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ダンスミュージックの検索結果1 - 40 件 / 209件

  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

      ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
    • どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト | ROOMIE(ルーミー)

      驚きの曲に仕上がりますよ。 使い方は簡単。お持ちのMP3の曲を「The Wub Machine」というサイトにアップロードするだけ。数分も待てば自動的にダンスミュージックにリミックスされて、その曲を試聴することができます。もちろん気に入ればそのままダウンロードも可能。 MP3のアップデート後、ダブステップ、エレクトロハウス、ドラムンベースの3種類からリミックスしたいジャンルを選ぶことができます。そして、あとは待つだけ! 自動変換なので曲により当たり外れはあるのですが、曲によってはビックリするぐらいいいリミックスができたりします。ネタ元のK’confでは実際にどのようなリミックスに仕上がるかを聞くことができますよ。オアシスの「Wonderwall」のリミックスなんかは、意外にもかっこいい仕上がりになってます。コチラからチェックしてみてください。 原曲が少し残る曲もあれば、全く理解不能な曲にな

      • クラブイベント/ダンスミュージック情報 クラベリア

        Weekly World News Weekly World News:世界のニュースまとめ(2024/3/4-2024/3/8)

        • オリラジの「PERFECT HUMAN」なぜ流行? ダンスミュージックとお笑いの“合流地点”を読む

          お笑いコンビ・オリエンタルラジオを擁するダンス&ボーカルグループRADIO FISHの「PERFECT HUMAN」がiTunes総合ランキングで1位を獲得し、現在若者を中心に話題を呼んでいる。 RADIO FISHは、オリエンタルラジオの中田敦彦、藤森慎吾、中田の実の弟でありダンサーのFISHBOYとShow-hey、SHiN、つとむで構成されたプロジェクトグループ。2015年3月18日にオリジナル楽曲「STAR」でデビューを果たしていた。 これまでに数々の“リズムネタ”と呼ばれるものが流行してきた中で、なぜこれほどまでに「PERFECT HUMAN」がブームとなっているのか。2015年3月に自身のブログに『「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか』を掲載して話題を呼んだ音楽ジャーナリストの柴那典氏は、芸人と音楽の接点を次のように解説する。 「リズムネタというジャンル自体は新しいもので

            オリラジの「PERFECT HUMAN」なぜ流行? ダンスミュージックとお笑いの“合流地点”を読む
          • トリッキーなリズムと掴みどころのない上音で注目を集めるダンスミュージック『ジューク』の意外に深い歴史

            ジュークという音楽をご存知ですか?ここ最近、世界的に注目されているダンスミュージックです。 さまざまなアーティストが注目するジューク 「これがダンスミュージック?」と思ってしまう程、かなりアグレッシブなジュークですが、最近では様々な方面のアーティストに取り入れられ、オリジナルのスタイルとして確立されつつあります。上部の動画のトラックは、ダブステップの大御所レーベル「Hyper Dub」からリリースされた作品ですが、この Hyper Dub のオーナーであり世界的に有名なアーティストとしても活動する kode 9 は、近年、自身のパフォーマンスに積極的にジュークを取り入れているようです。 シカゴハウスから派生したジュークカルチャー そんな世界的に注目を集めるジュークですが、発祥はアメリカのシカゴ。シカゴハウスやシカゴ音響、古くはジャズやブルースの歴史的にも非常に重要な音楽の発信地域ですね。そ

              トリッキーなリズムと掴みどころのない上音で注目を集めるダンスミュージック『ジューク』の意外に深い歴史
            • 小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502

              1980年代から現在に至るまで、ミュージシャンとして、プロデューサーとして、数々のプロジェクトでジャパニーズ・ポップシーンを牽引し続けてきた小室哲哉と、インターネットを表現のベースにして出発し、クラブ・ミュージックとJ-POPの歴史を斜め切りにしつつ新たなポップ・ミュージックを提示するトラックメイカーtofubeats。世代的には「僕の父親よりも歳上」(tofubeats)というふたりによる初の対談が実現した。ともにアグレッシヴに自らのフィールドを押し広げながら常に「J-POP」という視点に自覚的であり続けるクリエイターたちの会話は、お互いの音楽観から世代論にまで及んだ。 司会:小川智宏 撮影:吉場正和 僕が音楽を始めた時にはもういっぱい小室さんの曲が世の中にすでにあった(tofubeats) tofuくんって、僕からみたら第4世代っていう感覚なんですよ(小室) ――tofubeatsさん

                小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502
              • あらゆる楽曲をダンスミュージックにリミックスしてダウンロードも可能な「The Wub Machine」

                By mark sebastian 既存の音楽を組み合わせて全く別の楽曲を作り出す音楽の手法を「リミックス」と呼び、おもにDJが有名なポップスソングなどを踊れるテンポのダンスミュージックにリミックスする、といった目的で行われるもの。リミックスには専用の機材や音楽センスが必要とされるのですが、ボタン1つで手持ちの音楽ファイルやSoundCloudの楽曲を「ダブステップ」「エレクトロハウス」「ドラムンベース」風にリミックスしてダウンロードまでできるウェブサイトが「The Wub Machine」です。 The Wub Machine https://the.wubmachine.com/ The Wub Machineのトップページはこんな感じ。PCに保存しているMP3ファイルなどの参照してアップロードする「upload a song」、MP3ファイルなどをドラッグ&ドロップして音源をアップロ

                  あらゆる楽曲をダンスミュージックにリミックスしてダウンロードも可能な「The Wub Machine」
                • お経とダンスミュージックが融合! 現役住職の音楽ユニット「TARIKI ECHO」

                  ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いま現役の住職コンビが注目を集めている。ひとりは釈一平さん、島根県にある龍教寺というお寺の住職だ。もうひとりは釈明覚さん、埼玉県にある善巧寺の住職だ。彼らが注目を集めているのには理由がある。その異色な職業だ。この2人、現役住職とは異なるもう1つの顔を持っている。それがダンスミュージックユニット「TARIKI ECHO」だ。 彼らの楽曲には確かにお経が登場する。そして意外とハマっているのだ。どうしてお経とダンスミュージックを掛け合わせることを思いついたのか、仏教界のタブーには当たらないのか。インタビューしてきた。 ヘルメットと袈裟が特徴的なTARIKI ECHO きっかけは放課後のセッション 釈一平さんと釈明覚さんが出会ったのは、東京都中央区築地にある築地本願寺。同寺にある住職志望の学生が通う夜間の学校、東京仏教学院だった。学院では、

                    お経とダンスミュージックが融合! 現役住職の音楽ユニット「TARIKI ECHO」
                  • 使い方はあなた次第! どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト

                    使い方はあなた次第! どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト2012.12.04 21:00 本当に驚きの曲に仕上がりますよ...! どんな曲でも簡単にダンスミュージックにリミックスする方法があります。方法は簡単。お持ちのMP3の曲を「The Wub Machine」というサイトにアップロードするだけ。数分も待てば自動的にダンスミュージックにリミックスされて、その曲を試聴することができます。もちろん気に入ればそのままダウンロードも可能。 これは使い方次第によっては、色々と活躍してくれそうですね。兄弟メディアのroomieで詳しく紹介していますので、下記のリンクからどうぞ。 どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト[roomie] (ギズモード編集部)

                      使い方はあなた次第! どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト
                    • これがユニバーサルの選択か、Perfumeが遂に「国際標準ダンスミュージック」と「日本オリジナルのガラパゴステクノポップ」の二面戦争を開始する - Aerodynamik - 航空力学

                      二週間前くらいにCapsuleの公式サイトを見ていたら、この夏のライブ出演予定の中に「UMF KOREA」というフェスがあった。*1 この「UMF」自体は世界各地で開催されている大規模レイヴで、それの韓国版なのだが、メインクラスのアクトはSkrillex、Steve Aoki、Tiestoのようなド派手な人達だ。その中に混じって小さいながらもCapsuleの名前があることに驚いた。 シカゴハウスやデトロイトテクノ発祥の地にも拘らず、「アメリカではテクノが流行らない」というのが長年の定説で、アメリカのビルボードチャートを席巻するダンストラックは、大抵ヒップホップかR&Bだった。その流れがここ1、2年位で急激に変わり、EDM、エレクトロニック・ダンス・ミュージックが今のアメリカでは異常なブームとなっている。この「EDM」というざっくりしたジャンル名は、日本人の考えそうな「エレクトロニック・ダン

                        これがユニバーサルの選択か、Perfumeが遂に「国際標準ダンスミュージック」と「日本オリジナルのガラパゴステクノポップ」の二面戦争を開始する - Aerodynamik - 航空力学
                      • カマシ・ワシントンが語る、より良い世界に進むための愛と勇気とダンスミュージック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                        カマシ・ワシントンの最新アルバム『Fearless Movement』は、これまでの延長線上にありつつ、明らかに趣が異なる作品でもある。愛する娘が生まれ、彼女と暮らす中で感じたことがインスピレーションになっていたり、概念としての「ダンスミュージック」をテーマにしていたりするのもそうだし、過去の作品にあったスケールの大きさやフィクション的な世界観とは違い、現実(≒生活)に根を下ろした視点から生まれた等身大で身近に感じられるサウンドになったようにも感じられる。 たとえば、これまでは壮大な世界観をクワイアやオーケストラと共に表現していたが、今回はほぼ自身のレギュラー・バンドで構成しており、外から加わっているのはほとんどがボーカリストやラッパーだ(カマシはこれまで、声にまつわる表現はバンドメンバーのパトリス・クィンに任せていた)。ここでは様々な声がそれぞれのメッセージを語っているのだが、その言葉か

                          カマシ・ワシントンが語る、より良い世界に進むための愛と勇気とダンスミュージック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                        • 今、最も人気のダンスミュージック「テックハウス」とは? 歴史、音楽性、制作TIPSをまとめてご紹介

                          https://soundmain.net/lp202303/?utm_source=blog&utm_medium=post&utm_campaign=202303 ダンスミュージックにおける代表的なジャンルのひとつとして、「ハウス(・ミュージック)」を挙げる人は少なくないと思います。しかし、一口にハウスと言っても、その中にはシカゴハウス、ニューヨークハウス、ディープハウス、フレンチハウス、エレクトロハウス、レフトフィールドハウス、ファンキーハウスなど、さまざまなサブジャンルが存在します。その中でも近年、特に人気を博しているのが「テックハウス」です。 例えば、音楽調査・分析プラットフォームのViberateが業界の現状を分析した最近のレポート「State of Music」によると、音楽配信プラットフォーム「Beatport」の2021年における人気曲上位100曲のうち、44%をテックハ

                            今、最も人気のダンスミュージック「テックハウス」とは? 歴史、音楽性、制作TIPSをまとめてご紹介
                          • Neurohop Forum、合計6GB以上にも及ぶドラムンベース/ダンス・ミュージック向け大容量サウンド・ライブラリーを無償配布中

                            ダンス・ミュージックのプロダクションに関する情報の共有コミュニティ、Neurohop Forumが、フォーラム・メンバーが制作したオリジナル・サンプルを集めたパッケージ、『NHF Sample Pack』の無償配布を行っています。 『NHF Sample Pack』は現在、Vol.1とVol.2の2種類のパッケージが配布されており、いずれもドラムンベースに適した内容となっています。Vol.1は約2.5GB、Vol.2は約3.8GBと、とにかく膨大な容量で、特にベース・サウンドと効果音が充実。ドラムンベースはあまり好きではないという人も、効果音やフォーリーは役に立つかもしれません。なお、先述のとおり複数のフォーラム・メンバーが制作に関わっているため、サンプリング周波数(44.1/48kHz)やビット・レゾリューション(16/24/32bit)などはサンプルによってまちまちになっています。 『

                              Neurohop Forum、合計6GB以上にも及ぶドラムンベース/ダンス・ミュージック向け大容量サウンド・ライブラリーを無償配布中
                            • Googleがエレクトロニック・ダンス・ミュージックをテーマにした無料のオンライン展示を開催中

                              Googleが、エレクトロニック・ダンス・ミュージックをテーマにした無料のオンライン展示「Music, Makers & Machines」を開催しています。 Music, Makers & Machines — Google Arts & Culture https://artsandculture.google.com/project/music-makers-and-machines このオンライン展示は、50を超える国際的な組織が協力しており、シンセサイザーの歴史、伝説的なスタジオ、著名な音楽レーベルやアーティスト、クラブカルチャー、電子音楽のパイオニアなどが丁寧に紹介されています。 その中にはYMOについての記述もありました。 1つのバンドが日本の音をどのように作ったか — Google Arts & Culture https://artsandculture.google.c

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                              • ダンスミュージック専門サイト「block.fm」が公式アプリをリリースへ、ベータテスター参加者募集を開始 | All Digital Music

                                ダンスミュージック専門サイト「block.fm」が公式アプリをリリースへ、ベータテスター参加者募集を開始 ダンスミュージックのアプリは面白い領域です。 日本や世界のトップDJ達のさまざまなコンテンツを配信し続けている、日本発のダンスミュージック・サイト「block.fm」が公式アプリのベータテストを開始しました。 block.fmはアプリを今春にリリース予定しています。 ベータテストへの応募は以下のサイトからできます。 http://block.fm/form/app.html block.fmのモバイル進出 モバイル環境でDJミックスが聴けるアプリといえば、「MixCloud」や「boilerroom」「Thefuture.fm」、「SoundCloud」などが存在しています。ですがオリジナルのコンテンツを制作して配信しているのは現在でも多くはありません。その多くはユーザーが自らが投稿し

                                  ダンスミュージック専門サイト「block.fm」が公式アプリをリリースへ、ベータテスター参加者募集を開始 | All Digital Music
                                • ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take

                                  One Nation Under A (Slowed Down) Groove. ニュー・ビート、New Beat。日本語版Wikipediaには項目すら作られていない、忘れられた音楽ジャンルの話です。 90年代前半、自分は当時流行していたMinistryやNine Inch Nailsなどのインダストリアル・メタル系のロックが好きで、小遣いを貯めて田舎のCD屋でアルバムを買って聴いていました。そのライナーノーツやレビューの中で、アーティストへの影響として毎回のように言及されていたのが「ボディ・ミュージック」と「ニュー・ビート」というジャンルでした。 ボディ・ミュージック(EBM)のほうは、インターネットがない時代の田舎でも、調べれば簡単にジャンルを代表するアーティストとして、Front 242、Nitzer Ebbなどの名前に突き当たるので理解しやすかったのですが、ニュー・ビートのほうは

                                    ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take
                                  • 指定した曲をダンスミュージックにリミックスしてくれる『The Wub Machine』

                                    指定した曲をダンスミュージックにリミックスしてくれる『The Wub Machine』 『The Wub Machine』はアップロードした楽曲(MP3)をダブステップ/エレクトロハウス/ドラムンベースなどのダンスミュージックに自動的に加工してくれるサイト。 まずはローカル或いはウェブからMP3ファイルを指定してアップロードしましょう。 (SoundCloudからトラックをインポートすることも可能です) MP3がアップロードされたら、ダブステップ/エレクトロハウス/ドラムンベースのいずれかを選ぶと処理が開始されます。 完了したらその場でプレビューできるほか、ファイルをダウンロードしたりSoundCloudへエクスポートすることもできます。 ・・・ということで実際どういう感じになるか下にいくつかの例を挙げておきました。 M.ジャクソンの「Beat it」をダブステップ風にリミックス (このほ

                                      指定した曲をダンスミュージックにリミックスしてくれる『The Wub Machine』
                                    • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

                                      21. ベースメント・ジャックス『レメディ』(1999年) ベースメント・ジャックスの1999年のデビュー・アルバム『レメディ』は、リリース後、大きな賞賛を得た。『NME』では当時、次のように評している。「この10年の間に英国でプロデュースされたダンス・ミュージック・アルバムの中でも良作に入る。素晴らしく新しいダンス・ミュージックで、ハウス、ラガ、テクノ、ソウル、ファンク、フラメンコがすべて1つにマッシュされ、ある種の完璧な瞬間を感じさせる」 22. モービー『プレイ』(1999年) モービーの通算5枚目のアルバムは一つつの社会現象だった。2年間で世界中のヒット・チャートを席巻するようなシングルを9枚生み出すことになり、膨大な数の広告や映画、テレビに曲をライセンスし、モービーは一般大衆のものとなった。しかし、『プレイ』はゴスペルとブルースに影響を受け、ポップ・ミュージックのアルバムとして最

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                                      • Juno インターネット最大級のダンスミュージックレコード/CDショップ

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                                        • 【EDMファン必見】重低音がハートに響く! 北米で活躍するDJがオススメするブレイク必至のエレクトロニック・ダンス・ミュージックアーティスト4選!!

                                          » 【EDMファン必見】重低音がハートに響く! 北米で活躍するDJがオススメするブレイク必至のエレクトロニック・ダンス・ミュージックアーティスト4選!! 特集 【EDMファン必見】重低音がハートに響く! 北米で活躍するDJがオススメするブレイク必至のエレクトロニック・ダンス・ミュージックアーティスト4選!! ゴールド土方 2014年10月14日 自分の好きな音楽アーティストがブレイクすると、「ブレイク前から注目してたんだよねー」とよくわからない自慢をしてしまうものだ。だが新しい音楽を求めて、 “オススメのアーティスト” と検索しても、出てくるのは有名アーティストばかり。 そこで今回は北米で活躍するDJマーク・レミヤー(Marc Rémillard)に、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の、特にベースという低音のビートが特徴のジャンルで、彼が「近い内にブレイクする!」と注目して

                                            【EDMファン必見】重低音がハートに響く! 北米で活躍するDJがオススメするブレイク必至のエレクトロニック・ダンス・ミュージックアーティスト4選!!
                                          • 先駆者テイ・トウワが憂う、ダンス・ミュージックの現在「『便利=最高』ではない」

                                            テイ・トウワが1年8カ月ぶりの9枚目のアルバム『EMO』をリリースする。高橋幸宏や小山田圭吾らMETAFIVEのメンバー全員のほかUA、高野寛、シュガー吉永、あの(ゆるめるモ!)など多彩なゲストを迎え、ミックスにゴウ・ホトダ、マスタリングに砂原良徳を配する完璧な布陣で、テイらしい歯切れがよくキャッチーで、しかも奥行きのあるエレクトロニック・ポップが展開されている。無駄なものは何も入っていないのに、豊かで広がりがある。時流に媚びないのに今の音になっている。カイリー・ミノーグを起用した旧曲のリメイクも見事な傑作である。 本作の公式特設サイトでは筆者によるかなり詳細なアルバム・インタビューが掲載されている。制作の経緯やコンセプト、テーマなどはそちらをご参照いただくとして、ここではそこから少しはみ出して、ここ最近のテイの創作環境や意識の変化を辿りながら、彼の表現原理や彼のフォロワーともいうべき最近

                                              先駆者テイ・トウワが憂う、ダンス・ミュージックの現在「『便利=最高』ではない」
                                            • m-floのDJ☆Taku氏率いるダンスミュージック特化の音楽プラットフォーム「block.fm」が総額5000万円の資金調達を実施 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                              ネイルサロン経営者が作った予約システムiculuや現役会計士のFUNDBOARDのように各業界に課題を持った人々がITベンチャーを立ち上げるケースが増えているように感じる。今回取材したm-floのアーティスト☆Taku Takahashiことblock.fm代表取締役の高橋拓氏もまた例外ではない。 ダンスミュージック特化の音楽プラットフォーム「block.fm」を運営するBlockFMは8月24日、総額5000万円の第三者割当増資を実施したことを発表した。引受先は個人投資家らで詳細は非公開。同社にとってこれがはじめての資金調達となる。 block.fmはダンスミュージックを中心にラジオ番組や動画、記事を配信する総合型音楽メディア。ミレニアム世代をターゲットにしたコンテンツ提供やスマホ特化のUXが特徴で、WebおよびiOS8.0以上アプリより利用が可能だ。アーティストのトークや音楽をそれぞれ

                                                m-floのDJ☆Taku氏率いるダンスミュージック特化の音楽プラットフォーム「block.fm」が総額5000万円の資金調達を実施 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                              • 250(イオゴン) ——ポンチャックの逆襲か! 韓国から意表を突いた衝撃のダンス・ミュージック | ele-king

                                                90年代に電気グルーヴが日本に紹介したと言ってもいいだろう、いわば韓国演歌・ミーツ・テクノのミュータント・ディスコ、その名はポンチャック。このスタイルはしかし時代を重ねるなかで風化し、若者たちからは「オヤジの音楽」と切り捨てられて、いつしか忘却へと向かった。そんな現状のなか、ひとりの電子音楽プロデューサー‏‏/DJ 、250(イオゴン)が立ち上がった。K-POPから韓国ヒップホップまでと幅広く音楽制作に携わっているこの実力者は、韓国大衆文化の金字塔=ポンチャックの火を消すまいと、その現代再解釈に向き合うことにした。そして完成したアルバムが『ポン』である。これがまた、実験と大衆性(ユーモア)が両立した素晴らしい内容になっているのだ。ぜひチェックして欲しい。 こちらは先行公開曲の“Bang Bus (ベンバス)”の衝撃的なMV。主演のペク・ヒョンジンは俳優としても有名で、是枝裕和監督が手がけ

                                                  250(イオゴン) ——ポンチャックの逆襲か! 韓国から意表を突いた衝撃のダンス・ミュージック | ele-king
                                                • 「UKジャズはダンス・ミュージック」エズラ・コレクティヴが語るロンドン・シーンの本質 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                  ここ数年におけるUKジャズの隆盛において、エズラ・コレクティヴ(Ezra Collective)はリーダーとしての役割を担ってきた。鍵盤奏者のジョー・アーモン・ジョーンズ、ドラマーのフェミ・コレオソといった、シーンを支える重要人物たちも在籍するこのグループは、「ロンドンらしさ」を鮮やかに体現。ジャズを軸にしながらグライム、アフロビート、レゲエ、スピリチュアルといった近年のロンドンを感じさせる要素を盛り込み、ダンサブルなサウンドに昇華してきた。 特にグライムとジャズを融合させる手法は特徴的で、そのハイブリッドなサウンドが新たな観客をジャズのライブへと誘ってきた。実際、彼らが2019年にBoiler Roomで行ったライブ動画を見ると、近年、ロンドンでどのようにジャズが演奏され、それがどのように受容されてきたのかがよくわかる。ロンドンにおけるジャズは“ダンス・ミュージック”であり、同時に“パー

                                                    「UKジャズはダンス・ミュージック」エズラ・コレクティヴが語るロンドン・シーンの本質 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                  • 安楽椅子のダンスミュージックたち - ぼんやり上手

                                                    パラパラ、マカレナ、ツーステップ、ランバダ、ユーロビートといった面々は安楽椅子に座ったまま、静かにまどろんでいた。 そこは天井に近い窓からわずかに光が入るくらいの薄暗い部屋で、椅子は一列に並べられている。彼らはほんのたまにおしゃべりをするくらいで、あとはおのおのの椅子の上でじっとしている。ときおり、マカレナが小さく咳き込む音や、ツーステップのしゃっくりが聞こえてくる。 ダンスフロアからお呼びがかからなくなって、どれくらいの時間が経ったのだろう。 ダンスミュージックたちは眠りを知らない。ダンスミュージックたちは吸血鬼のように、夜の間中ずっと起きている。吸血鬼は人の血を吸って生き永らえるが、ダンスミュージックたちは若い人間の汗や熱気を吸い込んで生きていた。 あの子たちはどうしているのだろう。ダンスミュージックたちは懐かしい思い出に浸っていた。どのダンスミュージックも記憶の中にある若い子たちが大

                                                    • なぜダンスミュージックが好きなんですか? - DJ SHARPNEL(JEA)インタビュー

                                                      THE INTERVIEWS(以下本誌):ということで、お聞きしたいのですが。なぜダンスミュージックが好きなんですか? DJ SHARPNEL/JEA(以下JEA):ギャハハ。そのタイミングで、そこに話がいくか(笑) 本誌:是非きかせていただきたいなと思ってまして。 JEA:実はね、もともとダンスミュージックって聴いてなかったんですよね。 本誌:そうなんですか?意外ですね。 JEA:やっぱ最初は、ちょうちょ、とか。むすんでひらいて、とか。聞いてたんですよ。 本誌:日本の童謡メインですね。 JEA:そう。日本語もまだ覚えたばっかりだったし。当時日本で流行してた曲とか聞いても、歌詞に全然共感できねーっていうか。「別れても、好きな人~」とか言われても。俺まだつきあってもねーし、ちょうちょのほうがどっちかっつーと好きだし、みたいな。 本誌:ナチュラル嗜好で(笑) JEA:よく言え

                                                      • インテリジェント・ダンス・ミュージック - Wikipedia

                                                        インテリジェント・ダンス・ミュージック(Intelligent dance music)は、音楽のジャンルの一種で、英語表記の頭文字を取ってIDMと呼ばれる。 必ずしもダンスフロア向けではない、独特で幻想的なリズム、メロディーラインが特徴である。また実験的な要素も強く、ヒップホップやジャズ、さらにクラシック音楽などの要素を取り入れるアーティストも存在する。ワープ・レコーズがAIシリーズをリリースした1993年頃から、ポストレイヴ・サウンドの一つとして注目された。初期のIDMはワープがAIシリーズを終わらせた1994年で一旦落ちつくが、PCの進化などで打ち込み環境が大きく向上した1999年頃から2005年頃まで、再び活発となっていた。 また主にIDMをリリースしているレーベルとしては、Merck、n5MD、Sending Orbs、Schematic、Skam、Planet Mu、Tiger

                                                        • ダンス・ミュージックの歴史がわかるインタラクティブ・マップ ”The Evolution of Western Dance Music!“ が素晴らしい! – カズワタベ / kazzwata.be

                                                          ダンス・ミュージックの歴史がわかるインタラクティブ・マップ ”The Evolution of Western Dance Music!“ が素晴らしい! Photo by zabaraorg (Creative Commons BY2.0) “The Evolution of Western Dance Music!”は、イギリスの旅行会社Thomsonが作成したコンテンツで、ダンス・ミュージックの歴史が時系列と発祥で分かるインタラクティブ・マップとなっています。 このサイトでは1900年から2000年代まで、100年とちょっとでダンス・ミュージック及びその源流となった音楽を辿ることができます。まあ説明してもよくわからないと思うので、とりあえず見てみてください。ページを開くと自動的に動き出します。(動画ではないですがスマホでも閲覧可能です) The Evolution of Wester

                                                            ダンス・ミュージックの歴史がわかるインタラクティブ・マップ ”The Evolution of Western Dance Music!“ が素晴らしい! – カズワタベ / kazzwata.be
                                                          • 『マンヤオ (Manyao)』とは? 中華圏で根強い人気を誇る地場ダンスミュージックについて

                                                            SNS X Facebook B! はてブ Pocket 当記事の内容および記事中のリンクには、広告目的や当サイトが収益を得るためのものが含まれており、これらの収益によってuzurea.netは運営されています。 文化、言語、国境を越えて世界の音楽が楽しめる昨今ですが、 日本国内では知名度が低い中華圏のダンスミュージック『慢揺(Manyao)』をご存じでしょうか。 当記事では、この慢揺について、普段中国内陸にて生活をしている筆者がご紹介したいと思います。 マンヤオ=慢揺 とは マンヤオを定義するならば……、中華圏や東南アジアの華人の間で流行している比較的BPMの遅い四つ打ちダンスミュージックです。 漢字では『慢揺』、アルファベットでは『Man Yao』 あるいは『Manyao』と表記することが多いです。 ハウス派生の四つ打ち音楽ではあるのですが、キック(打ち込みのバスドラム)とキックの間に

                                                              『マンヤオ (Manyao)』とは? 中華圏で根強い人気を誇る地場ダンスミュージックについて
                                                            • TOEICの音源もダンスミュージックに変えてしまうウェブサービス | ライフハッカー・ジャパン

                                                              曲によってはビックリするぐらい上出来なリミックスになります。 The Wub Machineは、MP3の音源を自動的にダンスミュージックにリミックスしてくれるサイト。ダブステップ、エレクトロハウス、ドラムンベースと、リミックスするジャンルも選べるので、同じ曲でもまったく違った印象になります。 例えばTOEICのリスニング音源も、ノリノリのダンスミュージックに変身します。サイトの詳細は、引用元のサイト「ルーミー」の下記記事にてご確認ください。 どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト|roomie (ライフハッカー[日本版]編集部)

                                                                TOEICの音源もダンスミュージックに変えてしまうウェブサービス | ライフハッカー・ジャパン
                                                              • clubberia クラベリア | クラブイベント/ダンスミュージック情報

                                                                Sawagi Festival 2024 野外音楽フェス「Sawagi Festival」 8月に3日間開催。全国各地より実力派アーティストが一堂に集結

                                                                • 匿名希望DJの告白:「出番を買う」行為がダンスミュージック・カルチャーを脅かしている。 | Mixmag Japan

                                                                  BLOG 匿名希望DJの告白:「出番を買う」行為がダンスミュージック・カルチャーを脅かしている 「極めて有害で、既に蔓延している」 Mixmag Japan | 17 April 2018 演劇や放送、ダンス、その他あらゆるパフォーマンス・アートと同様、大舞台のDJブースへの道のりも、一部の恵まれた立場の人たちにとっては簡単な所業となりつつある。新人パフォーマーの薄いメッキを剥がすと、そこにはショウビズの世界で活躍する両親や、億万長者のスポンサーの影が見えることや、当の本人がそのまんま社会的なエリートであるというケースが実に多い。 その背景には、プロのDJになることや、エレクトロニック・ミュージックのアーティストになるためのコストがうなぎ登りで庶民の手の届かない世界に向かっているという事情がある。誰にも負けない情熱を持っていることは重要でなくなり、高価な機材や、VIPエリアの収益、ソーシャ

                                                                    匿名希望DJの告白:「出番を買う」行為がダンスミュージック・カルチャーを脅かしている。 | Mixmag Japan
                                                                  • もはや指芸!MIDIコントローラー「LaunchPad」でできるダブステップなどダンスミュージックの作り方がわかる動画 | DTMニュース.jp

                                                                    現在ダブステップなど新しいダンスミュージックの現場では、MIDIコントローラーが主役になっています。海外のダンスフロアを見ると、一昔前はDJのようにヘッドフォンを片耳で聞きながらクールにプレイしているプレイヤーが多かったイメージですが、今ではMIDIコントローラーを楽器のようにアグレッシブに演奏する姿が目立ちます。 そんな中でもDawソフト「Ableton Live」とシームレスに動作するNovationのMIDIコントローラー「LaunchPad」がかなりの人気。クールなLEDライトと操作性のよさが特徴的で、現代的なビートメイキングを可能にしている機種です。今回はそんな「LaunchPad」を使った、もはや指ドラムと言えるくらい曲芸と化しているパフォーマンスを動画でチェックしながら、最先端のクラブミュージックどうやって生み出されているか、LaunchPadでできることを紹介します。 これ

                                                                    • cero『POLY LIFE MULTI SOUL』ダンス・ミュージックの自由度を拡張する魅惑のポリリズム | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                                      エクスペリメンタルな側面とダンス・ミュージックとしての側面を強化させながら、それをわかりやすく提示する──心地良く波打つポリリズムに抗う術はあるのか? 子どものような探究心で 新世代ジャズとヒップホップ、そのルーツである90年代のネオ・ソウルから受けたインスピレーションを希釈せず、濃密なまま日本語ポップスとして成立させたことで2015年を代表する作品となった、ceroの『Obscure Ride』。翌年のシングル“街の報せ”でその肥沃な音楽の土壌開拓に一区切りを付けた彼らは、大地を潤す大河を辿ってふたたび旅へ。〈連なる生、散らばる魂〉を意味する、3年ぶり4枚目のアルバム『POLY LIFE MULTI SOUL』は、生命やリズムの多様性と、そのハーモニーの生み出すエネルギーが躍動するceroの新境地を映し出している。 「『Obscure Ride』以前は自分たちの周りのインディー・ポップ界

                                                                        cero『POLY LIFE MULTI SOUL』ダンス・ミュージックの自由度を拡張する魅惑のポリリズム | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                                      • 現在イギリスを最も踊らせると言われる次世代ダンスミュージックデュオ「Disclosure(ディスクロージャー)」 | Shibumag

                                                                        DJ Hacksをごらんのみなさん、こんにちわ!DJ SHOTAです。 今回は、現在UKチャート上位常連で、イギリスを最もロックし踊らせていると言われている 「Disclosure(ディスクロージャー)」についてご紹介したいと思います。 Disclosureとは Disclosureは、南ロンドン出身のGuy(ガイ)とHoward(ハワード)のLowrence(ローレンス)兄弟によるダンスミュージックデュオです。 ガイ(兄)は1991年5月生まれ、ハワード(弟)は1994年5月生まれで、日本でいう平成世代の若き大物アーティストです。 余談ですが、ガイは自分と同い年にあたるので、非常に驚いています。。 プロミュージシャンであった両親の影響で、2人とも3歳の頃からギターやドラムを始めていたみたいです。 やはり若くして売れる音楽センスのあるアーティストは血筋のいい場合が多いですよね。 2013年

                                                                          現在イギリスを最も踊らせると言われる次世代ダンスミュージックデュオ「Disclosure(ディスクロージャー)」 | Shibumag
                                                                        • 猫っぽい振り付けがかわいい! ヤマト運輸が「ネコふんじゃった」をダンスミュージックにリメイク

                                                                          ヤマト運輸が、「ネコふんじゃった」をダンスミュージックにリメイクしたミュージックビデオを公開しました。 動画が取得できませんでした 「ネコふんじゃった~」という歌詞が繰り返され、ダンスミュージックらしいノリやすい曲調。映像では黒猫の被り物をしたスーツ姿の男性、猫耳を付けた女性などがダンスを披露しています。手首をちょっと曲げて、腕を動かす振り付けまで猫っぽい! 本物の黒猫がダンボールからしっぽだけ出したり、レコードプレーヤーで遊んだりするシーンも登場。かわいらしい動きに、思わず目が止まってしまいそうです。 振り付けも猫風 本物の猫さんは自由に遊んでいます なお、途中で現れる英語ラップでは、「ネコふんじゃった」は海外だと「犬のワルツ」「ノミのマーチ」のように、まったく別のタイトルが付けられているという雑学を紹介しています。 (マッハ・キショ松) 関連キーワード 猫 | 振り付け | ダンス |

                                                                            猫っぽい振り付けがかわいい! ヤマト運輸が「ネコふんじゃった」をダンスミュージックにリメイク
                                                                          • Perfume -ダンスミュージックのきっかけとして- - DIG@BOOKOFF

                                                                            連日連夜のPerfume論壇大盛り上がりで楽しい限りですね。奥深い所まで突っ込んでる記事が多くてしかも、アイドル、テクノがまず、はてダで論じられる事がなかったからね。 Perfume自体の何処がスゴイという問題は一まずおいて置いて、もっと広い範囲から見たPerfumeが成し遂げたであろう素晴らしい点というのが、彼女達が企んでいないにも関わらずどんな方法であれ多くの人をテクノ/ダンスミュージックに引き付けた事だと思う。 テクノポップアイドルであると自ら名乗ってしまった点と狙っているのかも知れないがディスコ/エレクトロ/コンピューターなどのダンスミュージックの言葉を仕込ませてくる巧みさ。そして、歌っている垢抜けない同年代の少女に僕は大いに釣られた。電気グルーヴ 以降テクノ/ダンスミュージックというレッテルを自ら貼り行動したメジャーアーティストはかなり少ない。Perfumeはアイドルであり自ら張

                                                                              Perfume -ダンスミュージックのきっかけとして- - DIG@BOOKOFF
                                                                            • エレクトロニック・ダンス・ミュージック - Wikipedia

                                                                              エレクトロニック・ダンス・ミュージック(英: electronic dance music)とは、電子音楽の中でも主にクラブパーティーの場において、フロアの人々を楽しませる目的でDJによってプレイされるダンスミュージック[1]の音楽ジャンルの総称である。略語はEDM(イーディーエム)で、ダンス・ミュージック(英: dance music、単に「ダンス」とも)、クラブ・ミュージック(英: club music)と称されることもある[2]。 シンセサイザーやRolandのTR-909などのリズムマシーン、シーケンサーなどの電子楽器を用いて楽曲が制作されていたが、技術的な発達に伴いDAW(=デジタル・オーディオ・ワークステーション)を中心とした環境で制作される方式が主流となっていった。 クラブやフェスにおけるDJによってミックス、披露される事が多いため、音楽家は作曲・プロデュース業だけではなくD

                                                                              • ダンスミュージック聴こうぜ : はれぞう

                                                                                • 【インタビュー】DJ Bowlcut | アジアにダンスミュージックのコミュニティーを作る

                                                                                  もはや韓国だけではなくアジアのダンスミュージックシーンに欠かせない存在となったSeoul Community Radio。その主要メンバーとして地元・韓国のDJコミュニティーと海外のDJたちの橋渡し的なポジションを担っているのがDJ Bowlcutだ。 Beastie BoysをきっかけにDJ ShadowやMassive Attackなどからトリップホップを経由し、ハウスやテクノにたどり着いた彼は、1986年生まれ特有のジャンルを横断した音楽との出会いを繰り返しながらも自身の芯となるものを育てていった。 自身でDJはもちろんのことプロデューサーとしても活動する彼のメインにあるのは、韓国ひいてはアジアのダンスミュージックコミュニティーを形成するという強い意志だ。自身が所属するコミュニティーの課題を明快に認識しつつも、Seoul Community Radioなどの活動を通じて、シーンの成長

                                                                                    【インタビュー】DJ Bowlcut | アジアにダンスミュージックのコミュニティーを作る