じている。たしかに昨年のタイ自動車市場では7.5万台のBEV(バッテリー電気自動車=いわゆる日本のメディアが言うEV)が売れ、その80%以上が中国車だった。中国OEM(自動車メーカー)2社がすでにタイに車両工場を持ち、さらに5〜6社が建設決定または検討中だ。これらは事実である。しかし、その背景にある事情は複雑だ。「中国から輸入したBEVの台数をタイ国内で生産しなければならない」という規定についてはほとんど報道されていない。 TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo)PHOTO:三菱自動車 2023年、タイで売れたBEVの8割は中国車 3月下旬に開催された第44回バンコク国際モーターショーでは、中国のOEM8社とベトナム民族系のビンファストがBEVをずらりと並べた。日欧米のBEVより相当に割安であることから、各社のブースは賑わっていた。中国OEM

                                                                      「ASEANで日本はEV出遅れ」はウソ 中国勢を待つ「現地生産」という義務
                                                                    • 【超快適】三菱自動車の「アウトランダーPHEV」でラクラク車中泊 (1/2)

                                                                      大きくて、広くて、電気が使える! この3つが揃っていれば車中泊が快適だと思いませんか? そんな思いを実現してくれた車を見つけちゃったんです! その名も「アウトランダーPHEV」(三菱自動車)。この車、エンジンとモーターが搭載されていてコンセントから電源を取れちゃうらしいよ! ということで、EV充電スポットで車に充電してみたり、コンセントを使ってケトルでお湯を沸かしてカップラーメンをすすってみたり、車中泊をしてみたりと盛りだくさんでお届けです(※取材は緊急事態宣言前に行なっております)。 アウトランダーPHEVはチャージモードを使って走れば、エンジンの動力で発電した電力をバッテリーに充電できるんです。こりゃ凄い! このチャージ機能を両立した運転に慣れてきたら、電気とガソリンの使い分けでもっともーっと燃費が良くなるのではないでしょうか。燃費を良くする乗り方や搭載されたハイテク機能を活用した運転

                                                                        【超快適】三菱自動車の「アウトランダーPHEV」でラクラク車中泊 (1/2)
                                                                      • 被災地の報告~ネパール&保育園への支援

                                                                        2020年 2月12日(水) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。 「愛する気持ちが、寄付や支援につながる。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【台風19号 2019】 ●台風19号で被災した宮城県角田市の農家でイチゴの収穫が行われている。 台風ではおよそ1万800本の苗が水に浸かったが、その後、殺菌処理や 洗浄作業を進め、先月中旬から「とちおとめ」の摘み取りが始まった。 (写真:TBSニュース様) 例年より成長が1か月半ほど遅れているものの、糖度が高く、味は申し分ない。 収穫は6月まで続く。 ●台風19号の大雨で多摩川の水が排水管を逆流して市街地にあふれ出た 浸水被害を受け、川崎市は、逆流現象の確認された市内5カ所の 排水管

                                                                        1