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インテルの検索結果1 - 29 件 / 29件

  • 「Intelは欠陥のあるCPUを販売している」。第13~14世代CPUの不具合にゲームデベロッパーが苦言。リコールを促す | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

    ゲームデベロッパーのAlderon Gamesは、「Intelは欠陥のあるCPUを販売している」と明言しました。以下、Alderon Gamesのアナウンスになります。 Intelは欠陥のある第13~14世代CPUを販売しています マルチプレイヤー恐竜サバイバルゲームであるPath of Titansの開発を行っている私たちAlderon Gamesのチームは、Intel CPUの安定性に関する重大な問題に直面しています。クラッシュしたり、不安定になったり、メモリ破損といった問題は、Intelの第13世代と第14世代プロセッサーでのみ発生します。リリースされたすべてのマイクロコード、BIOSなどのアップデートを行っても問題は解決しません。 私たちは以下の5つの範囲で不具合を確認しています。 エンドユーザー: 当社のクラッシュレポートツールは、Intel第13世代および第14世代環境で数千件

      「Intelは欠陥のあるCPUを販売している」。第13~14世代CPUの不具合にゲームデベロッパーが苦言。リコールを促す | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
    • 【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 生成AIのバブルはいつ弾ける?

        【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 生成AIのバブルはいつ弾ける?
      • Intel、第13/14世代Coreにおける不安定動作の根本原因を解明。8月にパッチ提供

          Intel、第13/14世代Coreにおける不安定動作の根本原因を解明。8月にパッチ提供
        • 【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 Raspberry Piに取って代わられた「Mbed」の終焉と、「PIC64」によるRISC-Vの夜明け

            【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 Raspberry Piに取って代わられた「Mbed」の終焉と、「PIC64」によるRISC-Vの夜明け
          • Intelの第13・14世代のCPUには欠陥がありクラッシュ・強制終了・エラーの原因となっているという指摘を証明する膨大な量のレポートデータが発見される

            Intel第13世代~14世代CPUの不具合を報告する声が相次ぎ、ゲーム開発者やテクノロジー系メディアの間で「何が原因だったのか」を特定する動きが見られています。 Intel has a Pretty Big Problem - YouTube Complaints about crashing 13th, 14th Gen Intel CPUs now have data to back them up - The Verge https://www.theverge.com/2024/7/14/24198299/intel-13th-14th-gen-i9-cpu-crashes-telemetry-alderon-games-warframe Intel Core i9-13900K/14900K stability issues drive game server provider

              Intelの第13・14世代のCPUには欠陥がありクラッシュ・強制終了・エラーの原因となっているという指摘を証明する膨大な量のレポートデータが発見される
            • CUDAのコードを全く変更せずにAMD製GPU向けにコンパイルできるツールキット「SCALE」が登場

              イギリスのスタートアップ「Spectral Compute」社がCUDAのプログラムを全く変更することなくAMD製GPUで実行できるようにコンパイルするツールキット「SCALE」を開発したと発表しました。 SCALE GPGPU Programming Language https://scale-lang.com/ Announcing the SCALE BETA https://scale-lang.com/posts/2024-07-12-release-announcement Spectral ComputeのCEOであるマイケル・ソンダーガード氏は「一度コードを記述すればあらゆるハードウェアプラットフォームでビルド・実行できるべき」「CPUでは長年実現されてきたのに、なぜGPUでは実現できないのか?」とSCALEの開発に至った経緯を説明。 SCALEはNVIDIAのCUDAツ

                CUDAのコードを全く変更せずにAMD製GPU向けにコンパイルできるツールキット「SCALE」が登場
              • Zen 5は前世代からIPCが16%向上。3nm版も登場か?AMDがCPUの詳細を明らかに

                  Zen 5は前世代からIPCが16%向上。3nm版も登場か?AMDがCPUの詳細を明らかに
                • Intelが自社の設計が原因で第13・14世代CPUに不具合が発生していることをついに認める

                  Intelの第13世代Coreプロセッサーおよび第14世代Coreプロセッサーのユーザーから「ゲームがクラッシュする」「ソフトウェアが正常に動作しない」という報告が相次いで寄せられていた件について、Intelが「自社のマイクロコードに原因があった」とする声明を発表しました。Intelは2024年8月中に修正パッチをリリースする予定です。 July 2024 Update on Instability Reports on Intel Core 13th and 14th Gen Desktop Processors - Intel Community https://community.intel.com/t5/Processors/July-2024-Update-on-Instability-Reports-on-Intel-Core-13th-and/m-p/1617113#M747

                    Intelが自社の設計が原因で第13・14世代CPUに不具合が発生していることをついに認める
                  • データセンター市場で起きている劇的な半導体の主役交代 - 吉川明日論の半導体放談(308)

                    ある日漫然と半導体アナリストの市場分析記事を眺めていたら、AMDとNVIDIAが躍進しているという趣旨の記事が出てきて興味を持って読んでみたら、かなり衝撃的な事実が浮かび上がってきて思わず詳細を調べてしまった。 記事の内容は、データセンター市場でのCPU/GPUの売り上げの推移に関するもので、Intel、AMD、NVIDIAの3社がデータセンター市場向けに供給するCPU/GPUの売り上げを四半期ごとに追いかけた形で構成されていた。GPUで強みを発揮するAMDとNVIDIAという構図は以前から感じていたが、各社の四半期の決算の数字をずらりと並べると、この2年間でデータセンター市場では劇的な変化が起こっていることがはっきりと見て取れた。 GPUノードの急増で激変するデータセンター市場 Intel、AMD、NVIDIAの3社はオープン市場で汎用のCPU/GPU半導体製品を供給している。 この2年

                      データセンター市場で起きている劇的な半導体の主役交代 - 吉川明日論の半導体放談(308)
                    • 海外MMO開発元、CPUのインテルを名指しで批判。「欠陥CPUを販売している」として - AUTOMATON

                      インディースタジオのAlderon Gamesは7月11日までに、インテルの一部CPUの問題についての声明を発表した。インテルより発売されている13世代、14世代の一部CPUの不具合について、対応や見解を述べている。 Alderon Gamesはオーストラリアのビクトリア州に拠点を置く、独立系のインディーゲームスタジオだ。同スタジオは、オープンワールドの恐竜サンドボックスMMOゲーム『Path of Titans』などを手がけている。同作でプレイヤーは恐竜となり、自然豊かなフィールドに降り立つ。また友人や見知らぬ人との協力プレイも完備。最大200人のプレイヤーが存在するフィールドで、恐竜として生き抜いていくのだ。 Alderon Gamesの創設者Matthew Cassells氏は、そんな本作の開発・運営チームについて、インテル製CPUの安定性にかかわる「重大な問題」に遭遇している、と声

                        海外MMO開発元、CPUのインテルを名指しで批判。「欠陥CPUを販売している」として - AUTOMATON
                      • Intelが光でデータ伝送の距離を100倍にする「光コンピューティング相互接続」チップレットを発表

                        Intelが、光学入出力チップレットをCPUに統合した「完全統合型光コンピューティング相互接続(OCI)」の実証デモを発表しました。銅線と電気でデータをやりとりする従来のチップよりも格段に長い距離のデータ伝送を高帯域幅かつ低消費電力で実現するOCIは、大規模なCPUクラスターやGPUクラスターで構築されたAIインフラに革命をもたらすとされています。 Intel Demonstrates First Fully Integrated Optical I/O Chiplet :: Intel Corporation (INTC) https://www.intc.com/news-events/press-releases/detail/1699/intel-demonstrates-first-fully-integrated-optical-io Intel® Shows OCI Opti

                          Intelが光でデータ伝送の距離を100倍にする「光コンピューティング相互接続」チップレットを発表
                        • AMD幹部が回想「倒産寸前だったAMDはPS4のおかげで復活できた」 | XenoSpectrum

                          現在のAMDの成功を見ていると、同社がかつては倒産の危機に瀕していたとは信じられないかも知れない。だが2008年の金融危機以降、AMDは深刻な財政難に陥っていた。そんな同社の窮地を救い、同社が息を吹き返すきっかけとなったのがSonyのゲーム機PlayStation 4の成功にあった事が、AMD現役幹部の回顧によって明らかになった。この意外な救世主の存在は、半導体業界の歴史における重要な転換点を示すものかも知れない。 PlayStation 4がAMDの窮地を救った舞台裏 AMDの現・消費者およびゲームクライアント事業担当シニアディレクターであるRenato Fragale氏が、自身のLinkedInプロフィールで驚くべき事実を明らかにしている。Fragale氏の履歴書には2012年6月から2014年7月まで務めた製品開発シニアエンジニアリングマネージャーの役割について、「SonyのPlay

                            AMD幹部が回想「倒産寸前だったAMDはPS4のおかげで復活できた」 | XenoSpectrum
                          • 新世代CPUアーキテクチャ「Zen 5」完全解説。Ryzen 9000シリーズはどのように進化したのか[西川善司の3DGE]

                            新世代CPUアーキテクチャ「Zen 5」完全解説。Ryzen 9000シリーズはどのように進化したのか[西川善司の3DGE] ライター:西川善司 2017年の初登場以来,改良と進化を継続してきたAMDの「Zen」マイクロアーキテクチャ。その最新版となる「Zen 5」を採用するデスクトップPC向けCPU「Ryzen 9000」が,7月31日に発売となる(関連記事)。 当初のラインナップとして発表となったのは,以下に示す4製品だ。 2024年7月31日に発売予定のRyzen 9000シリーズのラインナップ AMDは,2022年に投入した「Zen 4」マイクロアーキテクチャ世代のRyzen 7000シリーズから,デスクトップPC向けCPUは「Socket AM5」(以下,AM5)プラットフォームに移行しているが,今回のRyzen 9000シリーズも,引き続きAM5向けとなっている。なお,AMDは

                              新世代CPUアーキテクチャ「Zen 5」完全解説。Ryzen 9000シリーズはどのように進化したのか[西川善司の3DGE]
                            • Intelが第13・14世代CPUの問題についてノートPCでは起きないと主張するもさらに反論されまくる

                              by Morton Lin Intelの第13・14世代のCPUには欠陥があり、デスクトップPCやデータセンター向けチップセットで不具合が発生していることが報告されています。新たに「ノートPCなどモバイル製品でも不具合が発生する」との報告に対してIntelは「無関係」と主張しましたが、この主張に反対意見が多数寄せられました。 Intel says 13th and 14th Gen mobile CPUs are crashing, but not due to the same bug as desktop chips — chipmaker blames common software and hardware issues | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/intel-says-13th-

                                Intelが第13・14世代CPUの問題についてノートPCでは起きないと主張するもさらに反論されまくる
                              • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 業界最速50TOPSのNPUと、12コアのCPUを実現した「Ryzen AI 300」のカラクリ

                                  【笠原一輝のユビキタス情報局】 業界最速50TOPSのNPUと、12コアのCPUを実現した「Ryzen AI 300」のカラクリ
                                • 米AMD、欧州のAI新興を1000億円で買収 NVIDIAに対抗 - 日本経済新聞

                                  【シリコンバレー=清水孝輔】米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は10日、人工知能(AI)開発を手掛けるフィンランドの新興サイロエーアイを6億6500万ドル(約1000億円)で買収すると発表した。ソフトウエア分野を強化し、AI半導体で先行する競合の米エヌビディアに対抗する。サイロエーアイはAI研究者が2017年に設立した新興企業で、生成AIの基盤となる大規模言語モデル(LLM

                                    米AMD、欧州のAI新興を1000億円で買収 NVIDIAに対抗 - 日本経済新聞
                                  • Zen 5+Zen 5cコアの異種混合CPU「Ryzen AI 300」の設計が公開

                                      Zen 5+Zen 5cコアの異種混合CPU「Ryzen AI 300」の設計が公開
                                    • 猛獣Zen 5のIPCが16%向上したのは実行ユニットに餌を与え続けた成果 AMD Tech Dayレポート (1/2)

                                      AMDはデスクトップ向けの「Ryzen 9000シリーズ」を(北米時間の)7月31日に発売する。これに先立ちAMDはロサンゼルスにて「AMD Tech Day」を開催。特に同社が力を入れる「Ryzen AI 300シリーズ」を含めた新技術への説明会を開催した。 本稿はそのTech Dayレポートの第3回目となる。第1回はRyzen 9000シリーズの発売日やスペック、新チップセットの話を、第2回はRyzen 9000シリーズに追加された新しいチューニング技法を解説した。 そして今回はいよいよZen 5アーキテクチャーの詳細に踏み込んでいく。AMDはCOMPUTEXにおいて、Zen 5はZen 4よりも同コア数&同クロック設定で平均16%のIPC(クロックあたりの命令実行数)向上を果たしたと説明した。この数字はいったいどういう設計上の工夫や改善からもたらされたのか? 簡単ではあるが解説してい

                                        猛獣Zen 5のIPCが16%向上したのは実行ユニットに餌を与え続けた成果 AMD Tech Dayレポート (1/2)
                                      • 【Hothotレビュー】 Core Ultra 7 165H搭載の最新NUC登場!高性能かつ静かなミニPC「ASUS NUC 14 Pro」

                                          【Hothotレビュー】 Core Ultra 7 165H搭載の最新NUC登場!高性能かつ静かなミニPC「ASUS NUC 14 Pro」
                                        • Ryzen AI 300に搭載された「RDNA 3.5」「XDNA 2」がAI処理を高速化 AIが常時動く未来はそう遠くない! AMD Tech Dayレポート (1/4)

                                          AMDは7月10~11日にかけ、北米ロサンゼルスにて「AMD Tech Day」を開催。そこでRyzen 9000シリーズの発売日やZen 5アーキテクチャーの解説などを報道関係者向けに行なった。しかし、Tech Dayのメインディッシュはデスクトップにあらず。同社の最新の知見や技術を詰め込んだSoC「Ryzen AI 300シリーズ」だった。

                                            Ryzen AI 300に搭載された「RDNA 3.5」「XDNA 2」がAI処理を高速化 AIが常時動く未来はそう遠くない! AMD Tech Dayレポート (1/4)
                                          • 自作PCのこれまで、そしてこれから。PC自作の夜明けを迎えた1990年代【自作PC史&極私的パーツ名鑑】 DOS/V POWER REPORT 2024年冬号の記事を丸ごと掲載!

                                              自作PCのこれまで、そしてこれから。PC自作の夜明けを迎えた1990年代【自作PC史&極私的パーツ名鑑】 DOS/V POWER REPORT 2024年冬号の記事を丸ごと掲載!
                                            • Intelは中国のAI・半導体スタートアップ数十社の株式を保有しておりアメリカ政府から警戒されているとの報道、一部の株式を売却しなければいけない可能性も

                                              世界最大手の半導体メーカーであるIntelが、中国のAIスタートアップへの投資を加速していることが報じられています。アメリカ政府は中国への投資を進めるIntelへの警戒を強めており、同社は中国のテクノロジー関連株式を一部売却しなければいけなくなる可能性も指摘されました。 Intel venture arm’s China tech stakes raises alarm in Washington https://www.ft.com/content/0217cab2-c9a3-4ffa-993a-39874d6d803f Intel Capital's investments in Chinese AI startups draw US govt attention — firm invests in 43 Chinese tech companies | Tom's Hardware

                                                Intelは中国のAI・半導体スタートアップ数十社の株式を保有しておりアメリカ政府から警戒されているとの報道、一部の株式を売却しなければいけない可能性も
                                              • Intel、第13~14世代CPUの不具合はノートPC(モバイルCPU)では発生しないと反論 [Update 1: Alderon Gamesがさらに反論] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                Intelは、第13~14世代CPUの不具合がノートPCでも発生しているというAlderon Gamesの報告に反論しました。 海外メディアのDigital Trendsを通じて、Intelは以下のように述べています。 私たち(Intel)は、第13世代および第14世代のCoreモバイルプロセッサーが不安定になるという少数の報告を認識しています。第13~14世代Coreモバイルプロセッサーを詳細に分析したところ、モバイル製品でこの不具合が発生することはないという結論に達しました。 第13~14世代のモバイルシステムで報告されている症状(システムのハングアップやクラッシュなど)は、ソフトウェアとハードウェアのさまざまな潜在的な問題に起因する一般的な症状です。 Intel CPUを搭載したノートPCで問題が発生した場合は、システムの製造元に問い合わせてサポートを受けることをおすすめいたします。

                                                  Intel、第13~14世代CPUの不具合はノートPC(モバイルCPU)では発生しないと反論 [Update 1: Alderon Gamesがさらに反論] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                • 事実上の「GAA第1世代」は2025年? トップ3社のロードマップを読み解く

                                                  Intel、TSMC、Samsung Electronics(Samsung Foundry)というファウンドリートップ3社で、GAA(Gate-All-Around)を採用する半導体製造プロセスのロードマップが出そろった。今回は、各社のロードマップを読み解いてみたい。

                                                    事実上の「GAA第1世代」は2025年? トップ3社のロードマップを読み解く
                                                  • Intel第13~14世代CPUが不安定になる不具合、サーバーにも影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                    Intel第13世代および第14世代が不安定になる不具合は、PCゲーマーだけでなくサーバーにも影響を及ぼしているようです。海外メディアのVideoCardzが報じました。 Intel第13世代と第14世代CPU、特にCore i9-13900KやCore i9-14900KといったハイエンドCPUが不安定になる不具合は、PCゲーマーとデータセンター運営者の両方を苛立たせている。システムのクラッシュやブルースクリーンエラー(BSoD)、その他の断続的なエラーにより、ユーザーはこれらのハイエンドCPUを完全に信頼することが難しくなっている。 YouTubeチャンネルのLevel1Techsがゲームのテレメトリデータ(Oodle)を調査したところ、Intel CPUはAMD CPUに比べてエラーログがはるかに多いことがわかった。例えば、90日間に発生した1,584件のOodleデータ解凍エラーの

                                                      Intel第13~14世代CPUが不安定になる不具合、サーバーにも影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                    • 低価格ゲーミングPC自作の最適解が見えた!Ryzen 7 5700X3D/5700Xの10~13万円プランで徹底ベンチ 【第7戦】エントリー~ミドルGPUに3D V-Cacheは効くのか!? text by 芹澤 正芳

                                                        低価格ゲーミングPC自作の最適解が見えた!Ryzen 7 5700X3D/5700Xの10~13万円プランで徹底ベンチ 【第7戦】エントリー~ミドルGPUに3D V-Cacheは効くのか!? text by 芹澤 正芳
                                                      • 【今月の自作PCレシピ】Socket AM4で組む予算を抑えたゲーミングPC (1/3)

                                                        動画や音楽の視聴、ゲーミングといった用途やコスト、筐体サイズを重視するなど、自分好みに組み立てられるPC自作。ただ、その自由度の高さに比例して、パーツ選定にはある程度の知識や時間が必要になる。 そんなパーツ選定に悩まずに済むよう、秋葉原の主要パーツショップ店員に聞いたオススメパーツ構成を紹介。コスト重視の激安から、最新ゲームをヌルヌル表示でプレイできるゲーミング構成まで、さまざまなPC構成を毎月お届けしよう。 秋葉原や通販で、“○○○を快適に楽しめるPC自作パーツをサクッと買いたい!!”、“どんな構成が良いのか見当がつかない”といった人は注目してもらいたい。 まだまだ現役! 予算15万円で組む2024年夏のSocket AM4ゲーミングPC自作 「COMPUTEX TAIPEI 2024」で発表・展示された製品が目白押しになっている7月。最新スペックで組むなら、この夏の最新パーツ登場を待つ

                                                          【今月の自作PCレシピ】Socket AM4で組む予算を抑えたゲーミングPC (1/3)
                                                        • IntelのRaptor-Lake不具合がどんどん世界中を炎上させている件。自作PC市場はAMDシフト?Windows12を控えているので説明して頂き安心させてほしいものである・・・

                                                          Kapper@Linuxガジェヲタ&異世界小説家&生成AI&電子工作大好き @kapper1224 世代交代を後ろに遅らせた罰やなw Intel Raptor Lake不具合は製造過程に原因? 不具合率は10~25%に及ぶ模様 gazlog.jp/entry/raptorla… Kapper@Linuxガジェヲタ&異世界小説家&生成AI&電子工作大好き @kapper1224 価格.comのCPU売上ランキングがAMDに占拠されていてワロタ。流石にこんな報道されたらIntelのCPUを怖くて買えないわな・・・ デスクトップPCランキングにも影響は出るだろう。 おいIntelどうしてくれるんだよ。弊社も補償を請求したい・・・ kakaku.com/pc/cpu/ pic.twitter.com/NOOFm4gn4m

                                                            IntelのRaptor-Lake不具合がどんどん世界中を炎上させている件。自作PC市場はAMDシフト?Windows12を控えているので説明して頂き安心させてほしいものである・・・
                                                          • サーバー用と家庭用のCPU、何が違う? – AMDのEPYCとRyzenを比較 | DevelopersIO

                                                            こんにちは。ゲームソリューション部の出村です。 ここでは、世間で流通しているサーバー向けCPUと一般PC向けのCPUの違いを解説します。 さて、みなさんは同じCPUベンダーであっても、違うブランド名でCPUが販売されているというのはご存じでしょうか? ここでは米AMD社が販売しているCPUを取り上げてみます。米AMD社が販売しているCPUブランドとしては、EPYC(エピックと読みます)シリーズとRyzen(ライゼンと読みます)シリーズの2つがあります。これらの違いについて解説します。 EPYCとRyzen 秋葉原のPCショップなどで販売されているAMD社のCPUはほぼすべてがRyzenシリーズです。いっぽう、EC2などサーバーに搭載されているCPUはEPYCシリーズです。それからも分かる通り、サーバーにはEPYCが採用されますし、家庭用PCにはRyzenが搭載される事が一般的です。 ちなみ

                                                              サーバー用と家庭用のCPU、何が違う? – AMDのEPYCとRyzenを比較 | DevelopersIO
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