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  • 同等スペックのライバル液タブより10万円も安い4K・24インチ「Kamvas Pro 24(4K)」の使い心地を実際にお絵描きして確かめてみたレビュー

    2万円台でゲットできる液晶タブレット「Kamvas 13」などを販売するHuionが、23.8インチ・4K解像度・sRGBカバー率140%・最大表示色10億7000万色とプロレベルでも十分使えるハイスペックな液晶ペンタブレット「Kamvas Pro 24(4K)」をリリースしました。簡単セットアップはそのままに、キャンパスサイズの大画面に美麗なイラストを自由自在に描きまくれるように進化しており、それでいて競合製品の同等スペックのものと比べて約10万円も安価ということで、実際にプロのイラストレーターさんに使ってもらい、リアルな評価を聞き出してみました。 Amazon.co.jp: HUION: 【新】24インチシリーズ https://www.amazon.co.jp/stores/page/1CDBD252-F77E-4D4F-A5B1-1F29C9367225 ◆開封&フォトレビュー K

      同等スペックのライバル液タブより10万円も安い4K・24インチ「Kamvas Pro 24(4K)」の使い心地を実際にお絵描きして確かめてみたレビュー
    • iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するので注意を。

      iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月02日、08月04日に発売を開始したIntelの第10世代Coreプロセッサ「Comet Lake」やApple T2採用の「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)」においてメモリを追加インストールする場合、異なる容量のメモリを間違ったスロットへインストールすると動作クロックが仕様の2,666MHz(システム上の表示は2,667MHz)ではなく2133MHzまで低下する場合があるとしてシステム管理者向けに通知しています。 If installing mismatched pairs of

        iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するので注意を。
      • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 「iPad Pro」2020年モデル、12.9インチモデルも買ったゼ!!!

          [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 「iPad Pro」2020年モデル、12.9インチモデルも買ったゼ!!!
        • 【検証】14インチMacBook Pro、高速充電の動作は?小型充電器も使える? - iPhone Mania

          【検証】14インチMacBook Pro、高速充電の動作は?小型充電器も使える? 2021 12/04 新型MacBook Proが対応した高速充電について、使用するポートや、電源アダプタによってどの程度の影響があるのか、M1 Pro搭載の14インチMacBook Proを使って高速充電の挙動をチェックしてみました。 MacBookシリーズで初対応の高速充電 M1 ProとM1 Maxを搭載した新型MacBook Proは、MacBookシリーズとして初めて高速充電に対応し、バッテリー残量0から30分間で50%まで充電することが可能になりました。 筆者が購入した14インチMacBook Pro(10コアCPU搭載M1 Proモデル)には、96WのUSB-C電源アダプタが付属します。 この電源アダプタは、高さと幅が約8センチ、厚さ2.7センチ、重量295グラムと、日常的に持ち歩きたくなる大き

            【検証】14インチMacBook Pro、高速充電の動作は?小型充電器も使える? - iPhone Mania
          • 13インチMacBook Proをどうするのか問題 - 2020年のMacを考える(2)

            「2020年のMacを考える」シリーズ、前回の「iMacをどうするのか問題」に引き続き、2回目は13インチMacBook Proがテーマだ。 MacBook Proで売れ筋となっている13インチモデル。2019年秋にモデルチェンジした16インチモデルと同様の改良を施し、大きく進化する可能性がある MacBook Proは、2016年にフルモデルチェンジを受けた。デザインについては、ファンクションキーの代わりにTouch Barを搭載したことや、ストローク0.55mmの薄型バタフライキーボードを備え、デバイス全体の薄型化を図ったのがポイント。機能面では、Tシリーズのチップを搭載したのが光る。 売れ筋の13インチモデルのMacBook Proは、15インチに比べてラインアップが複雑だ。同じ13インチモデルでも、Thunderbolt 3ポートを4つ搭載する上位モデルと、2つしかないエントリーモ

              13インチMacBook Proをどうするのか問題 - 2020年のMacを考える(2)
            • 13.3型なのに重量は12.9インチiPad Proの約半分! 異次元の軽さが光るモバイルディスプレイを試す

              リンクスインターナショナルの「Quintokuta 5Z133-V2」は、13.3型のモバイルディスプレイだ。本体重量はわずか約348gと、軽量をアピールするモバイルディスプレイの中でも、突出した軽さが光る製品になっている。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 ボディーサイズがほぼ同じ12.9インチiPad Proの約半分の軽さ まずは基本的な仕様をざっと押さえておこう。光沢仕様の画面サイズは13.3型で、画面解像度は1920×1080ピクセル、IPS方式の液晶を採用している。タッチ操作には非対応だ。もともと13.3型といえば非光沢の製品はそれほど多くないのだが、本製品もその例に漏れない。 ちなみに本製品の従来モデルにあたる「5Z133」は、本製品と違って非光沢仕様となっている。重量など若干の違いはあるが、本製品のギラついた画面が合わないようであれば、そちらをチョイスする

                13.3型なのに重量は12.9インチiPad Proの約半分! 異次元の軽さが光るモバイルディスプレイを試す
              • M2搭載13インチMacBook Proが税込170,280円〜、各種仕様がリーク! - iPhone Mania

                M2搭載13インチMacBook Proが税込170,280円〜、各種仕様がリーク! 2022 3/01 M2チップ搭載13インチMacBook Proの販売価格と仕様が掲載された、MacBook Pro 3機種の比較ページがリークされました。この情報が正しければ、同モデルの販売価格は1,499ドル〜、日本では税込170,280円〜となりそうです。 M2搭載13インチMacBook Proの販売価格と仕様 リークされた比較ページにおいて、M2チップ搭載13インチMacBook Proの販売価格は、1,499ドル〜と記されています。米国のApple Storeでは、「8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ 512GB SSDストレージ」モデルが1,499ドルで販売されています。同モデルの日本での販売価格は、税込170,280円です。 リークされた比較ページの情報から、M2

                  M2搭載13インチMacBook Proが税込170,280円〜、各種仕様がリーク! - iPhone Mania
                • 11インチ「Google Pixel Tablet」登場、スピーカー&充電の2in1ホルダーも用意

                    11インチ「Google Pixel Tablet」登場、スピーカー&充電の2in1ホルダーも用意
                  • 【PC短評】 2.5インチSSDよりも小さいカード型PC「ZBOX PI225-GK」

                      【PC短評】 2.5インチSSDよりも小さいカード型PC「ZBOX PI225-GK」
                    • K.I.M markIII silver 6/6COMITIA136 on Twitter: "8インチフロッピィディスクを「見たことだけでもある」という方ふぁぼ願います。ちなみに私はガッコのもう使わなくなったド古いワープロだかで見たことがあります"

                      8インチフロッピィディスクを「見たことだけでもある」という方ふぁぼ願います。ちなみに私はガッコのもう使わなくなったド古いワープロだかで見たことがあります

                        K.I.M markIII silver 6/6COMITIA136 on Twitter: "8インチフロッピィディスクを「見たことだけでもある」という方ふぁぼ願います。ちなみに私はガッコのもう使わなくなったド古いワープロだかで見たことがあります"
                      • アップル、8.7インチの大型「iPad mini」投入予定?

                        アップルは2026年に現行よりも大型の8.7インチサイズのディスプレーを搭載した新型iPad miniを投入する予定だという。韓国メディアETNewsが11月16日に伝えた。 同紙がリークしたアップルが今後予定しているiPadシリーズの発売計画によると、iPadの発売スケジュールは次のとおりに予定されているという。 2024年:有機ELとProMotionを搭載した11インチおよび12.9インチiPad Pro 2026年:より大型の8.7インチディスプレイと有機ELを搭載したiPad mini 2026年:有機ELを搭載した10.9インチiPad Air 2027年:有機ELを搭載した12.9インチiPad Air ちなみに現行モデルのiPad miniのディスプレーサイズは8.3インチだ。

                          アップル、8.7インチの大型「iPad mini」投入予定?
                        • 次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に

                          次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に デザインを一新したMacBook Proは、早ければ今年の初夏に発売される予定で、その後、MacBook Air、ローエンドのMacBook Pro、新型Mac Proワークステーションと続き、さらにハイエンドのMac miniデスクトップと大型のiMacの開発も進めているようだと、Bloombergが伝えている。 これらのマシンには、現在のM1チップの性能や機能を大幅に上回る自社設計のプロセッサが搭載されるそうだ。 情報によれば、再設計されたMacBook Proは、コードネーム「J314」と呼ばれる14インチと、コードネーム「J316」と呼ばれる16インチの画面サイズで発売される予定で、再設計された筐体、マグネット式のMagSafe充電器、外付けドライ

                            次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に
                          • 13インチのMacBook Proを疑似解像度1920×1200で使う設定 | DevelopersIO

                            はじめに 清水です。13インチのMacBook Proをよく使っているのですが *1、ディスプレイ解像度(疑似解像度)を通常では設定できない1920x1200で使用しています。この設定方法、macOSのセットアップ時にその都度Google検索していたのですが、先日macOSのソフトウェアアップデートを実施したらこの設定がクリアされてしまい、この度の再設定を契機に個人的備忘録としてブログエントリにまとめてみたしだいです。 なお以下の方法ですがAppleより公式に公開されているものかは不明です。基本的にはWebの情報を参考にしています。(参照元サイトは本エントリ最後にまとめてあります。)実際に設定する方は 必ず自己責任で お願いいたします。 前提など 13インチのMacBook Pro(例えばMacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Port

                              13インチのMacBook Proを疑似解像度1920×1200で使う設定 | DevelopersIO
                            • 16インチMacBook Pro公式イメージの壁紙、iPhoneにも設定可能 - iPhone Mania

                              16インチMacBook Proの公式イメージに使われている壁紙の画像ファイルをiDownloadBlogが公開しています。MacやWindowsのほか、iPhoneやiPadでもMacBook Pro気分が味わえます。 16インチMacBook Pro気分をiPhoneでも! 11月13日に発売された16インチMacBook Proの公式画像に使われている壁紙は、青系と赤系の2種類のデザインが用意されています。 壁紙用画像は、いずれも、iPhone用、iPad用、デスクトップ用(2,560 x 1,600)の3サイズが公開されています。 iPhoneの場合、表示した画像を長押しして「”写真”に追加」を選択したら、「写真」 アプリを開き、「壁紙に設定」を選択すると壁紙の設定メニューが開きます。 青系の壁紙 iPhone用 iPad用 デスクトップ用(2,560 x 1,600) 赤系の壁紙

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                              • Apple、13インチMacBook Proをアップデートして Magic Keyboardと2倍のストレージを搭載

                                Appleは本日、13インチ MacBook Pro をアップデートしました。これまでのMacノートブックの中で最も快適に文字入力ができる新しいMagic Keyboardを採用し、標準構成の全モデルでストレージが2倍になり、もっとも人気のあるMacBook Proにさらなる価値が生まれました。新しいラインナップは第10世代のプロセッサを搭載し、グラフィックスの処理能力が最大80パーセント高まった1ほか、16GBメモリを搭載する一部のモデルではより高速な3733MHzメモリを標準構成としています。パワフルなクアッドコアプロセッサ、目を奪う13インチRetinaディスプレイ、Touch BarとTouch ID、臨場感あふれるステレオスピーカー、一日中使えるバッテリー、macOSのパワーのすべてを、持ち運びやすいデザインに収めた新しい13インチMacBook Proの価格は134,800円か

                                  Apple、13インチMacBook Proをアップデートして Magic Keyboardと2倍のストレージを搭載
                                • 【福田昭のセミコン業界最前線】 HDD出荷金額は監視や仮想通貨特需で3年ぶりに拡大も、2.5インチは終息へ

                                    【福田昭のセミコン業界最前線】 HDD出荷金額は監視や仮想通貨特需で3年ぶりに拡大も、2.5インチは終息へ
                                  • 次のMacBook Airは初の15インチ追加、「M3」初搭載で夏までに発売?(Bloomberg報道) | テクノエッジ TechnoEdge

                                    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 15インチの大型MacBook Airが登場するとの噂が続くなか、13インチの新モデルとともに春の終わりから夏にかけて発表を迎えるとの有力な情報が出てきました。 発信源はBloombergのMark Gurman記者。アップル社内の情報源からリアルタイムに情報を得ているためか、時として「しかし経営陣の判断により急な方針変更」を受けて結果的に空振りに終わることもあるものの、もっとも有力なリーカーであることは間違いありません。 ニュースレター「Power On」最新号によれば、初の

                                      次のMacBook Airは初の15インチ追加、「M3」初搭載で夏までに発売?(Bloomberg報道) | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • 3.5インチフロッピー、未来技術遺産に 「デジタルマビカ」も

                                      国立科学博物館は9月6日、日本の科学技術の発展を示す「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)に世界初の3.5インチフロッピーディスクや電動アシスト付き自転車など18件を新規に登録すると発表した。 3.5インチフロッピーディスクはソニーが1980年に発売した記録用の磁気ディスク。小型かつ樹脂ケースに入っていたため取り扱いが容易で、その後AppleやIBMのPCに採用されデファクトスタンダードになった。 未来技術遺産にはソニー製ディスクと同時期に登場した3.5インチFDD(フロッピーディスク・ドライブ)搭載の英語ワードプロセッサ「OA-S3300」と、画像をフロッピーディスクに記録したデジタルカメラ「Digital Mavica」(1997年)も同時に登録された。 この他、日本の戦後復興期の社会活動を支えた“黒電話”「4号自動式卓上電話機」(1949年、NTT所有)や「電気自転車」(198

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                                      • 新デザインの14/16インチMacBook Pro発売でMacの出荷数大幅増の見通し - iPhone Mania

                                        Barclaysのアナリストが、2021年のMacの出荷数が大幅に増加するとの見通しを示しました。 M1Xチップ搭載iMacや新型MacBook Pro登場の噂 Barclaysのアナリストは、新型コロナウイルス感染症の影響によるステイホームでの需要増加や、Appleシリコン搭載Macの人気により、2021年のMacの出荷数が大幅に増加すると予想しています。 2021年下半期(8月〜12月)には、M1Xチップを搭載しデザインを刷新した14インチおよび16インチMacBook Proの登場が予想されており、それを見越して生産能力の拡大に乗り出したサプライヤーもあるようです。 14インチおよび16インチMacBook Proだけではなく、21.5インチiMac後継となる23インチもしくは24インチディスプレイを搭載する新型iMacも、M1Xチップを搭載すると噂されています。 リーカーのジョン・

                                          新デザインの14/16インチMacBook Pro発売でMacの出荷数大幅増の見通し - iPhone Mania
                                        • room59:約17畳リビングに60インチの液晶テレビを置いてみた。大きなテレビをリビングに置くとこんな感じ!

                                          今回はリビングの主役である テレビのサイズについて紹介します。 これからリビング用にテレビを購入、もしくは買い換えたい。 「でもどんなサイズにしよう」とお悩みの方の参考になればと思います。 店頭で見るサイズと、家に実際に置いてみたサイズ感は結構異なります! 今回は、大きいテレビを置いてみたらどうなるのか? をチェックしていければと思います。 17畳のリビングに60インチ液晶テレビを購入我が家は60インチの液晶テレビを購入しました。 選んだ条件は以下の通りです。大画面の迫力を最優先にした価格の安さを重視したandroid TV OS搭載モデルもちろん、色々と検討して悩んで行きついた結果です。 ちなみに、60インチサイズのテレビは、ほぼSHARPの液晶テレビ一択となります。 (商品紹介) 60インチのテレビの購入を決めた方はぜひご参考に。 60インチの液晶テレビのサイズは?60インチサイズのテ

                                            room59:約17畳リビングに60インチの液晶テレビを置いてみた。大きなテレビをリビングに置くとこんな感じ!
                                          • 「MacBook Pro 13インチ」販売終了。Touch Barは過去のものに

                                              「MacBook Pro 13インチ」販売終了。Touch Barは過去のものに
                                            • 【Hothotレビュー】 12.9インチiPad Pro(第6世代)は、タブレットとして最高峰の性能と機能性を備えた完成形だ

                                                【Hothotレビュー】 12.9インチiPad Pro(第6世代)は、タブレットとして最高峰の性能と機能性を備えた完成形だ
                                              • “目の前に130インチ”のARグラス、iPhone/iPadにも対応。auで販売

                                                  “目の前に130インチ”のARグラス、iPhone/iPadにも対応。auで販売
                                                • BOOX Nova Air Cの実機レビュー - 進化し続ける7.8インチ「カラー」電子ペーパータブレットを徹底レビュー!

                                                  スペックはご覧の通りです。OSはAndroid 11ですが、そもそもかなりカスタマイズされているので、バージョンをさほど気にする必要はないでしょう。ストレージ32GBは、ノート機能やPDFなどを扱う限りなら十分だと思いますが、ここに電子書籍のコミックが入ってくるとやや手狭です。電子書籍のコミックを多読する人は、どこまでローカルに保存するか、調整しつつ使っていきましょう。 サイズ感は素晴らしいながら、重量の実測値が、スペックシートとけっこう違っていました。それでもアバウト8インチで300gをゆうに切っているので、使っていて重い感じはまったくしないのですが、ちょっと残念なところです。ちなみにこの重量は、旧世代機BOOX Nova3までとほぼ同じなので、要するに重量感は変化無しと思っておけばよいでしょう。 最大の注目のディスプレイは、技術的理由からカラー表示部分の解像度が大きく下がります。前世代

                                                    BOOX Nova Air Cの実機レビュー - 進化し続ける7.8インチ「カラー」電子ペーパータブレットを徹底レビュー!
                                                  • 13インチの液タブ「Wacom ONE」ハンズオン:シンプル、なのに深イイ可能性 #CES2020

                                                    13インチの液タブ「Wacom ONE」ハンズオン:シンプル、なのに深イイ可能性 #CES20202020.01.07 18:0026,982 ヤマダユウス型 これくらいのポジションを待ち望んでいた人、きっと多いハズ。 CES2020にて、ワコムが新しい液晶タブレット「Wacom ONE」を発表しました。お値段4万2900円(税込)と非常にリーズナブル。お手頃な液タブが年々増えてきて、良い時代になったなぁと実感する次第です。 発表に先駆けて触らせてもらえる機会があったので軽くハンズオンしてみましたが、終始「これ楽しいな」と言っちゃう仕上がりでした。さてさて、どのへんが楽しかったのか、お話させてくださいな。 もっとも間口の広い入門機Photo: ヤマダユウス型まずはスペックをば。13.3インチディスプレイで解像度はフルHD(1920×1080px)、筆圧レベルは4096段階、傾き検知搭載。ほ

                                                      13インチの液タブ「Wacom ONE」ハンズオン:シンプル、なのに深イイ可能性 #CES2020
                                                    • 【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)

                                                      MacBook Airに15インチモデルが登場した。MacBook Airといえば、2008年にスティーブ・ジョブズがマニラ封筒から取り出して見せたイメージが強く、「薄い」「軽い」のが特徴だ。だから、15インチのMacBook Airが登場すると聞いた時、私はその意義について、懐疑的だった。 しかし、実機を取材してきた今はまったく違う感想を抱いている。 なぜか親しみやすいファミリアな15インチ M2搭載のMacBook Air 13インチは、非常にシャープな存在だ。薄く、軽く、高性能。デキるビジネスマンが持っているイメージ。小さくてもM2は、メディアエンジンを搭載しているから動画編集もサクサクできる。 対して、併売されているM1 MacBook Air 13インチは、非常にリーズナブルで高性能。たとえば、資金に余裕のない学生さんに向いている。M2とM1の差はそれほど大きくない(その前のイン

                                                        【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)
                                                      • 6インチ画面の超小型PC、話題の「GPD MicroPC」を買ってみた

                                                        「ウルトラモバイルPC(UMPC)」を覚えているだろうか。 UMPCは、米インテル(Intel)や米マイクロソフト(Microsoft)が2006年に提唱した超小型PCの総称だ。今はこう呼ぶことは無くなったが、かつては日本メーカーをはじめ、様々なメーカーがUMPCを市場に投入しており、モバイルPCの中心的存在だった。 しかしトレンドは、時代とともに変わっていく。モバイルPCは次第に高性能化、大画面化に向かっていった。現在のトレンドは、薄型軽量で12~14インチ画面のノートPCだと言えるだろう。高性能も特徴に掲げており、価格も10万円以上するものが大半だ。一方UMPCは製品が出なくなり、存在感が無くなってしまった。 そんな中、2017年に突如クラウドファンディングで超小型PCの新製品が登場した。中国Shenzhen GPD Technologyの「GPD Pocket」である。7インチのディ

                                                          6インチ画面の超小型PC、話題の「GPD MicroPC」を買ってみた
                                                        • Nintendo Switch携帯モードを大画面化するポータブルディスプレイ発表。11.6インチ画面に本体とJoy-Conを取り付けて遊べる - AUTOMATON

                                                          株式会社ピーアンドジーは9月8日、Nintendo Switchに特化したマルチメディアポータブルディスプレイを、同社のブランドPENTACTにて開発・発売すると発表した。クラウドファンディングサイトMakuakeを通じて先行発売予定で、価格および発売時期は未定。 今回発表されたマルチメディアポータブルディスプレイは、11.6インチのタッチ操作対応モニタを搭載。詳細なスペックは未公表だが、FWXGAとされているため解像度は1366×768となる模様。USB Type-CやHDMI端子を搭載し、PCやスマホの外部ディスプレイとして利用できる。背面にはキックスタンドも用意されているようだ。音声出力には、スピーカーとイヤホンジャックが搭載されている。 そして最大の特徴は、Nintendo Switch本体をケーブルなしで直接接続できることだ。製品背面に設けられたスロットに、Joy-Conを取り外

                                                            Nintendo Switch携帯モードを大画面化するポータブルディスプレイ発表。11.6インチ画面に本体とJoy-Conを取り付けて遊べる - AUTOMATON
                                                          • 5.4インチ型iPhone SE 2(iPhone9)のモックアップ登場 - iPhone Mania

                                                            Apple関連の情報サイトMacお宝鑑定団Blogが、5.4インチ型iPhone SE 2(iPhone9)とされる3Dモックアップを撮影した動画を、YouTubeチャンネル内で公開しました。 iPhone7とほぼ同じ大きさ、ディスプレイサイズは5.4インチ 公開された動画のタイトルは「iPhone 9 with Face ID 3D print mock-up」です。 動画内では、Macお宝鑑定団BlogがAlibaba Sourcesから入手した5.4インチ型のiPhone SE 2(iPhone9)とされる3DモックアップとiPhone7を比較しています。 3Dモックアップの筐体サイズは、iPhone7(138.3×67.1×7.1mm)とほぼ同じ大きさで、ディスプレイサイズは約5.4インチ(13.7cm)となっています。側面には電源ボタン、音量調整ボタン、着信/サイレントスイッチボ

                                                              5.4インチ型iPhone SE 2(iPhone9)のモックアップ登場 - iPhone Mania
                                                            • 【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try

                                                              はじめに 仕事用のMacを3年ぶりに買い換えました。MacBook Air M3 15インチ (2024)です。 ちなみに今まで使っていたのはMacBook Pro M1 13インチ (2020) でした。 なんで買い換えたの? 今まで使っていたM1 MacBook Proも大きな不満はなかったのですが、3年使ってきて「そろそろ買い換えてもいいかな?」と思っていたときに、M3チップ版のMacBook Airが発表されました。 www.apple.com M1→M2だとあまり変わらないかな?と思ってたのですが、M1→M3ならそれなりに速くなるんじゃないかと期待して「よし、買い換えよう!」と決めました。 (あ、ちなみに仕事用のMacは会社で購入してもらってます🙏) なんでAirなの?Proじゃないの? 仕事用で使うならAirじゃなくてProの方がいいのでは?と思う人もいるかもしれません。 僕

                                                                【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try
                                                              • 東芝製の0.85インチHDDケータイ,「販売は世界初」

                                                                KDDIが2006年1月19日に発売した7機種のうち,東芝製の「W41T」は4Gバイトのハード・ディスク装置(HDD)を搭載する(発表資料)。最大で約2000曲の楽曲を保存できる。 HDD搭載の携帯電話機は,韓国のSamsung Electronics Co. Ltd.が先行していた。Samsung社は,2004年9月に「世界初のHDD内蔵携帯電話機」をうたう「SPH-V5400」を発表した(Tech-On!の関連記事)。同機種は,容量が1.5GバイトのHDDを搭載する。その後2005年10月に3GバイトのHDDを内蔵する携帯電話機「SPH-V7900」を発表した(Tech-On!の関連記事)。Samsung社の携帯電話機が搭載するHDDは1インチ型だが,W41Tが搭載するのは0.85インチ型である。 KDDIによると,フィンランドNokia Corp.が2005年4月27日に発表していた

                                                                  東芝製の0.85インチHDDケータイ,「販売は世界初」
                                                                • Apple Silicon MacのM1ベンチマーク M1 MacはIntel Core i9のMacBook Pro 16インチと同等

                                                                  Geekbench Browserに、Universal Binary 2に対応したベンチマークアプリ「Geekbench 5.3.0」を使用したMacBook Air (M1, 2020) 、MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) 、Mac mini (M1, 2020) ベンチマークデータが投稿されている。 比較データとしては、Intel Coreを搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniで計測したGeekbench 5計測データを使用。 Apple Silicon MacのM1チップは、MacBook Air (M1, 2020) のGPU 7コアモデルを除き、全て同じ仕様だ。 M1チップとMacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) /1.1GHz Core i3を比べた場合、約4.8倍速く、MacB

                                                                    Apple Silicon MacのM1ベンチマーク M1 MacはIntel Core i9のMacBook Pro 16インチと同等
                                                                  • MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにぴったりと収まるmicroSDカードアダプター「BaseQi iSDA 303A」レビュー。

                                                                    MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにぴったりと収まるmicroSDカードアダプター「BaseQi iSDA 303A」のレビューです。詳細は以下から。 昨日、台湾TranscendがMacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDXCカードリーダースロットにぴったりと収まるよう設計されたトレージ拡張カード「JetDrive Lite 330」シリーズに512GBモデルを追加するというニュースを書いた際、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)ではSDXCカードスロットにSDカードを挿入したままMacBook Proをスリープさせると、macOSがクラッシュするという致命的な不具合があると書きましたが、

                                                                      MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにぴったりと収まるmicroSDカードアダプター「BaseQi iSDA 303A」レビュー。
                                                                    • 格安10インチタブレットAmazon Fire HD 10で雑誌読みからプライムビデオまでAmazonサービスが捗る - I AM A DOG

                                                                      2021年8月17日 追記:Amazonのタイムセール祭りでFire HD 10 タブレット(第11世代)を購入しました。第9世代でも充分使えていたのですが、やっぱり最新モデルが気になってしまいました。 Fire HD 10 タブレット 10.1インチHDディスプレイ 32GB オリーブ AmazonAmazon* * 2021年4月12日 追記:今年の5月に最新の第11世代が登場したFire HD 10 タブレットですが、その直前にセール価格になっていた、第9世代のホワイトモデル(32GB)を第7世代からの買い替えで購入しました。第11世代では本体が少し薄型化、軽量化された他、メモリが2GBから3GBに増量されていますが、ディスプレー解像度やCPU(2.0GHz駆動の8コア)は据え置きとなっているので第9世代でも充分かな……と。 Fire HD 10は雑誌やカラー書籍を読む際に比較的出番

                                                                        格安10インチタブレットAmazon Fire HD 10で雑誌読みからプライムビデオまでAmazonサービスが捗る - I AM A DOG
                                                                      • M1搭載MacBook、コードコンパイルはMac Pro並、16インチMBPを圧倒 - iPhone Mania

                                                                        M1搭載MacBook、コードコンパイルはMac Pro並、16インチMBPを圧倒 2020 11/19 数々のテストにおいて驚くべき結果が報告されているM1チップ搭載MacBookにおいて、今度はコードコンパイルにおける比較テストでもMac Pro(2019年モデル)に匹敵し、16インチMacBook Proを圧倒する結果が報告されました。 Intelプロセッサ搭載13インチMacBook Proの半分の時間でテスト完了 TechCrunchが行ったコードコンパイルの比較テストにおいて、M1チップ搭載MacBookの、驚くべきパフォーマンスが報告されました。同テストでの結果は、Mac Pro(2019年モデル)に匹敵するものでした。 比較テストは、SafariのブラウザエンジンWebKitのオープンソースコードをコンパイルする時間を計測して行われました。 モデル コードコンパイル テスト

                                                                          M1搭載MacBook、コードコンパイルはMac Pro並、16インチMBPを圧倒 - iPhone Mania
                                                                        • 27インチ4Kの鬼コスパディスプレイViewSonic VP2785-4Kを徹底レビューする!【カラーマネジメント】

                                                                          Review タイアップ記事 ディスプレイ 27インチ4Kの鬼コスパディスプレイViewSonic VP2785-4Kを徹底レビューする!【カラーマネジメント】 とんでもないコスパの4Kカラマネディスプレイがある最近は一般向けのカメラやレンズが非常に高性能になってきただけでなく、それを編集するためのディスプレイもカラーマネジメント対応の高性能なものが手軽に手に入るようになりました。ほんと、写真をやる人にとっては良い時代になったものです。 ほんの5年くらい前なんてカラーマネジメントディスプレイとか高すぎて一般の人や駆け出しのカメラマンはなかなか手が出なかったですからね。。 カラーマネジメントディスプレイを導入するための金額はかつては20万円~という感じでしたが、現在は新規参入も相次ぎ「10万円」というのが一つの目安になってきました。もちろんこの10万円とは入門機や普及機を導入する目安であり、

                                                                            27インチ4Kの鬼コスパディスプレイViewSonic VP2785-4Kを徹底レビューする!【カラーマネジメント】
                                                                          • 2.83インチで7,000円の新型手のひらサイズ極小携帯ゲーム機レビュー!【Anbernic RG28XX】

                                                                            外観とスペック 同梱物は、↓のように本体のほか、USB Type-C to Aケーブル、マニュアルです。 ↓のようなかわいいデザインの純正ポーチもあります。 本体はオレンジ・グレー・クリアブラック・ベージュホワイトの4色で、今回のレビュー品はクリアブラックです。 前面は↓のように任天堂タイプのコントローラーとスピーカー穴がついています。ディスプレイの発色は綺麗です。 スペックですが、SoCにはAllwinner H700を採用。これはCortex-A53@1.5GHz x4のクアッドコアと、Mali-G31 MP2 GPUから成るチップセット。 そのほか、ディスプレイは2.83インチ(640×480)IPSディスプレイ、1GB LPDDR4 RAM、ストレージは64GB microSD。OSはLinuxで、バッテリーは3,100mAhで公称駆動時間は8時間。 Wi-FiやHDMI出力にも対

                                                                              2.83インチで7,000円の新型手のひらサイズ極小携帯ゲーム機レビュー!【Anbernic RG28XX】
                                                                            • Amazonにて10.2インチiPad第7世代とApple Watch Series5が予約可能に - こぼねみ

                                                                              Amazon.co.jpにて、Appleの新製品10.2インチ「iPad (第7世代)」および「Apple Watch Series 5」の取り扱いが始まっています。 現在予約を受け付けており、iPad第7世代は2019年9月30日発売、Apple Watch Series5は9月20日発売予定となっています。 iPad第7世代は32GBモデルが37,573円、128GBモデルが48,373円で、それぞれ1%ポイント還元となっています。 本体カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイです。 iPad7世代 Apple Watch Series 5は、GPSモデル、GPS + Cellularモデルが用意され、サイズは40mmと44mmから選べます。 価格はアルミニウムのGPSモデルが46,213円から。3%ポイント還元です。 Apple Watch Series 5 Amazon.co.j

                                                                                Amazonにて10.2インチiPad第7世代とApple Watch Series5が予約可能に - こぼねみ
                                                                              • USB-C接続の32インチ4Kディスプレイが5月26日までお得に買える!

                                                                                USB-C接続の32インチ4Kディスプレイが5月26日までお得に買える!2020.05.14 18:3041,120 三浦一紀 今、外部ディスプレイが熱い…! 在宅勤務になってから、いろいろなPC周辺機器の需要が高まっています。そのなかのひとつが「外部ディスプレイ」です。会社のノートPCを自宅に持って帰って仕事をしていると、どうしても画面の小ささが気になる。そんな人が多いのではないでしょうか。 そんな外部ディスプレイですが、最近注目の機能が「USB-C接続」。USB-Cケーブル1本で接続できるディスプレイなら、最近のほとんどのノートPCで使えます。 JAPANNEXTの「JN-IPS320CUHDR-N」は、32インチの非光沢IPSパネルを採用した液晶ディスプレイ。解像度は3,840×2,160ドットの4Kです。しかも接続端子が豊富。 Image: JAPANNEXTHDMI×1にDisp

                                                                                  USB-C接続の32インチ4Kディスプレイが5月26日までお得に買える!
                                                                                • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 13型にして超軽量579gのフラグシップモデル!「13インチiPad Pro」

                                                                                    【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 13型にして超軽量579gのフラグシップモデル!「13インチiPad Pro」