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イーサネットの検索結果1 - 40 件 / 163件

  • 意外と手軽、家庭用 10 Gbps+ イーサネットまとめ

    この他、50G、200G、400G、800G も規格としては存在しますが、メリットが少なかったり、一般家庭で買える値段ではないので割愛します。 200G 以上必要な場合は場合によっては link aggregation などを使うと良いでしょう。 モジュールの価格は参考で、 Cisco などの純正品ではなく、FS.com や 10Gtek などのいわゆるジェネリック品の価格です。当然ですが価格は変動しますので、目安程度にお願いします。調査したのは2023年1月8日です。 ツイストペアか、光ファイバーか LAN を構築するときに条件が全く変わってくるのがツイストペアケーブルを用いるか、光ファイバーケーブルを用いるかです。 ツイストペアケーブル(UTP)は入手性が良く、作りも頑丈なため取り扱いが気楽です。その半面、速度が限られ、10 Gbps 以上になると消費電力やレイテンシ、安定性という面で

      意外と手軽、家庭用 10 Gbps+ イーサネットまとめ
    • Google、イーサネットをさらに高速にするハードウェア支援型の新トランスポート技術「Falcon」を公開

      Google、イーサネットをさらに高速にするハードウェア支援型の新トランスポート技術「Falcon」を公開 Googleは、イーサネットでさらなる高速通信を実現するハードウェア支援型の新しいトランスポートレイヤの技術「Falcon」を、米カリフォルニア州サンノゼで開催されたデータセンター向けハードウェアを対象としたイベント「2023 OCP Global Summit」で発表したことを明らかにしました。 AIや機械学習のような大規模かつ高速性を要求される処理が増え続けるデータセンターにおいて、より高速なネットワーク技術への要求も高まっています。Falconはこうしたニーズに対応するための技術だと説明されました。 Falconは複数の技術の集合体 Falconは複数の技術の集合体となっており、ハードウェア支援型トランスポートレイヤーとして信頼性、高性能、低レイテンシーを実現するよう設計されて

        Google、イーサネットをさらに高速にするハードウェア支援型の新トランスポート技術「Falcon」を公開
      • HTTPが全てを飲み込む(中編)~HTTPの上にIPやイーサネットが実装されて便利になること

        Webを構成する重要な要素の1つであるHTTPは、その最新仕様で2層構造となり、バージョンに関係なく使えるSemanticsと、特徴の異なる通信仕様を定めたHTTP/1.1、2、3に分割されました。 さらに現在では、HTTPの上にあらためてUDPやIP、イーサネットなどのプロトコルを実装する提案が行われており、まさにHTTPは通信の全てを飲み込む勢いで進化しつつあります。 こうしたHTTPの最新動向の解説が、大手CDNベンダでエッジクラウドなども展開するFastlyが2023年11月8日開催したイベント「Yamagoya 2023」で同社シニアプリンシパルエンジニアの奥一穂氏が行ったセッション「HTTPが全てを飲み込む」にて行われました。 本記事ではこのセッションをダイジェストで紹介していきます。記事は以下の3つに分かれています。 HTTPが全てを飲み込む(前編)~HTTPの2層構造と、H

          HTTPが全てを飲み込む(中編)~HTTPの上にIPやイーサネットが実装されて便利になること
        • イーサネットを1組のツイストペア線で実現する「SPE」、コネクターが登場

          ドイツHarting(ハーティング)は、2020年上半期にも、Single Pair Ethernet(SPE)規格のコネクター「T1 Industrial」の販売を始める。SPEは1組のツイストペアケーブルだけで通信する仕組みで、小型のFA機器でもイーサネットを採用しやすくなる。産業用制御システムの展示会「SPS IPC Drives 2019」(2019年11月26~28日、ドイツ・ニュルンベルク)で展示した。

            イーサネットを1組のツイストペア線で実現する「SPE」、コネクターが登場
          • AIデータセンターの1万5000個のGPUを相互接続する技術をAlibaba Cloudの研究者が発表、NVIDIA技術を捨ててイーサネットを採用

            Alibaba Cloudのエンジニア兼研究者であるEnnan Zhai氏が、LLMトレーニング向けデータセンターのGPUをイーサネットで相互接続する方法に関する研究論文を発表しました。この技術は特に、NVIDIAのGPU相互接続プロトコルであるNVLinkではなくイーサネットを採用している点で斬新とされています。 Alibaba HPN: A Data Center Network for Large Language Model Training (PDFファイル)https://ennanzhai.github.io/pub/sigcomm24-hpn.pdf Alibaba Cloud ditches Nvidia's interconnect in favor of Ethernet — tech giant uses own High Performance Network t

              AIデータセンターの1万5000個のGPUを相互接続する技術をAlibaba Cloudの研究者が発表、NVIDIA技術を捨ててイーサネットを採用
            • Interop Tokyo 2022 〜400G-ZRを用いたイーサネット回線とローカル5G検証・展示のご紹介〜 - NTT Communications Engineers' Blog

              はじめに こんにちは、データプラットフォームサービス部の下公、真山、イノベーションセンターの原田です。 NTTコミュニケーションズ株式会社 (以下、NTT Com) は、世界最大級のイベントネットワークである 「Interop Tokyo 2022(会場:幕張メッセ、会期:2022年6月15日〜17日)」 において構築されるShowNet *1 に対して、400G-ZR *2 を用いたイーサネット回線を提供し、実運用することに成功しました。 また、今年のShowNetでは多種多様なローカル5Gシステムが集合し、マルチベンダーでの5Gコア/RAN端末の相互接続や多様なローカル5G実現方法について提案します。NTT Comはコントリビューターとしてスライシングの検証と、ローカル5Gの低遅延通信を活用したアプリケーションについて紹介します。 400G-ZRを用いたイーサネット回線 NTT Com

                Interop Tokyo 2022 〜400G-ZRを用いたイーサネット回線とローカル5G検証・展示のご紹介〜 - NTT Communications Engineers' Blog
              • イーサネットの生みの親、ボブ・メトカーフ氏がチューリング賞受賞

                Bob Metcalfe氏が、計算機科学分野で最高の栄誉とされる、2022年のチューリング賞を受賞した。端末を有線ネットワークに接続するために使われている、イーサネット規格を発明した功績が評価された。 イーサネットの背景にある概念は、Metcalfe氏が1973年5月22日に、Xeroxのパロアルト研究所(RARC)在職時に書いたメモの中で誕生した。RARCは、独創性に富んだ一連の計算機科学分野の発明で有名な研究所だ。それから50年の年月を経て、イーサネットはPCだけでなく家電などにも幅広く活用されている。 チューリング賞は、「コンピューターの父」と呼ばれ、第2次世界大戦中の暗号解析に貢献したことで知られる、Alan Turing氏にちなんで命名された賞だ。計算機学会(ACM)によって授与され、100万ドル(約1億3000万円)の賞金が副賞として与えられる。計算機科学のノーベル賞と呼ばれる

                  イーサネットの生みの親、ボブ・メトカーフ氏がチューリング賞受賞
                • [本日の一品]iPhoneを有線LANに手軽に接続、アンカーの「ライトニング&イーサネット 充電アダプタ」

                    [本日の一品]iPhoneを有線LANに手軽に接続、アンカーの「ライトニング&イーサネット 充電アダプタ」
                  • サイバーエージェントの「生成AI用ネットワーク」の作り方 イーサネットで分散学習基盤|BUSINESS NETWORK

                    GPUクラスターによる分散学習基盤を支える“ロスレス”ネットワークをイーサネットで構築・運用するには、どんな技術と仕組みが必要なのか。先駆者であるサイバーエージェントの実践例から探る。 GPU間通信に専用リンク 「1つのネットワークで複数の要件を満たすことは、もう難しい。ストレージ用、インターネットとの通信用、そしてGPU同士のインターコネクト用と、用途別にネットワークを分けて作らなければならなくなったことが今までとの違いだ。しかも、その種類はどんどん増えていく」 2023年春に日本で初めてNVIDIA DGX H100を導入し、社内向けの生成AI基盤「ML Platform」を構築したサイバーエージェント。同基盤のネットワーク構築・運用を担うCIU Platform Div ネットワークリーダーの内田泰広氏は、データセンター(DC)ネットワークの変化についてそう語る。 (左から)サイバー

                      サイバーエージェントの「生成AI用ネットワーク」の作り方 イーサネットで分散学習基盤|BUSINESS NETWORK
                    • 10Mbpsから1Tbps超えへ 歴史から読み解く「イーサネット」の進化

                      関連キーワード IEEE | イーサネット | ギガビットイーサネット 「イーサネット」はXeroxの研究機関であるパロアルト研究所(PARC)が1970年代に開発し、1983年に業界標準化団体IEEE(米電気電子技術者協会)の標準規格「IEEE 802.3」となった。前編「『イーサネット』の原型はハワイのネットワークだった?」に続き、本編はイーサネットが現在に至るまでにどのように進化してきたのかを解説する。 XeroxはDigital Equipment(DEC:1998年にCompaqが買収し、Compaqは2001年に旧Hewlett-Packardが買収)およびIntelと組んで、初の10Mbpsのイーサネット規格を策定。1980年にIEEEのLAN(ローカルエリアネットワーク)とMAN(都市域ネットワーク)の標準化委員会が、同規格を基にした標準規格(DEC、Intel、Compa

                        10Mbpsから1Tbps超えへ 歴史から読み解く「イーサネット」の進化
                      • LANを流れるパケットの気持ちになってイーサネットとIPの連携を学ぼう

                        ネットワークの勉強をするとき、1つひとつの装置やプロトコルについて理解するのはもちろん重要だ。ところが個々の機能を知っていても、それらがどう組み合わさって動いているかを理解するのは簡単ではない。そこで、この特集ではパケットの視点に立って、今、自分はどんな情報を持ってどこを流れているのかを見ていく。「パケットの気持ち」になって、自宅のLANからインターネット上のWebサイトまでアクセスする際の流れを追ってみよう。 今回は、パソコンがつながった宅内のネットワーク(LAN:ローカル・エリア・ネットワーク)での通信の流れを解説する。インターネットに旅立つ前に、出発地点のLANでどのように旅の準備をしているか、IPパケットの「パケット君」とともに見ていこう。 LAN内では、外部のネットワークへパケットを送り出すために、様々なプロトコルが協調して働いている。例えば、パケットの旅立ちに当たって具体的な行

                          LANを流れるパケットの気持ちになってイーサネットとIPの連携を学ぼう
                        • IEEE 802.11ah対応で最長1km伝送可能なイーサネット無線コンバーター「RP-WAH-SR1/SR2」、コンテックが発売

                            IEEE 802.11ah対応で最長1km伝送可能なイーサネット無線コンバーター「RP-WAH-SR1/SR2」、コンテックが発売 
                          • Ultra EthernetコンソーシアムをAMD、インテル、シスコ、マイクロソフトなど9社が設立。AIやHPCに最適化したイーサネット仕様を策定へ

                            イーサネットの仕様を改善し、AIやハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)のような高速かつ大規模なデータ処理に適した、より高速なイーサネットの実現を目指す団体「Ultra Ethernetコンソーシアム」がLinux Foundation傘下で発足しました。 公式Webサイトによると、AIやHPCのワークロードは、従来のイーサネットに対してより大きなスケール、高度な帯域幅密度、マルチパス、輻輳への迅速な対応などの課題を突きつけるものとなっており、Ultra Ethernetコンソーシアムはこうした課題を解決するためにイーサネットの新たな設計を行うとしています。 その上で、下記のようなゴールを設定しています。 Deliver a complete architecture that optimizes Ethernet for high performance AI and HPC n

                              Ultra EthernetコンソーシアムをAMD、インテル、シスコ、マイクロソフトなど9社が設立。AIやHPCに最適化したイーサネット仕様を策定へ
                            • 計算機科学の分野に重要な業績を残した人物に贈られる「チューリング賞」の2022年度受賞者がイーサネット発明者のボブ・メトカーフ氏に決定

                              by Cockrell School コンピュータの基礎を築き上げたアラン・チューリングにちなみ、計算機科学の発展に貢献した人物をたたえるチューリング賞が、通信規格のイーサネットを発明したボブ・メトカーフ氏に贈られました。 2022 Turing Award https://awards.acm.org/about/2022-turing Turing Award Won by Co-Inventor of Ethernet Technology - The New York Times https://www.nytimes.com/2023/03/22/technology/turing-award-bob-metcalfe-ethernet.html 記事作成時点でメトカーフ氏はテキサス大学オースティン校の電気・コンピュータ工学名誉教授を務めており、マサチューセッツ工科大学のコンピュ

                                計算機科学の分野に重要な業績を残した人物に贈られる「チューリング賞」の2022年度受賞者がイーサネット発明者のボブ・メトカーフ氏に決定
                              • 水中ドローンの切り札なるか、防衛省も期待の「水中光イーサネット」

                                水中無線通信といえば音響通信が一般的だが、その通信速度はせいぜい数十kbpsほど*1。テキストデータは送れても、映像などの大容量データを送受信するのは難しい。しかし、100Mbpsクラスの高速通信が可能になれば、例えば「水中ドローン」の産業活用が一気に進む可能性がある。地上や船上との間に必要だった通信ケーブルのワイヤレス化によってドローンの行動範囲が広がり、自律航行へのハードルが格段に低くなるからだ。 そんな水中無線通信にとって、文字通り「希望の光」として期待が高まっているのが、「可視光通信」である。製品化では英国企業などが先行するものの、近年、日本でも対応する技術・製品が現れた。カギになるのは、半導体レーザー技術だ。 *1 音響通信を高速化する研究も進んでいる。例えば、NTTの「海中超音波MIMO多重伝送技術」は、海中で1.2Mbpsを達成。実用化は3~4年後とみられる。 水中で無線イー

                                  水中ドローンの切り札なるか、防衛省も期待の「水中光イーサネット」
                                • Amazon.co.jp: Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ 4K対応HDMI出力ポート 60W Power Delivery 対応USB-Cポート 1Gbps USB-A ポート microSD&SDカード スロット搭載 MacBook Pro/iPad Pro/ChromeBook 他対応 テレワーク リモート 在宅勤務: エレクトロニクス

                                  最大5Gbpsの速度で、高速データ転送が可能です。 お使いのコンピュータに、4つのUSB3.0 ポートを簡単に拡張できます。 手のひらサイズで 、コンパクトデザイン。美しいLEDランプで動作状況が一目で分かります。 内蔵のサージ保護装置によって、お使いの機器の安全が保たれます。ホットスワップに対応しています。 パッケージ内容:Anker USB3.0 高速ハブ、USB3.0ケーブル、日本語取扱説明書

                                    Amazon.co.jp: Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ 4K対応HDMI出力ポート 60W Power Delivery 対応USB-Cポート 1Gbps USB-A ポート microSD&SDカード スロット搭載 MacBook Pro/iPad Pro/ChromeBook 他対応 テレワーク リモート 在宅勤務: エレクトロニクス
                                  • 非接触でイーサネット通信と給電を同時に行うカプラ

                                    フエニックス・コンタクトは、近接距離において非接触でイーサネット通信と給電が可能な「NearFiカプラ」を2022年7月28日から日本国内で販売を開始した。 フエニックス・コンタクトは、近接距離において非接触でイーサネット通信と給電が可能な「NearFiカプラ」を2022年7月28日から日本国内で販売を開始した。 同製品は、ベースカプラとリモートカプラのペアで動作し、約1cm離した距離でも、50Wの給電とイーサネット通信を同時に行える。なお、NearFiカプラは、用途に応じて「イーサネット通信+給電」「イーサネット通信のみ」「給電のみ」の3種類から選択できる。ロボットアームや、回転機構を備えた設備、通信が必要な移動体、粉じんを許容できないクリーンルームなどでの使用に適しているとする。 NearFiカプラのサイズは、ベースカプラ/リモートカプラともに80×39×86mm。動作温度範囲は-20

                                      非接触でイーサネット通信と給電を同時に行うカプラ
                                    • 新インターネット共有[イーサネット テザリング]とは?【Android 11 Tips】

                                      「Android 11」で新しいインターネット共有機能[イーサネット テザリング]が追加 スマートフォンで受信しているモバイルネットワークを LAN ケーブル経由で他の機器と共有 USB テザリングと何が違う?その活用方法は? この記事では、2020 年 9 月 9 日より提供が開始された、Android OS 最新バージョンの公式版「Android 11」の新インターネット共有機能[イーサネット テザリング]について解説いたします。 概要 「Android 11」で新たに実装された新インターネット共有機能[イーサネット テザリング]は、「Android 11」を搭載するスマートフォンが受信しているモバイルネットワークのインターネット接続を、LAN ケーブル経由で他の機器に共有できる機能です。 「Android 11」で実装された[イーサネット テザリング] とはいえスマートフォンなので通

                                        新インターネット共有[イーサネット テザリング]とは?【Android 11 Tips】
                                      • マイコン不要でイーサネット化、車載用の接続技術

                                        アナログ・デバイセズ(ADI)は「第15回 オートモーティブワールド」(2023年1月25~27日、東京ビッグサイト)で、自動車向けの最新技術などを展示した。 アナログ・デバイセズ(ADI)は「第15回 オートモーティブワールド」(2023年1月25~27日、東京ビッグサイト)で、自動車の次世代E/E(電気・電子)アーキクチャに向け、10BASE-T1Sベースの接続技術や、ギガビットクラスのシリアル接続技術などを展示した。 ゾーン型への移行を容易にする接続技術「E2B」 現在、E/Eアーキクチャは、機能ごとにECU(電子制御ユニット)をまとめたドメイン型から、自動車を複数のゾーンに分け、セントラルECUで制御するゾーン型に移行しつつある。今回アナログ・デバイセズが展示した「ADI E2B(Ethernet to the Edge Bus)」は、このゾーン型に向けた製品で、10Mbps(ビッ

                                          マイコン不要でイーサネット化、車載用の接続技術
                                        • 新イーサネット規格「SPE」対応のコネクター

                                          HARTING Technology Group(以下HARTING)は2019年11月、新しいイーサネット規格であるシングルペアイーサネット(以下、SPE)に準拠したコネクター「HARTING T1 Industrial」を発表した。 ファストイーサネットでは2ペアのケーブルで100Mビット/秒(bps)、ギガビットイーサネットでは4ペアのケーブルで1Gbpsの伝送速度を実現している。SPEは、従来のTCP/IPベースのデータストリームを1ペアのケーブルのみで伝送でき、10M~1Gbpsの伝送速度を実現できる規格となっている。 SPEの規格は「IEC 63171-6」で、HARTINGは同規格の策定に最初から関わっており、2016年にドラフト規格(当時は「IEC SC48B」)を提出している。2019年内に最終バージョンが公開される予定の「IEC 63171-6 Industrial S

                                            新イーサネット規格「SPE」対応のコネクター
                                          • 400Gbps超の検討も進む、有線LANを実現する伝送技術「イーサネット」とは

                                            イーサネットは有線LAN(Local Area Network)を実現する伝送技術の1つ。幅広く普及し、LANの代名詞のような存在となっている。LANに限らず広域イーサネットなどのWAN(Wide Area Network)サービスや、通信事業者の基幹網などにも広く使われている。 イーサネットの誕生は1973年。パソコンやレーザープリンターを高速につなぐ目的で、米Xerox(ゼロックス)のパロアルト研究所に所属していたロバート・メトカーフ氏らが開発した。 これを引き継ぐ形で、米DEC(ディジタル・イクイップメント)、米Intel(インテル)がXeroxに協力し、現在のイーサネットの基になる仕様を1980年に定めた。3社の頭文字を取り「DIX」規格と呼ばれる。同年にはIEEE(米電気電子学会)のIEEE 802委員会が発足し、標準規格の「IEEE 802.3」を定めた。 シンプルな形式でデー

                                              400Gbps超の検討も進む、有線LANを実現する伝送技術「イーサネット」とは
                                            • Chromecast with Google TV 用イーサネット アダプター - Google ストア

                                              ゴールデン ウィーク中、Google のパートナー配送業者は業務を行いません。そのため、新規ご注文の発送や製品の交換には通常よりも時間がかかることが予想されます。ご迷惑をおかけいたしますが、あらかじめご了承ください。

                                              • はじめての車載イーサネット

                                                今回は、このIPパケットに載せられて送られるトランスポートレイヤー(第4層)に相当するTCPセグメント/UDPデータグラムの構造や振る舞い、そして車載イーサネットで用いられる上位プロトコルを紹介していきたいと思います。

                                                  はじめての車載イーサネット
                                                • イーサネット通信エラーにより緊急着陸モードになるスイス製ビジネスジェット | スラド IT

                                                  スイス・Pilatus AircraftのビジネスジェットPC-24でイーサネット通信エラーによりオートパイロットが緊急着陸モードになるなどの問題が報告されたとして、EU航空安全機関(EASA)が耐航空性改善指令(AD)を出している(AD、 The Registerの記事)。 報告されているのは、PC-24が離陸後の上昇中にデュアルチャンネルのデータコンセントレーションユニットで2つのイーサネット通信チャンネルが両方とも使用できなくなったというもの。データコンセントレーションユニットはさまざまな入力データを共通のデジタルデータに変換する役割を果たす。これによりブレーカーが落ちたことで、オートパイロットが緊急着陸モードに切り替わったほか、環境制御システムの機能が低下したり、乗客用酸素マスクが下りたりしたという。また、クルー用の警告システムがさまざまなメッセージを表示し、フラップや燃料系、防除

                                                  • Amazon.co.jp: TP-Link 有線LANアダプタ ギガビット イーサネット Nintendo Switch/windows/Linux/macOS 対応 UE306: パソコン

                                                    [特徴] 有線のネットをUSBで接続可能に。USB3.0対応。Nintendo Switch対応。 [USB 3.0対応] 最新のUSB規格 USB3.0に対応。 [ギガビット有線LANポート] 規格値1,000Mbpsまでに対応するギガビットポートを搭載 [コンパクトデザイン] 折り畳み可能で持ち運びに便利 [対応端末] Windows 10/8.1, Linux, Nintendo Switch に対応

                                                      Amazon.co.jp: TP-Link 有線LANアダプタ ギガビット イーサネット Nintendo Switch/windows/Linux/macOS 対応 UE306: パソコン
                                                    • インダストリー4.0への移行を加速する産業用イーサネット

                                                      インダストリー4.0への移行を加速する産業用イーサネット:あらためて知りたい、その利点(1/4 ページ) 第4次産業革命(インダストリー4.0)により、製造施設やプロセス施設のデジタル化が進みつつあります。その結果として、製品の製造方法にも変化がもたらされます。私たちは、これまで数十年間にわたって、自動化によってもたらされるメリットを享受してきました。そして現在では、有用なデータ、機械学習、AI(人工知能)といった新たな要素を取り込んでシステムを強化しています。 また、昨今の自律型システムはネットワークによって相互に接続され、データの通信、分析、解釈を実行するようになりました。得られた結果は、工場の他の領域におけるインテリジェントな判断や行動を支援するものとして活用されています。 さらに、スマートファクトリーを実現することで、生産量、設備の利用率、あらゆる事柄の生産性を高めて、ビジネスの新

                                                        インダストリー4.0への移行を加速する産業用イーサネット
                                                      • マルチギガビット・イーサネット - Wikipedia

                                                        2.5G/5GBASE-T[編集] 2016年にIEEE 802.3bzとして標準化された。伝送符号化は10GBASE-Tの方式をそのまま流用し、64b/65bのブロック変換・PAM-16・DSQ128変調を組み合わせている。この符号の動作レートを半分の400MBaud(パルス)に落とすことで5Gbpsを、さらに半分の200MBaudに落とすことで2.5Gbpsをそれぞれ実現している。これによりケーブルに要求される帯域幅が緩和されるため、2.5GBASE-T(信号帯域幅 100MHz)および5GBASE-T(同 200MHz)は、それぞれカテゴリ5e(ケーブル伝送帯域幅 100MHz)およびカテゴリ6(同 250MHz)のケーブルにおいて最長100mの接続ができる[10][11][12]。 2.5G/5GBASE-Tでは、PoE (IEEE 802.3bt) もサポートされている。これはN

                                                        • Anker Japan、コンパクトサイズながら4K30HzのHDMIポートと65W PD、USB-A/-C、Ethernetポートを搭載した「Anker PowerExpand 6-in-1 USB C PD イーサネット ハブ」を発売。

                                                          Anker Japanがコンパクトサイズながら4K30HzのHDMIポートと65W PD、USB-A/-C、Ethernetポートを搭載した「Anker PowerExpand 6-in-1 USB C PD イーサネット ハブ」を発売しています。詳細は以下から。 Anker Japanは日本時間2021年02月03日より、同社のPowerExpandシリーズから、約132 × 23 × 18 mmとコンパクトサイズながらUSB-AやUSB-C、Ethernet、HDMIポートなど合計6ポートを搭載したUSB-Cハブ「Anker PowerExpand 6-in-1 USB C PD イーサネット ハブ (AK-A83650A1)」を新たに販売すると発表しています。 PD対応のフルスピード充電、高画質出力、5Gbpsの高速データ転送が可能なコンパクトUSB-Cハブ。 Anker Power

                                                            Anker Japan、コンパクトサイズながら4K30HzのHDMIポートと65W PD、USB-A/-C、Ethernetポートを搭載した「Anker PowerExpand 6-in-1 USB C PD イーサネット ハブ」を発売。
                                                          • イーサネット

                                                            イーサネットは有線LAN(Local Area Network)を実現する伝送技術の1つ。幅広く普及し、LANの代名詞のような存在となっている。LANに限らず広域イーサネットなどのWAN(Wide Area Network)サービスや、通信事業者の基幹網などにも広く使われている。 イーサネットの誕生は1973年。パソコンやレーザープリンターを高速につなぐ目的で、米Xerox(ゼロックス)のパロアルト研究所に所属していたロバート・メトカーフ氏らが開発した。 これを引き継ぐ形で、米DEC(ディジタル・イクイップメント)、米Intel(インテル)がXeroxに協力し、現在のイーサネットの基になる仕様を1980年に定めた。3社の頭文字を取り「DIX」規格と呼ばれる。同年にはIEEE(米電気電子学会)のIEEE 802委員会が発足し、標準規格の「IEEE 802.3」を定めた。 シンプルな形式でデー

                                                              イーサネット
                                                            • 有線充電、イーサネット、HDMI。Nintendo Stwithをより楽しくプレイする増設アダプター「Stingray」 | Techable(テッカブル)

                                                              Tech 有線充電、イーサネット、HDMI。Nintendo Stwithをより楽しくプレイする増設アダプター「Stingray」 Nintendo Switchを大人数で遊ぶときは、小さな液晶画面では間に合わないのでテレビに接続する必要があるだろう。また、人数分のコントローラーをつなぐ必要もあるし、より安定したネット回線のために有線LANも繋げる……。 これをやるには、プラグの接続口を増設してやらなければならない。そこで開発されたのが「Stingray」である。Nintendo Switchを大人数で遊ぶための増設アダプターだ。 ・多人数プレイに最適!半円型形状のStingrayは、各種プラグ差込口を備えている。これは「充電しながらの大人数オンラインプレイ」を可能にするための設計である。 USB2.0、USB3.0、入力用USB-C、イーサネット、HDMIの差込口をそれぞれ用意し、マルチ

                                                                有線充電、イーサネット、HDMI。Nintendo Stwithをより楽しくプレイする増設アダプター「Stingray」 | Techable(テッカブル)
                                                              • AI時代の超高速イーサネット規格策定へ Ultra EthernetコンソーシアムをAMD、インテル、シスコ、マイクロソフトなど9社が設立 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 イーサネットの仕様を改善し、AIやハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)のような高速かつ大規模なデータ処理に適した、より高速なイーサネットの実現を目指す団体「Ultra Ethernetコンソーシアム」がLinux Foundation傘下で発足しました。 設立メンバーはAMD、Arista、Broadcom、シスコ、Eviden(an Atos Business)、HPE、インテル、Meta、マイクロソフトの9社。 公式Webサイトによると、AIやHPCのワークロードは、従来のイーサネットに対してより大きなスケール、高度な帯域幅密度、マルチパス、輻輳への迅速な対応などの課題を突きつけるものとなっており、Ultra Ethernet

                                                                  AI時代の超高速イーサネット規格策定へ Ultra EthernetコンソーシアムをAMD、インテル、シスコ、マイクロソフトなど9社が設立 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • OSI参照モデルを紐解いていこう ー第2層(データリンク層) ①イーサネット

                                                                  今回は、OSI参照モデルの第2層(データリンク層)におけるイーサネットについて解説します。今回も、身近な事例として郵便を題材に解説していきます。 はじめに 皆さん、こんにちは。ネットワークスペシャリストの左門です。本連載では、難しいネットワークを、身近な事例に置き換えながらわかりやすくお伝えしていきます。 第2回では、OSI参照モデルとレイヤについて紹介し、第3回では、OSI参照モデルの第1層(物理層)について解説しました。今回は、第2層(データリンク層)です。今回も、引き続き身近な事例として、郵便に置き換えて解説していきます。 全国どこでもたった63円で ハガキを送れる仕組み はがきの料金は、全国一律63円です。手書きで書いた生のハガキを郵便局の人が直接届けてくれるのに、たった63円です。しかし、私たちが電車や飛行機、車などでハガキを直接届ける場合、63円ではとても届けることができません

                                                                    OSI参照モデルを紐解いていこう ー第2層(データリンク層) ①イーサネット
                                                                  • 閉域ネットワーク(閉域網)とは?専用線・VPN・広域イーサネットを比較 | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                                                                    閉域ネットワーク(閉域網)とは?専用線・VPN・広域イーサネットを比較 クラウドへの代表的な4種類の接続方法である、インターネット、インターネットVPN、閉域ネットワーク・専用線での接続について、それぞれの概要や特徴などをご紹介している「比べて納得!クラウドへの接続方法」はこちらよりダウンロードできますので、ぜひご確認ください。 閉域ネットワーク(閉域網)とは、インターネットから切り離された独自のネットワークのことです。閉域ネットワークには、専用線とIP-VPN・広域イーサネットの3種類があり、それぞれ強みが異なります。実際に閉域ネットワークを検討しているけれど、どれを使用すれば良いのか分からない方もいるでしょう。 そこで本記事では、閉域ネットワークの概要と3種類の比較を解説します。 自社に最適な閉域ネットワークを選ぶポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。 1.閉域ネットワ

                                                                      閉域ネットワーク(閉域網)とは?専用線・VPN・広域イーサネットを比較 | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                                                                    • 生成AI登場で「イーサネット」が進化 いま起きているDCネットワーク革命の深層|BUSINESS NETWORK

                                                                      AIネットワーキングはキラーアプリ──。急速に立ち上がる新需要から、業界にはそんな声も広がっている。求められるのは、「AI対応」のためのイーサネットの進化だ。新技術・機能が次々と登場してきている。 AI学習で求められる通信とは? 生成AIのためのネットワーク──。データセンター(DC)ネットワークの業界は今、この新需要で沸き返っている。まさに、キラーアプリケーションが登場したかたちだ。 「30年以上もDCをやっているが、『AIネットワーキング』はこれまで想像していなかったユースケース。求められる要件も強烈だ」と語るのは、アリスタネットワークスジャパン 副社長 兼 技術本部長の兵頭弘一氏。ジュニパーネットワークスでソリューション技術本部長を務める塚本広海氏も、「従来型のDCネットワークに比べると市場規模はまだ小さいが、AIネットワークの伸び率は圧倒的。お客様の期待もどんどん高まっている」と話

                                                                        生成AI登場で「イーサネット」が進化 いま起きているDCネットワーク革命の深層|BUSINESS NETWORK
                                                                      • Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ|USBハブの製品情報

                                                                        7つのポートをひとつに 2つのUSB-Aポート、Power Deliveryに対応したUSB-C充電ポート、4K 30Hz HDMIポート、高速イーサネット、microSD&SDカードスロットへの接続が1つのハブで可能になりました。

                                                                          Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ|USBハブの製品情報
                                                                        • ロボットポジショナと組み合わせた単軸ロボット、産業用イーサネットを装備

                                                                          ヤマハ発動機は、単軸ロボットアクチュエーター「Robonity」シリーズに、ロボットポジショナ「EP-01」をセットにした単軸ロボット「Basicモデル:ABAS」「Advancedモデル:AGXS」を追加した。 ヤマハ発動機は2020年12月9日、単軸ロボットアクチュエーター「Robonity」シリーズに、ロボットポジショナ「EP-01」をセットにした単軸ロボット「Basicモデル:ABAS」「Advancedモデル:AGXS」を追加した。操作性向上やIoT(モノのインターネット)対応などにより、機能性と低価格化を両立している。価格はオープン。2021年1月6日に発売する。 ABAS、AGXSは、2019年3月に発売したモーターレス単軸アクチュエーター「LBAS」「LGXS」と同様に、高剛性、高精度を特徴とする。リード長、ストロークなどさまざまな種類をそろえ、ニーズに合わせて機種を選定で

                                                                            ロボットポジショナと組み合わせた単軸ロボット、産業用イーサネットを装備
                                                                          • Kazuho Oku on X: "新居の2階(リビング)と3階(居室)を有線接続したいけど、賃貸だしイーサネット敷設とかできない。ただ、昔の家なので各居室に内線電話のジャックがある そこで電話線VDSL入れたんだけどg. hnは速いな。20mくらい平行線の長さあると思うけど、ちゃんと1Gbps出てイーサネットがボトルネックに https://t.co/PJG0R5CwDr"

                                                                            • Amazon.co.jp: Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブ 100W USB Power Delivery 対応 USB-Cポート 4K (60Hz) 出力対応 HDMIポート 10Gbps 高速データ転送 USB-Cポート USB-Aポート 1Gbps イーサネット microSD&SDカード スロット搭載 MacBook Pro iPad Pro対応: エレクトロニクス

                                                                              Ankerの強み:3000万人以上が支持するAmazon第1位の充電製品ブランドを是非お試しください。 マルチタスクをこれひとつで:フルスピード充電が可能なUSB Power Deliveryに対応したUSB-Cポート、USB 3.1 Gen 2に対応した2つのUSB-Aポート、USB-Cポート、4K (60Hz) 対応のHDMIポート、1Gbps対応のイーサネットポート、microSD&SDカード スロットと8つのポートが1つのハブにまとまることで、マルチタスクが可能になりました。 高速データ転送・高画質出力:データ転送用USB 3.1 Gen 2対応のUSB-C ポート、2つのUSB-A ポートから最大10Gbpsでの高速データ転送を実現。さらに、HDMIポートから4K (60Hz) での高画質出力が可能です。※4K (60Hz) での出力をご使用になる場合は、お使いのノートPCがDi

                                                                                Amazon.co.jp: Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブ 100W USB Power Delivery 対応 USB-Cポート 4K (60Hz) 出力対応 HDMIポート 10Gbps 高速データ転送 USB-Cポート USB-Aポート 1Gbps イーサネット microSD&SDカード スロット搭載 MacBook Pro iPad Pro対応: エレクトロニクス
                                                                              • これからの自動車の必須要素「車載イーサネット」のテスト手法

                                                                                進化する車載ネットワーク 自動車メーカーはドライバーの安全と利便性を強化するために、高度な電気系統の使用を増やしています。安全性、エンジン管理、ナビゲーション、インフォテインメントなどの機能を支えるために、最新の自動車には30~100個もの電子制御ユニット(ECU)が搭載されています。そうした車載用エレクトロニクスで急成長を遂げているコンポーネントの1つが、高度運転支援システム(ADAS)ですが、その利用が拡大するにつれ、膨大なデータが生成され共有されるため、自動車内の接続系統に大きな負担がかかるようになっています。 既存の車載シリアルバス技術では、ADASのデータ転送速度と帯域幅の要件に対応できませんし、自動車メーカーが必要とする将来性のあるプラットフォームを実現できるような拡張性もありません。 オフィスだけでなく、最近では工場などでも普遍的に存在するイーサネットプロトコルがこの問題の解

                                                                                  これからの自動車の必須要素「車載イーサネット」のテスト手法
                                                                                • Anker PowerExpand 6-in-1 USB C PD イーサネット ハブ | USBハブの製品情報

                                                                                  6つのポートをひとつに USB Power Deliveryに対応したUSB-Cポート、2つのUSB-Aポート、4K 30Hz対応のHDMIポート、1Gbps対応のイーサネットポート、USB-Cポートが1つのハブにまとまることで、複数ケーブルの抜き差しの手間がかからなくなります。 USB Power Delivery対応 データ転送やHDMI接続などハブとして使用しながらも、お使いのノートPCに最大53Wまでの高出力でフルスピード充電が可能です。(※12W出力はハブ自体への給電に利用されるため、最大入力は65W、最大出力は53Wです。)

                                                                                    Anker PowerExpand 6-in-1 USB C PD イーサネット ハブ | USBハブの製品情報