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  • DX推進の「負のループ」に陥っていないか? ヤンマー建機の組織改革を支えたSIerが考える、成功への道筋

    九州の地で約60年、3つの事業を展開するエコー電子工業 横尾勇人氏(以下、横尾):次はエコー電子の右田さんのご紹介をさせていただきたいと思います。ハードルが上がりましたが、右田さん、よろしくお願いします。 右田良隆氏(以下、右田):(笑)。がんばります。 横尾:今度はSIパートナーさまのお立場で、エコー電子工業の右田さんのお話をさせていただきます。では右田さん、まずは自己紹介と会社紹介をお願いします。 右田:ご紹介ありがとうございます。あらためまして、エコー電子工業の右田です。当社エコー電子工業は現在60期を迎えており、5ヵ年ビジョンは「ICTで共に明日のあたりまえをつくる」です。 エコー電子工業は、創業は長崎県の佐世保市で、現在本社は福岡にあります。イ・アエラグループの中核企業で、北部九州を中心にソリューション事業部、公共事業部、環境貢献事業部の3つの事業を展開させていただいています。

      DX推進の「負のループ」に陥っていないか? ヤンマー建機の組織改革を支えたSIerが考える、成功への道筋
    • データカタログの有用性への理解が進み、今後の国内市場は年平均18.3%成長へ─ITR | IT Leaders

      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > データマネジメント > 調査・レポート > データカタログの有用性への理解が進み、今後の国内市場は年平均18.3%成長へ─ITR データマネジメント データマネジメント記事一覧へ [調査・レポート] データカタログの有用性への理解が進み、今後の国内市場は年平均18.3%成長へ─ITR 2024年1月26日(金)IT Leaders編集部 リスト アイ・ティ・アール(ITR)は2024年1月25日、国内データカタログ製品・サービス市場の規模の推移と予測を発表した。2022年度の売上金額は前年度比17.6%増の8億円で、2023年度は同15.0%増の伸びを予測。2022~2027年度の年平均成長率(CAGR)は18.3%を見込んでいる組織内のデータを一元的に管理し、データ品質と正確性を確保する効果が知られるようになり、認知度が向上している

        データカタログの有用性への理解が進み、今後の国内市場は年平均18.3%成長へ─ITR | IT Leaders
      • 生成AIを業務活用したい……でもどうすれば?──トヨタ子会社が自社事例を公開 “生成AIネイティブ”への道のり紹介

        一方で「多くの企業は生成AIを気軽に業務活用できる状態ではないと思う」とも言及。理由として、保守的な組織文化や生成AIへの知識不足、業務の言語化ができていないなどの要因を挙げた。その解決策として、生成AIの全社研修や独自ツールの開発など、社内での具体的な取り組みを紹介している。 記事では他にも、ベンチャー企業とエンタープライズ企業では追っていく目標が違うことから、生成AI導入時の課題にも違いがある点などにも言及。生成AIについて育成したい人材を定義した上で研修を設計する仕組みや、生成AIの適用業務の指針など、生成AIネイティブになるための戦略を4つのフェーズに分けて説いている。 なお生成AI導入に関する記事は、今後も掲載していく予定。「企業の生成AI推進担当者やこれから生成AIを導入したい方は、ぜひ参考にしてみてください!」(同社) 関連記事 “新卒エンジニア向け”生成AI研修の教材、KD

          生成AIを業務活用したい……でもどうすれば?──トヨタ子会社が自社事例を公開 “生成AIネイティブ”への道のり紹介
        • IPA、システム障害を受けて「ITパスポート試験」の中止を発表

          ITパスポート試験は情報処理技術者試験の一つで、取得によってITに関する基礎的な知識を持っていることが証明できる国家試験だ。AI(人工知能)、ビッグデータ、IoTといった新たなIT領域や、アジャイルなどの新たな開発手法手法などの概要が出題される。この他、経営戦略やマーケティング、財務、法務など経営全般の知識、セキュリティやネットワークなどの知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問われる。 今回の障害による試験延期を受け、受験申込者にはIPAから受験日の振替の案内が送られている。IPAは本稿執筆時点で、2024年1月27日のITパスポート試験については予定通り実施すると発表している。 なお2024年1月27日以降の試験の実施可否については、IPAのITパスポート試験のWebサイトで随時報告される予定だ。 関連記事 住友化学はいかにして工場とオフィスのサイバーレジリエ

            IPA、システム障害を受けて「ITパスポート試験」の中止を発表
          • 【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ - Qiita

            アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知 チーム・組織にプラクティスを導入し、根付かせるために! 116の手法を一冊にまとめた“実践”の手引き チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。 プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。 本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、プラクティスの効果的な選択・活用のしかたについて、自らの実践経験に基づいてまとめたガイドブックです。 架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、チーム開発の様々なシーンで役立てられるプラクティスを、幅広くかつわかりやすく解説しています。開発現場に備えておけば、

              【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ - Qiita
            • V字モデルを使って開発プロセスを組み立てよう〜システム開発で迷子にならないために - TRACERY Lab.(トレラボ)

              TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)では、システムの定義について説明しました。 この記事では、V字モデルを使ってシステム開発の進め方を組み立てる考え方について説明します。 システム開発は迷路のようなもの まずは質問です。迷路をうまく抜けるコツはなんでしょうか。 迷路をうまく抜けるコツは? 答えは迷路を上からみることです。迷路を上から俯瞰することで、複雑な迷路もゴールが見えて、進むべき方向が見えてきます。 迷路を上から俯瞰する システム開発プロジェクトも迷路のようなものです。 できそうなことから手当たり次第に進んでも、ゴールにたどり着くことはできません。全体像が見えないまま進めると、無駄な作業や手戻り工数が発生しやすくなり、プロジェクトが混乱状態となるリスクが高まります。 システム開発でやるべ

                V字モデルを使って開発プロセスを組み立てよう〜システム開発で迷子にならないために - TRACERY Lab.(トレラボ)
              • HTTPメソッド「GET」と「POST」の違いとは?

                HTTPメソッドのGETとPOSTの主な違いは、GETがサーバからデータを取得するだけなのに対し、POSTはサーバ側のリソースを変更または更新できる点にある。POSTによって、何も更新しないサーバ側処理ルーティンをトリガーすることも可能だ。POST操作の唯一の制限は、PUTまたはPATCHと同じ動作にはならないことだ。 GETとPOSTは1996年に公開されたHTTP 1.0仕様で導入されている。 GETメソッドの動作 関連記事 RESTful API開発における5つの重要なHTTPメソッドとは 開発者が知っておく必要がある5つの一般的なRESTful API HTTPメソッドについて、方法の違いと使用方法を解説する。 アジャイル宣言をプロジェクト管理に落とし込む「5つの原則」を解説 TechTargetは「アジャイルプロジェクト管理の原則」に関する記事を公開した。自己管理、自己組織化、継

                  HTTPメソッド「GET」と「POST」の違いとは?
                • 米マイクロソフトのエンジニア、牛尾剛が“スーパーハッピー”な理由とは?『世界一流エンジニアの思考法』インタビュー | FREENANCE MAG

                  牛尾剛(ウシオツヨシ) 1971年、大阪府生まれ。米マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニア。シアトル在住。関西大学卒業後、大手SIerでITエンジニアをはじめ、2009年に独立。アジャイル、DevOpsのコンサルタントとして数多くのコンサルティングや講演を手掛けてきた。2015年、米国マイクロソフトに入社。エバンジェリストとしての活躍を経て、2019年より米国本社でAzure Functionsの開発に従事する。著作に『ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法』などがある。ソフトウェア開発の最前線での学びを伝えるnoteが人気を博す。 https://twitter.com/sandayuu https://note.com/simplearchitect/ 牛尾さんという世界一流エンジニアが思考法を授けてくれるのかと思って読み始めたら、

                    米マイクロソフトのエンジニア、牛尾剛が“スーパーハッピー”な理由とは?『世界一流エンジニアの思考法』インタビュー | FREENANCE MAG
                  • スクラムチームのメンバーとしてQAが入ってみる - freee Developers Hub

                    こんにちは。freee会計のQAをしているakariです。 freee Developers Advent Calendar2023 8日目です。 私が所属する開発チームでは、QA含むスクラムチームで開発をしています。スクラムチームの中で QAがどのような動きをしているかについて先日インボイス制度に対応した際の例を挙げて書きたいと思います。 まだまだ改善点はありますが参考程度に読んでいただけると嬉しいです。 過去にはfreeeカードUnlimitedのテストでの事例をymtyさんが紹介していますのでご覧ください。 developers.freee.co.jp 開発エンジニアとQAエンジニアについて freeeでは多くの開発チームが各プロダクトや各機能別に分かれています。QAチームの場合は、プロダクト横断で存在していますが普段は各開発チームごとに分かれ1開発チーム5~6人に対してQAエンジニ

                      スクラムチームのメンバーとしてQAが入ってみる - freee Developers Hub
                    • ビジネスチームにスクラムを導入しようとしたら自分の内観が深まった話 - インターネットの備忘録

                      これはなに こんにちは。株式会社SmartHRコミュニケーションデザイングループ、Opsユニットチーフのmikityです。またの名をhase0831と申します。これはSmartHR AdventCalendar 2023、23日目の記事です。 この記事では、ビジネスサイドに所属するわたしのチームで、プロダクト開発の手法である「スクラム」を取り入れるまでの経緯ついて書いてみたいと思っています。 主にビジネスサイド、スクラムについてまったく分からない人向けのお話です。 そもそものきっかけ わたしがチーフを担当しているコミュニケーションデザインOpsユニットでは、デザイナーとノンデザイナーの間をつなぎ、クリエイティブ制作の業務スピードの改善や効率化を推進することをミッションとしています。 2023年の5月に立ち上がったユニットで、まだ混沌としているのですが、わたしたちはいくつかの課題を抱えていま

                        ビジネスチームにスクラムを導入しようとしたら自分の内観が深まった話 - インターネットの備忘録
                      • マネージャーになって3年目の前半でやったことn連発 | DevelopersIO

                        今期はプロダクトマネジメントにも挑戦を始めました。その一方で元々のプロジェクト、エンジニア、ピープルマネジメントも引き継ぎつつ実施しています。とあるマネージャーの日々の奮闘の記録として、連発形式でお届けします。 前回の「マネジメントロールになって2年目にやったことn連発 | DevelopersIO」から、この半年くらいでやったことを、また連発形式でご紹介しようと思います。 やったこと(順不同) 1. 開発チームメンバーの責務整理 今は開発チームをいくつかのサブチームにわけている その影響もあり、知識のサイロ化が進むとともに、ベースラインが揃わなくなってきていた ベースラインを揃えるための第一歩として、開発チームメンバーとしての責務を整理してチームに共有した 2. 開発基礎勉強会 整理した開発チームメンバーとしての責務を元に共通的なベースライン(基礎)部分を再整理 そのベースラインについて

                          マネージャーになって3年目の前半でやったことn連発 | DevelopersIO
                        • 情報システム・モデル取引・契約書(アジャイル開発版) | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                          背景 経済産業省が推進するデジタルトランスフォーメーション(DX)の時代においては、ますます激しくなるビジネス環境の変化への俊敏な対応が求められます。そのDX推進の核となる情報システムの開発では、技術的実現性やビジネス成否が不確実な状況でも迅速に開発を行い、運用時の技術評価結果や顧客の反応に基づいて素早く改善を繰り返すという、仮説検証型のアジャイル開発が有効となります。このような観点から、同省が2018年9月に公開した DXレポート では、DXの進展によるユーザ企業とベンダ企業の役割変化などを踏まえたモデル契約見直しの必要性が指摘されました。 そこで、IPAは、2019年5月に モデル取引・契約書見直し検討部会 及び DX対応モデル契約見直し検討WG を設置して、アジャイル開発を外部委託する際のモデル契約について検討を行い、この度、アジャイル開発版 情報システム・モデル取引・契約書 (本版

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                          • GitHub Copilot が KAG 社エンジニアの開発効率に与えた影響

                            まえがき KDDIアジャイル開発センターの末光です。 2022年末から今年の春にかけて全世界に衝撃を与えた ChatGPT の登場は、生成AI技術を民主化させたと言っても過言ではありません。 この時期を境に、業務効率化やビジネス拡大の手段として生成AIを用いることができないかを多くの企業が模索を開始し、その熱は数ヶ月経った現在でも変わっていません。 弊社も例に漏れず、生成AI技術に関するアップデートが社内チャット上で頻繁にやりとりが交わされ、大規模言語モデル(LLM)を活用したプロダクト開発も行われています。 この記事について その一環として、弊社では、開発者のさらなる生産性向上のために、GitHub社が提供する開発支援ツール「GitHub Copilot for Business (以下、GitHub Copilot)」の利用を開始しています。 実際の開発案件への適用にあたっては、事前に

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                            • ランニングコスト削減に向けた現状と問題提起|共闘プラットフォームマガジン

                              本記事では、総務省・デジタル庁が進める地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化(以下:標準化)及びガバメントクラウド(以下:ガバクラ)における、ランニングコストについて記載します。 2018年(平成30年)比で3割減の運用経費削減を目指すとされていますが、実現できる雲行きが怪しくなるどころか、増加するのではないかと懸念されています。 この点は、標準化・ガバクラ対応プロジェクトに関わるイチ関係者として思っていることを徒然と記していきます。「こうすればうまくいく!」というものではありませんし、批判をしているわけでもありません。その点は申し伝えておきます。 標準化やガバクラそのものについての詳細は割愛します。Google is your friend. ※本記事は、2023年12月28日時点の情報をもとに執筆しています。 はじめに早速ですがランニングコスト問題に対する私の主張は以下の通りです

                                ランニングコスト削減に向けた現状と問題提起|共闘プラットフォームマガジン
                              • 「仕事が速い人」が徹底しているたった1つのこと

                                坂田幸樹 さかた・こうき [株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO] 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。 IGPIグル

                                  「仕事が速い人」が徹底しているたった1つのこと
                                • 米AI新興アンソロピックが力説、次のトレンド「AIエージェント」の威力 - 日本経済新聞

                                  「AI(人工知能)エージェントは検索拡張生成(RAG)の次のトレンドだ」。こう話すのは、KDDIアジャイル開発センター(KAG)の御田稔氏だ。同氏は、日本のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のユーザー会であるJAWS-UGが2024年6月18日に開催したイベントを主催。このイベントに、生成AI開発で注目が集まる米新興企業アンソロピックの社員を招いた。JAWS-UGではAWSのユーザーが有志で

                                    米AI新興アンソロピックが力説、次のトレンド「AIエージェント」の威力 - 日本経済新聞
                                  • [セッションレポート] 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー #AWSSummit | DevelopersIO

                                    セッション概要 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー 京セラ株式会社では協働ロボットを AI で知能化するクラウドサービス「京セラロボティックサービス」を開発し、昨 2023 年 11 ⽉にローンチしました。本サービスではロボットをクラウドに接続することで、段取り替え作業の短縮や作業品質の維持/改善、リモートサポートなどを実現しています。また、ロボットへの接続、及び、お客様の現場環境データをお預かりすることから、AWS Organizations などのサービスを⽤いて複数アカウントの統合管理を⾏い、セキュリティとプライバシーを重視して環境構築に努めています。このセッションでは、ローンチまでの 4 年間に渡るプロジェクトの概要とサービスを⽀える技術を紹介します。 スピーカー 京セラ株式会社 ロボティクス事業部 サービス技術開発センター

                                      [セッションレポート] 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー #AWSSummit | DevelopersIO
                                    • ミスリードするという意見を受け、改めて「要件定義をやめよう」の真意を説明する

                                      「なんとなくミスリードするタイトルや書き出しで少し心配です」 前回の本欄に書いた拙文『「要件定義をやめよう」の真意、普通にやると金と時間が無駄になるだけ』を読んだある経営者がSNSにこう投稿された。 前回記事: 「要件定義をやめよう」の真意、普通にやると金と時間が無駄になるだけ ミスリードはまずいのでSNS上の投稿を引用しつつ、前回記事の「真意」を再度お伝えする。掲載する投稿は筆者が普段見ているタイムラインに流れてきたものであり、投稿者の多くは知り合いである。再掲に当たり、一部文を編集した。 「数学に定理の証明はいらない」と言われている気分 よく分からない、と投稿されていた方がおられた。 「『要件定義をやめよ』という場合の『要件定義』は何か特殊な事情を含む専門用語なのでしょうね。(中略)。『数学に定理の証明はいらない』と言われている気分です。(中略)行間に何か書ききれない事情がある、ような

                                        ミスリードするという意見を受け、改めて「要件定義をやめよう」の真意を説明する
                                      • 品質志向の高いエンジニアリング組織でQAエンジニアは必要ですか?|おおひら

                                        この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 の 22日目の記事です。 はじめにこんにちは世界。 ログラスでQAエンジニアを担当しているおおひらと申します。 私は、2023年7月から株式会社ログラスに入社し、現在は新規事業プロダクトのスクラムチームで、QAメンバーとしてプロダクト開発に携わっています。 早いもので、前回の入社エントリから半年が経ちました。今回は、この半年間で感じたログラスにQAエンジニアが必要な理由について自分なりの考えをブログに綴ろうと思います。 ログラスのエンジニアは品質志向が高いよ!まず、入社して一番驚いたことですがログラスのエンジニアの皆さん全員が、高い品質と生産性を大切にしながら開発を行っているところです。この品質へのこだわりは、私の初期の想像を超えていました。この雰囲気はイベントやブログで発信しているので、お時間が

                                          品質志向の高いエンジニアリング組織でQAエンジニアは必要ですか?|おおひら
                                        • DDDってなんでオニオンとかといっしょに出てくるの?を社内で聞いてみた | 豆蔵デベロッパーサイト

                                          この記事は夏のリレー連載2024初日の記事です。 夏のリレー連載の企画ということで今回はいつもとは趣を変え、筆者が社内Slackに「DDDってなんでオニオンとかといっしょに出てくるの?」と聞いたときのやり取りを紹介したいと思います。記事化の目的には筆者自身が技術的に「へぇー」と思ったことのアプトプットもありますが、それ以上に豆蔵の雰囲気を少しでも知ってもらえればいいなという思いもあります。読んでもらい豆蔵の社風的なものを少しでも感じ取っていただければ幸いです。 TL;DR # やり取りはいいから結局なんでなの?を取り急ぎ知りたい人向けに聞いた結果の結論を筆者なりの見解としてまとめると次のようになります。 DDDに特定のアーキテクチャは必要ない 必要なのは技術的な関心事とビジネス上の関心事を分離することができるアーキテクチャだけ 技術とビジネスの関心事の分離を直接的に実現するには依存関係逆転

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                                          • 日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 | IT Leaders

                                            IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > 日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] 日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 開発プロジェクトのナレッジを基にするRAG構成を採用 2024年5月22日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 日立製作所は2024年5月21日、基幹システムが要求する高品質なソースコードを生成AIで生成するための開発フレームワーク(ソフトウェア開発ツール、開発ガイド)を整備したと発表した。同社の検証では、生成したソースコードの70~90%が適切であることを確認したという。日立が社内やSIサービ

                                              日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 | IT Leaders
                                            • どうすれば、クライアントの要望を適切にプロダクトへと反映させられる? ~テック企業各社が明かすBtoB SaaS開発の秘訣 | gihyo.jp

                                              どうすれば⁠⁠、クライアントの要望を適切にプロダクトへと反映させられる? ~テック企業各社が明かすBtoB SaaS開発の秘訣 BtoB SaaSの開発では、複雑なビジネスプロセスや業界固有の要件に対応することが求められます。また、「⁠顧客の個別の要望をどこまで取り入れるか」「⁠機能の優先度、スケジュール、予算などを鑑みて何をプロジェクトのスコープにするか」といった、考慮すべき点が多岐にわたるのも特徴です。BtoB SaaSを提供する企業は、どのような工夫をして開発を進めているのでしょうか。 2024年3月1日にオンラインで開催された「どうすれば、クライアントの要望を適切にプロダクトへと反映させられる? テック企業各社が明かすBtoB SaaS開発の秘訣」では、ALGO ARTISとMCデータプラス、Asobica、ENECHANGEというテックベンチャー4社が登壇。BtoB SaaS開発

                                                どうすれば、クライアントの要望を適切にプロダクトへと反映させられる? ~テック企業各社が明かすBtoB SaaS開発の秘訣 | gihyo.jp
                                              • サーバーの排出熱からAIで消費電力量を推定してCO2排出量を算出─NTTコムウェアと日本IBM | IT Leaders

                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > データセンター > 市場動向 > サーバーの排出熱からAIで消費電力量を推定してCO2排出量を算出─NTTコムウェアと日本IBM データセンター データセンター記事一覧へ [市場動向] サーバーの排出熱からAIで消費電力量を推定してCO2排出量を算出─NTTコムウェアと日本IBM 算出したデータを実機とのデジタルツインとして可視化 2024年2月6日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト NTTコムウェアと日本IBMは2024年2月6日、データセンターのIT機器単位で電力消費量とCO2を算出する実証実験を行ったと発表した。2023年9月~11月にNTTコムウェアのデータセンターで実施し、サーバーの排出熱温度から電力消費量の推定とCO2排出量の算出が行えることを実証した。両社は実証結果を基に新サービスの開発、データセンタ

                                                  サーバーの排出熱からAIで消費電力量を推定してCO2排出量を算出─NTTコムウェアと日本IBM | IT Leaders
                                                • 「リリース遅いし、開発者なのにテストばかりしているな…」 課題解決のために力を入れた、コミュニケーション構築の事前準備

                                                  ウォーターフォール形式での開発における課題解消への取り組みについて発表したのは、永和システムマネジメントの岡本氏と横河レンタ・リースの平井氏。アジャイルチームの成功の秘訣を発表しました。全2回。 自己紹介とアジェンダの紹介 岡本卓也氏(以下、岡本):それでは、ちょっとポエム的なものをやりたいと思います。「幸運を科学する アジャイルチームの成功を再現する方法」について、発表していきます。まず簡単に自己紹介です。私は永和システムマネジメントのAgile Studioエンジニアの岡本と言います。よろしくお願いします。 (会場拍手) ありがとうございます。今回事例紹介として、いるかチームというチームがあるのですが、今はそこでスクラムマスターをやっています。こちらのもう1人は、後ほどまた紹介タイムがあります。 今日お話しすることです。3点あって、まず今回成功したプロジェクトの自慢をしたいと思います。

                                                    「リリース遅いし、開発者なのにテストばかりしているな…」 課題解決のために力を入れた、コミュニケーション構築の事前準備
                                                  • 進捗報告はムダ 〜「あれやった?」では仕事は終わらない〜 - Qiita

                                                    みなさん、進捗報告、してますか? 進捗報告、好きですか? 私はとても苦手です。 仕事は終わるまで終わらないのに、 「進捗70%です(キリッ)」 って言っておくととりあえず周りは納得してるし、自分にも仕事は進んでいると言い聞かせられる。 こうして1週目でガッと進んで、その後牛歩になるガントチャートとの終わりなき旅が始まる・・・ そして仕事は終わらない そう、仕事は終わらないのだ。 特に期限が設けられている仕事は、パーキンソンの法則によりその日を迎えるまで終わらない。 一方で、期限切れ以外の仕事の終わらせ方を知らないので、いつまでも稼働していることが正義となる。 いいのか?それで?? TL;DR 進捗報告はいらない やることとそのゴールは作業前に共通認識をつくる 「いつ終わりそう?」のコミュニケーションをしやすい環境が大切 進捗報告はいらない 作業は終わった時が終わりなのである プロジェクトと

                                                      進捗報告はムダ 〜「あれやった?」では仕事は終わらない〜 - Qiita
                                                    • BtoBにおける業界ごとの仕事観の違い - NRIネットコムBlog

                                                      本記事は BtoBウィーク 3日目の記事です。 🏢 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 🏢 初めに 皆さんこんにちは。アプリ開発担当の芳賀です。 今回は、BtoBビジネスでのお客様による違いという観点から、IT業界のお仕事の特性を分解してみたいと思います。IT業界への就職を考えている方の企業選びの参考になれば幸いです。 背景 私は2022年の9月に転職でNRIネットコムに入社しました。前職も同じくSIerで、地方自治体・財団法人・行政法人といったいわゆる公的機関に近いお客様に向けたシステム構築が主でした。現在は一般企業向けのシステム構築を担当しています。私は二社を経験して、エンドユーザー様によってかなりシステムの構築方針や、採用する技術に差があることを感じていました。今回はその観点から、「公共系のお客様と一般企業系のお客様でどんな違いがあるか」ということについてまとめてみたいと思います

                                                        BtoBにおける業界ごとの仕事観の違い - NRIネットコムBlog
                                                      • RAGの次「AIエージェント」の威力、アンソロピック社員が国内AWSユーザーに力説

                                                        「AIエージェントはRAG(Retrieval Augmented Generation、検索拡張生成)の次のトレンドだ」。こう話すのは、KDDIアジャイル開発センター(KAG)の御田稔氏だ。同氏は、日本のAmazon Web Services(AWS)のユーザー会であるJAWS-UG(AWS User Group – Japan)が2024年6月18日に開催したイベントを主催。このイベントに、生成AI(人工知能)開発で注目が集まる米Anthropic(アンソロピック)の社員を招いた。 JAWS-UGではAWSのユーザーが有志で集まり、定期的に勉強会を開催している。今回のイベントには、対面とオンライン合計で284人が参加。イベント冒頭、アンソロピックでHead of Technical Education & Enablementを務めるMaggie Vo氏がプレゼンした。Vo氏が所属する

                                                          RAGの次「AIエージェント」の威力、アンソロピック社員が国内AWSユーザーに力説
                                                        • エンタープライズアーキテクチャの終焉(また?) - 勘と経験と読経

                                                          アジャイルもよく終わるけど、エンタープライズアーキテクチャ(EA)もよく終わる。最近読んだ「大規模データ管理 ―エンタープライズアーキテクチャのベストプラクティス」(第1版)でまた終焉してたので考えたことを書く記事。なお読んでいる間に第2版が発売されてしまったようで、しょんぼり。 大規模データ管理 第2版 ―データ管理と活用のためのモダンなデータアーキテクチャパターン 作者:Piethein Strengholt オライリージャパン Amazon 先に自分の意見を表明しておく システム構築におけるバイモーダル戦略と同じように、EAにも状況によるグラデーションがあるのではないかと最近考えている。図にするとこんな感じだ。 法制度や規制に近い領域では、静的で強固なEA、より細かく言えばビジネスアーキテクチャBAやデータアーキテクチャDAが要求される 一方で変化する時代や市場に適応すべき領域(加速

                                                            エンタープライズアーキテクチャの終焉(また?) - 勘と経験と読経
                                                          • 西暦2023年、オブジェクト指向に興味を持った入門者にお勧めする日本語書籍を考える

                                                            先日某所で「最近プログラミングを始めた入門者(だったかな?)に勧められるオブジェクト指向の本を教えてほしい」みたいな質問をいただいたのですが(うろ覚えなのでちょっと違っているかも)、その場で即答できず考え込んでしまいました。ですが、遅ればせながら選書してみたので、その内容をここに書いておきます。 とはいえ、改めて考えてみても、2023年に入門者向けのオブジェクト指向の本を探すのはなかなか難しいですよね…。もちろんオブジェクト指向じゃなければ簡単かと言われるとそういう訳でもないですが。とりわけオブジェクト指向に関する書籍の場合、海外のよく知られている書籍は少し前に翻訳されたものが多くて、最近はこれというのがなかなか思いつきません。また日本でも良書がばんばん出てるわけでもなさそうです。 この辺りは、オブジェクト指向に関する技術はもはや当たり前のものとなってしまっていて、今さら旬のトピックでもな

                                                              西暦2023年、オブジェクト指向に興味を持った入門者にお勧めする日本語書籍を考える
                                                            • 「年下を君付けする昭和上司」に共通する残念な特徴とは?

                                                              坂田幸樹 さかた・こうき [株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO] 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。 IGPIグル

                                                                「年下を君付けする昭和上司」に共通する残念な特徴とは?
                                                              • KELA、生成AI/LLM向けセキュリティサービス「AiFort」、不正なプロンプト攻撃に対抗 | IT Leaders

                                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 新製品・サービス > KELA、生成AI/LLM向けセキュリティサービス「AiFort」、不正なプロンプト攻撃に対抗 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [新製品・サービス] KELA、生成AI/LLM向けセキュリティサービス「AiFort」、不正なプロンプト攻撃に対抗 学習用データセットや疑似攻撃サービスなどを提供 2024年4月22日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト イスラエルに本社を置くケラ(KELA)の日本法人であるKELAは2024年4月19日、生成AI/大規模言語モデル(LLM)向けセキュリティサービス「AiFort(エーアイフォート)」を国内で販売開始した。LLMの脆弱性を減らすことで、不正なプロンプトの指示によって情報漏洩などのセキュリティ事故が起こらないようにする。LLMの学

                                                                  KELA、生成AI/LLM向けセキュリティサービス「AiFort」、不正なプロンプト攻撃に対抗 | IT Leaders
                                                                • dbtのカンファレンスイベント『Coalesce 2023』基調講演オンライン視聴レポート #dbtCoalesce #Coalesce23 | DevelopersIO

                                                                  米国時間2023年10月16日〜19日、dbtのカンファレンスイベント『Coalesce 2023』が開催されました。 このイベントは米国(サンディエゴ)の他にも英国(ロンドン)、豪州(シドニー)、そしてオンラインでも展開されていました。オンラインでは無料(!)で数多くのセッションがオンデマンド配信の形で視聴出来るようになっていたので参加登録を行い、各種セッションを視聴していました。 当エントリではオンライン視聴可能なセッションから、米国(サンディエゴ)で発表された「基調講演(dbt Labs product spotlight & keynote)」の内容について、合わせて公開されていた公式ブログの内容も交えてレポートします。 目次 セッション概要 セッションレポート イントロトーク dbt Mesh dbtが直面・解決する『複雑さ』 - 開発者(Developer)目線 [Develo

                                                                    dbtのカンファレンスイベント『Coalesce 2023』基調講演オンライン視聴レポート #dbtCoalesce #Coalesce23 | DevelopersIO
                                                                  • (SRE的)作ってよかったドキュメント・表・運用

                                                                    これは、SRE Advent Calendar 2023の18日目の記事です はじめに LAPRAS株式会社でSREをしているyktakaha4と申します🐧 私は、LAPRAS株式会社にSWEとして入社後、ロールチェンジを経て約2年間にわたって組織のLead SREとしてプロダクトの改善に取り組んできました 技術面での学びがあったり、うまくいったな~と感じたものについては適宜Zennに記事を書いてきたのですが、ちょっとしたドキュメンテーションでなどの記事にするほどまとまった分量が取れない小ネタ🍣については書くきっかけが無く、環境が変わったり忘れたりして揮発してしまう前に何かしら備忘メモを遺しておきたいと考えていました そんな折に、ちょうどこのアドベントカレンダーのことを知り、よい機会なので参加することとしました🐤 大規模だったり技術難易度の高い組織でバリバリ働かれている方には物足りな

                                                                      (SRE的)作ってよかったドキュメント・表・運用
                                                                    • MIXIのみてね事業部が情報整理にNotionを選んだ理由

                                                                      MIXIの画像、動画共有サービス「家族アルバム みてね」を開発、提供するみてね事業部は、これまでに使用していたドキュメント、プロジェクト管理ツールをNotionに集約し、情報構造を再設計した。部門やチームを超えた情報共有を実現し、Notion AIを利用して業務を飛躍的に効率化した。 ノートやドキュメント、Wiki、プロジェクト管理、データベースなど多彩な機能を備えた「Notion」。さまざまなナレッジを集約し、チームコラボレーションや業務の生産性を向上させるツールとして日本での事例が増えている。 子どもの写真、動画共有アプリ「家族アルバム みてね」(以下、みてね)を展開するMIXIもその1社だ。みてね事業部では、「DocBase」「Trello」「Pivotal Tracker」「Asana」といった複数のドキュメント、タスク管理ツールを使っていたが、これらに分散した情報をNotionに

                                                                        MIXIのみてね事業部が情報整理にNotionを選んだ理由
                                                                      • 6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 | IT Leaders

                                                                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 調査・レポート > 6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 AI AI記事一覧へ [調査・レポート] 6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 一般的な日本語理解能力ではGPT-4とGPT-3.5 Turboが他を圧倒 2024年3月13日(水)IT Leaders編集部 リスト GMOメディアは2024年3月12日、IT分野の言語処理能力を測る目的で大規模言語モデル(LLM)の性能比較を行い、その検証結果を発表した。「ITパスポート試験」の正答率を6種類のLLMで比較し、最も高かったのはELYZA(72.3%)だった。一般的な日本語理解能力を測るベンチマーク「JGLUE」ではGPT-

                                                                          6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 | IT Leaders
                                                                        • 「Bedrock Claude Night 2」 #jawsug_aiml 受講メモ - omuronの備忘録

                                                                          Bedrock Claude Night 2(JAWS-UG AI/ML支部 × 東京支部コラボ) jawsug-ai.connpass.com セッション Anthropic キーノート&デモ Maggie Vo さん Cloude 3 の3つのモデル Opus : ハイスペック Sonnet : バランス型 Haiku : 早くて安い Cloude 3 全てのモデルで画像認識ができる ビジネスに特化している チャートやグラフなどの読み取りが得意 手書きも認識、日本語もAmazonからフィードバックを貰いながら対応している Tips 画像をコンテキストの最初に置く イメージにラベルを付ける イメージの中の情報をタスクの前に抽出させる 文章から自動でJSONスキーマをお任せで生成 靴の画像から材質から特徴、ブランド名や利用用途の生成 Agents + Tool use https://ww

                                                                            「Bedrock Claude Night 2」 #jawsug_aiml 受講メモ - omuronの備忘録
                                                                          • 生産性が低いチームを強くするには? うまく成長するための「順番」がある

                                                                            これらの数値は、数多くの開発チームを分析しクラスタリングした上で、ハイパフォーマーの特徴として抽出されたものです。ここでの重要な問いとして、「Four Keysといった数値を高めたら、自分たちが目指す強い開発組織の状態になるのか?」というと答えは、NOです。 特に開発生産性の可視化は、管理や監視のために測定するのはアンチパターンで自分たちのケイパビリティー向上のために使わなければ、逆効果になるケースもあります。よくあるケースとしては、開発生産性の指標をハックして無理やり数値をよく見せる行為です。自分たちのために計測していれば極端にハックする意味がないことは明白ですが、開発生産性を存在価値のために数値を提供すると、ある事象が起きやすいので気をつけたいところです。 こういった事象を「グッドハートの法則」と言います。または「キャンベルの法則」という類似の法則もあります。どちらの法則も、組織や制度

                                                                              生産性が低いチームを強くするには? うまく成長するための「順番」がある
                                                                            • やめるという決断がもたらした変化

                                                                              スクラムフェス金沢2024での発表資料です 私は北海道の『アジャイル札幌』というコミュニティで活動していますが、3回続けてきたスクラムフェス札幌をやめることにしました 私自身は今回「やめる」という決断をしてみて、「続ける」こととは違う学びがたくさんありました。 また「やめる/やらない」というこ…

                                                                                やめるという決断がもたらした変化
                                                                              • 開発チームで大切にしていること(アジャイル、スクラム色強め) - Qiita

                                                                                はじめに 株式会社Hajimariが展開するプロパートナーズサービス(フリーランスと企業様のマッチング支援事業を展開しています)を利用していただいている、 稼働者・企業担当者の双方に提供している自社開発の稼働管理ツール【Haijmari Works】のテックリードやってます。 野澤です。 Hajimari Works開発チームではスクラムを採用して開発を進めています。 今はもう6月ですが、4月に新卒メンバーがチームにジョインしてくるということで、オンボーディング資料を作成したのですが、 この資料のアジャイルやスクラムの部分に関して、公開してみたいと思います! スクラムを採用してプロダクト開発をして2年弱、この考え方、この価値観は大切にしたいよねと思ったことをまとめています。 誰かの役にでも立てば幸いです! アジャイル、スクラムについて Hajimari Works開発チームはアジャイルやス

                                                                                  開発チームで大切にしていること(アジャイル、スクラム色強め) - Qiita
                                                                                • 大手独立系SIerからWebシステム開発のベンチャーに転職した話 - Qiita

                                                                                  はじめに 別に大きな山も谷もない、ただ転職したってだけの話です。 小さな山と谷を書き殴ります。 要約すると 新卒からSIerで12年金融系業務システムの保守開発 第一子誕生翌月にベンチャーに入社 同じシステム開発やろ、と舐めてたらWebシステム開発全然わからん 結局金融系ちょっとやって、現場やめて社内に引きこもった いま楽しい 前職(SIer)時代 ずっと証券の保守開発 SIer12年のうち11年を同じ証券会社の情報系システム保守開発で過ごしました。 配属された直後はバッチ担当でShellとかCOBOLを扱い、半年後ぐらいにオンラインのチームでJavaを扱うことになりました。 そのタイミングで基盤更改の案件にアサインされ、1年半ほどほぼテストしかしていません。 基盤更改案件終了後、オンラインチームとして保守開発をしていましたが、2人月前後の小規模な改修や本番のデータパッチ、制度改正などに伴

                                                                                    大手独立系SIerからWebシステム開発のベンチャーに転職した話 - Qiita