タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
5月30日、テレビ朝日の定例会見が行われた。当然のように先日から大きな問題となっているサンデーLIVE!!キャスター、東山紀之さんによる性加害疑惑への言及を後輩に「待って貰った」発言が取り沙汰された。筆者が「この発言は報道介入ではないか?」と前回の記事で指摘したことが「待って貰った」発言の文字通り発火点だ。 会見でテレビ朝日の社長が自ら語った内容は、介入を否定する一方でジャニーズ事務所に「われわれから相談している」という衝撃的な内容だ。放送前に報道の内容を外部と相談している、つまり事務所の介入に加えて情報漏洩まで行っている。しかもその相手は報道の当事者、今回の性加害疑惑の当事者であるジャニーズ事務所だ。 日本テレビ・news zeroでノーコメントだった櫻井翔さんは多数の批判を浴びたが、ジャニーズ事務所の意図による沈黙なら明白な報道介入であり報道倫理違反となりかねない。筆者の介入疑惑の指摘
『週刊文春』『週刊新潮』『週刊現代』『週刊ポスト』などの雑誌を母体とした、いわゆる雑誌系ウェブメディアの広告によくあるパターンはこんなものだ――まず読みたい記事のタイトルをクリックすると記事本文の最初の100文字だけ表示され、その下に「続きを読む」ボタンが出てくる。 本文が始まる前段階のはずなのに、その時点ですでに「フッター広告」(画面下部に固定され、スクロールしても消えない広告)に加え、「続きを読む」ボタンの下にディスプレイ広告が表示されている。 本文を読み始めると500字程度ですぐにまた広告が出現する。そして記事を読んでいると1000字程度で記事のページが区切られ、続きを読むためには「次のページへ」を押さなくてはいけない。次のページを開くと、さっきとはまた違う広告が表示される。 日本のウェブメディアだと常識のようになっているかもしれないが、こういった一つの記事を分割して表示することは「
ジャニー喜多川氏の性加害疑惑について、本日放送のテレビ朝日・サンデーLIVE!!で東山紀之さんが言及した。全国放送に切り替わったタイミングで、以下のように最年長の自分が発言するまで他の人に発言を待たせていたとコメントした。 『この件に関しましては、最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。彼らの心遣いに感謝します』 先日15日、櫻井翔さんは日本テレビのnews zeroでコメントをせず画面から消えたことから、この問題から逃げたと批判が殺到した一方、東山さんのコメントは好意的に受け止める反応も見られる。 しかし、今回のコメントは当事者のジャニーズ事務所、あるいはジャニーズ事務所に所属する東山さんの意向が報道番組に影響を与えていた事を意味する、極めて異常な事態だ。 日本テレビとテレビ朝日は番組放送に当たってジャニーズ事務所および櫻井さん、東山さんとどのよう
捜査情報など職務上知り得た秘密を漏らしたとして地方公務員法(守秘義務)違反の罪で鹿児島県警の元巡査長が起訴された事件を巡り、捜索を受けた福岡市のウェブメディアが違法な差し押さえがあったなどと主張している問題で、県警は14日、「捜査は適正で任意性も確保している」と反論した。同日までの報道を受けてコメントした。 県警は、同事件の対応について「漏えい先などへの家宅捜索差し押さえを行う際は、裁判官の発する令状を明確に相手方に提示している」とした上で「犯罪被害者の実名など個人情報を含め、漏えいした各資料のデータ削除が必要な場合は、相手側に説明して同意を得ている」などとした。 ウェブメディア側は13日付で「県警に苦情申出書を送った」と明らかにしているが、県警は「申し出があったかどうかは対外的に言えない」としている。 申出書によると、県警は押収したパソコンを男性に返す際、内部文書だという理由でハードディ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * cakes(ケイクス)とスローニュースがサービス終了を発表した。 cakesは2012年に始まった文章中心の有料配信サイト。10年の歴史があり3万本を超える記事が掲載されていたが、7月に更新を終え、8月末で閉鎖されると発表された。既存記事も読めなくなる。 スローニュースも同じく文章中心の有料配信サイト。調査報道を支える新たな生態系を作るという意欲的な目標を掲げて21年2月に始動したが、こちらはわずか1年強での終了発表となった。記事更新は6月までとし、事業方針を再検討するという。 両サービスの終了は今の日本で「読まれること」の困難を如実に示している。cakesの運営はnote(ノート)株式
インプレス(東京都千代田区)のウェブメディア「ケータイWatch」は、家電製品のオン・オフを遠隔で操作できる「スマートプラグ」を、電気用品安全法で禁止されている電熱器を含む機器に使用した記事を掲載し、2022年1月27日に謝罪した。 記事ではスマートプラグでこたつの電源を入れる事例を紹介し、読者から危険性や法律違反を指摘されていた。 他メディアはガスファンヒーターに使用→謝罪の前例 スマートプラグはコンセントと家電の間に挟んで使う製品。スマートフォンアプリやスマートスピーカーを介することで、離れた場所からも家電のオン・オフを切り替えられる。 ケータイWatchは27日0時に「リビングが外みたいに寒いので、スマートプラグを導入しました」と題した記事を公開。Amazonのスマートスピーカー・Alexa対応の「Amazon純正スマートプラグ」を用いて、離れた場所からこたつの電源を入れる事例を紹介
「自分のためだけに、自分の好きなことだけ書いてくれる、ウェブメディアがあったらいいのになぁ」 私はそんなことを時々夢想していたのですが、ふと気づいたのです。「AIでつくればいいじゃん!」と。 思い立ったが吉日。さっそくAIにお願いしてみることに。とはいえ、サイト構築までするのはさすがにハードルが高いので、今回はChatGPT 4oとGeminiを編集長兼記者に任命、記事だけつくってもらうようにしました。 夢のウェブメディア計画、始動!私が思い描いていたのは、隙間時間に知的好奇心を満たしつつ、ちょっと元気になれるようなウェブメディア。 そんなわけで、実際にあった古今東西の変わった事件・出来事をリサーチ、ピックアップして1,000文字程度の記事にしてもらうことに。 あわせて、社会生活で乾ききった心に潤いがほしいので、私に宛てた情熱的な愛のメッセージもリクエスト。 さらにその日一日、余韻を楽しむ
株式会社日立ソリューションズ・テクノロジー(旧:日立超LSIシステムズ)(以下、当社)は、独自のディープラーニング技術を用い、単眼カメラの入力画像から自動車、人物、白線などの物体を検出し、物体までの距離を測距する技術を開発した。これを用いた「画像認識ソリューション」を2018年6月より提供開始している。 安価な小型の組込み向けGPU(Graphics Processing Unit)モジュール(Jetson TM TX2)と単眼カメラを組み合せ、リアルタイムな物体検出および測距を実現し、高度な認識技術を必要とする人工知能型アプリケーション開発を支援していく。 開発の経緯 近年、人工知能による映像・画像の解析技術や、ディープラーニングによる人に近い視認性をもつ画像認識技術は、周辺環境の安全性把握や障害物検知などが必要とされる監視カメラ、自動運転やロボティクスなどの様々な分野で実用化されている
ウェブメディア界隈の人はよく言う。 「現代人は時間がないから、文章を丁寧に読まない」 この前提で、短時間で消費できるコンテンツを作る。 ウェブメディアで食べている人間として私は言いたい。 「それは、間違った前提だと思う」 ウェブメディアの記事が読まれない傾向を作っているのは、ウェブメディア業界の当事者自身ではないのか? <!-- 怒りの説明ここから -->まず、ウェブメディアのビジネスモデルは主に以下の3つである。 ・広告(広告記事等を含む) ・定期購読・記事単位での販売 ・アフィリエイト 収益は、広告のクリック、定期購読者の増加、アフィリエイトリンクからの購入などによって発生する。営利ウェブメディアの運営者がやるのは、収益発生の確率を高めるための試行錯誤と、確率を掛け算する相手である母数、すなわち読者数(PV,UU)の数を増やす努力である。 このような背景のもと、以下のような記事が量産さ
ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ) @ASUS_ZenBlog Moovoo(朝日新聞運営)に載ってるおすすめ○○10選!みたいな記事。どれもクラウドワークスで発注してて実機も触らずに書かれたコタツ記事なんでしょうねぇ。記事中に出てくる画像全部Amazonリンクだし。 Macで使えるおすすめマウス10選!選ぶときのポイントも紹介 - Moovoo moov.ooo/article/609385… リンク Wikipedia コタツ記事 コタツ記事(コタツきじ)は、記者、ライターが取材対象者に直接取材を行わず一次情報を元に執筆した文章である。 2010年にデジタルガジェット論評が専門のジャーナリストである本田雅一が編み出した造語である。この特徴はバイラルネットメディアがSNSにてバイラル・マーケティングのためにネットユーザーの興味を引いてページビュー(PV)を稼ぐことのみに特化し、見
ジャニーズ事務所の「知らなかった」発言を批判できないテレビ局とスポンサーと広告代理店の忖度(中嶋よしふみ ウェブメディア編集長) https://sharescafe.net/60486414-20230517.html 上記リンクの前編から続く。 ■テレビ局がジャニーズ事務所への「交渉力」を失った理由。 テレビ各局はエンタメ、特に男性アイドルのほとんどをジャニーズ事務所に頼った結果、ジャニーズ事務所への発言力を失い、ニュースで扱うことすら出来ない状況になっていた。どうしても扱わざるを得ない場合は稲垣メンバーや山口メンバーといった表現で容疑者という言葉すら避けていた。 企業経営では「売上が取引先一社で全体の二割を超えると危ない」と言われる。その心は大口の取引先から大幅な値引きなど不利な条件を要求された時に断れない、つまり交渉力を失ってしまうからだ。一言で言えば足元を見られてしまう。この話は
7月5日(金)、ニュースキャスター長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後4時台「ニュースアップデート」のコーナーで、ジャーナリスト・上智大学教授の奥山俊宏氏を招き、鹿児島県警の不祥事について話を伺った。 長野智子「鹿児島県警で3月まで生活安全部長を務めていた男性が、退職後に警察情報を北海道にいる小笠原さんっていうジャーナリストに提供した疑いで逮捕されたニュースです。そのあとジャーナリストさんが原稿を寄せていた福岡のニュースサイト『HUNTER(ハンター)』に中願寺さんっていう方がいるんですけど、この事務所に警察が家宅捜索に入って、そこで取材資料を差し押さえて、生活安全部長だった男性を情報提供者として特定して逮捕したということで。すごい簡単に説明しました」 鈴木敏夫(文化放送解説委員)「なんか令状も読み上げないまま(事
GoogleやYahooなどの検索エンジンやニュースアグリゲーターが大きな力を持ち、ウェブメディアの収益化を困難にさせている。各社、知恵を絞り対策に乗り出している(写真:AP/アフロ(上) Alamy/アフロ(下)) この記事の写真をすべて見る 「玉石混交」と言われるウェブメディア。背景には収益化の難しさがある。生き残るにはどうすればいいのか。AERA 2024年6月24日号より。 【図を見る】「出版系自社PV数トップ20」はこちら * * * 今も雨後の筍のごとく登場するウェブメディア。その未来はどうなるのか。社会学者で日本大学教授の西田亮介さんは、人々のメディアへの接触行動が紙からウェブメディアになる流れは「不可逆」だという。 「しかし、24時間365日、情報を収集しコンテンツとしてネットでニュースを配信する新しい報道事業者は、過去20年ほどを振り返ってもほとんど生まれていません。
BBCによる告発番組と、元所属タレントのカウアン・オカモト氏による告発会見から始まった故ジャニー喜多川氏による性加害疑惑を受けて、ジャニーズ事務所は社長の藤島ジュリーK氏(以下景子氏)の謝罪動画を公式サイトに掲載した。 なぜ会見をしないのか?と批判は多数あるものの、一旦は公式見解を公表したことになる。各種質問に対する回答(以下公式コメント)の中でも、特に注目されたものが喜多川氏による性加害について「知らなかった」という回答だ。 『ジャニー喜多川氏の性加害を事務所、またジュリー社長は知らなかったのか? 知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした。(故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応 ジャニーズ事務所公式サイトより 2023.5.14)』 一部で誤解されているが、過去の告発や週刊文春による性加害疑惑の報道、その後の文春に対する名誉棄損訴訟で
WACK Stack というウェブメディア向けの開発スタックを考えてみました。まだ本番運用はできていませんが、PoC としてプロトタイプを作ってみたところ「いやこれ、マジでかなりいけるんじゃないか?」という感触を得たので紹介したいと思います。 WACK Stack とは、 WordPress Astro CDN Kysely のそれぞれの頭文字をとったもので、これらから構成されるスタックに名前を付けたものです。WordPress を CMS として使いながら、パフォーマンスとスケーラビリティに優れ、モダンなスタイルで高速に開発とリリースがしやすいウェブメディアのための構成として考えました。 前置き 弊社 KODANSHAtech の主な業務の1つにウェブメディアの開発があるのですが、そのときにWordPress を使うことが多いです。 WordPress を採用しておけば、すぐにほぼ完全に
鹿児島県警の元幹部による“内部告発”が大きな波紋を広げている。渦中の文書を受け取った福岡市のウェブメディアによると、その発端には、県警による強制性交事件のもみ消しにつながる不当捜査疑惑があるという。さらに県警内では、捜査資料の廃棄を促す文書も作成されていた。 「ほっとけないという思いがあった」 「逮捕された警察官には、組織の不正、腐敗、それを正さなきゃいけない。ほっとけないという思いがあった」と話すのは、福岡市に本社を置くウェブメディア「ハンター」の中願寺純則代表だ。 この記事の画像(17枚) ハンターに寄稿する北海道在住の記者から、渦中の内部文書を受け取ったという。その1ページ目には「闇をあばいてください」との文言が記されてあった。「公益通報、内部告発だ」と中願寺代表は訴える。 鹿児島県警の前の生活安全部長だった本田尚志容疑者が、在職中に入手した内部情報を第三者に郵送した疑いで逮捕された
ママザウルスです、こんにちは! 今回は、私がコラムを書かせて頂いた、ウェブメディア【まなびち】をご紹介させていただきます。 今日の内容は…子育てに奮闘されるパパさん、ママさんなら要要要チェックやわ! とにかく自然が好き 全国のアクティビティ情報が欲しい 子育て、教育情報が欲しい ママザウルスが書いたコラムが気になる そんな方にお届けしたい記事です。 ママザウルスのコラム読んでくれへんとか、なしやでー!! ぜひ最後までご覧ください。 みんな!自然と触れ合ってるか~い?! 【まなびち】について 【まなびち】とは? 【まなびち】の発信者は? 【まなびち】にはどんな情報が載ってるの? 【まなびち】にてママザウルスが執筆させていただいたコラム おわりに みんな!自然と触れ合ってるか~い?! 自然に触れる 突然ですが、皆さん! 自然と触れ合ってますかな??? 子育て中の皆様なら、ほとんどの方が自然と関
購読者数の現象など、新聞業界を取り巻く状況には、厳しいものがあります。そうした中で、良質な情報を発信するには、何が必要なのか。新聞社でウェブメディアを運営する、4人の「中の人」たちが、オンラインイベントで語らいました。 挑戦と「伝統の尊重」を両立させる 「最終的にはなくなるのがいい」 「自分たちを誰も知らない」ところから始める 近年、新聞社がウェブメディアを立ち上げることが、珍しくなくなりました。ニュースの価値判断に読み手の感覚を採り入れたり、記者の顔が見える記事を配信したり。紙面を持つはずの報道機関が、どうして挑戦を続けるのか。地方紙発のウェブメディア「まいどなニュース」「あなたの特命取材班」関係者と、withnewsの運営に編集長として8年間携わり、今年5月に退任した奥山晶二郎が、共に語らいました。 【連載】「ウェブメディア祭り」 withnewsでは、編集長の交代をきっかけに、これか
2023年3月7日、イギリスの公共放送局であるBBCで「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」と題された番組が放送された。ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏による性加害を元所属タレントが告発する衝撃的な内容だ。 この放送から端を発した告発騒動で、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏が4月12日に会見、ジャニーズ事務所はこれを受けて4月13日に各社の取材へ回答する。そして5月14日の夜、現社長である藤島ジュリーK氏(以下景子氏)による1分程度の謝罪動画と、各種の質問に答える文面を公式サイトに掲載した(以下公式コメント)。 公式コメントはすでに多数のメディアが報じているが主要な箇所だけをざっくりとまとめると以下の通りだ。 ・デリケートな問題なので対応が遅れた ・BBCで報じられた内容は事実確認をする ・喜多川氏の性加害は誰も知らなかった、自分も知らなかった ・第三者委員会の設
鹿児島県警から捜索を受けた福岡市に拠点を置くウェブメディアが13日、押収されたパソコン内のデータを同意なく消去されたとして、県警に苦情申出書を送った。県警は「苦情に関する文書や、その内容については授受を含めて回答を差し控えたい」とコメントした。 県警は4月8日、内部書類「告訴・告発事件処理簿一覧表」を外部に郵送したなどとして曽於署の元巡査長=懲戒免職=を地方公務員法違反(守秘義務違反)容疑で逮捕した。ウェブメディア「ハンター」を主宰する男性の代理人弁護士によると、男性はこの日に参考人として捜索を受け、パソコンと携帯電話を押収された。翌9日にパソコンが返還された際、男性は一覧表のデータ消去には同意したが、県警内部で配られた文書「刑事企画課だより」の消去には同意しなかったのに、捜査員が「内部文書ですから」といってデータを消去したという。刑事企画課だよりは昨年10月2日付で、事件記録について不要
こんにちは! 編集部の古賀です。 まいにち無料の記事を配信しているデイリーポータルZ、その制作料の一部は有料の会「はげます会」の会費でまかなわせてもらっています。 「はげます会」には会員と関係者が集うFacebookグループ「はげましひろば」があります。 ウェブマスター林による編集長日記と、広告営業を担当する安藤(ものをむかずに食べて10年のむかない安藤としても活動)による営業日報が更新されていまして、こちらの記事で、その一部を公開いたします~~! (こちらはよりぬきのダイジェストです。大っぴらには公開できないひみつの部分はカットしてあります。会員ページでは全文クッキリ高解像度で読めます! ) 編集長日記 ウェブマスター林 雄司 2/XX トルー・岡村さんとネタ会議。これまではライターのやりたいこと優先でいいね~と言ってきたが、きちんとその企画での想定PV(勘だけど自信がある)を伝えること
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く