並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

エニグマの検索結果1 - 15 件 / 15件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

エニグマに関するエントリは15件あります。 暗号歴史香港 などが関連タグです。 人気エントリには 『たった1枚の紙でナチス・ドイツの傑作暗号機エニグマを再現できる「Paper Enigma Machine」を使ってみた』などがあります。
  • たった1枚の紙でナチス・ドイツの傑作暗号機エニグマを再現できる「Paper Enigma Machine」を使ってみた

    第二次世界大戦中にドイツ軍が運用し、現代でも暗号機が2200万円でオークションに出品されたり、シミュレーターが作られたりと高い人気を誇る暗号機が「エニグマ」です。そんなエニグマの仕組みをコピー用紙1枚で体験できる「Paper Enigma Machine」を使って難攻不落の暗号エニグマの暗号化・復号化を実際に体験してみました。 Paper Enigma.xls - paperEnigma.pdf https://www.apprendre-en-ligne.net/crypto/bibliotheque/PDF/paperEnigma.pdf Paper Enigma Machineの見た目はこんな感じ。配布ページから印刷するだけで使う事ができます。 左上部分がPaper Enigma Machineで暗号化・復号化を行うエリアです。左端にはリフレクター、右端には暗号化・復号化する文字の入

      たった1枚の紙でナチス・ドイツの傑作暗号機エニグマを再現できる「Paper Enigma Machine」を使ってみた
    • エニグマを実装してみた - Qiita

      暗号解読 | サイモン・シン | Amazon サイモン・シンの「暗号解読」を読んでいたら、エニグマの仕組みについて説明があり、意外と実装できそうだったので作ってみた。 ソースコードは GitHub にあげています。 ※以降、識別がしやすいように平文は小文字、暗号文は大文字で表記している 単一換字式暗号 エニグマは、キーボードで入力された1文字を別の1文字に変換して暗号化する。 このように入力された文字を別の文字に変換する暗号を換字式暗号という。 同じ換字式暗号としては、シーザー暗号が有名。 シーザー暗号では、文字を一定数だけずらすことで暗号化する。 たとえば、3文字ずらすシーザー暗号では、「a -> X」「b -> Y」「c -> Z」「d -> A」のように文字を変換する。 3文字ずらすシーザー暗号の変換表 変換表が一種類しか存在しないので、シーザー暗号のような暗号は単一換字式暗号と呼

        エニグマを実装してみた - Qiita
      • 約5億円で落札、謎のブラックダイヤモンド「エニグマ」とは

        555.55カラットのエニグマは、カットされたダイヤモンドとしては世界最大。カーボナードと呼ばれるブラックダイヤモンドは巨大なものが見つかることもあるが、普通のダイヤモンドよりさらに硬いため、カットが非常に難しい。(PHOTOGRAPH BY SOTHEBY'S) 555.55カラット(111.11グラム)のブラックダイヤモンド「エニグマ」が316万1000ポンド(約4億9500万円)で落札された。今回の競売をきっかけに、この奇妙な石の出どころを巡る長年の議論が再燃した。宇宙から飛来したという議論の分かれる説も再浮上している。 エニグマを含め、ブラックダイヤモンドと呼ばれる鉱物「カーボナード」はすべて38億〜26億年前に形成されたが、そのメカニズムは謎に包まれている。漆黒、不透明、穴だらけで、物理的にも化学的にも他のダイヤモンドと異なるユニークな特徴をもつ。 カーボナードは世界でもブラジル

          約5億円で落札、謎のブラックダイヤモンド「エニグマ」とは
        • 海底に眠るナチス暗号機「エニグマ」 ダイバーらが発見

          ドイツ北部沖のバルト海の海底で見つかったナチス・ドイツの暗号機「エニグマ」。世界自然保護基金(WWF)提供(2020年11月11日撮影、同年12月4日提供)。(c)AFP PHOTO / WWF / SUBMARIS / Florian Huber 【12月5日 AFP】ドイツ沖のバルト海(Baltic Sea)で先月、海底で70年以上にわたり眠っていたナチス・ドイツ(Nazi)の暗号機「エニグマ(Enigma)」が見つかった。発見したダイバーらは4日、この暗号機を修復作業のため博物館に引き渡した。 ダイバーらは、世界自然保護基金(WWF)からの依頼でドイツ北東部ゲルティング(Gelting)湾に潜り、廃棄された漁網を探していた際に暗号機を発見した。 ダイバーのフロリアン・フーバー(Florian Huber)さんはDPA通信に対し「仲間の一人が上がってきて、『古いタイプライターが入ってい

            海底に眠るナチス暗号機「エニグマ」 ダイバーらが発見
          • ウイスキー(773)マッカラン エニグマ -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ

            ウィスキー名:マッカラン エニグマ 容量、度数:30㎖、44.9% 販売者:B.BREEZE[ビーブリーズ] 今日はマッカラン エニグマをご紹介いたします。ビーブリーズさんの量り売りです。 www.bbreeze.jp ビーブリーズさんのホームページより 『エニグマはスペインのシェリー樽会社のTevasa社のファーストフィルシェリー樽のみを使用。 熟成されたこのリッチで激しいシングルモトは、熟成されたオーク感に、シナモン、バニラ、ドライフルーツの要素をほのかにまといます。』 ☆応援ぽちっとよろしくお願いいたします➡ では実際に飲んで行きましょう~ <色合い> 深みのある琥珀色 <香り> フレッシュな微かない甘い香り <味わい> 少し酸味の利いたコクある味わい ゴージャスな甘い複雑な味わい 口の中に2段階ロケットのような、フルーティーな香りが広がります。最初はマンゴー、次第に桃やバナナ。クリ

              ウイスキー(773)マッカラン エニグマ -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ
            • エニグマも解読、第2次大戦の英スパイ関連施設の希少映像が公開

              ロンドン(CNN) 第2次世界大戦中の英国の暗号解読拠点「ブレッチリー・パーク」を管理する団体は3日、関連施設で撮影された情報要員の希少な映像をインターネットで公開した。映像は匿名の人物から寄贈されたもの。 同団体によると、映像は長さ11分で、「ワッドンホール」と呼ばれる邸宅で撮影された複数の映像を編集したものとみられている。英秘密情報部(SIS、別名MI6)の通信要員は1939年から45年にかけて、この邸宅を拠点に使っていた。 英国では第2次大戦中、イングランド南東部バッキンガムシャー州の邸宅「ブレッチリー・パーク」に政府暗号学校の拠点が置かれていた。同校の通信要員はナチス・ドイツの暗号「エニグマ」を解読したことで知られる。 今も残るバッキンガムシャー州の邸宅「ブレッチリー・パーク」/Education Images/Universal Images Group/Getty Images

                エニグマも解読、第2次大戦の英スパイ関連施設の希少映像が公開
              • 仏スタントマンが68階ビルから転落死 有名インフルエンサー「レミ・エニグマ」として人気 - ハリウッド : 日刊スポーツ

                高層ビルの上で命がけのスタントを行うことで知られるフランス人のレミ・ルシディさんが、香港で危険なスタント中に68階の高層ビルから転落死した。30歳だった。地元警察によると、遺書などはなく、エクストリームスポーツに従事中の悲劇的な事故だと発表している。 米オンラインメディアTMZや英メディアによると、ルシディさんは高層ビルや橋の欄干など世界中の高層建築物の上に登って撮影した映像をSNSに投稿しており、「レミ・エニグマ」のアカウント名で多くのフォロワーを獲得するインフルエンサーだったという。 報道によると、ルシディさんは先月28日に高層住宅「トレグンター・タワー」の最上階に警備員の監視を逃れて忍び込み、撮影中に誤って転落したものとみられている。40階に住む友人に会いに来たと言って建物に入り、その後エレベーターで49階まで行き、そこから最上階まで階段を使って上がったことが確認されているという。

                  仏スタントマンが68階ビルから転落死 有名インフルエンサー「レミ・エニグマ」として人気 - ハリウッド : 日刊スポーツ
                • 【映画】「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)」(2014年) 観ました。(オススメ度★★★★☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                  第二次世界大戦中、解読不可能とされたドイツ・ナチス軍の暗号(エニグマ)を解読することに成功した天才数学者アラン・チューリングの一生を描いた作品。 ナチス軍の暗号を解読したのに、解読されたことがバレないように軍に連絡するのを思い留まるシーン、これは本当に辛かった。 終戦後この暗号の解読作業自体も闇に葬られ、チューリングらの偉業が公になるのは戦後60年近く経ってからだったとのこと。 また、チューリング自身は同性愛者として有罪となり、化学的去勢の処置がなされ、41歳の若さで自殺されています。 暗号解読により多くの人を救ったにも関わらず、不遇な人生を歩んだ彼の一生は、見ていて本当に切なかった。 悲しく切なすぎたので★5つを付けられなかったのですが、映画としてはまとまっていたと思います。 www.youtube.com イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(字幕版) ベネディクト・カン

                    【映画】「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)」(2014年) 観ました。(オススメ度★★★★☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                  • 第二次世界大戦前に開発されたエニグマ暗号解読機のレプリカを製作 - fabcross for エンジニア

                    第二次世界大戦中、ドイツの「Enigma(エニグマ)」と呼ばれる暗号機で生成された高度な暗号をイギリスの数学者Alan Turing氏が解読し、連合軍の勝利に貢献したことは有名な話だ。 Enigmaはローター式暗号機で、ローター3枚または4枚の組み合わせ、順序、開始位置およびプラグ配線を使ってキーボードから打ち込んだ文字を別の文字に置換する暗号機。連合軍によるエニグマ暗号の解読には、Enigmaの暗号化ローターに相当する多数の回転ドラムが並んだ「Bombe」と呼ばれる機械が使われていたが、その前身といえる暗号解読機「Bomba Kryptologiczna」(以下、Bomba)のレプリカがTuring氏の母校であるケンブリッジ大学で作られた。ケンブリッジ大学の修士課程学生だったHal Evans氏が始めたプロジェクトで、ローターとリフレクター以外のほとんどの部品を一から作製し完成までに約1

                      第二次世界大戦前に開発されたエニグマ暗号解読機のレプリカを製作 - fabcross for エンジニア
                    • バルト海に沈むナチスのエニグマ暗号機をダイバーが偶然発見

                      バルト海に沈むナチスのエニグマ暗号機をダイバーが偶然発見2020.12.13 23:0018,237 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) まさかの発見。 バルト海で廃棄された漁網を探していたダイバーたちが、第二次世界大戦中ナチス・ドイツが使用していたエニグマ暗号機を発見しました。 フランス通信社AFPによると、ドイツのハンブルグから150キロほど北上したゲルティング湾で先月発見されたそうです。ダイバーたちが見つけた機械を調査してみると、それは第二次世界大戦でナチスが暗号を送信するために使われていたかの有名なエニグマ暗号機でした。実はこのダイバーたち、「ゴーストネット」と呼ばれる海に沈んだ漁網を世界自然保護基金(WWF)からのお願いで探していたんですが、ものすごいお宝を偶然発見してしまったとのこと。考古学者でリサーチダイバーのFlorian

                        バルト海に沈むナチスのエニグマ暗号機をダイバーが偶然発見
                      • 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)』映画の感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ

                        『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)』とは? 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)』とは、実在した数学者で暗号解読者であるイギリスのアラン・チューリング氏、第2次世界大戦の際にドイツの暗号「エニグマ」を解読した際の物語。伝記『Alan Turing: The Enigma』を原題とし、モルテン・ティルドゥム(Morten Tyldum)氏が監督を務め、スタジオカナル、ワインスタイン・カンパニー、ギャガが配給をしました。 どんな内容?あらすじは? 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)』は、コンピューターや人工知能の前身と言われているエニグマ暗号解読器bombeを開発し、戦争時代の影の功労者でありながら、セクシュアルマイノリティ

                          『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)』映画の感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ
                        • 第二次世界大戦で使用されていた歴史的暗号機 エニグマが海底で発見される

                          第二次世界大戦中のナイツ・ドイツが使用していたことで知られる暗号機 Enigma(エニグマ)をご存知だろうか。ドイツ人発明家 Arthur Scherbius(アルトゥール・シェルビウス)によって1918年に発明された暗号機で、当初は一般販売されていたがその解読の複雑さから1925年にドイツ海軍が採用すると、直ぐにドイツ政府や国営鉄道などもこぞって購入。その後、何度も改良を重ねながら第二次世界大戦中のドイツの重要な連絡機として使用され、1941年に“コンピューターの父”とされるイギリス人数学者 Alan Turing(アラン・チューリング)らが実機を手に入れたことで解読に成功。それまで連合国側を10年近く苦しめ、解読が終戦を2年早めたとも言われているほど歴史的に重要な暗号機なのである(最後の暗号は2013年まで解読されずにいた)。 そんなEnigmaが、70年の時を経てドイツ沖のバルト海で

                            第二次世界大戦で使用されていた歴史的暗号機 エニグマが海底で発見される
                          • エニグマを実装してみた - Qiita

                            暗号解読 | サイモン・シン | Amazon サイモン・シンの「暗号解読」を読んでいたら、エニグマの仕組みについて説明があり、意外と実装できそうだったので作ってみた。 ソースコードは GitHub にあげています。 ※以降、識別がしやすいように平文は小文字、暗号文は大文字で表記している 単一換字式暗号 エニグマは、キーボードで入力された1文字を別の1文字に変換して暗号化する。 このように入力された文字を別の文字に変換する暗号を換字式暗号という。 同じ換字式暗号としては、シーザー暗号が有名。 シーザー暗号では、文字を一定数だけずらすことで暗号化する。 たとえば、3文字ずらすシーザー暗号では、「a -> X」「b -> Y」「c -> Z」「d -> A」のように文字を変換する。 3文字ずらすシーザー暗号の変換表 変換表が一種類しか存在しないので、シーザー暗号のような暗号は単一換字式暗号と呼

                              エニグマを実装してみた - Qiita
                            • 海底に眠るナチス暗号機「エニグマ」バルト海で ダイバーらが発見 - ライブドアニュース

                              by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドイツ沖のバルト海で11月、ナチスの暗号機「エニグマ」が見つかった ダイバーらが廃棄された漁網を探していた際、海底で眠っていた暗号機を発見 暗号機は考古学博物館で1年ほどかけて修復された後、展示される予定だ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                海底に眠るナチス暗号機「エニグマ」バルト海で ダイバーらが発見 - ライブドアニュース
                              • エニグマも解読、第2次大戦の英スパイ関連施設の希少映像が公開(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

                                ロンドン(CNN) 第2次世界大戦中の英国の暗号解読拠点「ブレッチリー・パーク」を管理する団体は3日、関連施設で撮影された情報要員の希少な映像をインターネットで公開した。映像は匿名の人物から寄贈されたもの。 【映像】英スパイ関連施設に勤務する人々、希少映像を見る 同団体によると、映像は長さ11分で、「ワッドンホール」と呼ばれる邸宅で撮影された複数の映像を編集したものとみられている。英秘密情報部(SIS、別名MI6)の通信要員は1939年から45年にかけて、この邸宅を拠点に使っていた。 英国では第2次大戦中、イングランド南東部バッキンガムシャー州の邸宅「ブレッチリー・パーク」に政府暗号学校の拠点が置かれていた。同校の通信要員はナチス・ドイツの暗号「エニグマ」を解読したことで知られる。 暗号解読のプロジェクトに関連する施設を捉えた大戦中の映像はこれが唯一。映像中には、ブレッチリー・パークから現

                                  エニグマも解読、第2次大戦の英スパイ関連施設の希少映像が公開(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
                                1

                                新着記事