並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

521 - 560 件 / 2141件

新着順 人気順

テックブログの検索結果521 - 560 件 / 2141件

  • カンムのセキュリティ事情 - カンムテックブログ

    こんにちは、livaです。 カンムでセキュリティエンジニアやってます。入社してから半年程度経った今はPCI DSSの監査準備だったり優先度高めにした施策をOKRに落とし込んで手を動かしたりと慌ただしく動いてます。 初執筆のテックブログでなにを書こうかなと考えていて、3月の末に出たPCI DSSv4がいいかとも思ったんですが、読むだけで一苦労だったので諦めました。あとからゆっくり読みます。 今回はカンムの今と将来のセキュリティ事情を書こうと思います。 入社前の想定 面接や面談時にいくつか課題を聞いていて、大きく2つになるのかなーと考えてました。 1. PCI DSSの運用の課題 カンムはクレジットカードの決済フローでは「イシュア」にあたり、業界のセキュリティ基準であるPCI DSSに準拠している必要があります。これがないとそもそものビジネスが成り立ちません。毎年の準拠が必要なため、最低限のセ

      カンムのセキュリティ事情 - カンムテックブログ
    • QAがGoで始めるテストデータ作成の自動化 - ANDPAD Tech Blog

      こちらは ANDPAD Advent Calendar 2022 の25日目の記事です。 はじめまして、アンドパッドでQuality Control (≒ QAエンジニア) をやっている高木です。普段は「ANDPAD引合粗利管理」の開発チームでテストや品質に関わる業務を行なっています。 初めてのテックブログ執筆でアドベントカレンダーの最終日枠を取ってしまい非常に恐れ慄いているのですが、あまり気張らずに業務でのTryを記事にしようと思います。 直近、業務として開発経験が無い私がGo言語とWebDriverを使ってテストデータ作成を自動化を行ってみたので、その際に行ったこと・考えたことを書こうと思います。 背景 QAエンジニアとしてソフトウェアテストを行なっている中で、大量のデータを作成する必要があるテストが度々発生していました。 具体的には 各データで1度だけ確認できる挙動のテスト データを

        QAがGoで始めるテストデータ作成の自動化 - ANDPAD Tech Blog
      • 「空振りをし続ける」技術広報活動の環境整備

        「ビットキー知ってます!〇〇カンファレンスにスポンサーされてましたよね!」 「この前ビットキーの方が登壇してるのみました!」 「あー、あのスマートロックのとこ!」 初めまして!株式会社ビットキーで技術広報活動を担当しているパウリです! 一昨年あたりからビットキーは技術広報活動に力を入れており、私が参画した2023年5月からさらにその活動量は増加しました。 その結果として、ありがたいことにスカウト返信や面談の際に、冒頭のような反応をいただけるようになってきました😊 本記事では事業会社において、技術広報活動の中で重要だと思った 「空振りをし続けること」 についてまとめてみました。 はじめに いかに自社の技術力が優れていても、適切な広報が伴わなければその価値を知ってもらうことは難しいでしょう。 ここで重要な役割を果たすのが 技術広報活動 です。 技術広報は、ただ製品を宣伝するだけではなく、エン

          「空振りをし続ける」技術広報活動の環境整備
        • 【保存版】採用代行を使う前に読むべき!事業生産性を10倍にする採用戦略とケーススタディ12選 (15,000文字)|柴山 友貴 / YUKI SHIBAYAMA

          スタートアップ採用系のnoteとして今までで最も参考になりました。凄まじく構造化されていて、かつ、陥りがちな落とし穴への対処法も具体的に記述されている。実務をやり切った方が書いているからこその実践的な内容。「カルチャーをしっかり言語化してオンボーディングしろ」の部分が特に刺さりました https://t.co/DuZG2kA3gB — 河邑(かわむら)|製造業×AI アダコテック代表 (@ryotakawamura9) September 20, 2022 この記事を書くに至った背景前職を退職してからのこの一年で、さまざまな企業の採用支援を行ってきました。その中で課題として目立つのは、売上を着実に伸ばしてはいるものの、適切な採用ができず事業を伸ばしきれないというケースです。 私自身、前職では10名以下から200名弱まで組織を拡大を経験していますが、一般的な採用活動だけでは達成が難しかっただ

            【保存版】採用代行を使う前に読むべき!事業生産性を10倍にする採用戦略とケーススタディ12選 (15,000文字)|柴山 友貴 / YUKI SHIBAYAMA
          • AWSユーザがAI活用のためにAzureと共存させるためにトライしたこととトライすること/Azure-OpenAI×multi-cloud-Tech-Night-link-and-motivation

            【Azure OpenAI×マルチクラウドTech Night】 リンクアンドモチベーション登壇資料(2023/07/13) 『AWSユーザがAI活用のためにAzureと共存させるために トライしたこととトライすること』 #HelloAOAI #リンクアンドモチベーション #リンモチ ============================================= 【イベント情報】 ■イベントページ https://msdevjp.connpass.com/event/287530/ 【株式会社リンクアンドモチベーション】 ■お問い合わせ engineer_pr@lmi.ne.jp ■Entrancebook https://note.com/lmi/n/n179505e048f4 ■テックブログ https://link-and-motivation.hatenablog.co

              AWSユーザがAI活用のためにAzureと共存させるためにトライしたこととトライすること/Azure-OpenAI×multi-cloud-Tech-Night-link-and-motivation
            • Astrategyを支える技術: gRPC, Elasticsearch, Cloud TPU, Fargate... SaaS型AIサービスの内側の世界

              ストックマークでは、法人ユーザー向けの「Astrategy」というウェブサービスを開発、提供しています。 本エントリでは、Astrategyで使われている技術やシステム構成をご紹介したいと思います。 AstrategyとはAstrategyとは、AIがウェブニュースを解析してあらゆる市場の動向やトレンド、有力企業の経済活動を可視化し、ユーザーが市場調査や市場分析レポート作成を行うことができるウェブサービスです。 国内外約3万メディアから配信された約5000万件のビジネスニュースから、企業情報、言及されているニューストピック、業界や地域属性を抽出して分析に利用します。 抽出には汎用言語モデルBERTを用いており、その処理はCloud TPU上で動く重たい処理であるため、事前に全てのニュースデータに対して抽出処理をかけた状態で検索サーバーに登録しています。 ユーザーがAstrategyにアクセ

                Astrategyを支える技術: gRPC, Elasticsearch, Cloud TPU, Fargate... SaaS型AIサービスの内側の世界
              • テックブログ執筆に役立つ心構え - paiza times

                <この記事の著者> ばんか(bamka) - Tech Team Journal Web制作会社の会社員(Webディレクター)として働きつつ、個人でブログ/メディアライターとしても活動するパラレルワーカー。 ChatGPT等AIを公私で駆使し、ITツール・ガジェットを用いて人々の生活をより豊かにするための活用術を提供するブログも運営。 QiitaやZennなど、ITエンジニアさん同士での情報共有を目的としたメディア。正直、Webディレクターの私が見ていてもチンプンカンプンな内容が多いのですが、それでも読み物として勉強になるので、よく拝見しています。 読む専門のITエンジニアさんも多いかもしれませんが、個人的には、自身のノウハウは積極的にアウトプットしていくのをオススメします。 「人の役に立つから」「自分の認知を広げられるから」など理由はさまざまですが、一番はシンプルに「自分のスキルとして定

                  テックブログ執筆に役立つ心構え - paiza times
                • 2018年のEthereum開発者が知るべきツールのリスト

                  これは何? Ethereum Developer Tools Listの邦訳です 邦訳のPR 割と知らないものあり TODO: ここ日本独自の情報も追記してゆく Qiitaの様式美に従い 2018年の〜 がタイトルです。もうすぐ終わるけど。 2019年のどこかでまたまとめます Ethereum Developer Tools List Ethereum開発で利用可能なツール、コンポーネント、パターン、プラットフォームのガイドです。 新規の開発者はこちらから Solidity - もっともポピュラーなスマートコントラクト用言語 Truffle - もっともポピュラーなスマートコントラクトの開発、テスト、デプロイ用フレームワーク。npmでインストールしこのツールで最初のスマートコントラクトを書いてみてください。 Metamask - DAppsと連携するChrome拡張ウォレット。 Truff

                    2018年のEthereum開発者が知るべきツールのリスト
                  • 初めてでも実践できる、挫折しないテックブログ運営~半年間更新0→30本公開しました~ - BASE開発チームブログ

                    これは「BASE Advent Calendar」10日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。BASEで採用広報を担当している米田(@AiYoneda)です。普段はL'Arc-en-CielのHYDEさんの追っかけをしていて、来週にはきっと東京ドームでその御姿を拝んでいることでしょう・・・ さて、HYDEさんの話は置いておいて、私はテックブログこと「BASE開発チームブログ」の編集部として運営に関わっています。今回は、約8ヵ月続けてきたこの「BASE開発チームブログ」の運営についてのノウハウを余すことなく書いていこうと思います。 テックブログはエンジニア・デザイナー組織のプレゼンス向上や採用に効果があるなどと聞いているけど、なかなかうまく運営できていないという方もいらっしゃるかと思います。そういった方にこちらを読んでいただいて少しでも参考になれば幸いです。 テッ

                      初めてでも実践できる、挫折しないテックブログ運営~半年間更新0→30本公開しました~ - BASE開発チームブログ
                    • OpenAPI3を使ってみよう!Go言語でクライアントとスタブの自動生成まで! - ZOZO TECH BLOG

                      はじめに こんにちは! 2019年2月にZOZOテクノロジーズへサーバーサイドエンジニアとして入社した籏野(@gold_kou)と申します。 Qiitaでも少し記事書いてます。 いきなりですが、皆さんはAPI仕様書をどのように管理されていらっしゃいますか? Confluence、Wiki、Markdown、Spreadsheet、Excelなど色々手段やツールはあると思います。私が担当しているプロジェクトではOpenAPIを導入しています。 この記事ではOpenAPIの基本と実際に導入して得られたノウハウをご紹介いたします。 OpneAPIの恩恵はただの管理の仕方にとどまらないので、ぜひこの記事を読んで開発効率化のお役に立てばと思います。 また、弊社のテックブログで以前、OpenAPI(Swagger)のバージョン2系に関する開発効率を上げる!Swaggerの記法まとめ や 開発効率を上げ

                        OpenAPI3を使ってみよう!Go言語でクライアントとスタブの自動生成まで! - ZOZO TECH BLOG
                      • オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ

                        10点満点でつけてもらったアンケートの回答です。 ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です テックブログに出てくるのはお久しぶりです 今回の記事では、4月末に社内で実施したイベント 「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」 という取り組みをご紹介します! どんなイベント? BASE には #iikanji-conference-toudan というワーキンググループがあり、外部カンファレンスやイベントでの登壇の支援をしていく活動をしています (詳しくは2022年のアドベントカレンダーの記事で振り返りを行っているのでそちらをご覧ください!) devblog.thebase.in 今回の「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」(以下、オフラ

                          オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ
                        • バージョンアップ対応に苦労した過去の自分に送りたい7つの心得

                          こんにちは。 株式会社ココナラでバックエンド開発に従事するRKと申します。 みなさまはシステムのバージョンアップ対応をした経験はありますでしょうか? システムの安定稼働に配慮して一定期間で実施している場合もあれば、利用しているライブラリや開発言語そのものの End Of Life(以降、EOL) によってバージョンアップを余儀なくされて実施した場合もあるでしょう。 どちらにせよ、ユーザーの皆様に安心してシステムをご利用いただくためにも、バージョンアップ対応はとても大事な作業の1つとなります。 弊社ココナラでも、もう少しでEOLを迎える/迎えた開発言語や環境を持つシステムは存在します。 本記事では、ココナラのとあるシステムのバージョンアップ作業対応を実施した際の私自身のふりかえり内容を記載します。 本当にこの記事を過去の自分に送って読ませたい。 なお、弊社ではすでにバージョンアップに関連する

                            バージョンアップ対応に苦労した過去の自分に送りたい7つの心得
                          • 【第4回】 Firebase Hosting でスタティックな Web ページをデプロイしよう!【はじめてみよう Firebase】 | 株式会社トップゲート

                            削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                              【第4回】 Firebase Hosting でスタティックな Web ページをデプロイしよう!【はじめてみよう Firebase】 | 株式会社トップゲート
                            • 【イベントレポート】子育てエンジニア&PMによるLT大会 〜仕事と育児、家事のやりくりどうしてる?〜 - STORES Product Blog

                              こんにちは、技術広報のえんじぇるです。3月1日に『子育てエンジニア&PMによるLT大会 〜仕事と育児、家事のやりくりどうしてる?〜を開催しました。イベントを聞きにくるのは子育て中のみなさん、登壇者も子育て中ということで、ランチタイムに開催し、たくさんの方にご参加いただきました! 登壇内容まとめ STORES ではたらく、子育て中のエンジニア2名とPM2名が登壇しました。 ・1日5分!子育て中もインプットを続ける工夫(バックエンドエンジニア/マネジャー 森弘 一茂) ・子育てPMがいるとプロダクトチームは進化する(プロダクトマネジャー 濱窄亮介) ・小3の子がいるエンジニアの昔と今。(エンジニアマネジャー 小室直) ・家族とチームビルディング(プロダクトマネジャー 森山雅子) 1日5分!子育て中もインプットを続ける工夫 森弘からは、1月17日に開催された『【7社登壇】子育てエンジニア達のLT

                                【イベントレポート】子育てエンジニア&PMによるLT大会 〜仕事と育児、家事のやりくりどうしてる?〜 - STORES Product Blog
                              • アジャイルでビッグバンリリースの不確実性を低減する試み - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                介護職向け求人情報サイト「カイゴジョブ*1」の開発をしている児玉卓也です。 弊社のプレスリリースでお知らせしているように、カイゴジョブは2022年5月にデザインリニューアルを行いました。 デザインリニューアルにはサイトのコンセプトなどはそのままで、UIなどの見た目を部分だけを変更するものから、コンセプトやユーザーシナリオというサービスの基盤となる部分から再設計し直すことがあるかと思いますが、カイゴジョブが行ったデザインリニューアルは後者の方で、カイゴジョブにおける求職者の体験をより良くするためにコンセプト・ユーザーシナリオをアップデートした上でデザインを全面的に変更しました。 全面リニューアルとなるとその影響範囲は大きく、特にプロダクトの品質を保ちつつ大規模リリースをすることは、経験された方にはわかると思いますが大変な作業となります。今回のデザインリニューアルでは40,000行、900を超

                                  アジャイルでビッグバンリリースの不確実性を低減する試み - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                • ソフトウェアエンジニア 前原 秀徳さんがエムスリー エンジニアリング フェローに就任しました! - エムスリーテックブログ

                                  こんにちは、人事の友永です。本日はエンジニアリング フェローにソフトウェアエンジニアの前原さんが就任しましたのでお知らせいたします。 Kotlinエバンジェリスト 長澤さん・株式会社ジノビア代表 堀井さんに続き3人目のフェロー就任となります。 エンジニアリング フェローとは 在籍中または卒業後に顕著な活躍をしたエンジニアに対して、エムスリーを卒業後しても継続的にフェローとして称えるものです。また、エムスリー卒業生として定期的な意見交換を行ったり、エムスリーとエンジニアコミュニティをつなぐハブを担ってもらうという役割もあります。 フェローの紹介 前原 秀徳 さん 医師・薬剤師キャリアのシステムリニューアルをリードしビジネス成長を加速 Vue.jsやサーバーサイドKotlinを初導入するなど技術的なチャレンジを推進 「どこでもKotlin」など勉強会の主催や外部イベント登壇を通じてエンジニアブ

                                    ソフトウェアエンジニア 前原 秀徳さんがエムスリー エンジニアリング フェローに就任しました! - エムスリーテックブログ
                                  • golang × Github ActionsでGOPRIVATEを使って社内ライブラリ配布を効率よくしたかった話 - SO Technologies 開発者ブログ

                                    こんにちは、ライクル事業部 エンジニアの菊池@kichionです 去年(2021年)からフロントエンド環境の立ち上げを行い、現在はバックエンドに戻ってきて技術負債の解消などを中心にシステム改善を行っています ライクルでは早すぎたマイクロサービス化により、コードベースが30近いGithub repositoryに分散しており重複コードが散乱している状態でした 今回はコードベースの共通化策としてgolangで書かれた社内用のライブラリを配布する方法を紹介します 前提 外部API 開発言語 Github Organization 解決したかった問題 社内ライブラリ配布 配布フロー 各項目 配布元の構成 Github Actions workflow 配布先の構成 Github Actions workflow GOPRIVATE 終わりに 前提 外部API ライクルでは事業ドメインとしてGoog

                                      golang × Github ActionsでGOPRIVATEを使って社内ライブラリ配布を効率よくしたかった話 - SO Technologies 開発者ブログ
                                    • タイミー、テックブログ/登壇資料執筆を完全に応援する「文豪待遇制度」を提供開始 |Timee

                                      タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:キャリアに必要な執筆活動に手が回らない・登壇資料作りはいつも締切ギリギリになってから…スケジュール管理してくれる人がほしい ・ふわっとしたテーマでも、気軽に壁打ちをできる人がいるともっとブログや登壇資料がもっと書けそうだ ・説明図や資料を素敵にデザインしてくれる人がいると助かる エンジニアがキャリアを形成していく上では、多種多様なプロジェクトに参加し、経験を積んでいくことが重要です。 同時に

                                        タイミー、テックブログ/登壇資料執筆を完全に応援する「文豪待遇制度」を提供開始 |Timee
                                      • Vagrant 1.8.5でLinux boxをvagrant upするとエラーが出る件について - しばたテックブログ

                                        ちょっとハマったのでメモ。 環境 今回の環境は以下。 ホスト: Windows 10 Pro(64bit) Virtualbox 5.1.0 Vagrant 1.8.5 ゲスト: bento/centos-7.1 のBox 起きたこと Vagrantfileを書いてvagrant upをした際に、 default: Inserting generated public key within guest... default: Removing insecure key from the guest if it's present... default: Key inserted! Disconnecting and reconnecting using new SSH key... default: Warning: Authentication failure. Retrying...

                                          Vagrant 1.8.5でLinux boxをvagrant upするとエラーが出る件について - しばたテックブログ
                                        • SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog

                                          こんにちは。SmartHR VPoE の森住(@t_morizumi)です。 これは SmartHR Advent Calendar 2022 の25日目のエントリーです。つまりクリスマス。 今年は何度かインタビューを受けて記事にしていただいたり、自分をコンテンツの一部としてテックブログを書いてもらったりしていたので気づかなかったのですが、なんと自分自身ではひとつもテックブログを書いていなかったんですよね。反省しております。 さて、年末になるとなんとなく過去の振り返りをしてみたくなるものですね。過去にも未来にも、人間からすると事実上無限に存在する時間という概念を、1年という単位で区切れるようにしたというのは人類の発明と言ってよいのではないでしょうか。スクラムもスプリントがあるからリズムができ、振り返りができるわけですね。 というわけで、過去の振り返りをやっていきます。が、2022年を振り返

                                            SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog
                                          • Biz・経営・Dev+PMがOne Teamであり続けるために効果的だったこと / CTO-PM_vol2_presentation_LMI_220609

                                            『CTO兼PMがぶつかった壁とその乗り越え方 vol.2』登壇資料 ▼イベント詳細はこちら https://cto-pm.connpass.com/event/245506/ ▼テックブログを始めました! https://link-and-motivation.hatenablog.com/ ▼会社紹介はこちら! https://speakerdeck.com/lmi/introduction-to-link-and-motivation-for-software-engineers

                                              Biz・経営・Dev+PMがOne Teamであり続けるために効果的だったこと / CTO-PM_vol2_presentation_LMI_220609
                                            • インターネットからの野良リクエストがどれぐらい AWS WAF のマネージドルールに一致するのか確かめてみた - 電通総研 テックブログ

                                              こんにちは。コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の耿です。 Web サービスへの攻撃を防ぐために WAF を使いましょうというのはよく聞きます。 ではインターネットに公開した Web サービスに送信される悪意のあるリクエストがどれぐらい WAF によって防御され得るのでしょうか? お手軽に使える AWS WAF のマネージドルールを対象に確かめてみました。 この記事の概要 実験用に固定レスポンスを返すだけの HTTP エンドポイントを作成し、約半年間インターネットからアクセス可能な状態で放置した AWS WAF のマネージドルールをアタッチしており、それぞれのルールに一致したリクエスト数を集計し、ランキング形式にまとめた 一致したリクエスト数が多いマネージドルールそれぞれに対して、どのようなリクエストが多かったのか集計し、ランキング形式にまとめた 実験用システムの構成 基本的なデー

                                                インターネットからの野良リクエストがどれぐらい AWS WAF のマネージドルールに一致するのか確かめてみた - 電通総研 テックブログ
                                              • nginxのrewriteを使ったリダイレクト | サバカン屋テックブログ

                                                今回は、SCPとSFTPの違いについて紹介したいと思います。 日頃、webサーバなどを運用する際に、FTPクライアントソフトなどを使用して、 ファイルをアップロードする機会が多いかと思います。 しかし、FTPはデータを送信する際に、データが暗号化されないため、 セキュリティ的には、よくありません。 そのため、最近では「WinSCP」などのクライアントソフトを用いて、SCPやSFTPプロトコルで ファイル転送を行うことが多いかと思います。 また、サーバ間でのファイルのやりとりに、SCPコマンドなどを使用されることも多いかと思います。 普段何気に、クライアントソフトを使っていると、あまり深く考えずに、SCPやSFTPを 使用しているかと思いますが、FTPと違うことはなんとなくわかるけれども、そもそも、 「SCPやSFTPって何が違うのか」、一度は疑問を持たれた方もいるのではないでしょうか。 両

                                                  nginxのrewriteを使ったリダイレクト | サバカン屋テックブログ
                                                • 継続的デリバリがもたらす効果と価値 ~ソフトウェア業界全体のトレンド “React” を追え~

                                                  あなたが「リリース」という言葉を聞いた時、どのような感情が呼び起こされるだろうか?安堵?高揚感?あるいは初めての達成感だろうか?もしあなたのチームがまだ、リリース準備に手作業でのテストや、手作業によるデプロイ、またはスクリプトに部分的にしか頼らないデプロイをしていたとしたら、あなたの感情はむしろ「不安」や「猛烈な怒り」により近いかもしれない。 図:手作業デリバリにおける感情のジェットコースター そのため、ソフトウェア開発は「継続性」に向かって進んでいるのである。最近、継続的なインテグレーション、ビルトインテスト、常時監視、分析フィードバックが重要視されているのは、すべてソフトウェア産業全体の傾向、つまり対応 (React) 力を高めようという動きを表している。企業が、こうした変化の意味を模索していくと、必ず継続的デリバリ(一般にCDとして知られる)にたどり着く。 誤解してもらっては困るのだ

                                                    継続的デリバリがもたらす効果と価値 ~ソフトウェア業界全体のトレンド “React” を追え~
                                                  • IDCF テックブログ

                                                    IDCフロンティアのUI/UXチームです。 IDCフロンティアが提供するクラウドサービス「IDCFクラウド」では複雑なインフラ技術を直感的なユーザーインターフェースを通してお客さまに簡単に使ってもらえるように工夫しています。 IDCFクラウドの画面例 データセンターやクラウドサービスの運用となるとインフラエンジニアの方が活躍されているイメージを持たれるかもしれません。しかし、弊社にはUI開発を中心に担当するフロントエンドエンジニアも在籍しており、UI開発も自社で実施しています。 今回と次回のブログでは、IDCFクラウドのフロントエンド領域に関する業務内容をご紹介します。 具体的なイメージを持ちやすいように、実際に業務を進める際に使っているツールやドキュメントのスクリーンショットを載せています。個人名や社内情報は白塗りでマスキングしていますが、それ以外の部分は可能な限りお見せしています。 業

                                                      IDCF テックブログ
                                                    • 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                      「GMO Developers」は、GMOインターネットグループが開発者向けの技術情報やイベント情報をお届けするテックブログです。 NEW GMO Developers Night#40 / 新BNPLサービス「アトカラ」開発の裏側~入社5年未満のメンバーが活躍する「アトカラ」チーム~

                                                        開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                      • Frontend Weekly LT(社内勉強会)で「Vite」について LT しました - BASEプロダクトチームブログ

                                                        はじめまして、フロントエンドエンジニアの @rry です。 BASE では社内勉強会として「Frontend Weekly LT」を毎週開催しています。 今回は Vite 特集で LT をしたので、Frontend Weekly LT の紹介も兼ねて内容を発信していきたいと思います。 Frontend Weekly LT とは BASE はフロントエンドエンジニアが、業務委託の方も合わせて約20名ほどいます(7/16現在)。 普段は別チームに分かれており、プロジェクトもそれぞれ別で開発を進めているのですが、この勉強会ではそんなフロントエンドエンジニアが一堂に集まってわいわい LT するイベントです。 LT イベントは基本的に毎週2名ずつ登壇して、 新しく BASE でリリースされた機能の紹介 いま気になっている&プロダクトで使用している技術について 自己紹介 LT などなど、毎回さまざまな

                                                          Frontend Weekly LT(社内勉強会)で「Vite」について LT しました - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • クオラ(quora.com)ってすごいの? 世界を席捲するの? なんで日本ではスイカは野菜なの? – 秋元

                                                          Quoraの紹介記事が日本語で出るたび、Quoraで日本人名の方にフォローされるようになりました。みなさんQuora好きですね。 フェイスブックって古くない? 次々と誕生する新種ソーシャルメディア:日経ビジネスオンライン この筆者の方のQuoraアカウントはこちらのようです。文章の中で書かれた「日本語もローマ字にすれば世界でビジネスするのに良いんじゃね?」に対してご本人も回答されていますね。それが唯一の回答のようです。 # ちなみに6つの回答の中に僕が書いたのもあります。 Quoraがシリコンバレーで注目を集めているのは確かですが、そこの回答に質が高いものが多いのは、サービスの広まり方と参加者が絶妙で、Robert Scobleさんをはじめとした業界の有名人が多数いて、彼らがその内輪の中で「俺それ知ってるよ」競争をしてるからで、サービス自体はこれまでのQ and Aサイトとそんなに違わない

                                                          • SQL ServerのCDCを用いた加熱商品の販売イベントにおける負荷軽減の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                            こんにちは、SRE部の廣瀬です。 本記事では、ZOZOTOWNでカートに商品を入れる際に使われているデータベース群の内、SQL Server(以降、カートDBと呼ぶ)にフォーカスします。ZOZOTOWNでは数年前から、人気の商品(以降、加熱商品と呼ぶ)が発売された際、カートDBがボトルネックとなる問題を抱えています。様々な負荷軽減の取り組みを通じて状況は劇的に改善されていますが、未だに完璧な課題解決には至っていません。 そこで今回は、加熱商品の発売イベントにおける負荷軽減の取り組みを振り返ります。また、直近の取り組みとして、SQL ServerのCDCを用いた新たな負荷軽減の検証内容をご紹介します。 背景 - カートDBのボトルネックについて 加熱商品の発売イベントに関する対策について、最初に言及した記事としては以下が挙げられます。この記事では人気の福袋商品を加熱商品として紹介していますが

                                                              SQL ServerのCDCを用いた加熱商品の販売イベントにおける負荷軽減の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                            • ちょっとだけ仕事が楽になる~画像キャプチャ編~ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                              こんにちわ、決済システムで運用保守担当していますmurakamiCPです。 テックブログをかこう!という命題を授かったので、とりあえず他のメンバーの方が書いてる記事を読んだのですが、どれもうちの会社の色や雰囲気が現れつつ、技術面・自己研鑽面の軌跡として素晴らしい記事ばかりなので、ぜひそちらも見てください(PR) そんな中何を書こうかしらと思っている次第なのですが、実は特に壮大な構想もなくこちらの文面も締め切り直前に書いているので 「なんでもいいよ」というコンセプトを心の底から信じて、最近知って使っているちょこーーっと便利なナレッジみたいなものを紹介したいと思います。 「いや、そんなの当然知ってる常識っしょ」「とかいう基本的なコトじゃん?」って人もたくさんいるかもですが、専用のソフトやツールいれなくてもできるんだぁ!と地味に私は感動したので、既知の方は鼻で笑うために、実は知らんかった!って人

                                                                ちょっとだけ仕事が楽になる~画像キャプチャ編~ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                              • ミッションから技術広報の成果と評価を定義し、技術広報の次の課題を考える|luccafort

                                                                技術広報ってなんとなく必要そうとは認識してるもののなぜ必要なのかとその成果をどう評価すればいいかわからないもの俺の中でトップ3に入るやつだ / “エンジニアが技術広報に取り組んだ奮闘記 2021年上期 | Money Forward Engineers' Blog” https://t.co/JjsvLRgK9I — Keisuke Nishitani (@Keisuke69) June 26, 2021 Twitter上で上記の発言を発見し、「確かに。技術広報の成果と評価について尋ねられることがあるが、うまく言語化できず返答に窮することが多いのでちゃんと整理しておこう」と考えました。 頭の中を整理することによって、今後マネーフォワードに関係する人が会社の意思決定のプロセスを誤解なく理解できるのではないかと思い、筆を取りました。 あくまでこの意思決定や合意形成は一時的なスナップショットなの

                                                                  ミッションから技術広報の成果と評価を定義し、技術広報の次の課題を考える|luccafort
                                                                • BtoB SaaS における業務ルールの大規模な変更にビジネスサイドと共に立ち向かう - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                  はじめまして。高齢社会に適した情報インフラを構築・提供する株式会社エス・エム・エスで、エンジニアをしている菅井俊介です。2019年7月に入社し、介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』の開発・運用を担当しています。 カイポケでは、エンジニアとビジネスサイド*1が積極的に協力して開発やサービス運営を行っています。今回、カイポケにとって大きなイベントである2021年4月の介護報酬改定を乗り越えた話を紹介しようと思います。 まず、介護報酬改定の概要とその重要性について簡単にお伝えします。 介護報酬改定とは 2000年から施行されている介護保険制度は、3年毎に第N期としてテーマを置いて大きな見直しが行われています。今回の2021年4月からは第8期となり、「感染症や災害への対応力強化」や「介護人材の確保・介護現場の革新」などのテーマが設定されています。 参考:厚生労働省から通知された2021年4月

                                                                    BtoB SaaS における業務ルールの大規模な変更にビジネスサイドと共に立ち向かう - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                  • PowerShellの"罠"と呼ばれるモノについて - しばたテックブログ

                                                                    私は普段ブログのネタ探しのためにいくつかのSNSやフォーラムなどを巡回しているのですが、その際に PowerShellの罠にハマる といった表現をそれなりに目にしてきました。 大抵のツールに初学者にとってハマりやすい"罠"はあると思いますが、PowerShellにも"罠"と言われても仕方のない部分は結構あります。 本エントリではこの"罠"について思うところを書き連ねていきます。 "罠"の一覧 PowerShellはPowerShell 1.0がリリースされてからもうすぐ12年目を迎えつつある歴史の長いツールです。 このため"罠"の数もそれなりにあり、既に有志によって一覧はまとめられています。 github.com 個々の"罠"の詳細についてはこちらのリポジトリをご覧いただければ十分でしょう。 また、日本語の情報としては、 powershell-gives-you-wrongs.md · G

                                                                      PowerShellの"罠"と呼ばれるモノについて - しばたテックブログ
                                                                    • RubyKaigi 2016 〜登壇とスポンサーのご報告〜 - Pepabo Tech Portal

                                                                      登壇前の壇上から こんにちは。技術基盤チームの@udzuraです。これはテックブログです。 先日行われましたRubyKaigi 2016に、私を含めペパボのエンジニアが2名登壇しました。また、ペパボはRubyKaigiのゴールドスポンサーとして、当日の歓談室のお菓子を提供させていただきました。それぞれの内容について、この場をお借りしてご報告させていただきます。 @udzura の発表「Welcome to haconiwa - the (m)Ruby on Container」 初日には、私の方からHaconiwaと言う、mrubyで書かれたコンテナについての発表をさせていただきました。発表資料は以下です。 Haconiwaは、@udzuraを中心にペパボの次世代基盤の一環として開発している、オープンソースのコンテナエンジンです。特徴として、Dockerのようなコンテナエンジンが「全部入り

                                                                        RubyKaigi 2016 〜登壇とスポンサーのご報告〜 - Pepabo Tech Portal
                                                                      • テックブログカンファレンスで「テックブログとCI」という話をしました #techblogconf | DevelopersIO

                                                                        はじめに AWS事業本部の佐々木です。 2020年2月25日(火)に開催されたテックブログカンファレンスで、「テックブログとCI」というタイトルでお話させて頂きました。 会場は株式会社インターネットイニシアティブ (IIJ) 本社。素敵な会場のご提供ありがとうございました。 資料 Tweetまとめはこちら。 2020/02/25 テックブログカンファレンス #techblogconf お伝えしたかったこと クラスメソッドの技術ブログであるDevelopers.IOは、2011年7月にスタートし、8年以上継続して続けております。おかげさまで月間290万PV/90万UUと多くの方に見て頂けるようになりました。しかし私達はこの技術ブログをブランディングやマーケティングの手段だとは考えていません(結果的にそうなっている点は否めませんが、それを目的とはしていません) 弊社が考えるエンジニアの育成スパ

                                                                          テックブログカンファレンスで「テックブログとCI」という話をしました #techblogconf | DevelopersIO
                                                                        • マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG

                                                                          こんにちは、カート決済SREブロックの飯島と、ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。 本記事では複数チームで運用する共通のAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化についてご紹介します。 背景 コスト可視化に対する課題 課題解決へのアプローチ AWSリソースのコスト可視化 AWSコスト配分タグ タグの定義と運用ルール タグの付け方 AWS Cost Explorer AWSコスト配分タグの活用例 Kubernetesクラスタのコスト可視化 Kubecost 比較検討 カスタムバンドル採用の決め手 アーキテクチャ 可視化の仕組み ダッシュボード 効果 コスト可視化の活用事例 最後に 背景 現在、ZOZOTOWNはモノリスなサービスを機能ごとに分け、マイクロサービスに移行しながらモダンアーキテクチャへのリプレイスを実施しています。マイクロサービスの移行先としてクラ

                                                                            マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG
                                                                          • nginxのrewriteを使ったリダイレクト | サバカン屋テックブログ

                                                                            こんにちは! 皆さんは、AWSの構成図をどのように作成していますか? 基本的には、AWSが提供しているAWS シンプルアイコン(AWS Simple Icons for Architecture Diagrams)を使用していると思います。このAWS シンプルアイコンの形式としては、以下の4種類があります。 1.Microsoft PowerPoint 形式 PowerPoint 用 AWS シンプルアイコン(pptx) 2.Microsoft Visio ステンシル Microsoft Visio 2010 用 AWS シンプルアイコン(vss) 3.SVG 形式および EPS 形式 SVG 形式および EPS 形式の AWS シンプルアイコン(zip) 4.オンライン作図ツール Cacoo(https://cacoo.com/) Creatly(http://creately.com/

                                                                              nginxのrewriteを使ったリダイレクト | サバカン屋テックブログ
                                                                            • 「走る先に石があれば、私が拾う」新卒PM経験から培われた、チームを支えるエンジニア 新多真琴 | 株式会社ロコガイド

                                                                              音楽大学を卒業し、DeNAに新卒で入社。その後、数名規模の会社を経て、現在はトクバイでバックエンドエンジニアとして働いている新多真琴(あらたまこと)さん。 エンジニアとしてだけでなく、プロジェクトマネージャーの経験もある新多さんは、トクバイでもテックブログの編集長やプロジェクトのプランニングなど様々な方面から開発チームをリードしています。 プロジェクトマネージャーとしての成功体験これまでのキャリアについて教えてください 学生時代には独学でアプリを開発していましたが、次第にサーバーサイドへも興味を持つようになりました。ちょうどその頃親交のあったエンジニアさんから、YAPC(Perlのカンファレンス)に誘っていただいて、そこでDeNAの方の基調講演を聴いたことが、新卒でDeNAに入社したきっかけです。 1年目の途中からプロジェクトマネージャーを兼任するようになり、エンジニアとしての業務だけでは

                                                                                「走る先に石があれば、私が拾う」新卒PM経験から培われた、チームを支えるエンジニア 新多真琴 | 株式会社ロコガイド
                                                                              • 未来は予測不能!技術選定の意思決定において一番大切なこと

                                                                                持続可能なプロダクト開発において、技術選定の意思決定は重要な要素です。 この記事では、技術選定の意思決定において一番大切なことと、それを実現するための6つの取り組みを紹介します。 サクッと読みたい方はこちらのスライドもどうぞ。 対象読者 チーム開発で技術選定に携わっている 技術選定の意思決定に悩んでいる プロダクトの持続性を向上させたい はじめに 筆者は、5年以上の長年に渡り運用されているプロダクトでの開発から、0 → 1の立ち上げまで、様々なプロダクト開発に携わってきました。 長年運用されているプロダクトを開発する際には、保守性が低く、どうしてこんな技術選定になっているのか?なぜこのような実装になっているのか?と不満に感じることがありました。しかし、当時の背景や状況を知ることができないため、すでに動いているものが絶対視され、そのままになってしまうことが多かったです。 一方で、新プロジェク

                                                                                  未来は予測不能!技術選定の意思決定において一番大切なこと
                                                                                • DX Criteriaの実践とその活用について - Pepabo Tech Portal

                                                                                  この記事の担当の黒瀧です。最近は在宅勤務が続いているので料理にハマっています。得意な料理はベーコンエッグです。今回はDX Criteriaというアセスメントツールを使って自分の事業部を診断してみたので、その結果とプロセスを共有します。 DXとは DXには2つの意味があります。1つ目はDigital Transformation (企業のデジタル化のDX)です。経営に対してデジタル技術を用いたビジネス変革ができているか?という観点で、経済産業省のDXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~においても、あらゆる産業の中にデジタル技術が使われていく状況でDXをスピーディーに進めていくことが大事であると述べられています。もう1つはDeveloper eXperience (開発者体験のDX)です。こちらは開発者にとって、働きやすい環境と高速な開発をするための文化・組織・

                                                                                    DX Criteriaの実践とその活用について - Pepabo Tech Portal