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テックブログの検索結果601 - 640 件 / 2112件

  • UnityとC#で簡単にgRPCする in 2023

    Turing株式会社のUXチームでインターンをしている東大4年の三輪です。 自動運転のUXを向上させるため、UXチームでは自動運転の「可視化」ソフトウェアの開発に取り組んでいます。 このソフトウェアはTuringが販売する車のディスプレイに搭載される予定です。AIが認識している世界をユーザにも見える形で示すことで、ユーザは自動運転AIの振る舞いをよりよく把握することができるようになります。 画面は開発中のものです 可視化ソフトウェアは、自動運転AIの出力を受け取り、解釈し、Unity上で描画します。この際、自動運転AIと可視化ソフトウェアの間の通信はgRPCで行うことになっています。しかし、Unity上でのgRPCはさまざまな事情でやや複雑な構成を取る必要があります。 この記事では、UnityでgRPCサーバを実装するステップを解説します。 gRPC gRPCはRPC(Remote Pro

      UnityとC#で簡単にgRPCする in 2023
    • なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み - what we use(技術スタックデータベース)

      なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み 株式会社アンドパッドの白土慧と申します。OSSなどではkei-sで活動しています。アンドパッドではリアーキテクティングチームに所属し、チームの立ち上げから携わっています。 リアーキテクティングチームの活動を簡単に紹介すると、アンドパッドにある大規模なRailsアプリケーションを、コードや構造も含めて、もっと拡張しやすくて、開発者が使いやすく、ミスの防止などもできるようにする活動をしています。今回のRuby/Railsのアップデートも取りまとめているほか、チームのスコープにはマイクロサービスやモジュラーモノリスなどへの移行の検討も含まれます。 アンドパッドでのRailsの役割アンドパッドにある大規模なRailsアプリケーションをもう少し掘り下げます。 このアプリケーションは「ANDPAD施

        なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み - what we use(技術スタックデータベース)
      • マーケターとの境界線を超えるエンジニア - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

        はじめまして。キャリア開発グループの大野です。 普段は医療・介護領域におけるキャリア関連(求人・人材紹介)のWebサービスを開発・運用しつつ、プレイングマネジャー的ななんでも屋をやっています。 今回は「マーケターとの境界線を超えていく」というテーマのもと、普段行っている業務の中で、役割にとらわれずやっている / もっとやっていきたいこと、それに向けた取り組みに関して話ができればと思います。 働く環境 私の所属するグループ(以降キャリア開発グループ)が普段仕事をする中で、最も関わりのある職種がマーケターとなっています。 ここでのマーケターの役割ですが、主にWebからの集客(キャリアサービスなので、求職者の方を集める)ことが主な役割となっており、マーケターの中でもSEO、広告、CRM等の領域で様々なスペシャリティを持ったマーケターがいます。 マーケターとの境界線を超えていく とはどういうことか

          マーケターとの境界線を超えるエンジニア - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
        • スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

          2021年12月 に入社した丸井です。 エス・エム・エスに入社する前は、大企業向けのソフトウェアを開発している会社や、スタートアップで主にバックエンドの開発をしてきました。 スタートアップは 2 社経験しており、1社目では社長・技術責任者に続く 3 人目の社員として、当時ベータローンチを迎えたばかりだった Web システムの開発をしたり、システムを提供していたパートナー企業の現場に足を運んで課題ヒアリング、時には現場の作業のヘルプに入ったり...と、色々やってました。 2 社目のスタートアップ(前職) にも創業間もないタイミングで加わり、1 社目とは打って変わってユーザーからやや遠い領域のシステムの開発や、技術検証などをやっていました。 そして、現在エス・エム・エスでは、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発チームに所属しています。 エス・エム・エスを知った経緯 前職のスタートア

            スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
          • RSpecを書く時に心がけたい3つの指針 | Recruit Tech Blog

            この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2015 の投稿記事です。 技術の話よりもMMO(DQX)をずっとしてたいなと思っていますが、こんにちは @soplana です。 タイトルの件みたいな話を最近チーム内で議論し、メンバーが書くRSpecが読みやすくなってきたので記事にしたいと思います。 概要 RSpecは多機能で知れば知るほど奥が深いテストコード用のDSLです。 describe, context, subject, before, it, expect, shared example等沢山の概念・用語が飛び交うので、書き方として何が正しいかよく分からないけど、とりあえずテストコードは書いておかないとな...みたいな気持ちで書いている人も多いのではないかと思います。 このエントリーでは、RSpecの小技の紹介や、概念・用語の説

              RSpecを書く時に心がけたい3つの指針 | Recruit Tech Blog
            • 株式会社タイミーを退職しました|樫|note

              2023年3月いっぱいで株式会社タイミーを退職します。 新卒で入社してちょうど2年在籍していました。その期間でやったことを振り返ります。 最終出社のちょっと前に撮ったオフィスの写真(様式美)やったことウェブフロントのモダン化入社したときから、一番長く関わりました。 Rails SSR で作られていたアプリケーションを React + Next.js でリプレイスしていきました。設計から画面のデザインから手広く携わり、フロントエンドエンジニアとしてのスキル向上に繋がったと感じています。 このプロジェクトは今後の事業成長のための準備でしかないと認識していたので、完遂までたどり着かなかったことはたいへん心残りです。 ウェブフロントリポジトリのモノレポ化長期的な開発を見据えてリポジトリのあり方を再考し、リアーキテクチャに取り組みました。 初めてリーダーとして進めた(というかほぼ自分一人でやった)プ

                株式会社タイミーを退職しました|樫|note
              • Sansan LabsにおけるGPT活用事例 / GPT Application Case Studies at Sansan Labs

                ■イベント :【IVRy/LAPRAS/Sansan/Ubie】各社のLLMをプロダクトに組み込む勘所 https://sansan.connpass.com/event/295958/ ■登壇概要 タイトル:Sansan LabsにおけるGPT活用事例 発表者: 技術本部 研究開発部 SocSci Group マネジャー 西田 貴紀 ◉ 研究開発職 採用情報
募集中のポジションや関連記事など https://media.sansan-engineering.com/ ◉ Sansan Tech Blog
Sansanのものづくりを支えるメンバーのテックブログ(R&Dメンバーの連載も多数) https://buildersbox.corp-sansan.com/

                  Sansan LabsにおけるGPT活用事例 / GPT Application Case Studies at Sansan Labs
                • AWS Lambda メモリ容量による処理性能の違い|トピックス|テックブログ|ビジネス on IT

                  はじめまして。 CTCのクラウドイノベーションセンターで、クラウドを活用した開発やシステムアーキテクチャの検討を行っている丸山です。 第1回目の投稿は、AWS Lambdaの処理性能について調査した結果について書いてみたいと思います。 AWS Lambdaとは LambdaとはAWSが提供しているコンピュートサービスの1つで、イベントをきっかけとして、登録したコードを実行させることができます。”イベントをきっかけ”にして処理が走りますので、常時起動しているサーバが不要になるのが特徴です。 2016年2月9日現在対応しているイベントとランタイムを調べてみました。 ※各イベントについては別の機会に解説したいと思います。 【イベント】 S3 DynamoDB Kinesis SNS SES Cognito Sync Trigger CloudWatch Logs CloudWatch Even

                    AWS Lambda メモリ容量による処理性能の違い|トピックス|テックブログ|ビジネス on IT
                  • ABEJA Data Scienceチームと取り組みのご紹介 - ABEJA Tech Blog

                    はじめに ABEJAにおけるDSのお仕事 どんな仕事? どんな人達? 業務の進め方 アセスメントフェーズ PoCフェーズ インテグレーションフェーズ ABEJA DSの特徴 ①運用を意識したモデル開発 ②要件定義フェーズの早い段階からの連携 ③技術・情報共有の仕組み 日々の取り組みや制度 ①DS Review(提案内容議論・レビュー会) ②中間レビュー(実装方針議論・レビュー会) ③プロジェクト振り返り会 ④Brainstorming (学習・スキルアップ機会) ⑤DS codebook (技術蓄積&再利用性向上の仕組み) おわりに 参考:取り扱っている技術スタック はじめに こんにちは、Labsチームの藤本です。本日は他己紹介ということで、ABEJA Data Scienceチームの紹介をしていきます。今回はテックブログと言うより会社紹介になってしまいましたが、続編ではもう少し掘り下げる

                      ABEJA Data Scienceチームと取り組みのご紹介 - ABEJA Tech Blog
                    • GCP(Google Cloud Platform)を活用した機械学習バッチ運用環境(2016) - Qiita

                      この記事はリクルートライフスタイル Advent Calendar 2016の6日目の記事です。 データエンジニアリンググループ・素人イケメン機械学習エンジニアの@_stakayaです。 主にデータ分析や機械学習を活用し、まだここにない出会いを求めて日々🍻充しながらドラムを叩いています。 はじめに 弊グループでは、Capture EveryThingの略称である「CET」というプロジェクトを行っており(以下、CETと呼称)、サービス改善によるユーザ体験の向上や高付加価値の提供、およびそれによるCVR向上を目的とし、各種ログやトランザクションデータの収集、また収集したデータを徹底活用したデータ分析・機械学習の実施、およびそれら収集したデータを基にしたアプリケーション開発を行っています。 CET内では大まかに 何のデータを新規に収集・集約し、どうビジネスに活かすかを考えるデータプランナー ビ

                        GCP(Google Cloud Platform)を活用した機械学習バッチ運用環境(2016) - Qiita
                      • 株式会社アクティブコア - 時間の価値を、最大化する。

                        TOP COMPANY SERVICE NEWS JOURNAL RECRUIT CONTACT marketing cloud 「marketing cloud」のサービスサイトです。 CLIENT’S VOICE 「marketing cloud」を導入いただいた企業の皆様の声を紹介します。 note ”ACT as ONE” お客様に価値を提供するために、私たちが実践していること、エンジニアの裏側を発信していきます。 TECH BLOG 株式会社アクティブコアのテックブログです。日々の業務や個人開発で得た知見をエンジニアが発信していきます。 当社ウェブサイトについて プライバシーポリシー ISMS認証 ISMS適合性評価制度ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014認証の登録範囲は、当社が開発・運用するAI・マーケティングソリューションです。 © ac

                          株式会社アクティブコア - 時間の価値を、最大化する。
                        • メドピアCTOが明かす、技術的負債を乗り越えるためにやったこと

                          2019年6月20日、TECH PLAY SHIBUYAにて「CTOが考える、チームで向き合う技術的負債との付き合い方」が開催されました。メドピア・SansanのCTOが、自社における技術的負債といかにして向き合ってきたか、その経緯と取り組みを語りました。(※当初登壇予定だったアイスタイルCTO竹澤氏は体調不良により欠席)。プレゼンテーション「ぼくらはこうして乗り越えてきた!」に登壇したのは、メドピア株式会社執行役員CTOの福村彰展氏。講演資料はこちら 医師専用のコミュニティサイトを運営するメドピア 福村彰展氏(以下、福村):始めさせていただきます。今日のタイトルは「チームで向き合う技術的負債との付き合い方」ということで。私からは「ぼくらはこうして乗り越えてきた!」というテーマで、みなさんに有用な情報をお伝えできればと思いますので、よろしくお願いします。 まず、私の自己紹介からですね。 メ

                            メドピアCTOが明かす、技術的負債を乗り越えるためにやったこと
                          • 介護求人広告サービスのマッチングにディープラーニングを導入した話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                            はじめに 医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスのAnalytics&Innovation推進部( 以下、A&I推進部)でデータ分析基盤開発を担当している長谷川です。 A&I推進部はエス・エム・エス社内のデータを横断的に収集し、データの分析や加工から、データに基づく施策までを行う部門で、現在は介護事業者向け経営支援サービスである「カイポケ」や、介護職向け求人情報サービスである「カイゴジョブ」のデータ分析やレコメンドシステムの開発を行っています。 今回はその中で「カイゴジョブ」における介護求人の課題をディープラーニングによる分類モデルで改善した取り組みについて紹介します。 介護業界の課題 具体的な説明に入る前に、簡単に介護求人の課題感を説明します。 ご存じの通り、昨今の日本は少子高齢化が進み、介護にまつわる課題が毎日のよ

                              介護求人広告サービスのマッチングにディープラーニングを導入した話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                            • ANDPADを最高のRailsアプリにするために勉強会をやっていた話 - ANDPAD Tech Blog

                              こんにちは! ソフトウェアエンジニアの金子と申します。2020年9月にアンドパッドに入社してはじめてのテックブログです。 今回は、わたしが入社直後から開始し、先日一区切りついた社内勉強会についてご紹介致します。 「となりのチームの様子がわからない」「チーム横断の会話がしたい」などの課題がある方にとってなにかヒントになるかもしれないと思ってこのお話を書いてみることにしました!もし何かの参考になれば幸いです。 勉強会の概要 開催の背景 2020年9月当時、アンドパッドにはコードベースで改良の余地がたくさんある状態でした。しかしながらその状態に対して、「Railsアプリとして標準的でない実装などよくないコードを無くしても新規で追加される」という問題、「良い書き方、考え方が広まらない」という問題がありました。 加えて機能開発やエスカレ対応など、どのチームもやることは本当に山積みで、誰かが「このよう

                                ANDPADを最高のRailsアプリにするために勉強会をやっていた話 - ANDPAD Tech Blog
                              • 高校生のインスタから情報インプット?女性の心を捉えてはなさない、『SHE』福田恵里の仕事道具 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                気になる「あの女性クリエイター」はどんな仕事道具をつかってる? 今回教えてくれたのは『SHE』福田恵里さん。とくに彼女がすごいのは毎日SNSでシェアされる動画や画像のクオリティがとにかく高いこと。いきいきと働く女性たちの心をとらえて離さない。そこには仕事を楽しむ魔法があった!? 【プロフィール】SHE取締役/CCO 福田 恵里 1990年生まれ 27歳。自分でアイデアを形にできる女性を増やしたいという想いから、学生時代に女の子のためのWebデザイン講座「DesignGirls」を立ち上げ、累計300人以上の初心者の女性が受講。その後、新卒でリクルートホールディングスに入り、ゼクシィ/リクナビ等のアプリのUXに携わる。2017年7月から独立し、株式会社SHEを設立。昨年10月にオープンした表参道の女性限定キャリアスクール「SHElikes」を中心に、自分の好きなことを活かして活躍する女性を支

                                  高校生のインスタから情報インプット?女性の心を捉えてはなさない、『SHE』福田恵里の仕事道具 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                • GitHub Actionsを駆使してPuppetのCIを改善してきた道のり - Pepabo Tech Portal

                                  こんにちは!技術部プラットフォームグループの@h0mirun_deux, @ryuichi_1208, @rsym1290 です。 今回は、社内で取り組んでいるPuppetのCI改善についてお話したいと思います。 ペパボにおけるインフラの構成管理とCIについて 弊社では様々なサービスを提供しており、その殆どのサービスでPuppetを用いてインフラの構成管理をしています。 また、GitHub Actionsを用いてCIを動かしており、リモートリポジトリへのpushのタイミングでの各ロールのCIが実行されます。 本稿では、カラーミーショップと30days Albumで取り組んだCI改善について掘り下げていきたいと思います。 従来のCI カラーミーショップや30days AlbumではPuppetを用いて各ロールのミドルウェアの構成管理をしています。 なにか変更をする場合は、Pull Reque

                                    GitHub Actionsを駆使してPuppetのCIを改善してきた道のり - Pepabo Tech Portal
                                  • forest book

                                    本稿は Yorick Peterse 氏によって書かれた次の記事の日本語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 yorickpeterse.com また本稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日本語翻訳の不具合または誤訳については Yorick Peterse 氏ではなく、本稿のコメント欄にお願いします。 ここから本文です。 GitLab 社で働くのはどのようなものだったか 私は2015年10月に GitLab 社に入社し、6年あまり働いて2021年12月に退社しました。 前に GitLab 社を辞めて Inko に取り組んでいることは書きましたが、2015年から2021年までの間、GitLab 社で働いていたことがどのようなものであったのかについては触れませんでした。理由は2つあります。 燃え尽き症候群に苦しんでいて、(当時は) 自分の人生の最後の6

                                      forest book
                                    • 【解体新書】Brex : 法人カードのその先の未来へ。|Go

                                      「Brexはもはや法人カードの会社ではないかもしれない。」 Brexを改めて調査した際に感じた率直な感想だった。 Brexとは2017年創業、法人カードの事業を2018年にローンチ後、異常なスピードで成長している企業である。直近の調達では$12.3Bの評価額を記録し、わずか創業4年でデカコーンとなった。 彼らはプロダクトローンチ後すぐにユニコーン入りし、既存プレイヤーが占有していた法人カード業界に荒波を起こした。 競合となるRampの出現、Bill.comによるDivvyの買収、Amexなど既存プレイヤーの法人カード刷新、StripeやExpensifyなどの相次ぐ参入。米国内だけでも大きな動きがBrex登場以降に発生した。 また他の地域への影響も無視できない。 ヨーロッパではRevolutの参入や、すでにユニコーンとなっているPleoなどの出現。日本でもUPSIDERが登場し、海外投資家

                                        【解体新書】Brex : 法人カードのその先の未来へ。|Go
                                      • 読ませるTwitter5つの法則 【第1回】マーケティング編 - GMOインターネット株式会社

                                        「GMO Developers」は、GMOインターネットグループが開発者向けの技術情報やイベント情報をお届けするテックブログです。 NEW GMO Developers Night#40 / 新BNPLサービス「アトカラ」開発の裏側~入社5年未満のメンバーが活躍する「アトカラ」チーム~

                                          読ませるTwitter5つの法則 【第1回】マーケティング編 - GMOインターネット株式会社
                                        • Stable Diffusion入門-美少女を高確率で出す呪文 - 電通総研 テックブログ

                                          電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusionシリーズ、今回は、美少女を高確率で出す呪文です。 Stable Diffusionで人物を出力するときに、顔が崩れている、目が変、口がない、腕(手)が変などを経験した方は多いことでしょう。NSFW(職場や学校で閲覧注意)が連続で出て、心が折れそうになった方もいることでしょう。僕もそのうちの一人です。 今回は、クオリティの高い人物画を高確率で出力し、NSFWもほとんど起きない呪文を研究しました。 v2.1 美少女アニメ画もよろしければご覧ください。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少女アニメ画 v2.1 AUTOMATIC1111 v2.0 美少女イラスト v1.5 美少女

                                            Stable Diffusion入門-美少女を高確率で出す呪文 - 電通総研 テックブログ
                                          • 【Go】同名フィールドを持つ構造体をEmbeddingするとどうなるのか - KAYAC engineers' blog

                                            この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019の3日目の記事です。 新卒サーバサイドエンジニアの宮村 紅葉です! 普段はGoでゲームサーバをゴリゴリ書いています。 はじめに GoにはEmbeddingと呼ばれる機能があります(日本語では「埋め込み」と書かれることが多いと思いますが、この記事ではEmbeddingと記述します)。このEmbeddingは便利ですが「複数の構造体を使ってEmbeddingした際に同名のフィールドが存在する」と思わぬ罠にハマります(私は最近ハマった笑)。ハマったからにはネタにせねば!ということで書いていきます!! Embedding 同名フィールドを明示的に参照 まずEmbeddingして埋め込んだ構造体のフィールドを参照してみましょう。以降は S1 S2 Embedding 構造体を前提に説明します。なお説明のためにあえて Duplic

                                              【Go】同名フィールドを持つ構造体をEmbeddingするとどうなるのか - KAYAC engineers' blog
                                            • テックブログ運営で大変だった話とプロダクト開発に繋がった話

                                              こんにちは。kyです。 今日はちょっと昔話というか、お話をしようと思います。ですので気軽に聞いてもらえると嬉しいです。 ここでお伝えしたいことは「テックブログの運営で大変だった話」と「課題を解決するプロダクトを作っていった話」です。僕なりに気づいたこともお伝えします。 昔、テックブログを作ったときの意気込みと大変だったこと 前の会社でPyQというWebサービスを数人で立ち上げたのですが、成長するにつれて、もっとお客様にPyQを知っていただく必要がありました。 マーケターのnanaもチームにジョインし「ブログを通して有益な情報を公開して、それでサービスを知ってもらおう!」と決めました。SEOだけを考えた残念な記事を量産するのでなく、ちゃんと問題の解決や知見になる記事を書こう!ということを大切にしました。 テクノロジーに関したWebサービスだったので、テックブログとも言えるブログを作り始めまし

                                                テックブログ運営で大変だった話とプロダクト開発に繋がった話
                                              • オンプレからクラウドへの移行の2年半の軌跡 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                技術推進グループの窪です。 SMSでは主にインフラ全般を見ていますが、主な領域はユーザーサービス側のインフラを担当しています。 入社したのは2017年で、当時と比べるとSMSのインフラは大きく変化してきました。 入社当時はオンプレでしたが約2年半でクラウドに移行し、開発者それぞれがクラウド環境を利用でき、シームレスにログインできるようになりました。 その変遷をご紹介させていただきたいと思います。 入社時はオンプレがメイン 入社した頃はまだオンプレでサービスを運用しており、SMSの中でも介護事業者向けに提供しているカイポケが開発側もインフラ側も課題が大きかったためクラウドに移行する事が急ピッチで進められている印象でした。 当時、私を除いて4名のインフラエンジニアがオンプレを日々運用しており、サーバーやアプライアンスのハードウェアの運用、ネットワークの運用、事業部からくる依頼や調査、オンプレリ

                                                  オンプレからクラウドへの移行の2年半の軌跡 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                • リクルートマーケティングパートナーズのテックブログを 3年ぶりにフルリニューアルした件について | Recruit Tech Blog

                                                  この記事はRECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017の投稿記事です。 PSYENCE:MEDIA サイエンス・メディア 管理人 & 編集長 の @wakamsha です。お気付きの方も多いかと思いますが、2017年12月1日に当ブログをフルリニューアルしました。2014年9月24日の公開以来、3年以上も同じデザイン・構成で運用し続けてきたわけですが、今回はこの会社公式メディアのリニューアルについてお話します。 新しいブログ名に至った経緯について IT 系企業の内製エンジニアによるテックブログは今では珍しくもなんともありませんが、多くのブログは会社名 + テックブログといった命名規則を採用しています。これは最もお手軽なのに加え『内製開発組織を持った企業である』といった訴求がしやすいメリットがあります。 当ブログも公開当時は『NET BIZ

                                                    リクルートマーケティングパートナーズのテックブログを 3年ぶりにフルリニューアルした件について | Recruit Tech Blog
                                                  • テックブログカンファレンス に参加してみた - missasan's notebook

                                                    今日は 「テックブログカンファレンス」に参加してきました。 connpass.com レポートとして自分なりの理解をメモしました。内容や理解が間違っている、というところを見つけた方がおられたらぜひお知らせください。 今日のテーマ 風穴さん(サイボウズ/フリーランス編集者)「techブログを続けるために大事にしてること」 techブログのためにやったこと やってないこと techブログのために(意識して) やったこと (われらが) 井上さん「サーバー監視サービス・Mackerel のブログ記事ができるまで」 荒木さん(アマゾン ウェブ サービス ジャパン)「AWS がデベロッパー向けに日本独自の新メディアを始めた理由」 日本向けのことを主体的にやりたい 堂前さん(インターネットイニシアティブ)「テックブログなんてやるつもりはなかった」 佐藤さん(ファインディ)「エンジニア向けにブログを書く上

                                                      テックブログカンファレンス に参加してみた - missasan's notebook
                                                    • 【日本CTO協会理事・広木大地氏に聞く】開発者体験向上に企業がファーストステップを踏み出すためにできること

                                                      【日本CTO協会理事・広木大地氏に聞く】開発者体験向上に企業がファーストステップを踏み出すためにできること 2023年4月13日 一般社団法人 日本CTO協会 理事 / 株式会社レクター 代表 広木 大地 2008年に株式会社ミクシィに入社。同社メディア開発部長、開発部部長、サービス本部長執行役員を務めた後、2015年退社。株式会社レクターを創業。技術経営アドバイザリー。著書『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞受賞。一般社団法人日本CTO協会理事。 「開発者体験(DX/Developer Experience)」を整え、エンジニアにとって心地いい開発環境を整えることが人材獲得や離職率の低下に効果があるのは間違いない。だが、日本CTO協会で理事を務める広木大地氏の話を聞くと、開発者体験を単に「引く手あまたのエンジニアを自社に惹きつける手段」と位置付け

                                                        【日本CTO協会理事・広木大地氏に聞く】開発者体験向上に企業がファーストステップを踏み出すためにできること
                                                      • 28歳、鹿児島で未経験からWEBエンジニアへ!元理学療法士のよしこが語る転職秘話 - ペパボHRブログ

                                                        インタビュー 28歳、鹿児島で未経験からWEBエンジニアへ!元理学療法士のよしこが語る転職秘話 2020.10.2 エンジニア 2020年6月に、エンジニアとして鹿児島オフィスチームに入社した吉本さん。前職は介護福祉施設に務められ、エンジニアとしての実務経験のない未経験の転職でした。今回は吉本さんの転職活動についてお話を聞きました。 自己紹介 吉本 康貴(よしもと こうき) Twitter:@K2_Yoshiko あだな:よしこ CTO室 鹿児島オフィスチーム エンジニア。ペパボ入社前日に生まれた娘が宇宙一かわいい。 介護業界から、WEBエンジニアへ。一大決心の転職活動 ー現在はどんなお仕事を担当していますか。 よしこ: ホスティング事業部で、「ロリポップ!」や「ヘテムル」などの開発・運用に携わっています。 今はお客様から届く不具合報告を受けて、根本原因をプログラマブルに解決するという、運

                                                          28歳、鹿児島で未経験からWEBエンジニアへ!元理学療法士のよしこが語る転職秘話 - ペパボHRブログ
                                                        • 自己回帰型モデルの深層学習 - Start Today Technologies TECH BLOG

                                                          初めまして、データチームの上月です。 今回はVASILYテックブログ初の論文紹介、テーマは 自己回帰型モデル(Autoregressive, AR)です。 はじめに VASILYではIQONの類似画像検索にAutoencoderを適用しています。 具体的にはアイテム画像で学習したAutoencoderの潜在変数を特徴量として類似画像検索を行っていますが、背景やモデルの影響を受けやすいなどの課題があります。 この問題は「潜在変数にどのような情報を持たせるか」を調整することで解決できる可能性が高く、潜在変数の分布にはdecoderの表現力が関係しています。 最近ではVAEのdecoderとしてRNNや自己回帰型モデルなどといった表現力のあるモデルを用いたり1、 decoderの後にPixelCNN2を追加することで潜在変数がもつ情報を目的にあったものにする例があります(PixelVAE3)。

                                                            自己回帰型モデルの深層学習 - Start Today Technologies TECH BLOG
                                                          • WebのE2Eテスト自動化〜ツール選定編〜

                                                            こんにちは! 株式会社ココナラのプロダクト開発部 QA チーム所属のまると申します。 弊社では現在リリース時のリグレッションテストの大部分を手動かつモンキーテストで実施しています。そのためテスト工数が高く、さらにテスト漏れも発生し、予期せぬ機能で障害が発生してしまうことがありました。 この状況を鑑み、QA チームではテスト効率化とプロダクト品質の更なる向上を目指し、今期からWeb の E2E テスト自動化を再整備しています。 本記事で自動化ツールの評価を行い、Playwrightを選定するまでのプロセスを記載します。 前提 テスト自動化ツールAutifyを利用して、定性的に重要と判断された一部機能を対象にリグレッションテストを自動化している 現状の課題 ツール制約上、対応できない機能が発生している 現状の自動化率は 50%未満 全テストケースを実行するとテスト実行完了までに半日要する 画面

                                                              WebのE2Eテスト自動化〜ツール選定編〜
                                                            • 【入社エントリー】営業職からエンジニアにキャリアチェンジして3ヶ月が経ちました - Uzabase for Engineers

                                                              はじめに こんにちは! NewsPicksの法人向けサービス開発チームの森です。 入社から約3ヶ月経ったので、入社エントリーを書いてみようと思います! …が!タイトルにも匂わせた通り、私の前職は営業職@メーカーで、エンジニアとして働くのはNewsPicksが初めてですし、テックブログという文化に触れるのも初めてです。 「入社エントリーって何書けばいいんや…」というのが本音です。 何を書けば良いかわからないなりに、このブログを読んで「NewsPicks/Uzabaseってメンバー同士リスペクトし合っている素敵な会社っぽいな〜」と思ってくださる方が1人でも増えたらいいな、という気持ちで一生懸命書こうと思いますので、もしよろしければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです! はじめに どうしてエンジニアに? 作り手になりたいと思ったから プログラミングって面白いと思ったから 専門性を持ちたいと思

                                                                【入社エントリー】営業職からエンジニアにキャリアチェンジして3ヶ月が経ちました - Uzabase for Engineers
                                                              • テックブログ運用担当者がテックブログのリアルを語る『Tech Blog Night』イベントレポート - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                こんにちは。スマートキャンプの中川です! 普段はBiscuet開発チームでエンジニアをしています。 先日1月22日にテックブログの運営にまつわるパネルディスカッション形式でトークするイベント『Tech Blog Night 〜継続的に社外へアウトプットできるチームを作る〜』が開催されました。 lapras.connpass.com LAPRAS両角さん、クックパッド勝間さん、そして弊社スマートキャンプから笹原が登壇し、増席しても参加抽選枠オーバーの人気イベントとなりました。 本記事はそのイベントレポートとして、各トピックごとに各人が話されていた内容を簡単にまとめたものになります! ブログ立ち上げの経緯について(ブログを始めた理由と狙っていた効果は?) テックブログの運用方法(頻度、担当者、記事内容の決め方、社内の調整、メンバーのモチベーション維持など) テックブログにより得られた効果につい

                                                                  テックブログ運用担当者がテックブログのリアルを語る『Tech Blog Night』イベントレポート - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                • ザッカーバーグ氏が力説する、外部採用CEOではなくファウンダーCEOであることの利点とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                  via Flickr by “Robert Scoble“. Licensed under CC BY-SA 2.0. 先日、突然の閉鎖で話題になったテックブログ「GigaOm」のファウンダー、オム・マリク氏がFacebook上でマーク・ザッカーバーグ氏宛に投げかけた質問に、ザッカーバーグ氏自身がコメント欄で回答した内容が話題を呼んでいます。 マリク氏は、「Twitterが現在抱える問題は、ウォール街の人々(他の投資家も含めて)がCEOと強い力を持つファウンダーを違う目で見ているという事実にどれだけ起因していると思うか」と質問。つまり、ザッカーバーグ氏のようにファウンダーがそのままCEOとして経営の指揮をとっている「ファウンダーCEO」と、Twitterのディック・コストロ氏のようにファウンダーでないCEO「非ファウンダーCEO」の間に違いはあるのかと。 この質問に対して、ザッカーバーグ氏

                                                                    ザッカーバーグ氏が力説する、外部採用CEOではなくファウンダーCEOであることの利点とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                  • CentOS後継としてRockyを選択した理由 - IDCF テックブログ

                                                                    こんにちは、藤城(@tafujish)です。2021年10月にIDCFクラウドでのCentOS8互換のOSテンプレートについて取り上げ、Rocky、Alma、MIRACLEの3種類をリリースしたことを案内しました。 blog.idcf.jp この時はCentOS8のEoLを想定しておりましたが、現在ですと2024年6月に迫ったCentOS7のEoLを見据えて採用OSを改めて選定しているという話を聞くようになってきました。そのなかで、IDCFクラウドはどのOSを採用するのかという質問をいただくことがしばしばありました。結論から言うと、Rocky Linuxを選びましたので、本日はその背景をご紹介いたします。 IDCFクラウドでの利用状況 2021年10月に、Rocky、Alma、MIRACLEの3種類のOSテンプレートをリリースしました。3種類出した理由は、ユーザーの方で自由に選んでもらおう

                                                                      CentOS後継としてRockyを選択した理由 - IDCF テックブログ
                                                                    • 2ヶ月かけて8チームに所属するアーキテクト向けオンボード「チーム体験ツアー」とは? - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                      2020年、エス・エム・エスでもリモートワークの状況下で入社・転職する人がこれまでにないくらい増えました。そうすると、「入社時も入社後も社員に会えていない」「実際に顔を合わせることなく仕事を進める」といった経験も増えます。 新しい環境へと身を投じるのは、少なからず不安や戸惑いが伴います。それが最初からリモートでの移行となれば、さらに不安や戸惑いは大きくなるはずです。 しかし、そのような状況下でも、既存メンバーとコミュニケーションを取り、業務をスムーズに行わなければなりません。エス・エム・エスでは、新たに入社したメンバーへのオンボーディングとして、リモートでの「チーム体験ツアー」をはじめました。 このオンボーディングプログラムでは、単に社内のチームを「体験」することだけに止まらず、新メンバーはチームに溶け込み突発的なプロジェクトにも対応しました。結果、新しいメンバーは、エス・エム・エスで素早

                                                                        2ヶ月かけて8チームに所属するアーキテクト向けオンボード「チーム体験ツアー」とは? - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                      • FCMを使ったWEARプッシュ通知基盤リプレイス - ZOZO TECH BLOG

                                                                        こんにちは。WEARバックエンドエンジニアのid:takanamitoです。先日リリースしたWEARの新プッシュ通知基盤の紹介をしようと思います。 新プッシュ通知基盤開発の背景と目的 WEARでは既にiOS/Androidアプリに向けたプッシュ通知配信基盤が存在していました。 しかし、かなり昔につくられた基盤ということで運用にコストがかかったり、必要な機能が足りていなかったりします。 例えば、ユーザー全体にプッシュ通知を送りたい場合に以下のような問題が存在しました。 ログイン済みユーザーにしかプッシュ通知を送信できない プッシュ通知の送信開始から完了までに半日以上かかる 配信サーバーのスケールに手作業が発生する 1.についてはWEAR開発当初、はじめてプッシュ通知を導入するきっかけとなったキャンペーンが存在したものの、そのキャンペーンの対象がWEARアカウントを持っている人だったために、こ

                                                                          FCMを使ったWEARプッシュ通知基盤リプレイス - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                                          「GMO Developers」は、GMOインターネットグループが開発者向けの技術情報やイベント情報をお届けするテックブログです。 NEW GMO Developers Night#40 / 新BNPLサービス「アトカラ」開発の裏側~入社5年未満のメンバーが活躍する「アトカラ」チーム~

                                                                            開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                                          • DevRel Meetup in Tokyo #74 で「普通のWeb系事業会社のブログ運営」について発表しました #DevReljp - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                            このブログの運営に携わっているエンジニアの @koma_koma_d です。 5月11日に開催された「DevRel Meetup in Tokyo #74 〜アウトプット〜」で、「普通のWeb系事業会社のブログ運営」というタイトルで発表してきました。 devrel.connpass.com 発表にいたるまで きっかけは、3月に公開した以下のブログ記事で、運営の方から「発表しませんか?」とお声がけをいただいて発表することになりました。 tech.bm-sms.co.jp 当初はブログ記事の内容をそのまま発表するような形を考えていたのですが、私の後に登壇するのが株式会社メルカリで技術広報を担当されている @afroscript10 さんということだったので、差別化できるような内容でお話ししたいなと考えました。そこで、たくさんのエンジニアがいるわけでもなく、特定の技術に尖っているのでもない「普通

                                                                              DevRel Meetup in Tokyo #74 で「普通のWeb系事業会社のブログ運営」について発表しました #DevReljp - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                            • 食べログエンジニア組織2023年振り返り - Tabelog Tech Blog

                                                                              この記事は 食べログアドベントカレンダー2023 の25日目の記事です🎅🎄 はじめに こんにちは、食べログシステム本部長の京和です。今年も🐓を務めさせていただきます(5年目)。 さて、今年のアドベントカレンダーの記事を改めて眺めてみると、技術的なトピックだけでなく、プロダクト開発やQA・テスト、マネジメントに関する記事など、幅広いトピックがあるなあと感じました。2018年や2019年のアドベントカレンダーを見てみると、その差がよく分かりますね。組織の変化が感じられてとても嬉しく思います。 本記事では食べログエンジニア組織の2023年振り返りとしていくつかのトピックに分けてご紹介していきます。 1. 食べログ事業について まずは事業についてです。食べログは2023年Q2(7月-9月)の決算において、初めてコロナ禍前の売上を超えました。 「株式会社カカクコム 2024年3月期 第2四半期

                                                                                食べログエンジニア組織2023年振り返り - Tabelog Tech Blog
                                                                              • 新米Google Cloud管理者の奮闘記のその後 〜Organizationの秩序を維持する試み〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                こんにちは、技術本部ML・データ部データ基盤ブロックの塩崎です。最近の気になる論文は、こちら1の動物病院での猫のストレスが音楽によって低減されるというものです。 さて、2年前にGCPの新米管理者になり色々と頑張っていますという内容のブログを公開しました。当時は対応が後手に回ってしまっていた内容でしたが、その後2年が経ったので、最近のGoogle Cloud管理者事情も紹介いたします。 この記事はGoogle Cloud Next'23 Tokyoの発表内容をブログにしたものです。イベント終了後にスライド公開が解禁されるため、終了し次第スライドも本記事に貼り付ける予定です。 前回のおさらい まずは、前回に公開した記事を軽く振り返ります。2年前に以下の記事を公開しました。幸いなことにSNSで多くの反応を頂き、弊社だけでなく多くの会社が管理業務に苦労している事がわかりました。 techblog.

                                                                                  新米Google Cloud管理者の奮闘記のその後 〜Organizationの秩序を維持する試み〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                                                • 「技術ネタはどう集めてる?」「記事のPVを増やすには?」 アウトプットの達人が語る“読者から感謝される記事”の作り方

                                                                                  ITエンジニアにとって大事な「アウトプット」。大事だと思う一方、アウトプットの仕方がわからず、悩んでいる人も多いのではないのでしょうか。「Meets Professional #4」に登壇したのは、Qiitaでユーザーランキング1位(2023年1月現在)の伊藤淳一氏。良質な技術記事を量産する秘訣を語りました。全4回。4回目は、読者やPVを増やすためにしている施策や、自己検閲的な部分における指針など、視聴者からの質問に答えました。前回はこちら。 基本的に他人が書いた記事と同じ題材で記事は書かない 篭橋裕紀氏(以下、篭橋):ちなみに記事についての質問でけっこうあるのは、「今まで他の人が書いていた記事を、同じ題材で書くことはあるんでしょうか?」というのと、「書く場合はどう書くんだろう?」というところですね。 伊藤淳一氏(以下、伊藤):良い質問ですね。それは今日しゃべろうかなと思って省いたところで

                                                                                    「技術ネタはどう集めてる?」「記事のPVを増やすには?」 アウトプットの達人が語る“読者から感謝される記事”の作り方