リンク ITmedia NEWS クボタ、NVIDIAと協業 「完全無人農機」実現に向け、エッジAI開発を加速 クボタが米NVIDIAと、農業機械の自動運転分野で戦略的パートナーシップを結んだ。 20 users 434
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どんどんうまくなってきた 石川: ナミノリさんどんどん服作り上達してませんか? きのう編集部でこの記事の話してて、話題になって ナミノリ: ありがとうございます! デイリーで書かせていただいてから、1ヶ月に一つ作るようになったので上達してきた気がします。 石川: 自分でも感じます? ナミノリ: まだまだですがスムーズに作れるようになってきました! それまでは普通に着られる服しか作ってこなかったのですが、ちょっと変わった服が作れて楽しいです。 石川: 変わった服を作っては人にあげ、作っては人にあげを繰り返してますね ナミノリ: 人にあげられるクオリティを保つのを目標にしてます。 石川: 意識が高い。 今回は特に3つもいっぺんに作ってくれましたが、大変じゃなかったですか? ひとつめ、白いブルゾン ふたつめ、貝殻の入ったビスチェ みっつめ、背中が丸くあいたTシャツ ナミノリ: デザイン考えてたら
▲サブオービタル宇宙船「Space Wonderlust」子機のコンセプトデザイン3DCG皆さんはじめまして!今回この記事を担当させて頂きます、インタビュアーSです! 車のデザインを手掛けるカーデザイナーと宇宙船…意外な組み合わせですよね!?お話を伺ったのは、カーデザイナーでありながら「Creators Guild(クリエイターズギルド)」というモノづくり集団の代表を務める高野峯羽(こうのみねは)さん! インタビューを通し、物腰が柔らかい雰囲気とは裏腹に、隠し持った強いこだわりと情熱がヒシヒシと伝わってくるアツイ方でした! これまで宇宙にあまり興味がなかった僕でも、話にのめり込んでしまうような… そもそも高野さんは小学生の頃からスターウォーズマニアだったようで、宇宙への憧れが半端なかったようです! 美術大学の卒業制作で火星探査機をデザインするなど、宇宙に対する愛は深まるばかり。寝ても覚めて
シャープは9月6日、電気自動車(EV)事業に参入する方針を明かした。同日にコンセプトモデル「LDK+」を発表。LDK+は後部座席を後ろ向きに回転させることで、車内をリビングルームのような空間にできる点が特徴といい、数年後の市場参入を見込む。 LDK+は角ばった見た目のワンボックスカー。65インチのモニターを車内に備える他、シャープが開発中のエッジAI「CE-LLM」やセンシング技術などを活用し「日常の暮らしの中で、家電を通じてAIが学習した情報を基に、好みに応じて空調や明るさを自動で調整し、快適な車内空間を実現する」(シャープ)という。 開発に当たっては、EV開発を手掛けるフォロフライ(京都市)や、親会社の鴻海精密工業が協力した。車両は17日から18日にかけて、東京国際フォーラムで開催する技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」で展
NECPC,Switch風に使える小型PC「LAVIE MINI」のコンセプトモデルを公開。本体に装着可能なゲームパッドや専用ドックを用意 編集部:千葉大輔 2021年1月7日,NECパーソナルコンピュータは,8インチサイズで,解像度1900×1200ドットの液晶ディスプレイと,ノートPC向け「第11世代Coreプロセッサ」を搭載した小型PC「LAVIE MINI」を発表した。本体の側面に専用のゲームパッドを取り付けて,Nintendo Switchのようなスタイルでゲームをプレイできるのが特徴だ。また,専用のドッキングステーションを経由して,外部ディスプレイやテレビへの映像出力も可能となっている。 LAVIE MINIは,あくまでコンセプトモデルであり,現時点で販売の予定は未定だという。なお,NECパーソナルコンピュータによると,今回の発表による反響を踏まえたうえで製品化の検討を行いたい
NECPCがTiger Lake搭載の「LAVIE Pro Mobile」を米国に投入 超小型のコンセプトモデル「LAVIE MINI」も披露:CES 2021 NECパーソナルコンピュータは1月7日(米国東部時間)、モバイルノートPC「LAVIE Pro Mobile」の新モデルを米国に投入することを発表した。合わせて、超小型ノートPC(UMPC)のコンセプトモデル「LAVIE MINI」を披露した。LAVIE Pro Mobileの最小構成の価格は1699.99ドル(約17万6000円)で、発売時期などの詳細は後日発表される。LAVIE MINIについては、市販に向けた検討を続けるという。 LAVIE Pro Mobile LAVIE Pro Mobileの新モデルは、2020年6月に発売されたモデルをベースに、CPUを第11世代Coreプロセッサ(開発コード名:Tiger Lake)
NVIDIAとAMD、Windowsが動作するArmベースのCPUを開発中? ロイターが報道 英ロイターは10月23日(現地時間)、米NVIDIAと米ARMが、Windowsが動作するArmベースのCPUを開発していると報じた。 この件に詳しい2人の関係者の話として報じているもので、早ければ2025年にもPC向けのCPUを販売する可能性があるという。Windows向けのArmベースCPUとしては、米Qualcommが既にリリースしている他、新たなフラグシップのSoCも発表している。Windows向けArmベースのCPUがにわかに活気づいてきた印象だ。 なお、米Microsoftは2016年、QualcommにWindowsを動作するArmのCPUに関する独占権を与えていたとも報じられており、関係筋はこの独占契約は2024年に切れ、Microsoftが他の企業も市場に参入するよう促していると
(画像出典:Kendall Toerner氏のWebサイト) テスラの「電動自転車」のコンセプトモデルが、外部の工業デザイナーのサイトから発表され話題になっている。その先端的なデザインに加え、自動運転機能やハンドルに少し力を入れるだけで左右に曲がれるセンシングを活用した操縦機能、両輪駆動やサスペンションを組み入れたホイールなどテクノロジーが満載だ。 イーロン・マスク氏も「事業化するかもしれない」 話題になっているのは、デジタルガジェットや家電機器のデザインなどで海外では知られるKendall Toerner氏が、自身のサイトで発表している「model B」と称されたコンセプトモデル。直線と円を中心とした無駄のないデザインに加え、テクノロジーを詰め込んだ基本設計が注目されている。 そのひとつがオートパイロット機能。車体前後、側面にカメラやレーダー、超音波センサーを搭載し周囲の状況、路面の凹凸
DELLのゲーミングPCブランドALIENWAREは1月7日、ポータブル・ゲーミングPC「Concept UFO」を披露した。現在アメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2020に出展している。 We're always pushing what's possible in the realm of gaming. Introducing our newest gaming innovation, #ConceptUFO. Watch the official unveiling on Jan. 7 at 10 a.m. PST. #CES2020 https://t.co/lNV4TM1eXe pic.twitter.com/6TwCI9nfc1 — ALIENWARE (@Alienware) January 6, 2020 Concept UFOは、8インチのモニタと、その左右にゲーム
折り畳み式スマホが普及途上にも関わらず、OPPOは巻き取り式スマホの開発を進めている。 11月17日、OPPOは深圳で開催した「OPPO Innovation Day」において、ローラブルディスプレイを内蔵したコンセプトスマホ「OPPO X 2021」を発表した。折りたたみ畳み式ではディスプレイはサイズが固定されてしまうが、ローラブルディスプレイなら対角6.7インチから広げたタブレット状態の7.4インチまで連続的なサイズ調整が可能となる。さらに折り目も付かない。 とはいえ、巻き取り式スマホは未解決の課題をいくつか残すコンセプトモデルである。例えば、巻取り部分は最低6.8mmの軸径が必要で、こうなると本体にかなりの厚みが出てしまう。OPPO 研究院ハードウェア構造エンジニアの金翔氏は「この製品でも超軽量薄型というOPPOのセールスポイントは維持する。まだ製品構造を改良していく必要がある」と述
車種別・最新情報 更新日:2024.07.31 / 掲載日:2024.07.31 ホンダ「レッド・ドット・デザイン賞」で世界的栄誉!コンセプトモデル「サルーン」が最高賞 「レッド・ドット・デザイン賞」デザインコンセプト部門ベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞 ホンダは7月31日、世界的に権威のあるデザイン賞の一つ「レッド・ドット・デザイン賞」デザインコンセプト部門において、「Honda 0」シリーズのフラッグシップコンセプトモデル「SALOON(サルーン)」が、ベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞したことを発表した。また、同じく「Honda 0」シリーズのコンセプトモデル「SPACE-HUB(スペース ハブ)」が同部門においてレッド・ドット賞を受賞した。 薄い、軽い、賢いの三拍子!Honda 0シリーズ「サルーン」 Honda 0シリーズ「SALOON(サルーン)」 「Honda 0」シリーズは、
このまま売ってほしい。エアレスタイヤ自転車のコンセプトモデルは空気入れ不要で錆びるチェーンもない #東京モーターショー20192019.10.23 22:0040,493 かみやまたくみ あ、いい感じ(モーター要素ないけど)。 東京モーターショー2019でブリヂストンがエアレスタイヤ「Air Free Concept」をアセンブルしたコンセプトバイクの新型を展示していました。以前もコンセプトの展示があったのですが、今風にまとまっててふつうにこのまま売ってよ!と思いました。 ブリジストンのエアレスタイヤ(空気を入れなくていい)を搭載したコンセプトバイク。ぱっと乗った感じ違和感とかなくて、ふつうに乗れそう。 #TMS2019pic.twitter.com/aDK2xgknXS — ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) October 23, 2019まず、エアレスタイヤを履いて
1日あたり12kmの走行を想定した電動シティコミューター「Definition CE 04」。 BMWの二輪部門であるBMW Motorradは、2020年11月11日に開催されたデジタルイベント「#NEXTGen 2020」で、電動スクーターのコンセプトモデル「Definition CE 04」を発表。1日の走行距離12kmを目安とした、都市部での使用と扱いやすさを前提に設計された電動バイク。都会で生活&仕事をする人々と電気バイクとを、一層身近なものへと導いているのがポイントだ。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) すべての写真を 見る 都市部での使用を想定した、都会的な美しさを体現した電動スクーター BMW Motorrad Definition CE 04……コンセプトモデル BMW Motorradがコンセプトモデルとして発表した電動スクーター・Definition
Amazon.co.jpにて予約受付中のアルゴ舎の再販アイテム「Fullcock Realfoam Water Gun 第17弾 装甲騎兵 ボトムズ アーマーマグナム バハウザー GMA 571 塗装色 ガンメタル 全長約444mm ABS製 ウォーターガン」などをご紹介! ※商品名、写真はAmazon.co.jpの販売ページのものです。 ※記事内容は2024年4月23日時点のものです。記事公開後に変更になる場合がありますので、Amazonのサイトでご確認ください。 ※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。 Fullcock Realfoam Water Gun 第17弾 装甲騎兵 ボトムズ アーマーマ
OPPOは、スペインバルセロナにて行われていたMWC 2024において、AIアシスタントを統合したスマートグラス「OPPO Air Glass 3」のコンセプトモデルを発表しました。 OPPOはスマートグラスの開発に積極的で、スカウターのような形状で眼鏡の上につけるOPPO Air Glass、眼鏡とほぼ見分けがつかないとするOPPO Air Glass 2といったコンセプトモデルを発表しており、今回の第3世代も試作ながらそれらの後継モデルに相当します。 今回のメインテーマはAI。テキストや画像、ビデオなどを入力とできるマルチモーダルAIを活用し、新たなAI体験を提供するとしています。メガネの側面、テンプルのボタンを押すだけでAIアシスタントが起動するなど、日常に寄り添うAIデバイスとしての活躍が期待できます。 映像の表示も行えてスタイリッシュというのは、スマートグラスの理想形なわけですが
モーターショーにおける目玉の一つでもあるコンセプトモデル。 今回は過去に出展され反響があったものの市販化されなかったモデルをご紹介してみようと思います。 参照:東京モーターショーアーカイブ ~ホンダ編~ 『ES21』 1993年に出展された水素燃料とモーターで動く水素燃焼のHVモデル。 フロントがダブルウィッシュボーンになってるのも特徴で水素やメタノールなど代替エネルギーが世界的に注目されていた時代背景がある。 『SUPER MONO』 1995年に出展されたビッグシングルスポーツ。 ドミネーター650の空冷RFVC4バルブエンジンをパイプフレームで囲いリアサスはエンジン下というホンダっぽくないバイク。 『FN-1』 1997年に出展されたCX500を彷彿とさせるモダンフォルムのロードスター。 縦置き狭角ツイストV4にフロントサスペンションが一本と独特な佇まい。 『BOSS CUB』 19
仏Nexterは3日、ユーロサトリ2022で公開した次期主力戦車のコンセプトモデル「EMBT」の詳細な映像を公開して注目を集めている。 参考:L’ EMBT 個人的には多砲塔戦車ぽっく見えるEMBTよりシンプルなPantherの方が好みだドイツとフランスはレオパルト2(約300輌)とルクレール(約200輌)を更新するため次期主力戦車を共同開発する「Main Ground Combat System(MGCS)」プログラムを進めている最中で、2025年までに技術検証用車輌を製造、MGCSのプロトタイプを製造、各種テストを経て2035年頃に量産車輌の引き渡しを予定しており、本プログラムにかかる最終的な研究開発コストは約15億ユーロ(約1,850億円)を予定している。 最近ではユーロサトリ2022にMGCSのコンセプトモデル「EMBT」を出展して注目を集めたが、仏NexterはEMBTの詳細な映
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